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4.22 息子夫婦に第2回目の野菜送付 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4月15日に記事にしたのだが、絹さやエンドウが生りだし、今日3回目の収穫を行なった。まずまずの量である。
 そこで、これを息子夫婦に送ることとし、これだけではせんがないから、群生し葉を大きくしたミツバも摘んで送ることにした。
 そして、米も。岐阜名産の、といっても岐阜ではたいていの作付けが、ハツシモであるが、これの七分搗きである。近所の篤農家の手によるもので、一味違い、白米にしなくても七分搗きで十分においしい米だ。七分搗きだと胚芽も若干残っており、不足しがちなミネラルが得られる。これを昨日搗いてきたから、それを10kgほど箱に詰め込んだ。
 きっと喜んでくれるだろう。
 ところで、娘にも送らねばならない。電話したところ、今度の土曜日に送ってほしいとのことであり、娘にも同じものを送るとしよう。ただし、米は5kgだ。
 昨日搗いてきたコメがこれでなくなってしまう。またJAへ行って米を搗いてこねばならぬ。そうこうするうちに篤農家の手によるおいしいコメが底をついてしまう。もう1袋(30kg)わけてもらえないだろうかなあ。でも、評判がいいから、もう売り物はないだろう。残念だが。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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