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6.20 夏大根の収穫真っ盛り [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 大根、キャベツは野菜生産量の両横綱であり、年中、料理に使われる。ほとんど自家栽培の野菜でまかなっている女房だが、この2つは旬以外の時期には買ってくる。
 大根、キャベツともに冬野菜だから、季節外れに食べても意味がないのだが、料理に欠かせないことが多い。例えば、てんぷらや焼肉でもすれば、大根おろしが欲しくなるし、トンカツにはキャベツが必須だ。
 そうしたことから、うちの畑でも大根とキャベツが通年栽培できないかと、今年取り組んでいる。
 さて、大根だが、4月初めに冬大根が終わり、それから2か月少々間が空いたが、6月半ばから食べられるようになった。3種類のタネで試験栽培したのだが、やはり夏専用の品種が一番である。
 今、その収穫の真っ盛り。といっても、全部で20本強で、大きさは冬大根の半分にもならない。でも、自家消費には十分だ。
 夏専用の品種は大根おろしにすると、少しピリッとしてうまい。
 明後日は今年最初の釣行を考えている。狙いはキス。てんぷらが実にうまい。大根おろしが必須。
 過去の成績は打率5割で坊主のときもあるから、寂しく大根おろしだけを食べることになるかもしれないが、今からワクワク。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇いため、ハンペン、◇◇汁、生▽▽、△△サラダ、☆☆塩もみ
答え合わせ:生▽▽、☆☆塩もみはなし。代わりに※※スライス。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.19 今季のニンジン栽培は大成功! [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ニンジン栽培を始めて4年目になる。過去3年間は、良品は半分程度のもので、残りは先割れしたり、下半分がグジャグジャであったり、腐りがあったりし、こんなものかと半ばあきらめていた。
 さて、今季の第1弾(夏収穫)がまもなく収穫できる時期になってきた。
 そこで、今朝、葉っぱが勢いよく生い茂っている株の周りの土を除けてみたら、まずまずの太さになっており、それを引き抜く。良形のきれいなニンジンであった。そうした株を2本、3本と引き抜いたら、どれも良形。10本ほど収穫したが、不良品は1本もなかった。
 上出来、上出来、大成功!!である。
 ところで、今朝、収穫しようかと思ったのには訳がある。
 娘に化粧品や薬と併せて野菜も送りたかったからだ。キュウリとキャベツだけでは情けない。少なくとももう1品欲しい、というもの。
 うちでもちょうどニンジンの買い置きがなくなったからと、女房も喜んでくれた。
 今季の第1弾は昨年の5割増しの作付けであり、とても食べ切れるものではなく、何人ものお客様に差し上げることもできる。
 うちのニンジンは、化成肥料を使わず、有機肥料だけだから、市販のニンジンに比べて香りが強い。お客様も喜んでくださる。
 地の神、天の神に感謝、感謝、大感謝!!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
餃子、納豆、〇〇サラダ、◇◇煮、▽▽煮
答え合わせ:5品全部正解。100点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.18 シジミを先輩からいただく [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3年前に記事にした。それと同じであるが、昨晩、役所勤めをしていたとき一緒に仕事をさせていただいていた先輩が“シジミを採ってきたから食べて”と、わざわざ回り道をして小生の店まで大量にシジミを届けてくださった。毎年、これが恒例になっている。
 シジミを取る場所は“秘密、秘密”と言っておられるが、どうやら木曽川の下流のようだ。
 あまりにもたくさんだったので、砂抜き前だが、女房があちこちお裾分けしたようだ。
 役所を辞めて21年になるのだが、ちゃんと小生にも気遣ってくださる、こんなうれしいことはない。
 ところが、当然のことだが突然いらっしゃったので、たまたま電話で健康相談を受けていたときであり、相手さんには10分後にお電話をいただくことにし、先輩と忙しく語らうことになった。
 そのなかで、というより、その話だけで終ってしまったのだが、「白ナス」が話題となった。何年か前から、うちで育てた「白ナス」の苗を先輩に差し上げていたのだが、2年前からは先輩が自分で種取し、種蒔きから苗作りを行うようになられた。そして、3年前からはJAの直売場に出荷され、好調な売れ行きで、今年は100株の栽培とのこと。
 “焼きナスにすると、これほど美味いものはない!”と、小生も感じるし、先輩もそうである。よって、出荷するに当たってはレシピを付けたり、今は、レシピを掲示し、販促を行っておられる。
 最新のレシピのものは女房も調理したことがなく、とても美味しそうだから今年はそのやり方で調理しようと、女房も興味を持った。
 あっというまに10分が経ち、再び電話が鳴る。そこで先輩はお帰りになったのだが、楽しい一時を過ごすことができた。
 良き先輩を持って幸せである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇ライス、◇◇サラダ、▽▽煮。
答え合わせ:3品につき、容易に思い出せた。100点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.17 イチョウ芋 取らぬ狸の 皮算用 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 長芋は水っぽくてトロロにするとうまくない。その点、山芋は違う。だし汁でのばさないことにはコテコテで食べられない。その中間をいく山芋があるといい。
 3年前に富士五湖へ旅行したときに、たまたま買った栽培ものの山芋(丸芋)、これは河口湖産とのことであったが、食べてみたら望んでいた山芋であった。
 そこで、全部を食さず、一部を残しておき、春に切り分けたりして土に埋めて栽培を試みた。発芽率は2、3割と悪かったが、3株ほどが成育し、晩秋に掘ってみたら、気候が違うからか、丸芋ではなく、イチョウ芋になっていた。芋の形が銀杏の葉の形である。買って食べたときより若干水っぽくなっていたが、長芋よりはうんと粘りがあり、美味しく食べられた。
 そこで、昨年は、自然薯がいっぱい生ったから、これを栽培することにした。自然薯からだと2年がかりでの収穫となるとのことであったが、晩秋に掘ってみたら、半分は十分な大きさになっていた。
 これなら、自然薯から栽培すれば発芽率はほぼ100%だから、自然薯での栽培にしようと思ったが、その自然薯が6個しか収穫できなかった。
 そこで、やむなく残しておいた小さなイチョウ芋や、食用にした芋の上部を春に埋めて発芽を待つことにした。
 6個の自然薯はとっくに発芽し、収穫忘れの自然薯も所々で発芽しているものの、芋を埋めた所はなかなか発芽しない。実は昨年も違う品種の丸芋を切り分けて埋めたのだが、なかなか発芽せず、結果、発芽率は2割程度であった。(この芋はうまくなかったから今年は栽培せず)
 今年の発芽率も、過去の2例からして、せいぜいその程度になるかもしれない。
 が、しかし、先日草引きし、今日、引き忘れた雑草を引いていたら、所々で自然薯とは違った太い芽がニョキッ、ニョキッと真っ直ぐに地上に姿を現していた。
 うれし-い!!
 さあ、これから他からもドンドン発芽してくれ!
 少なくとも発芽率5割を達成してくれ!
 そうすりゃ食べ切れなくて、お客様にも差し上げられる。
 取らぬ狸の皮算用となるかもしれないが、何にしてもニョキッと真っ直ぐにのびた新芽を発見したときのうれしさは、ひとしおのものがある。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇とじ、△△酢の物、◇◇葉いため。ここまでははっきりしているが、あと一つはあった。◇◇煮か?いや、▽▽スライスであったろう。
答え合わせ:▽▽スライスは間違い。最初に思い浮かんだ◇◇煮があった。考えすぎて失敗。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.16 雑草との共生が進む畑 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年あたりから、順次自然農法を取り入れている。究極の自然農法は、無起耕、無除草、無肥料、無農薬で、人の手を一切加えることなく雑草との共生を図るものである。
 これを取り入れ始めて、一番の課題は無除草であり、放置しておくと野菜が雑草に負けてしまいそうになる。どうやら雑草の選択が必要なようで、単子葉の大型雑草は駆除せねばならないようだし、双子葉の大型雑草もそのようである。
 夏野菜の畝一般に、そうした大型雑草は引きぬいたり叩いたりしているが、それだけでは負けそうに感ずる野菜もある。先日、まだまだ小さいピーマン類とこれから芽吹く山芋の畝は、心配になったから、草叩きなり草引きをザッとしておいた。
 また、ちょうど咲き出したグラジオラスの畝は、放置しておくとドンドン広がるスギナがけっこうあるし、大型雑草でこれからドンドン大きくなるものがけっこう目に付く。よって、畝全体の草引きをせざるをえなかった。
 畑全般に、今夏はこうした程度にしか草引きや草叩きをしていないから、畑がみっともない状態になっているが、以前だったら全面的に土がむき出しになっていたものが、今年は緑の絨毯になっている部分が明らかに多い。
 悪く言えば、草引きや草叩きをサボっていることになるのだが、冷静に考えてみると、緑の絨毯は野菜君たちにとっても、この先、真夏の猛暑を過ごすに楽であろう。
 さて、もっとも自然農法に近付けたいと思っているのがヤーコンである。
 これは芋ができるから、無起耕というわけにはいかないが、無除草でいけないかと思っている。苗を定植してからまだ除草をしていない。ここは毎年、単子葉の大型雑草が繁茂するのだが、畝間は分厚い緑の絨毯と化している。畝は最初から高畝にして収穫まで手を加えないことにしており、5月は表土が乾いていたし、法面を枯草で覆ったから、まだ雑草の進出は部分的だ。
 いまのところ、ヤーコンが圧倒的に優勢であり、かつ、成長しつつあるから、毎年行っている草叩きはせずに済みそうだ。
 こうして、随分と楽をさせていただいているのだが、自然農法を少し取り入れてみて驚いたのは、先に書いたように、毛嫌いされる雑草の繁茂を、これでよしとしてしまうと、何と「緑の絨毯」に感じられて、小生の心に安らぎを与えてくれることである。
 「野菜は雑草に負けず、けっこう丈夫なもの」と聞いているから、今後は必要最小限の草引きに止めることにしよう。
 うちの畑を緑の絨毯に、だ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
日曜日は例によって、おふくろと会食し、焼肉パーティー。と言っても野菜中心。今回はいつもより肉が少なくしか用意してなかったがために、おふくろが肉をけっこう食べたから、野菜炒めパーティーと化した。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.15 マクワ瓜がうまい [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 果物大好き人間の小生。ここのところ、夕食後にメロンを食べることが多い。
 今の時期、スーパーに並んでいるメロンのうち、一番おいしいのはマクワ瓜だ。昔懐かしい黄色の皮のメロンである。
 近年は、網目のメロンが主流のようだが、小生は苦手だ。口粘膜をシュッと刺す感がして、どんな高級メロンであろうと食べたいとは思わない。
 その点、マクワ瓜はそうした食感が全くなく、マクワ瓜特有の香りを安心して楽しむことができる。
 さて、今年、うちの畑でもマクワ瓜を栽培することにしている。一昨年初めて挑戦し、それなりの収穫を得たが、2年目はもう少しで収穫という時期に全部枯れてしまった。メロン栽培は難しいというが、それを身をもって体験した次第。
 今年は何とか成功させたいのだが、枯れたのは成熟期の多雨によるものらしく、ここはお天道様任せとなる。梅雨明け後、カンカン照りが続けばいいのだろうが、そうなると他の野菜が枯れてしまう。
 真夏には適度な夕立が定期的に来てくれればいいのだが、そんなことは全く望めない。
 メロンの作付け箇所は十分に水が吐けるようにしておくしかないであろう。間もなくメロン苗の定植となる。ここをこれだけ土を盛り、自然排水はここを流す、などなど検討を始めたところである。
 マクワ瓜以外にも3種類のメロンを作付けすることにしている今季である。昨年同様に取らぬ狸の皮算用となるかもしれないが、気分はワクワクしてきた。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2日前は外食につき、昨日パスした脳トレ(3日前の夕食)をやることにしよう。金曜日…。メインは〇〇&△△いため。他に…◇◇サラダがあったはず。▽▽スライスはサラダとバッティングするが、あったのでは。煮物は何かなかったか。☆☆煮か? 味噌汁は?あったと思うが。5分間考えたら、脳がオーバーヒートしそう。
答え合わせ:煮物は別の物であったが、あとは何と全部正解。4/6で70点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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6.14 今日はゆったりと丸一日百姓仕事 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ここのところ連日アパートの空き部屋の清掃がために百姓が疎かになっていた。
 これといった急ぎの仕事はないのだが、今日はとりあえず田植えを行い、そのあとで自宅前の畑を見たり、須賀前の畑へ行ったりすると、なんだかんだやったほうがいい仕事が見つかる。
 朝8時から取り掛かり、途中2時間ほど休憩し、夕方の5時まで、7時間もあれこれやったのだが、曇っていて暑くもなく、軽作業ばかりだから、うっすらと汗をかくだけで、快適である。
 その間に3種類の野菜も収穫し、どれも豊作で、うれしくもなる。
 そろそろニンジンも収穫できるのではと、大きさを見てみたりするのも、また楽しみだ。
 というわけで、今日はゆったりと丸一日百姓仕事を堪能したところである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
今日は時間がなく、明日、3日前の夕食を脳トレしよう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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6.13 お遊びで稲作を始める [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 神社には正月に真新しい〆縄を飾らねばならない。その稲を提供する方が、ご老体となり今年限りとなった。
 そこで、来年対応として、総代長である小生が今年ためしに休耕田で少々〆縄用の稲作りをすることにした。
 先日、専業農家の同級生に、稲の苗の残りを少々くれるように頼んでおいた。それが、3日前に届いた。
 ところが、田んぼの草刈も済んでいないし、代掻きは重労働だ。加えて、考えてみるに、うちの田んぼは少々小高く、ちゃんと水張りするのが大変だ。
 そこで、まずは、コスモス用に畝が作ってある北側は畝に土あげしたために凹んでいるから、そこに田植えすることに決めた。次に、その北側にビッチュウで溝を作り、その溝に田植えする。
 こんなことで、何とか2列栽培できようが、生育段階で土あげした箇所に雑草が繁茂し、稲に雑草が混ざるだろうから、収穫時の選り分けが面倒となる。
 そもそも、こんなやり方で、たとえ肥料を十分与えたとしても、〆縄用に適する長い稲が収穫できるのか、はなはだ疑問だ。
 まあ、ここは素人のお遊びとして、きっと今年限りとなるであろうが、来年は誰かに頼んで、〆縄用の稲を作ってもらわねばならぬ。そう覚悟しておこう。
 さて、そのお遊びであるが、一昨日の朝、コスモス用の畝の北側にビッチュウで1列溝を作りにかかった。しかし、所々雑草の根張りがひどいがためにビッチュウの刃先が曲がってしまう。かなりの重労働につき、7割程度できたところでギブアップ。1時間半を要した。
 そして、本日の朝、コスモス用の畝の法下はけっこう低くなっているから、そのまま使えそうだが、雑草がけっこう生えており、草引きした後、長靴の底で代掻きを行った。一昨日溝立てした列は、少々浅いが水が溜まっている。所々手で土上げしながら、長靴の底で代掻き。北の方は大して土上げができていなかったので鍬で土上げして、代掻きを行う。今日も1時間半。
 これで準備はできた。と、思っている。なんせ、稲作の準備は子供の頃に親父がやっているのを見た程度のことで自分ではやったことがないから、はたして苗がちゃんと植わるかどうか、それは明日のお楽しみ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
焼き〇〇、△△サラダ。2品につき、容易に思い出す。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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6.12 夏キャベツをおいしくいただく [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年初めて栽培に取り組んだ夏キャベツ。3月末にJA売店で、小さな苗を買い、露地植えしたのだが、それがようやく食べ頃になった。
 無農薬でいくことにし、途中から防虫ネット掛けしていたが、全く効果はなかった。地中にいる虫にやられてしまう。ネットが短くて、ネット掛けしてない株の方がかえって被害が少ないという有様。
 3品種栽培したのだが、品種によって虫食いが多いのと少ないのとがある。虫に好まれるものとそうでないものがあるのかもしれない。
 全部で12株植え付けたのだが、どれもちゃんと玉を巻いてくれた。初トライだから、これだけでも大成功だ。
 加えて、虫食いのあるものも、玉の原形はしっかりととどめているから、人間様が食べられる部分はしっかりとある。
 2、3日前に初収穫してきたこの夏キャベツ。
 さて、これの料理。女房がするのだが、小さな虫がいっぱい出てきたという。農薬が掛かった全く虫食いのないものは好まない女房であり、また、イモムシを全然怖がらないから、有り難い。
 昨晩、キャベツたっぷりの焼きソバを食したところ、柔らかくて甘く、とてもおいしかった。これから、キャベツ料理が続こう。
 ところで、畑にはまだ8玉残っており、昨日見てみたら、玉がまたまた大きくなった感がする。とても食いきれない。虫いっぱいのキャベツをもらってくれそうなお客様となると数少なかろう。
 初挑戦で大成功?の夏キャベツ。うれしい悲鳴。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
アジのたたき、納豆、〇〇サラダ、▽▽煮、◇◇とじ。
答え合わせ:納豆は3日前、〇〇サラダは昨日、◇◇は味噌和え、他に△△あり。2.5/6で40点。悲惨な結果となった。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.11 グラジオラスが咲き出した [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年切花にして当店(薬屋)のお客様に差し上げているグラジオラス。須賀前の畑に5畝で40メートル弱を作付けし、自宅前の畑にも数メートル分ある。
 そのグラジオラスが2、3日前に2本咲いていた。今日6月11日には4本となった。例年より少々早い開花であるが、今年最初に咲いたのは薄ピンク色のものである。
 本日、店に飾る切花にしようと、その4本を切ってきた。たったの4本でも見ごたえがある。
 女房が、手が空いたら今飾っている花瓶で飾りなおしをしようとしていたのだが、それをする前に、毎日玄関に花を飾っておられる上客様がご来店になったので、その方に差し上げることにした。
 つい“今年の初もののグラジオラスです”という言葉が出てしまった。あっ、これはまずいことを言ってしまったと思ったが後の祭り。そこで、“これからドンドン採れますから、どうぞどうぞ”と付け足した。実際には少なくとも数日間は1本も採れないのだが。
 でも、お客様がたいへん喜んでくださったから、よし。
 女房がグラジオラスの代りに、自宅の庭からアジサイの花を2種類切ってきて飾り付けた。これもきれいなものだ。
 何にしても、花を愛でるって、いいもんですね。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇いため、▽▽煮、◇◇卵とじ、▽▽スライス、納豆
答え合わせ:◇◇卵とじではなく、☆☆煮。4/6で70点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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