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6.24 梅雨の中休みがずっと続き、百姓仕事がはかどった [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年の梅雨入り宣言は東海地方の場合、はやまったのであろう。隣の近畿地方はまだ梅雨に入っていないのであるから、当地も梅雨の中休みが延々と続いている。
 よって、ここのところずっと毎日百姓仕事ができて、予定外のことまでできてしまう。仕事がはかどりすぎて、連日、老体に鞭打たれる、ってえ感じだ。
 でも、畑が乾いてきているから作業しやすいし、梅雨時としては今年初めて行った畑への休耕田からの枯草搬入もスムーズに行うことができた。
 そして、1週間前倒しでニンジンの種蒔きもできてしまった。
 やらなきゃいけない百姓仕事は、1週間先(7月1日)のキュウリ第3弾の種蒔きまで、これといったものはない。
 これからの1週間は、骨休めできそうだ。
 もっとも、明日はグラジオラスの初咲きを10本弱収穫してから6日も経過しているので、これを数十本ほど切ってきて3、4束にからげる作業が早朝にあるが。
 でも、この作業は楽しい。実に奇麗な花束ができるからだ。これから1か月ほどの間、隔日に畑へ行って、グラジオラスを切ってくることになるのだが、この作業は雨であっても苦にならない。
 骨休めも、グラジオラスの花束づくりで、十分には取らせてもらえないかも。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。うち1品は別のもの。2/4で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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