5.31 うまいイチゴも今日が最後 [グルメ]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
今年は豊作だったイチゴ。取れ始めは雨の影響もあって水っぽい味であったが、ずっと雨なしで畑が乾き気味になり、イチゴの水っぽさが減り、甘味が強くなってきた。
このおいしいイチゴを毎日夕食後にたんまりいただけるのだが、その他に役得として畑仕事で喉が乾いたときにはお茶や水の代りにイチゴを食すことにしている。数日前にそう書いたところであるが、今日の日曜日も同様であった。
実に甘い。うまい。しかし、今日がイチゴ収穫の最後となってしまった。2、3個まだ色付いていないものを残しただけで、全部収穫してしまった。スーパーで売ってるパック1箱分強しか取れなかったが。
お天道様に感謝、そしてイチゴ君たちに感謝。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
イカさし、〇〇焼き、▽▽味噌和え、◇◇煮。
答え合わせ:他に酢の物。4/5で80点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
今年は豊作だったイチゴ。取れ始めは雨の影響もあって水っぽい味であったが、ずっと雨なしで畑が乾き気味になり、イチゴの水っぽさが減り、甘味が強くなってきた。
このおいしいイチゴを毎日夕食後にたんまりいただけるのだが、その他に役得として畑仕事で喉が乾いたときにはお茶や水の代りにイチゴを食すことにしている。数日前にそう書いたところであるが、今日の日曜日も同様であった。
実に甘い。うまい。しかし、今日がイチゴ収穫の最後となってしまった。2、3個まだ色付いていないものを残しただけで、全部収穫してしまった。スーパーで売ってるパック1箱分強しか取れなかったが。
お天道様に感謝、そしてイチゴ君たちに感謝。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
イカさし、〇〇焼き、▽▽味噌和え、◇◇煮。
答え合わせ:他に酢の物。4/5で80点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.30 柿の木の剪定がうまくなった [百姓]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
柿の木の剪定を冬と今頃の年2回行っている。数年前だったか、十分過ぎるほど柿が生るから、柿が千切りやすいように上のほうの枝をバッサバサと切り落とし、その後もなるべく背を低くしようと剪定してきた。
そうしたら、天辺ハゲ頭の形になってしまい、樹体の中心部分は枝葉がなくなり、当然その部分には柿は生らない。
そこで、2年ほど前から脇枝を中心に向かって延ばすように剪定してきたところ、やっと今年、その脇枝に実が生るようになったし、天辺ハゲも解消しかけた。
よしよし、うまく剪定できたわい。来年当たりは、また枝が伸びて完全にハゲが解消できよう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇&△△いため煮、納豆、◇◇スライス、酢の物、味噌汁
答え合わせ:納豆はなし。他に☆☆いため、▽▽煮あり。4/7で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
柿の木の剪定を冬と今頃の年2回行っている。数年前だったか、十分過ぎるほど柿が生るから、柿が千切りやすいように上のほうの枝をバッサバサと切り落とし、その後もなるべく背を低くしようと剪定してきた。
そうしたら、天辺ハゲ頭の形になってしまい、樹体の中心部分は枝葉がなくなり、当然その部分には柿は生らない。
そこで、2年ほど前から脇枝を中心に向かって延ばすように剪定してきたところ、やっと今年、その脇枝に実が生るようになったし、天辺ハゲも解消しかけた。
よしよし、うまく剪定できたわい。来年当たりは、また枝が伸びて完全にハゲが解消できよう。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇&△△いため煮、納豆、◇◇スライス、酢の物、味噌汁
答え合わせ:納豆はなし。他に☆☆いため、▽▽煮あり。4/7で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.29 しだれ梅がやっとらしい姿になってきた [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
庭先に1本ある「しだれ梅」。もう10数年以上前になるが、浜名湖から少し山に入った所に「しだれ梅」がたくさんある公園があって、そこへ行ったとき、その苗を売っていたので1本買ってきた。
それを畑の一角に植え、主な枝を伸ばし、樹形を整えるという作業をおふくろが行い、数年程前には随分と大きな木になった。
ところが、4方向の隣の樹木とゴッツンコしだし、毎年おふくろが「しだれ梅」の枝を寸切りしてしまうから、全然「しだれ梅」らしくない姿になってしまった。
(2012年3月16日撮影)
でも、3年ちっと前におふくろが体調を崩してからは、あまり手を掛けなくなり、2年前に小生がビニールテープで2、3本の枝を下に引っ張り、少しは「しだれ梅」らしくするとともに、邪魔になる隣の木をどれだけか伐採したところである。そして、おふくろに“これは「しだれ梅」なのだから枝を切るな!”と何度も言っておいたのだが、またまた勝手にどれだけか剪定してしまった。昨年も通路に垂れ下がっているから邪魔だとばかり切ってしまうし、今年3月には切花にゴッソリ切ってしまった。
こうして、おふくろに邪魔されるのだが、今の時期には枝がグングン伸びるから、有るべき姿に再生させることが可能であろうと勝手に考えている。
毎年、今頃に「しだれ梅」の夏剪定を行うのだが、今日実施したところである。上に伸びた枝を全部切り取り、横に伸びた小枝も密集しているところは選る。今年は、もうこれ以上大きくすることは不可能(4方向とも隣接樹木などとゴッツンコ)で、樹形を整えるだけだから実に簡単である。
おふくろも今年は剪定するだけの気力はなさそうだから、「これぞ、しだれ梅」という姿に来春は近づくであろうから、花が咲いたらこのブログに写真を紹介しようと思っている。
ここまで散々おふくろの悪口を書いてきたが、苗木の生長に合わせて樹形を整え、何本かの主枝をどう残し、どう伸ばすか、という成長過程での剪定作業は単純なものではなかろう。それに比べれば、小生の今年の剪定は単に樹形を整えるだけであったから、全く頭を使う必要はなかった。この点は、おふくろに感謝せねばならない。
来春の写真は、おふくろと小生の合同作品となる。乞うご期待、といったところ。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
メインが思い出せない…。ギョーザだったか。他に〇〇煮。▽▽いため、◇◇スライス、△△煮、酢の物
答え合わせ:メインは間違いで春巻。、◇◇スライスはなし。4/7で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
庭先に1本ある「しだれ梅」。もう10数年以上前になるが、浜名湖から少し山に入った所に「しだれ梅」がたくさんある公園があって、そこへ行ったとき、その苗を売っていたので1本買ってきた。
それを畑の一角に植え、主な枝を伸ばし、樹形を整えるという作業をおふくろが行い、数年程前には随分と大きな木になった。
ところが、4方向の隣の樹木とゴッツンコしだし、毎年おふくろが「しだれ梅」の枝を寸切りしてしまうから、全然「しだれ梅」らしくない姿になってしまった。
(2012年3月16日撮影)
でも、3年ちっと前におふくろが体調を崩してからは、あまり手を掛けなくなり、2年前に小生がビニールテープで2、3本の枝を下に引っ張り、少しは「しだれ梅」らしくするとともに、邪魔になる隣の木をどれだけか伐採したところである。そして、おふくろに“これは「しだれ梅」なのだから枝を切るな!”と何度も言っておいたのだが、またまた勝手にどれだけか剪定してしまった。昨年も通路に垂れ下がっているから邪魔だとばかり切ってしまうし、今年3月には切花にゴッソリ切ってしまった。
こうして、おふくろに邪魔されるのだが、今の時期には枝がグングン伸びるから、有るべき姿に再生させることが可能であろうと勝手に考えている。
毎年、今頃に「しだれ梅」の夏剪定を行うのだが、今日実施したところである。上に伸びた枝を全部切り取り、横に伸びた小枝も密集しているところは選る。今年は、もうこれ以上大きくすることは不可能(4方向とも隣接樹木などとゴッツンコ)で、樹形を整えるだけだから実に簡単である。
おふくろも今年は剪定するだけの気力はなさそうだから、「これぞ、しだれ梅」という姿に来春は近づくであろうから、花が咲いたらこのブログに写真を紹介しようと思っている。
ここまで散々おふくろの悪口を書いてきたが、苗木の生長に合わせて樹形を整え、何本かの主枝をどう残し、どう伸ばすか、という成長過程での剪定作業は単純なものではなかろう。それに比べれば、小生の今年の剪定は単に樹形を整えるだけであったから、全く頭を使う必要はなかった。この点は、おふくろに感謝せねばならない。
来春の写真は、おふくろと小生の合同作品となる。乞うご期待、といったところ。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
メインが思い出せない…。ギョーザだったか。他に〇〇煮。▽▽いため、◇◇スライス、△△煮、酢の物
答え合わせ:メインは間違いで春巻。、◇◇スライスはなし。4/7で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.28 またまた別立てブログがフィーバー [稼業]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
別立てブログ「薬屋の…」の毎日の訪問者数は1500人程度だが、ここのところ2000人近かったり超えたりしている。1、2番にアクセスが多い記事は、いつも高血圧とコレステロールだ。
さて、昨日は何人だったかと気になってブログをチェックしたら、何と3373人! こりゃあ、すごい! どの記事だと見てみたら、がんの記事が1番と2番に躍り出ている。トップ10にまず顔を出さない記事であるのに、どうして?
そのブログで過去に何回フィーバーしたかと、このブログを「フィーバー」で検索したら、6回記事にしていた。その中での最高は4408人で、今回とは異なり、高血圧の記事でのフィーバーであった。今回はそれを下回ったものの、すごい数字であることに変わりはない。
うれしいと同時に気が引き締まる思いにさせられる。早速、がん関係でメール相談が入り、先ほどメール返しでアドバイスさせていただいたところである。
(翌日追記)昨日は6640人と倍増し、新記録!
(翌々日追記)前日5205人。一番の記事は、アトピー。
(3日後追記)前日5011人。一番の記事は、アトピー。
(4日後追記)前日4806人。一番の記事は、コレステロール。
(5日後追記)前日3653人。一番の記事は、コレステロール。
いつまでフィーバーし続けるのだろう。
(6日後追記)前日2700人。
(7日後追記)前日3094人。
(8日後追記)前日2744人。
(9日後追記)前日2561人。
まだまだ通常の1500人まで下がらない。
(10日後追記)前日1947人。
(11日後追記)前日1723人。
やっと元に戻りかけてきた。何だか変に安心。ところが、
(12日後追記)前日3498人。またまたビックリ!一番の記事は、再びアトピー。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
アジのタタキ、〇〇スライス、▽▽和え、◇◇きんぴら。味噌汁。
答え合わせ:納豆があったし、☆☆煮もあった。◇◇きんぴらはなし。4/7で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
別立てブログ「薬屋の…」の毎日の訪問者数は1500人程度だが、ここのところ2000人近かったり超えたりしている。1、2番にアクセスが多い記事は、いつも高血圧とコレステロールだ。
さて、昨日は何人だったかと気になってブログをチェックしたら、何と3373人! こりゃあ、すごい! どの記事だと見てみたら、がんの記事が1番と2番に躍り出ている。トップ10にまず顔を出さない記事であるのに、どうして?
そのブログで過去に何回フィーバーしたかと、このブログを「フィーバー」で検索したら、6回記事にしていた。その中での最高は4408人で、今回とは異なり、高血圧の記事でのフィーバーであった。今回はそれを下回ったものの、すごい数字であることに変わりはない。
うれしいと同時に気が引き締まる思いにさせられる。早速、がん関係でメール相談が入り、先ほどメール返しでアドバイスさせていただいたところである。
(翌日追記)昨日は6640人と倍増し、新記録!
(翌々日追記)前日5205人。一番の記事は、アトピー。
(3日後追記)前日5011人。一番の記事は、アトピー。
(4日後追記)前日4806人。一番の記事は、コレステロール。
(5日後追記)前日3653人。一番の記事は、コレステロール。
いつまでフィーバーし続けるのだろう。
(6日後追記)前日2700人。
(7日後追記)前日3094人。
(8日後追記)前日2744人。
(9日後追記)前日2561人。
まだまだ通常の1500人まで下がらない。
(10日後追記)前日1947人。
(11日後追記)前日1723人。
やっと元に戻りかけてきた。何だか変に安心。ところが、
(12日後追記)前日3498人。またまたビックリ!一番の記事は、再びアトピー。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
アジのタタキ、〇〇スライス、▽▽和え、◇◇きんぴら。味噌汁。
答え合わせ:納豆があったし、☆☆煮もあった。◇◇きんぴらはなし。4/7で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.27 おふくろと久し振りにまともな会話 [おふくろ]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
4月下旬に大阪に住む妹が来て、1泊2日で帰っていったのだが、その翌日以来、おふくろの体調が思わしくなくなってきた。
おふくろも久し振りに娘の顔が見られてうれしかったろうに、どうしたことだ。元気さが増えてよかろうものに。
それ以来、おふくろは横になっていることが多くなり、屋外へ出た形跡がほとんどない。これでは健康に悪く、筋肉もやせ細り、やがて寝たきりになってしまう。
そこで、ここのところ、店から自宅へ行ったときには、日に何度も「外へ出て、お日様に当たれや」と声を掛けるようにしている。おふくろは耳がほとんど聞えないから、耳元でゆっくり大きな声で話をしている。これで、何とか聞えるようだ。
今日は、2度目に声をかけたら、外へ出た。そこで、「畑の野菜が大きくなったから、見てみい」と言ったら、途中から杖をついて一番奥の畑まで歩いた。
小生が「十六が大きくなった。葉の色が悪い。これは肥(こえ)不足か?」と問うと、「よう育っとる。水をやってから肥するとええ」と返事が返ってきた。
やり取りはこの1回だけだあったが、まともな会話はここ1か月なかった。このおふくろの返答があったとき、やたらとうれしくなった。おふくろ、がんばれ!
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
27日に一日一楽日記を書いたつもりでいたが、書き忘れており、あわてて28日に上の記事を書いた。なんせカウントダウンが始まっているのだから、1日飛ばすわけには参らぬ。よって、夕食は3日前のものを思い出さねばならぬ。25日(月)…。〇〇ハンバーグがメインだったかな。あとはここのところ定番の▽▽スライスと◇◇卵とじ辺りか。 どれもこれもオボロゲ。
答え合わせ:全部正解。ただし、前日の残り物が1品あった。3/4で75点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
4月下旬に大阪に住む妹が来て、1泊2日で帰っていったのだが、その翌日以来、おふくろの体調が思わしくなくなってきた。
おふくろも久し振りに娘の顔が見られてうれしかったろうに、どうしたことだ。元気さが増えてよかろうものに。
それ以来、おふくろは横になっていることが多くなり、屋外へ出た形跡がほとんどない。これでは健康に悪く、筋肉もやせ細り、やがて寝たきりになってしまう。
そこで、ここのところ、店から自宅へ行ったときには、日に何度も「外へ出て、お日様に当たれや」と声を掛けるようにしている。おふくろは耳がほとんど聞えないから、耳元でゆっくり大きな声で話をしている。これで、何とか聞えるようだ。
今日は、2度目に声をかけたら、外へ出た。そこで、「畑の野菜が大きくなったから、見てみい」と言ったら、途中から杖をついて一番奥の畑まで歩いた。
小生が「十六が大きくなった。葉の色が悪い。これは肥(こえ)不足か?」と問うと、「よう育っとる。水をやってから肥するとええ」と返事が返ってきた。
やり取りはこの1回だけだあったが、まともな会話はここ1か月なかった。このおふくろの返答があったとき、やたらとうれしくなった。おふくろ、がんばれ!
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
27日に一日一楽日記を書いたつもりでいたが、書き忘れており、あわてて28日に上の記事を書いた。なんせカウントダウンが始まっているのだから、1日飛ばすわけには参らぬ。よって、夕食は3日前のものを思い出さねばならぬ。25日(月)…。〇〇ハンバーグがメインだったかな。あとはここのところ定番の▽▽スライスと◇◇卵とじ辺りか。 どれもこれもオボロゲ。
答え合わせ:全部正解。ただし、前日の残り物が1品あった。3/4で75点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.26 イチゴの摘まみ食いで喉を潤す [グルメ]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
今日は6時半から10時半まで4時間の畑仕事をしてきた。朝から晴れ渡っており、暑くて汗をかき、喉が渇く。
お茶も水も持っていっていない。その必要はないからである。最盛期を過ぎたが、まだまだ食べ頃のイチゴがたくさん生っている。
「喉が渇いた。イチゴを摘まみ食いしよう!」
イチゴの畝に行き、ほど良く熟したイチゴを2つ3つ4つ。「どれもうまい!」 5つ6つと摘まめば十分に喉がうるおう。これを喉が渇いた度に2度3度。
今年は、ここのところ好天気が続いているから、イチゴがことのほか甘い。イチゴが旬のときに長雨があると水っぽくなるのだが、今年はその逆だから有り難い。
もっとも、ちっとも雨が降らないから、植え付けたばかりのサツマイモ苗が枯れてしまう恐れがあり、今日3回目の水やりをしてきたところ。長雨になれば、こんなことしなくてよいのに…。
痛し痒しではあるが、汗をかきかき水やりし、喉の渇きをイチゴでとる、これのほうが楽しい。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
おふくろを交えて〇〇。鮮明に記憶。ここのところ、おふくろは小食であったが、このときはまずまずの食欲であり、安心。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
今日は6時半から10時半まで4時間の畑仕事をしてきた。朝から晴れ渡っており、暑くて汗をかき、喉が渇く。
お茶も水も持っていっていない。その必要はないからである。最盛期を過ぎたが、まだまだ食べ頃のイチゴがたくさん生っている。
「喉が渇いた。イチゴを摘まみ食いしよう!」
イチゴの畝に行き、ほど良く熟したイチゴを2つ3つ4つ。「どれもうまい!」 5つ6つと摘まめば十分に喉がうるおう。これを喉が渇いた度に2度3度。
今年は、ここのところ好天気が続いているから、イチゴがことのほか甘い。イチゴが旬のときに長雨があると水っぽくなるのだが、今年はその逆だから有り難い。
もっとも、ちっとも雨が降らないから、植え付けたばかりのサツマイモ苗が枯れてしまう恐れがあり、今日3回目の水やりをしてきたところ。長雨になれば、こんなことしなくてよいのに…。
痛し痒しではあるが、汗をかきかき水やりし、喉の渇きをイチゴでとる、これのほうが楽しい。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
おふくろを交えて〇〇。鮮明に記憶。ここのところ、おふくろは小食であったが、このときはまずまずの食欲であり、安心。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.25 いただいたアジサイの鉢植を庭に植える [おふくろ]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
おふくろはアジサイの花が好きだ。ここ10年ほど、以前に当店でアルバイトしていた子が店を止めてからも、それを知っているから、おふくろの誕生日に合わせてアジサイの鉢植を贈ってくれる。有り難い話だ。
アジサイは梅雨時の花だが、早生品種もいろいろあるようで、いつも5月初めに満開になったアジサイをもらっている。
それをおふくろは庭の所々に植えてきたのだが、早生品種は弱いようで枯れてしまうものが多い。加えて、3年ほど前からは、植え付け場所を探して穴を掘り、といった作業がおっくうになり、鉢のままで枯らしてしまうようになった。今年5月に97歳にもなったのだから、これは止むを得まいが。
今朝、今年いただいたアジサイの鉢植が目に留まり、完全に花が枯れているものの枝葉はしっかりしており、少々時間があったので、これを東側の庭に定植することにした。
ドクダミが花を咲かせ、いっぱい生えていた場所があったので、それを引き抜き、テボで穴を掘って鉢植のアジサイを植え付けただけだが、十分根付くだろう。ここならお昼前までしか日が当たらないから、日陰を好むアジサイの適地だろう。
ただし、夏の猛暑に耐え、ちゃんと冬越しでき、来年も花を咲かすかどうかは分からない。今日植えた直ぐ隣は何かしら枯れ木があり、これはどうやら何年か前にいただいたアジサイの残骸のように思えた。
今、庭で咲いているアジサイは2品種。既に花を落としたものがあるのか、これから咲くものがあるのか、全く気にかけてこなかったから分からないが、今日植えたアジサイが来年は花を付けてほしいものだ。
最近、覇気がなくなってきたおふくろである。残り少ない人生であり、おふくろが好きなアジサイでもって庭いっぱいお花畑とはいかないが、少しはアジサイが増えてほしいと願っている。
おふくろが元気なうちは、喧嘩ばかりしていた小生であるが、老い先短い感がしてきたこの頃、おふくろのために何かしてやりたいと思うようになった。これが普通なんでしょうね。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇やき、▽▽きんぴら、◇◇スライス、△△卵とじ、納豆
答え合わせ:他に☆☆煮があった。5/6で80点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
おふくろはアジサイの花が好きだ。ここ10年ほど、以前に当店でアルバイトしていた子が店を止めてからも、それを知っているから、おふくろの誕生日に合わせてアジサイの鉢植を贈ってくれる。有り難い話だ。
アジサイは梅雨時の花だが、早生品種もいろいろあるようで、いつも5月初めに満開になったアジサイをもらっている。
それをおふくろは庭の所々に植えてきたのだが、早生品種は弱いようで枯れてしまうものが多い。加えて、3年ほど前からは、植え付け場所を探して穴を掘り、といった作業がおっくうになり、鉢のままで枯らしてしまうようになった。今年5月に97歳にもなったのだから、これは止むを得まいが。
今朝、今年いただいたアジサイの鉢植が目に留まり、完全に花が枯れているものの枝葉はしっかりしており、少々時間があったので、これを東側の庭に定植することにした。
ドクダミが花を咲かせ、いっぱい生えていた場所があったので、それを引き抜き、テボで穴を掘って鉢植のアジサイを植え付けただけだが、十分根付くだろう。ここならお昼前までしか日が当たらないから、日陰を好むアジサイの適地だろう。
ただし、夏の猛暑に耐え、ちゃんと冬越しでき、来年も花を咲かすかどうかは分からない。今日植えた直ぐ隣は何かしら枯れ木があり、これはどうやら何年か前にいただいたアジサイの残骸のように思えた。
今、庭で咲いているアジサイは2品種。既に花を落としたものがあるのか、これから咲くものがあるのか、全く気にかけてこなかったから分からないが、今日植えたアジサイが来年は花を付けてほしいものだ。
最近、覇気がなくなってきたおふくろである。残り少ない人生であり、おふくろが好きなアジサイでもって庭いっぱいお花畑とはいかないが、少しはアジサイが増えてほしいと願っている。
おふくろが元気なうちは、喧嘩ばかりしていた小生であるが、老い先短い感がしてきたこの頃、おふくろのために何かしてやりたいと思うようになった。これが普通なんでしょうね。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇やき、▽▽きんぴら、◇◇スライス、△△卵とじ、納豆
答え合わせ:他に☆☆煮があった。5/6で80点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.24 秋が楽しみ公園のコスモス [百姓]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
コスモスの花といえば、ピンク、白、赤が普通である。黄色コスモスというのもあるが、何だか毒々しくって好きになれない。
小生が好きな普通の3色のコスモスを毎年、公園のフェンス際と休耕田に咲かせている。秋になるときれいに咲きほこり、いい眺めである。
種がこぼれて翌年芽を出すから放置しておいてよいのだが、そうするとだんだん赤が少なくなってくる。どういうわけだか、赤色コスモスは生命力が弱いようだ。昨年、公園北面フェンス際は赤色が皆無となってしまった。
そこで、昨年、赤色コスモスの種取りをし、今春、自宅前の畑で育苗し、もう15cm以上の背丈となった。
今日は、それを公園のフェンス際(日が当たらない南面以外全部)に一定間隔で移植した。そして、休耕田の土手と、3列のコスモス畝にも移植。湿り気がない所には後で水やり。つごう3時間を要した。
コスモスがびっしり芽吹いている箇所へ移植するときは、赤色がすくすく育つよう、あらかじめ全部引き抜いてやった。
これで、秋には赤色コスモスがきれいに咲きほこってくれよう。今から楽しみである。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
焼き〇〇、△△きんぴら、◇◇卵とじ、▽▽スライス。
答え合わせ:◇◇は味噌合え、他に☆☆煮。3/5で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コスモスの花といえば、ピンク、白、赤が普通である。黄色コスモスというのもあるが、何だか毒々しくって好きになれない。
小生が好きな普通の3色のコスモスを毎年、公園のフェンス際と休耕田に咲かせている。秋になるときれいに咲きほこり、いい眺めである。
種がこぼれて翌年芽を出すから放置しておいてよいのだが、そうするとだんだん赤が少なくなってくる。どういうわけだか、赤色コスモスは生命力が弱いようだ。昨年、公園北面フェンス際は赤色が皆無となってしまった。
そこで、昨年、赤色コスモスの種取りをし、今春、自宅前の畑で育苗し、もう15cm以上の背丈となった。
今日は、それを公園のフェンス際(日が当たらない南面以外全部)に一定間隔で移植した。そして、休耕田の土手と、3列のコスモス畝にも移植。湿り気がない所には後で水やり。つごう3時間を要した。
コスモスがびっしり芽吹いている箇所へ移植するときは、赤色がすくすく育つよう、あらかじめ全部引き抜いてやった。
これで、秋には赤色コスモスがきれいに咲きほこってくれよう。今から楽しみである。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
焼き〇〇、△△きんぴら、◇◇卵とじ、▽▽スライス。
答え合わせ:◇◇は味噌合え、他に☆☆煮。3/5で60点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.23 カウントダウン始まる、“一日一楽”あと10本で1000話 [稼業]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
この日記の最初の記事は文末に再掲しておいたが、あれ以来3年近くになる。ほぼ毎日書いており、今日で、もう990話となった。あと10本で1000話だ。
書き始めの頃は果たしでいつまで続けられるだろうか、少々心配もした。でも、目標を1000話と置いておいたから、小生のことだから無理してでもそこまでもっていくだろうが、当初はそこで終わりになるような気もした。
でも、習慣化すると負担は全く感じなくなり、すらすらと書けてしまうようになった。そして、楽しい出来事が幾つも直ぐに頭に浮かぶようになって、気持ちが明るくなってきたし、心に安らぎが得られるようになった。
よって、腹が立つことが少なくなってきて、別立てした「薬屋の親父の“腹たち日記”」は2015-02-14 に無理して書いた記事が最後だ。こちらは休刊となろうが、手がすいたときにでも“腹たち日記”よりも“一日一楽日記”がおすすめ!と題して記事を起こそうかと思っている。
こうして毎日楽しいことを書くことに味をしめてしまった“一日一楽日記”。この日記は永遠に続けられそうだ。
この日記を書くきっかけとなった、一時落ち込んだ自分に感謝、その事件に感謝、そして五木寛之さんに感謝。
<2012-08-29 “一日一楽”日記の書き始め>
五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったときに、毎日楽しかったことを書き綴ったことによって、落ち込みから脱却できたそうです。
この話を当店薬屋の月刊「生涯現役新聞」のコラム欄に載せたり、落ち込みがちの方にカウンセリングさせていただいています。
なお、この類の話は心理カウンセラーの方からも聞いていますので、きっと効果があるのでしょう。
私も、ときに気分が落ち込み、憂鬱になり、塞ぎ込むことがあります。それが、けっこう長引いたとき、それから脱却するために、別立てメインブログ「薬屋…」で「笑い」をテーマとして連続して記事を書いたところ、かなり気が楽になりました。
しかし、そうした記事作りは文献や資料を調べて体裁も整えねばならず、けっこう負担が大きいです。
その点、単なる日記であれば、書き流すだけで済みますから簡単に書けてしまいます。
私は今のところ楽しい毎日を過ごさせていただいており、“一日一楽”日記を書く必要はないのですが、落ち込み予防のため、そして、お客様のカウンセリングの見本として、このブログを建てることにした次第です。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
外食でインドカレー。うまかった!鮮明に記憶。
こちらの日記は、脳トレだからキツイ。義務的にやっている。外食など非日常的ものは直ぐに思い出せて助かる(これでは脳トレにならない)が、家庭料理だと悪戦苦闘させられる。でも、ボケ防止のため、“一日一楽”日記と一緒に、死ぬまで(ボケるまで)書き続けねばいかんだろうなあ。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
この日記の最初の記事は文末に再掲しておいたが、あれ以来3年近くになる。ほぼ毎日書いており、今日で、もう990話となった。あと10本で1000話だ。
書き始めの頃は果たしでいつまで続けられるだろうか、少々心配もした。でも、目標を1000話と置いておいたから、小生のことだから無理してでもそこまでもっていくだろうが、当初はそこで終わりになるような気もした。
でも、習慣化すると負担は全く感じなくなり、すらすらと書けてしまうようになった。そして、楽しい出来事が幾つも直ぐに頭に浮かぶようになって、気持ちが明るくなってきたし、心に安らぎが得られるようになった。
よって、腹が立つことが少なくなってきて、別立てした「薬屋の親父の“腹たち日記”」は2015-02-14 に無理して書いた記事が最後だ。こちらは休刊となろうが、手がすいたときにでも“腹たち日記”よりも“一日一楽日記”がおすすめ!と題して記事を起こそうかと思っている。
こうして毎日楽しいことを書くことに味をしめてしまった“一日一楽日記”。この日記は永遠に続けられそうだ。
この日記を書くきっかけとなった、一時落ち込んだ自分に感謝、その事件に感謝、そして五木寛之さんに感謝。
<2012-08-29 “一日一楽”日記の書き始め>
五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったときに、毎日楽しかったことを書き綴ったことによって、落ち込みから脱却できたそうです。
この話を当店薬屋の月刊「生涯現役新聞」のコラム欄に載せたり、落ち込みがちの方にカウンセリングさせていただいています。
なお、この類の話は心理カウンセラーの方からも聞いていますので、きっと効果があるのでしょう。
私も、ときに気分が落ち込み、憂鬱になり、塞ぎ込むことがあります。それが、けっこう長引いたとき、それから脱却するために、別立てメインブログ「薬屋…」で「笑い」をテーマとして連続して記事を書いたところ、かなり気が楽になりました。
しかし、そうした記事作りは文献や資料を調べて体裁も整えねばならず、けっこう負担が大きいです。
その点、単なる日記であれば、書き流すだけで済みますから簡単に書けてしまいます。
私は今のところ楽しい毎日を過ごさせていただいており、“一日一楽”日記を書く必要はないのですが、落ち込み予防のため、そして、お客様のカウンセリングの見本として、このブログを建てることにした次第です。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
外食でインドカレー。うまかった!鮮明に記憶。
こちらの日記は、脳トレだからキツイ。義務的にやっている。外食など非日常的ものは直ぐに思い出せて助かる(これでは脳トレにならない)が、家庭料理だと悪戦苦闘させられる。でも、ボケ防止のため、“一日一楽”日記と一緒に、死ぬまで(ボケるまで)書き続けねばいかんだろうなあ。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
5.22 伸びる伸びる夏野菜が伸びる! [百姓]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
今年の5月は気温が高いこともあってか、夏野菜が順調に伸びている。その中で、ある程度伸びたら、その都度、支柱に結わい付けねばならないのが、キュウリとトマトである。
ちょっと放っておくと、先端がおねんねしてしまう。こうなると結わい付けがやりにくくなる。また、うまい具合に真っ直ぐ伸びているからといって結わい付けの箇所を少なくすると、実が膨らんできたら、その重みに耐えられず、全体がずり下がって茎折れしかねない。
よって、小まめに結わい付けをせねばならない。また、トマトは脇芽がいっぱい出るから、結わい付けの都度芽欠きもせねばならない。
こうした面倒な作業を4年前までは、おふくろがどちらの畑もやってくれていたが、だんだんできなくなり、今年は全くあてにならない。よって、早朝の畑仕事やイチゴなどの収穫の際、時間があったら、これを行うことにしている。
今朝も全部で4列の畝を30分ほどかかって、そうしてきた。つい先日一通りやった気がするが、実に早く伸びるものだ。
でも、この作業はなかなか楽しい。日増しに大きく元気になり、花をつけ、実を付けていくトマトやキュウリを間近で見ることになり、その偉大な生命力が人間にも伝播してくるようで、小生までもが元気になっていく気がするからである。
生き物と触れ合えることに感謝、そして生き物がもたらしてくれる恵に感謝。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇いため、◇◇焼き、△△いため、▽▽卵とじ、味噌汁。
答え合わせ:、△△いため、味噌汁はなし。他に☆☆煮あり、ご飯は★★いため。3/7で40点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
今年の5月は気温が高いこともあってか、夏野菜が順調に伸びている。その中で、ある程度伸びたら、その都度、支柱に結わい付けねばならないのが、キュウリとトマトである。
ちょっと放っておくと、先端がおねんねしてしまう。こうなると結わい付けがやりにくくなる。また、うまい具合に真っ直ぐ伸びているからといって結わい付けの箇所を少なくすると、実が膨らんできたら、その重みに耐えられず、全体がずり下がって茎折れしかねない。
よって、小まめに結わい付けをせねばならない。また、トマトは脇芽がいっぱい出るから、結わい付けの都度芽欠きもせねばならない。
こうした面倒な作業を4年前までは、おふくろがどちらの畑もやってくれていたが、だんだんできなくなり、今年は全くあてにならない。よって、早朝の畑仕事やイチゴなどの収穫の際、時間があったら、これを行うことにしている。
今朝も全部で4列の畝を30分ほどかかって、そうしてきた。つい先日一通りやった気がするが、実に早く伸びるものだ。
でも、この作業はなかなか楽しい。日増しに大きく元気になり、花をつけ、実を付けていくトマトやキュウリを間近で見ることになり、その偉大な生命力が人間にも伝播してくるようで、小生までもが元気になっていく気がするからである。
生き物と触れ合えることに感謝、そして生き物がもたらしてくれる恵に感謝。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
〇〇いため、◇◇焼き、△△いため、▽▽卵とじ、味噌汁。
答え合わせ:、△△いため、味噌汁はなし。他に☆☆煮あり、ご飯は★★いため。3/7で40点。
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。