6.6 やたらとアクセスが多くなった、この“一楽日記”。どういうわけ? [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
この“一楽日記”、「毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できる」ということで、もう10年になりましょうか、毎日書きつづってきました。
このSSブログは、記事ごとのアクセス者数が管理画面で表示され、どの記事が注目されるのか、分かるようになっています。小生のこの日記は、1つ1つの記事のアクセス数は過半が2ケタ台で全然注目されていない、といったところです。
それでいい、と小生は思っています。この日記は、読者を意識しないで気楽に、気分が落ち込まないように自分のためにつけているのだから。そして、毎日が数少ないアクセスであっても、たまたま訪問くださった方が小生の真似をして“一楽日記”を付け始めてくだされば幸い、そのように思っています。
ところが、です。ここのところ、普段の何倍も、つまり3桁台の訪問者が続き、時には4桁台になることも。
こうなると、なんだか恐ろしくなります。記事の内容が問われることになり、間違ったことが書けなくなります。普段は思ったままに書きなぐって、それでおしまい。これからは、それができない。
慎重にじっくり読み直してみて、勘違いしていないか、誤解を生むことはないか、読者に迷惑になりはしないか、などなど気になって、気楽に日記がつけなくなる。
そんな思いがして、気が重くなり、今日の日記は筆が進まず、ボツにしてしまいました。
で、今日の日記は、全然楽しくないですが、以上、今の心境をご報告することに。
申し訳ありません。
ちなみに、今日現在、最近のページごとのアクセス者数は次のとおりです。
5.30 我が部落「三宅」周辺はいつも歴史の中心にあったようで興味深い 569
5.31 室町時代に完成したと思われる岐阜弁には上品な言葉が多いことを知った 697
6.1 遺跡を発掘するも隠ぺいしてしまった親父 700
6.2 昔懐かしい砂山、我が岐南町唯一の遺跡であったのだが今は無し 235
6.3 我が家の東庭、アジサイ園が見頃になってきた 2,178
6.4 昼飯を食うとやっぱり体がメチャ重だるい 1,822
6.5 ビワがそろそろ収穫できるようになってきた 693
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
この“一楽日記”、「毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できる」ということで、もう10年になりましょうか、毎日書きつづってきました。
このSSブログは、記事ごとのアクセス者数が管理画面で表示され、どの記事が注目されるのか、分かるようになっています。小生のこの日記は、1つ1つの記事のアクセス数は過半が2ケタ台で全然注目されていない、といったところです。
それでいい、と小生は思っています。この日記は、読者を意識しないで気楽に、気分が落ち込まないように自分のためにつけているのだから。そして、毎日が数少ないアクセスであっても、たまたま訪問くださった方が小生の真似をして“一楽日記”を付け始めてくだされば幸い、そのように思っています。
ところが、です。ここのところ、普段の何倍も、つまり3桁台の訪問者が続き、時には4桁台になることも。
こうなると、なんだか恐ろしくなります。記事の内容が問われることになり、間違ったことが書けなくなります。普段は思ったままに書きなぐって、それでおしまい。これからは、それができない。
慎重にじっくり読み直してみて、勘違いしていないか、誤解を生むことはないか、読者に迷惑になりはしないか、などなど気になって、気楽に日記がつけなくなる。
そんな思いがして、気が重くなり、今日の日記は筆が進まず、ボツにしてしまいました。
で、今日の日記は、全然楽しくないですが、以上、今の心境をご報告することに。
申し訳ありません。
ちなみに、今日現在、最近のページごとのアクセス者数は次のとおりです。
5.30 我が部落「三宅」周辺はいつも歴史の中心にあったようで興味深い 569
5.31 室町時代に完成したと思われる岐阜弁には上品な言葉が多いことを知った 697
6.1 遺跡を発掘するも隠ぺいしてしまった親父 700
6.2 昔懐かしい砂山、我が岐南町唯一の遺跡であったのだが今は無し 235
6.3 我が家の東庭、アジサイ園が見頃になってきた 2,178
6.4 昼飯を食うとやっぱり体がメチャ重だるい 1,822
6.5 ビワがそろそろ収穫できるようになってきた 693
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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