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9.25 随分と遅れたがやっと冬の毛布を干し終わる [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 秋から冬そして春にかけて小生が使用する毛布は4枚。だんだん増やしていったり、とっ替えたりするから、これだけの枚数がいる。そのうち3枚は夏には既に干して、しまってあるが、1枚だけ干しそびれてしまった。
 というのは、毛布は自宅の畑際にある洗濯場に干すのだが、そのすぐ隣に夏野菜の十六豆の垣根を結い、その十六豆が伸びてきてしまって、梅雨明け後の晴天の日に干そうと思っても、十六豆が邪魔になって干すことができなくなってしまったのである。
 その十六豆が生り終わって、垣根を撤去したのが9月半ば。それ以降、良く晴れた日が連続したときに干そうと思っていたが、伸び伸びになり、やっと昨日になって毛布の裏面を干し、そして、今日は表面を干すことができた。両日ともお昼過ぎにひっくり返して、半日ずつ直射日光に当たるようにした。
 昨日今日ともに一時曇の天気で、日射消毒は不完全ではあろうが、まあまあであったことだろう。ダニが湧いているようなこともなかろうから、気休め的な面があるが、これで安心して毛布が使える、といったところである。
 毛布干しは年中行事。随分と遅れてしまったが、これをしておかなきゃ、秋がこないというものだ。やれやれ、である。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。2品は別のもの。2/6で35点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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