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1.29 一楽日記を早朝に書いて昨日の余韻に浸る [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一楽日記をいつ書いたら一番いいか。これについては下記※1で紹介したように「寝る前に幸せを味わって眠る」のがいいようであるが、小生の場合は、眠たくなったらバタンキューで寝てしまうから、その真似ができない。
 そうしたこともあり、また日記を書くとなるとパソコンは店に置いてあるから営業時間中に済ませたい。よって当初は夕方にしていたが、これでは書きそびれてしまうことがあり、お昼頃に書くことが多くなった。
 そこで、1日の取り方は、前日に日記を書いてから今日書こうとするときまで、とした。
 ところが、冬季は早朝の畑仕事がなくなり、開店までの2時間ほど、余裕ができた。開店準備はあっという間に終ってしまうから暇だ。そこで、最近は開店前に書いてしまうことが多くなった。
 こうすると、昨日楽しかったこと、うれしかったことの余韻に浸ることができ、「寝る前に幸せを味わって眠る」のと同等、かどうか分からないが、朝から幸せな気分になれる。
 ということで、当分、開店前に一楽日記を付けようと決めたところである。このやり方もまた良かろう。
 ところで、昨日の一楽はなあに?
 それがなかなか出てこないから弱っているのである。あれはどうかな?…これはどうかな?…
 思いついたものは、どれもわざわざここに書くほどの一楽ではないなあ、ということで、今日はどうでもいいようなことを書き綴ってしまった。
 だったら書くな!である。ごめんなさい。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇シチュー、▽▽いため、◇◇いため
答え合わせ:正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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