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3.30 大学寮同窓会の案内が早々と来る [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2日前、3日前に、「どくとるマンボー青春記」を読んで、大学時代を懐かしく思い出し、思わず記事にしてしまったのだが、それが通じたのか、今日、幹事長から大学寮同窓会の案内が早々と来た。
 前回の同窓会は昨年9月の開催であり、たしかそのとき、来年もこの場所で、と聞いたが、時期まで一緒とは恐れ入った。まあ、このほうが悩まなくていいから、幹事連中は楽だし、参加する方も開催地までの道に迷うことがないから助かる。
 何をさておき万難を排して出席だ。去年もそうだったが今年も業界の役員会と重なる。会長から“またか”と怒られるが、役員会はけっぽる。小生は会長より3つ年長だから、こうした場合、断りやすくって助かる。
 小生の小中学校同窓会も、数年前から場所固定だ。究極の姿は、今は亡きおふくろの尋常小学校同窓会であり、日時場所固定。毎年4月1日午前10時、小学校の近くにあるお寺に集合というものである。最後は4人になり、しばらくしてから、おふくろ以外は約1名しかろくに動けなくなってしまい、永久解散となった。そのときおふくろは、確か93歳ぐらいではなかったろうか。
 我々の大学寮同窓会も、そのようになるのではなかろうか。同学年の幹事長は今のところすこぶる丈夫そうだが、あれほどの酒豪だと、小生より一足先に逝きそうな塩梅で心配になる。でも、1年下の学年幹事は、小生の上をいきそうで、“俺は100歳まで生きる丈夫な体である”と息巻いているから、大いに頼りになる。
 Y君、頼んまっせ。幹事殿に感謝、感謝、感謝。  
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち6品はメモに書いてあったが、あと1品「燻り豆腐」(これが最後の数切れ)が確かあったはずだ。今朝は頭がことのほか冴えている。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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