12.28 あわただしい年の瀬 [稼業]
今日は予報どおり寒い一日となった。そして、雪も舞った。やっと冬本番といった感じだ。そして、直ぐに正月になる。
今日は、昨日までとは打って変わって朝から何かとあわただしい。
お客様もちょこちょこいらっしゃって応対せねばならない。品薄になった商品を陳列するためのパック詰めや粗品の風邪対策セット作りをやったり、店にいても動き回ることが多い。
出かける用事も幾つかあって、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
やっと、落ち着けたのは午後4時半すぎで、このブログを打たなきゃ、と、今パソコンの前に座ったところである。
今年も残すはたったの3日となってしまったが、今日のあわただしさで、やっと年の瀬が実感できた。明日以降もいろいろ予定があり、それをこれまたあわただしくこなせてしまえば正月が迎えられる。
ここまで書いて読み直してみると、何だか“一楽”らしくない記事になってしまったが、あわただしさを味わえることに何かしらうれしさを感じてしまったものだから、思うまま正直に書いたところである。
今日は、昨日までとは打って変わって朝から何かとあわただしい。
お客様もちょこちょこいらっしゃって応対せねばならない。品薄になった商品を陳列するためのパック詰めや粗品の風邪対策セット作りをやったり、店にいても動き回ることが多い。
出かける用事も幾つかあって、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
やっと、落ち着けたのは午後4時半すぎで、このブログを打たなきゃ、と、今パソコンの前に座ったところである。
今年も残すはたったの3日となってしまったが、今日のあわただしさで、やっと年の瀬が実感できた。明日以降もいろいろ予定があり、それをこれまたあわただしくこなせてしまえば正月が迎えられる。
ここまで書いて読み直してみると、何だか“一楽”らしくない記事になってしまったが、あわただしさを味わえることに何かしらうれしさを感じてしまったものだから、思うまま正直に書いたところである。
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