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8.19 エアコンっていいなあー [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨日の葬儀で日中に店から会場まで約500mを徒歩で2往復したのだが、蒸し暑いったらありゃしなかった。ゆっくり歩いても汗びっしょりになる。
 昨日も同様に、その蒸し暑さは尋常ではなかった。15時に車でちょっと出かけたが、そのときの気温は33.2度、湿度61%と蒸し風呂状態である。
 加えて、両日とも最低気温は26度半ばと、度が過ぎる熱帯夜の連続であり、朝起きたときからグロッキーになる。そして、今朝はなんと27.5度。
 これは、今月中旬は高温傾向にあるうえに、台風の影響が大きく影響してのことだろう。
 こうした厳しい気象状況にあって、文明の利器というものはスゴイ働きをしてくれるものである。室内に入ればエアコンがバンバンに利いており、素晴らしい涼をとることができるし、微風によって汗も乾かしてくれる。
 生きた心地がするー!となり、いったんエアコンの利いた室内に入ると、もう外へは出たくなくなる。
 そして、昨晩は寝るときにエアコンを緩くかけ、快適な環境をつくり出し、お陰でぐっすりと熟睡できた。朝の目覚め、極めてよし!
 エアコンっていいなあー。つくづくそう思う昨今である。
 設備投資は10万円程度で10年使え、1年1万円と安価なものであり、電気代とて居室であればたかが知れている。
 こうした科学技術を日進月歩で進展させる人類の偉大なる能力に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
初七日精進落とし料理で脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.18 間違えたことがない曜日を間違える [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は何日? ボケのテストで必ず出てくる問題である。
 ボケてない小生ではあるが、これが皆目出てこない。
 間もなく68歳になるのだから、日にちが分からないのは“やはりボケだ”と言われてしまうであろうが、若い頃からそうであった。
 よって、若い頃はカレンダー付きの時計が放せなかった。というよりは、高校生の頃からそうした時計をはめていたから、日にちは時計を見ればいい、という習慣付けができていたがために、日にち記憶の仕方を訓練してこなかったからだろう。
 ところが、今日は何曜日?という問いには、すっと正解が出る。まず間違うことはない。
 これは、店を20年余やっていると、毎週あれこれ定例的な繰り返しが多くて各曜日毎の仕事が複数あるから、曜日感覚が発達してきているからであろう。
 さて、今年のお盆休業は土日月の3連休であった。いつもは日月の2連休であり、休業の曜日感覚が1日ずれやすくなる。それに加えて、昨日と一昨日は義伯母の通夜・葬儀の手伝いで店を空ける時間が長くなり、3連休が5連休のようになってしまった。
 そこで、昨日は“今日は木曜日だ。家庭ごみを出す日だ。納屋に溜まっている店のごみを出さねば。“とばかり、指定の袋2袋に詰め込み、朝6時半にごみ出し場に持っていった。まだ、誰も出していない。“朝早いからまだなのだろうなあ”と、そのときは思った。
 それから1時間ほどして、店で“今日は何日だっけ?”と時計を見ると、時計には日にちと曜日が出ており、“あれっ、今日は水曜日だったのか!”となった次第。
 思わず噴出してしまった。“曜日を間違えるとは、ついに小生にもボケが来たか”である。
 まあ、しかし、曜日を先取りして間違えたのだから問題ない。翌日には出したごみも業者が持っていってくれるからだ。これが逆だったら、2、3日ごみが出しっぱなしになって、みっともないことになった。
 といった昨日の“一楽”でした。お粗末。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。全部正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.17 千切り忘れのキュウリ [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 キュウリは1日でグーンと大きくなる。よって、毎日収穫せねばならない。
 明日は2、3本しか収穫できないかな、と思っても実際にはその倍ぐらい収穫できるのが常だ。
 今、キュウリ第2弾が盛りの状態にある。毎日、丹念に7mある畝の両側から食べ頃の大きさになったものを収穫している。
 ところが、昨日、かなり上の方に巨大なキュウリを見つけ、“あれあれ昨日千切り忘れたわい”である。いや、2日前に千切り忘れていたのかもしれない。
 さあこのキュウリをどうするかである。
 1週間ほど前にもこうしたことがあったが、そのときは別の畑に出かけるとき、水代わりに持っていき、丸かじりしながら水分補給の代わりにした。
 でも、今回は畑仕事に行くことはなく、捨てるか女房に渡すかの選択をせねばならない。
 そこで、たいていは捨てるのだが、昨日に限って女房に渡すことにした。こうした千切り忘れの巨大キュウリは酢の物にすると美味しく食べられる。久しくキュウリの酢の物を食べていないから、それを食べたくなったからである。
 女房が、巨大キュウリを見た瞬間、“酢の物にするといいわね”と言ってくれた。しめしめである。
 それともう一つ。千切り忘れのキュウリの食べ方として、キュウリ煮がある。2、3年前、女房がお客さんから教えてもらった料理法である。それ以来、女房はこれを好み、普通の大きさのキュウリも煮物になることが多いのだが、小生の嗜好からすると、たまであればうまいのだが、これがしょっちゅうだと閉口する。
 さて、巨大キュウリがどうなったかというと、昨日は収穫本数が少なかったがために、大家族のお客様に女房が差し上げてしまった。よって、酢の物はおあずけに。
 昨晩の食卓には例によってキュウリの煮物が上った。そこで、“たまにはキュウリの酢の物が食いたいなあ”と言っておいたのだが、女房からはっきりとした返答がない。こうなったら、わざと千切り忘れを作り、女房に酢の物作りを誘導するしかなかろう。
 ところで、キュウリが一番うまく感じるのは、やはり漬物である。うちではもっぱら塩漬けであるが、醤油をちょっと差し、キュウリ独特の香りと歯ざわりを楽しんでいる。毎日、夕食の締めに、軽く御飯をお代わりし、キュウリの漬物をポリポリやる、これが最高にうまい。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。メインの2品は5日前。2日前はコッテリした昼食を食べたから夕食にメイン料理なし。他に1品間違って別の物。4/8で50点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.16 義伯母の葬儀はグッドタイミング [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6月の夫婦での湯治旅行は、たまたま一党での葬儀と重なり、楽しみにしていたが小生は行くことができなかった。
 8月にもまた湯治旅行を計画し、今度の日月の連休を利用して行くことにしていたが、2、3日前に雲行きが怪しくなってきた。
 義伯母がアップアップになってきたと、従兄弟から聞かされた。希望的観測でもって、“ここ2、3日が峠か?”と聞くと、“医者は何も言わない”との返事。
 となると、しばらくの間、持ちこたえて、今度の日月あたりに通夜、葬儀となりやしないか。
 そうなると弱ったことになる。91歳であるからして、持って1週間であろう。弱った、弱った。またまた湯治旅行に行くことあたわず。
 ところが、義伯母さんは目出度く早々に亡くなり、今日お通夜、明日葬儀となった。
 義伯母さんには入院されて直ぐ、5月初めにうちで採れたイチゴを持って見舞いに行ってきたのだが、そのときは元気そのもので、直ぐにも退院できるような感がした。でも90歳を超えれば、その先はやはり早いものである。入院しっ放しで4か月も経たずにご臨終だ。
 いずれにしろ90過ぎれば大往生というもので、目出度い葬儀だ。
 そして、義伯母さんは小生に十分配慮してくれたのだ。有り難や、有り難や。感謝、感謝。合掌。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
息子と3人で焼き肉&自家栽培野菜の数々。非日常の出来事であり、全部思い出される。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.15 グルメ満喫の今年のお盆 [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ほぼ1か月前におふくろの一周忌を勤めたから、娘も息子もお盆には帰省しないと思っていたが、息子だけは来てくれた。
 13~15日の2泊3日である。となると、13日夕食、14日昼食と夕食、15日昼食とグルメを満喫できる。
 13日夕食は外食で鰻料理、14日昼食は女房の妹家族と外食でパスタ料理、夕食は自宅で焼き肉&自家栽培野菜、15日昼食は外食でインドカレー。
 いやあー、豪勢、豪勢。
 普段、ほんの少々の肉か魚が加わるが、毎日がてんこ盛りの野菜の数々。野菜が多すぎて、御飯が食べられないこともある。こうした日常の繰り返しの中で、非日常の食事を連続4回取ることができる幸せ。
 そして、1日1食生活も、ここのところは1日2食のグルメ生活。
 お盆っていいなあ。
 ところで、女房が3、4日前にお盆の食事予定を聞かせてくれたとき、“スゴイごちそうが食べられるなあ”と言ったら、“いつもはごちそうじゃないの?”と言い返してきた。
 ちょっとまごついたものの、“肉が食えるから、ごちそうなんだ。いつもの野菜料理もうまい。”と返答しておいたのだが、はたしてどのように受け取られたやら。
 先ほどインドカレーを食べ終わり、ブログを打ち始めたところであるが、いずれにしてもグルメが満喫できて満足、満足。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食で鰻料理を食べたが、肝焼きはあったものの、アジのタタキがなく、がっかり。が、しかし、いつもどおりフグのヒレ酒が格別うまかった。サービスのお新香、これはセロリが少し添えられており、これまたうまし。
非日常の食事となると、料理の隅々までバッチリ記憶に留まっているから不思議なものだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.14 勤労奉仕で一人汗を流す [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日は早朝に畑の草刈を少しばかりした。
 9時から毎年恒例の盆供養がお墓であり、これに出かけたところ、自治会長にも顔を合わせたので、“広場の草がけっこう伸びており、ついでだから少しだけ草刈しておくわ。”と伝えておいた。神社総代長とも顔を合わせたのだが、神社の草刈も“ついでにしておくわ。”と伝えるべきであったが、久し振りに顔を見たご老体と話し込んでしまい、言いそびれてしまった。
 盆供養の行事が終ってから、神社へ行き、30分ほど、所々生えている草を紐タイプの草刈機で刈り取る。いったん戻り、今度はチップソウの草刈機を持ち出し、1時間ほど公園の草刈をする。子供がよく集まる東半分のうち、ほとんど草が生えていないところは省略し、他を丁寧に草刈。タンクの油がなくなったところでちょうど終了。
 こうして神社境内も広場も綺麗になった。満足、満足、自己満足。
 そのあと野菜の収穫をし、店の2階の居室に戻り、シャワーを浴び、例によってビールを飲もうかと思ったが、なぜか飲みたいという気分にならなかった。夕方には息子が帰省する。そのときたっぷり飲み交わしたいと思ったからだろうか。
 喉の渇きを癒すに、代わりに冷えたメロンを食べることにした。枯れ色みであったが、まあまあうまかった。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品間違い。他に2品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.13 ブログやホームページの記事へお礼のコメントが続く [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2日前に、ブログやホームページへの問合せに対して丁寧な回答をしてもナシのつぶてのことが多いと書いた。
 これは少々残念なことではあるが、時折、小生の記事を見て、とても助かったと直ぐに感謝の言葉をくださったり、アドバイスを実行してその結果何か月後かに症状が改善したりして丁重な礼状をくださったりする。
 そんなときは、“ああ、役に立てたのだな。有り難い。”と、小生もとてもうれしくなる。
 今月に入ってから、そうしたものが4件もあった。昨日は、がんを患っておられる方から、後者の例だが、お礼のコメントをいただき、「ドクターにはあきれられていますが(手術せず、がんに感謝しつつ)幸せに暮らそうと思っています。」と綴られていた。
 がんに真正面から闘ったり征圧しようとするのは考えもの。がんと仲よく暮らそうとすればいいのです。手術も抗がん剤も放射線治療もしてはいけないのが、本当のがん治療なのですからね。
 がんが気になる方、小生のホームページをごらんください。
 http://ph-miyake.jimdo.com/健康情報/がん

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品は別の物。5/7で70点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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8.12 朝の爽やかさ万歳 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は例年より少々遅れて7月末日から猛暑となった。そして熱帯夜の連続である。
 自宅の居間を寝室にしているのだが、窓を開け放し、扇風機を少々上向きにし掛けっ放しで寝て、ちょうどいい感じであった。腹巻はしているが、当然、寝具なしである。
 それが10日は熱帯夜にならず、11日もそうであり、岐阜気象台の記録では最低気温は23.3度しかなかった。
 さすがにこれだけ温度が下がると、早朝に目が覚める。用足ししてから夏蒲団を掛けて、もう一眠りだ。これで寒さが和らぎ、心地よく眠りにつける。
 少々寝すぎて7時にやっと目が覚め、起床。この時間になっても実に爽やかである。やはり立秋を過ぎれば朝の爽やかさが感じられるというものだ。
 昔造りの木造家屋というものは、ほんと夏が過ごしやすいようにできている。有り難い。
 1年前までは店の2階の居室で寝起きすることが多かったのだが、鉄筋コンクリート造のアパートであり、エアコンなしでは朝を迎えられない。
 雲泥の差を感じる。朝の爽やかさ万歳!
 ところで、今朝の最低気温は26.1度。蒸し暑くて夜中に2度目を覚ます。窓を締め切り、扇風機だけだったからだろう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち2品は1日前。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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8.11 若い人は礼儀正しい [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 何本か立てているブログそしてホームページへコメントや問合せがちょくちょくある。
 それらに必ず返事を書いているのだが、それっきりの場合が多い。
 かなり丁寧にアドバイスをしても、無反応なことが多いので少々がっかりさせられる。
 ところが20代30代の若者となると、その多くがお礼のコメントなりメールを送ってくださる。
 昨日も、大学生の卒論研究に先日少しばかりのアドバイスをしたら、丁寧な礼状がメールで来た。
 こうしたメールをいただくと、お役に立てたんだなと、ことのほかうれしくなる。
 若い人には素直さがあって、お世話になればお礼を言うのは当然という気持ちがあるからだろうか。
 それが年寄りになると横着になり、礼状を出すのは面倒だ、という考えになってしまうのだろうか。
 何にしても、娘や息子より1回りあるいはそれ以上に若い方から問合せがあると、それだけでうれしくなってしまうから、小生もかなりの年寄りになったものです。あと1か月すると68歳になります。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別の物。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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8.10 塩入り紅茶にハマル [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨日は濃い塩入り紅茶を飲んだ。そのときは塩分補給が目的だったから、単に塩っ辛い味を感じただけであった。
 なぜに紅茶があるかというと、小生は薄いとはいえコーヒーを飲みすぎる。1日に数杯は飲んでしまう。いくら嗜好品とはいえ、これでは飲みすぎであろう。
 そこで、午後は紅茶や緑茶を飲むことにしている。緑茶は缶々から出さねばならず茶殻捨てもせねばならず、けっこう面倒だ。
 よって、紅茶のティーパックが簡単だから、これを使うのがほとんどである。
 紅茶はレモンティーがうまい。ポッカレモンを用意しておき、これを少々垂らすのが通常の飲み方であるが、夏場はすぐにカビが生え、使っていない。よって、ストレートティーを飲んでいるが、あまりうまいとは思わない。
 さて、昨日、前日に塩入り紅茶を飲んだから、今日も少しは汗をかいており、塩分補給するのもよかろうと、紅茶に少々塩を入れてみた。そしたら、どうだ。けっこううまいではないか。体が塩分を要求しているだけかもしれないが、塩入り紅茶がこんないうまいとは知らなかった。
 2日目にして塩入り紅茶にはまってしまった小生。これから毎日病み付きになりそう。
 ところで、減塩が叫ばれて久しいが、減塩はかえって体によくない。美味しいと思える程度の塩味を楽しむのが体に一番いいのである。
 塩味万歳!
(8月20日追記)
 以来、塩入り紅茶を毎日飲んでいる。ところで、コーヒーに塩を入れたらどうだろう。今朝、草刈で猛烈に汗をかき、試してみたが、飲めたものじゃねえ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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