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9.24 お隣さんの畑の土手の草刈り [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は休耕田の草刈りを行った。1反弱あるから、けっこう重労働となる。以前は年に3回(春夏秋)行っていたが、昨年辺りから夏の草刈りは暑くてたまらないから、これを飛ばし、秋の草刈りを少々前倒しして9月下旬に行うことにしている。その分、雑草の繁茂が激しいから、小生の体はお疲れさん状態にはなるが、給油の度に小休止を取ればなんとかなる。
 さて、いつものことだが、西側の用水路を挟んでお隣さんの畑があり、ここの土手も草ボウボウだから、ついでに刈り取ってあげる。草刈りを始めたら、早速老主人がお出でになり、深々とお辞儀された。終わり頃には老婦人も同様に。
 “なになに、ついでだから。ちょこっとだけのこと。”と、半分照れながら返事。お隣の老夫婦には、亡きおふくろが生前に随分とお世話になった。そのちょっとだけのお返し。
 この世は持ちつ持たれつ、である。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品なし。2品は別の物。3/8で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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