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1.27 釣り銭の新札が整う [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 毎月、月初めのセールには釣り銭として新札またはそれに近いものをお客様にお渡しすることにしている。
 千円札が新札ばかりだと1枚余計に渡してしまう恐れがあり、少しだけ使われた札とサンドイッチにすると一番調子がいい。
 そこで、銀行の両替機で千円札を100枚(10万円)両替すると、新札とほぼそれに近いものが20~30枚手に入る。これを先日と今日行い、併せて窓口で5千円札と千円札の新札を手数料の掛からない範囲で両替してきた。
 年末には新札が出回るから、割と簡単に千円札の新札とほぼそれに近いものがゲットできた。これを交互にして10枚ずつクリップで挟む。
 これで、釣り銭準備完了。
 セール中には、お客様から「いつも新札のおつりね」と言っていただけることが度々ある。
 こうした言葉を聞くと、うれしい限り。
 少しでもお客様に喜んでいただけるよう、自分ができる範囲のことは何でもやろうと考えて、あれこれやっている次第。
 銀行さんには少々迷惑をかけるが、うちがメインバンクとしている所だから許していただこう。もっとも、大した預金はないが。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき、記憶に鮮明。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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