SSブログ

6.22 今年第1回の釣行は坊主に終る [釣り]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は今年第1回の釣行である。今朝、3時に尿意を感じて目が覚めた。しかし、眠い。睡眠不足では帰りが怖いから、もう一眠りすることにし、起きたのは5時。
 それから準備をし、5時半に出発。敦賀湾のいつものポイントで第1投したのが8時。
 これではキスも朝の食事タイムが終ろうとしている時刻であり、大して期待できない。
 でも、入れ食い状態で掛かってくる。チョイ投げだから錘が小さく魚信がはっきり分かるが、小さなアタリばかり。
 ワカサギ程度のものばかりだから、全て放流。9時までにゲットしたのは子鮎程度のもの10匹ほど。
 その後は食い渋り、遠投に変える。足場が悪いから投げても6、70mしか飛ばない。小さなアタリで上げてみると、やっと15cmほどのキスが掛かっていた。
 その後は、掛かってもワカサギ程度のもので全て放流。
 正午近くなって餌がなくなり、クーラーボックスの中を見たら、全部で12匹。これではとても2人前のてんぷらにはならないから、全部その場で捨てる。プカプカ浮かんでいるから海鳥の餌にでもなろう。
 ということで、本日は坊主。
 でも、ビールを飲み、紫煙をくゆらし、海を眺めているだけで幸せ感いっぱいである。
 こうして4時間ほどのキス釣りを堪能した。
 また、来月、機会を捕らえて行きたいものだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鯛の刺身、納豆、〇〇汁、▽▽煮、◇◇酢の物、△△塩もみ
答え合わせ:鯛の刺身、納豆、▽▽煮はなし。他に☆☆いため、※※煮あり。3/8で40点。お粗末。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0