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6.24 早朝の百姓仕事は今日で終わり、明日から実質の梅雨入り [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今朝は、6時に起きて2時間ほど早朝の百姓仕事をしてきた。トマト第2弾の支柱立てと枝豆第3弾の畝作りである。
 これでもって、早朝の百姓仕事で、らしいものは全部終了し、この先、ずっと予定はない。
 今後、早朝に畑に行くとすれば、それは収穫が中心で、らしい仕事は月末のニンジンの種蒔きぐらいなもので、これも畝の準備は整っている。
 ホッと一息つける。かえって、百姓仕事で、らしいものが何もないのは寂しいくらいである。
 今日は曇天で、明日の日曜日は時折雨がぱらつきそう。その後も同様な天気のようだ。遅ればせながら、いよいよ梅雨に入ったという感じになってきた。
 梅雨のさなかに畑を起こしたり畝立てしたりといった百姓仕事は、土がじっとり湿っており、やりにくくて仕方がない。こうしたことを今年は全くしなくてよいというのは、実に有り難い。
 小生の遅れていた作業スケジュールに天気をピッタリ合わせてくださったお天道様に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別の物。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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