8.30 娘の「ありがっとーう」で嬉しい気分に [日々雑感]
小生(63歳)と我が娘(まもなくアラフォー)は一卵性双生児。性格が瓜二つでして喧嘩が絶えない。一日中顔を合わせていたらゾッとするほどに。
その娘は、欧米に10年ほどいて、3年前から自宅出勤。よって、この間、何度衝突したことか。
それが、この10月から名古屋住まいとなることが決まった。となると、あれこれ調度品が必要になろうというもの。そこで、小生の預金口座から娘の口座へ何がしか振り替えしてやった。それを知った娘の口から出た言葉が「お父さん、ありがっとーう」である。
この言葉、何ともいいものである。かわいーい! とっても嬉しい気分にさせてくれる。娘が常々のたまう憎たらしい言葉を全て忘れさせてくれるから不思議なものである。父娘の関係は、こういうものなのでしょうね。
その娘は、欧米に10年ほどいて、3年前から自宅出勤。よって、この間、何度衝突したことか。
それが、この10月から名古屋住まいとなることが決まった。となると、あれこれ調度品が必要になろうというもの。そこで、小生の預金口座から娘の口座へ何がしか振り替えしてやった。それを知った娘の口から出た言葉が「お父さん、ありがっとーう」である。
この言葉、何ともいいものである。かわいーい! とっても嬉しい気分にさせてくれる。娘が常々のたまう憎たらしい言葉を全て忘れさせてくれるから不思議なものである。父娘の関係は、こういうものなのでしょうね。
2012-08-30 19:20
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