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6.23 清楚な切花に心が和む [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は店内に切花が2種類置いてある。
 一つは1週間ほど前から畑で咲き出したグラジオラスであり、こちらはパーッとあでやかな花で、今朝新しいものに女房が更新し、レジの斜め上に置いてある。
 もう一つは娘が父の日のプレゼント第2弾として送ってくれた切花で、一昨日、父の日に届き、昨日は定休日であったから、今朝、小生の定位置の隣にある相談机に置くことにした。
 花篭ともに清楚な可愛らしいもので、そこに目をやると心が和む。娘からの贈り物だから、なおさらだ。
 そして、店外にはプランターに植えた草花が花をいっぱい付けている。今朝、1週間交替の入れ替え(自宅の日が射す場所:店頭の日が当たらない場所)をし、手入れをしたところである。
 花のある生活って、やっぱりいいものです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
おふくろと一緒に蒸しシャブ。お昼に法事の会食があったので、ほんの少々しか口に入らず。
それにしても、会食後は苦しかった。いつも朝昼抜きに加えて、ほとんど全部食べてしまい、満腹になったからである。お昼の宴席では、たいていはフライや焼魚など食中毒の心配ないものは皆パックに詰めて持ち帰るのだが、「季節がら持ち帰りはお断り」とのことで、腹に入れるしかなかったからだ。
熟睡している胃袋をたたき起こして満タンに詰め込むのだから、胃もビックリしたことだろう。それが尾を引き、翌日も晩飯は軽くしか受け付けてくれなかった。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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