12.30 出張海鮮市場へ買いに行く [グルメ]
毎年年末に海の幸を、車で15分程度のところにある出張海鮮市場へ買いに行っている。カニすき用の生ズワイガニ、鍋用の大きな生アンコウ、焼きガニにする冷凍生タラバがここのところ恒例になっている。いずれもスーパーでは手に入りにくいものばかりだ。
これを大晦日の晩と正月3が日に皆で食すのである。
今日、12時ごろに行ってきた。
先ずは、カニすき用の生ズワイガニの売り場を覗く。今年は、陳列してある物は既に死んでいる。顔見知りの売り子のにいちゃんに“これしかないのか”と聞こうと思ったら、“これどうや”と箱に入った5匹の生きたズワイガニを見せられた。
“おお生きとるな。これもらうわ。”
これでよしよし、である。次に、同じ売り場で冷凍生タラバを買おうと思ったのだが、陳列してない。売り子のにいちゃんに聞くと、今年はロシアの輸出規制で値が高すぎるから持って来てないとのことで、あきらめざるを得なかった。
その次に、鮮魚の売り場に行ったが生アンコウがない。既に売り切れ、明日入荷するかは不明と言う。冷凍物の売り場に行くと、小さめの物があったが、これでは不味かろう。
こうして、1品は良品がゲットできたものの、あとの2品は空振りに終わってしまった。どうしたものか、帰ってから女房と相談したら、とりあえずスーパーを覗いてみると言う。すると、生アンコウは小ぶりながらまあまあの物があり、予約しておいてくれた。残る冷凍生タラバだが、こちらの方は冷凍ゆでタラバしかなかったが、これもついでに予約しておいてくれた。ゆでタラバであっても少し焦がせば香りがよくなろうというもの。
少々手間取ったが、何とか毎年恒例になっている品々が手に入り、ホッとしたところである。
これを大晦日の晩と正月3が日に皆で食すのである。
今日、12時ごろに行ってきた。
先ずは、カニすき用の生ズワイガニの売り場を覗く。今年は、陳列してある物は既に死んでいる。顔見知りの売り子のにいちゃんに“これしかないのか”と聞こうと思ったら、“これどうや”と箱に入った5匹の生きたズワイガニを見せられた。
“おお生きとるな。これもらうわ。”
これでよしよし、である。次に、同じ売り場で冷凍生タラバを買おうと思ったのだが、陳列してない。売り子のにいちゃんに聞くと、今年はロシアの輸出規制で値が高すぎるから持って来てないとのことで、あきらめざるを得なかった。
その次に、鮮魚の売り場に行ったが生アンコウがない。既に売り切れ、明日入荷するかは不明と言う。冷凍物の売り場に行くと、小さめの物があったが、これでは不味かろう。
こうして、1品は良品がゲットできたものの、あとの2品は空振りに終わってしまった。どうしたものか、帰ってから女房と相談したら、とりあえずスーパーを覗いてみると言う。すると、生アンコウは小ぶりながらまあまあの物があり、予約しておいてくれた。残る冷凍生タラバだが、こちらの方は冷凍ゆでタラバしかなかったが、これもついでに予約しておいてくれた。ゆでタラバであっても少し焦がせば香りがよくなろうというもの。
少々手間取ったが、何とか毎年恒例になっている品々が手に入り、ホッとしたところである。
2013-12-30 14:53
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