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9.20 飲み疲れの肝臓を癒す [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨昨日は法要で昼酒、一昨日は神社の直会で酒を酌み交わす。
 2日続けてけっこうな量のアルコールが入ると、やはり肝臓の疲れからか昨日の朝は格別に体が重だるかった。
 昨日の午前中は一昨日の大祭の後片付けをしたが、他の総代2人もお疲れさん模様で、ゆっくりやり、なんとかなった。
 お昼前には雑用も終わり、その後、畑に行って軽作業をゆっくり行ったり、自宅で春咲き球根の植付けをこれまたゆっくりやったりして午後3時には終了。
 まだまだ体の重だるさがある。
 ブログを打ち終って午後4時。夕食までまだ2時間ある。
 大祭の後片付けをしていて、来年スムーズに行くよう、1つ資料作りを請け負うことにしたから、それを行うことに。これもゆっくりだ。
 とにかくゆっくりゆっくり。でも思いのほか早く終ることができた。
 体の重だるさは抜け切らない。
 当店定休日は、日月の連休。休みが日曜日だけだと、月曜日はこのようにゆっくりやっていられない。
 よって、連休は助かる。
 これで肝臓の疲れも取れ、明日は元気良く過ごせることだろうことを祈って、昨日の1日が無事に終る。
 何ともパッとしない“一楽”でした。
 でも、思いのほか翌日に疲れが出なくて、体力年齢はまだまだ若いんじゃないのか?と喜んだ次第。
 そして、今朝、昨晩は早めに寝たせいもあって目覚めよし!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
直会で割子弁当。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.19 雨の中、無事に大祭が終る [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 秋雨前線が居座る中、昨日は特に雨がよく降った。
 昨日催された氏神様の大祭は、台風の強風でも吹き荒れないかぎり雨天決行であり、よって強行されることになった。
 神社総代として、朝から餅撒きの棚作りや神殿・拝殿の飾り付け作業。ここで雨に降られる。もっとも準備後半は雨が止み、どれだけかは助かった。
 準備忘れが2、3あり、お昼休み中にあわてて手配したりして事なきを得る。この間、雨は降ったり止んだり。
 宮司の到着は当初予定より30分遅れ、午後3時半。
 まだ雨粒は落ちてこない。記念撮影、拝殿への入場儀式がスムーズに済む。あと小1時間、何とかもってくれ!と、お天道様に祈る。
 しかし、ご祈祷の後半から少々降りだす。進行係の小生は、これではいかんと社務所へ行って雨合羽を取り出し、拝殿からの退場時に皆に渡し、餅撒き棚へ上がってもらう。
 小雨のなか、餅撒き決行。怪我人なしでホッと一安心。
 そのあと、雨が降る中、餅棚や飾り付けの撤去・収納を行い、直会(なおらい)となる。
 ここで、トラブル発生。宮司さんが帰られてしまった。
 お供えの大半は宮司さんに渡さねばならぬ。届ける手配をして、さあ届けようとすると、誰かが宮司さんは一旦帰ってまた来るとのことだったと言う。宮司さん宅に確認の電話をし、そのとおりであったから、届ける手配、これは女房に車を運転させることにしたのだが、間一髪キャンセルできた。
 こうしたドタバタがあったが、なんとか無事に直会も終る。
 動き疲れ、気疲れ、加えて飲み疲れして、終ったらぐったり。でも、大きな行事が一つ無事に済んで安堵する。
 今朝は8時から2時間半ほど地元の総代3人で後片付け。最後に、まだ濡れている幟(のぼり)を降ろし、公民館の広間に広げておく。何日後かに乾いてから皆で収納することに。
 他にもこまごまとした残務整理があるが、それは総代長と会計さんに託す。
 これにて大祭は一件落着といったところ。
 これから半年、毎月何らかの神社行事があるが、一つひとつこなしていけば、3月末にはお役御免となる。総代任期3年が満了するのである。その間スムーズに事が運んでほしいものだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
カレー料理店で月に2回外食していたが、久し振りに女房がカレーライスを作る。よって、鮮明に記憶に登る。他に2品あり。メモはとっていないが、たぶん正解であろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.18 今日の日記はお休みします [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は神社総代として氏神様の大祭のため早朝から出かけ、行事に最後に催される直会(なおらい)でしこたま飲まねばならず、日記は休ませていただきます。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.17 健康相談でアドバイスしたらお礼の品が届く [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ホームページや別立てブログ「薬屋の…」で無料健康相談を受け付けているのであるが、最近、電話での相談が増えてきている。
 数日前にも電話が掛かってきた。まあまあのアドバイスができて、多少は参考になったんじゃないかなと、安堵したところである。
 さて、昨日宅配便が届いた。遠方の見知らぬ方からである。分からぬまま開けてみた。そしたら、和菓子に礼状が添えられていた。
 “どういうことだろう? ひょっとして、無料健康相談を承った先方の誰かさんからか?”
 礼状を見てみると、やはりそうであった。数日前に電話が掛かってきた方からだ。
 たいしたアドナイスをしていないのに、こんなことまでしてもらって恐縮。でも正直に言うと“うれしーい!”である。
 早速、礼状を書かなくっちゃ。
 ところが、「先方さんがどういう症状で苦しみ、どうアドバイスしたのか」、これがイマイチ思い出せない。電話を受けたとき、1か月ほど前(?)に受けた相談とよく似ているなあ、という印象が強かった。
 でも、どれだけかは違っていた。その違いはどこか?
 これが思い出せないのである。年か。1時間おいて、再び記憶回路を動かしてみたが、ダメだ。出てこない。
 そこで、止むを得ず、お二方の最大公約数をとって、追加アドバイスをしたためた礼状を書き、返事は早いほうが良かろうと、即日ポストに投函したところである。
 なんだか冷や汗もの。
 メールで入ってくる相談で追加相談が入ってくることがあるが、これは過去の送信記録を引っ張り出せば“ああそうか、これを踏まえて返答すればいい”となる。今回のケースや再度電話での追加相談があったときのことを踏まえ、応対記録を残しておく必要がある。
 これからは、少々面倒ではあるが、そうしよう。
 あれあれ忘れていた。今日郵送したアドバイスもコピーしとけばよかった。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.16 秋雨前線に感謝 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年の9月は5日以降、よく晴れたのは3日しかなく、雨が降った日は5日もある。週間予報では今後も曇がちの日が続く。
 こんなに長く秋雨前線が居座るのも珍しいのではなかろうか。蒸し暑さには閉口するが、百姓にとっては有り難いことである。
 まず、夏野菜が長く収穫できる。ナス、オクラ、ピーマンがほど良いお湿りで調子いいし、十六豆が復活して一昨日あたりから高収穫が続いている。ゴーヤも良品がまだまだ採れる。
 次に、冬野菜の種蒔きや苗の植え付けがはかどり、水やりをする必要もない。予定した期日に実行することができる。種の芽吹きはすこぶる順調だし、苗の活根も早まる。有り難い。
 一昨日は大根、昨日は白菜第2弾の種蒔きが予定どおりでき、水やりの必要もない。
 そして、大雨がなかったから、土は適度な湿り気がずっと続き、里芋、サツマイモ、ヤーコン芋の生育もいいだろう。晩秋の収穫が大いに期待できる。
 加えて、台風が来なかったのも有り難い。もっとも、こればかりは、まだしばらくの間、安心できないが。
 さらに、今度の日曜日には氏神様の大祭があるが、週間予報では準備の土曜日も含めて曇となっているから、暑くもなく雨も降らずで快適に行事を行えるだろう。
 こうして、今年の秋雨前線は皆、いい方向に向いており、実に有り難いものである。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
誕生日祝で外食。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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9.15 誕生日祝でイタリアンレストランへ [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 月に2回、夕食は夫婦で外食するのを常としている。これは女房の炊事休暇と言ってよかろう。
 月初めセールで一番忙しいのは化粧品のお手入れ会であり、その日は必ず外食となり、月半ばにもう1回外食する。
 昨日は、女房が小生の誕生祝で外食しようと言う。4日遅れだが女房にとって良き炊事休暇となろう。
 女房が、もう1年くらい行ってない近所のイタリアンレストランへ行こうか、と言うから二つ返事した。
 ここは味がいい。フルコースを頼むことが多いが、パスタが食べたいから、単品パスタを3皿とり、2人で分けて食べることにした。小生に覚えはないが、女房は前回もそうであったという。
 どのパスタもうまかった。いつものことだが、グラスワイン(白)を頼んだのだが、パスタに良く合い、うまい。“当店ご自慢のハウスワイン”といったところだ。女房が言うには、前回はあまりうまくない、と小生がのたもうたとのことであるが、記憶にない。とにかく今回はうまかった。
 酒は弱いほうだが晩酌を欠かさない小生である。チビリチビリとワインを飲みながらパスタをつつくのは実にいいものだ。
 “幸せーッ!”という気分になる。1グラスでは少々物足りなく、もう1杯欲しくなるが、この年(68歳)となると2杯は多すぎる。ここは我慢。
 食べ終わったところで、腹八分。少々物足りない。そこで、ピザを1枚追加注文。ピザもうまい。2人で分けて食べ、満腹。
 満足、満足。2人で5千円なにがし。安いものである。
 月2回の外食が月3回にならないだろうか。決定権は女房殿が握っておられ、いかんともしがたい。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。全問正解。100点。昨日は外食だったから高得点になったのであろうが、メインディッシュに迷いがあった。これは3日前か?でも、これしか思いつかない。答合わせしたら、それで正解であり、ホッ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.14 今月はポスティングが早く終った [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 奇数月は当店新聞・チラシのポスティングを行う。前月号と今月号の新聞を両面刷りし、チラシを2、3枚挟み込んで9百数十世帯のポストに投げ入れる。4ブロックに分け、女房が1ブロック、小生が3ブロック受け持つ。
 今回は女房の受け持ちで10軒ほど新築があり、残部は20部ほどになってしまった。小生の受け持ち区域もここ数年微増しているから、この調子で行くと数年後には1000軒を超えるかもしれない。
 それだけ商圏が増えるのだから喜ばしいことではあるが、だんだんポスティングもおっくうになってきた。やはり年のせいだろう。
 でも、まだまだできる。1日1ブロックで3日かかるが、1ブロックを自転車で回って、ゆっくりやって2時間弱であるからして、体力的にどってことない。
 今月は昨日でやり終えた。いつもに比べ、早く終った。ホッとすると同時に充実感も湧いてくる。
 ところで、入れ忘れたり、2重に入れそうになることがまれにある。今回は2重に入れてしまったのが2か所。3か所目を入れようとしてハッと気が付いた。あれあれ、である。こんな失敗をしたのは、途中で雲行きが怪しくなって雨が降らねばよいがと空を見上げながらポスティングしたからである。
 ポスティングのルートは効率よく回れるように組んでいて、毎回同じだが、新築住宅ができると微妙にルート変更したりする。ここらあたりに気をつけていないと、入れ忘れたり、2重に入れそうになるのである。
 ついでながら、10年以上もポスティングしなかった家がある。隣の家の離れと思い込んでいてパスしてしまっていたのだが、そうではなかった。たまたまいつものルートを間違えて細い道に入り、ポストがあるのを発見。あれあれ、である。ポスティングを全世帯しっかりやろうとすると、こうしたこともあって面白いものである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品なし。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.13 暇潰しに明け暮れた連休 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 11、12日と当店連休の2日。
 百姓仕事は冬野菜作付け中であるが、あらかた終っており、今後大したものはなく、また、急ぐものもない。地元行事など雑務も11日に少々あっただけである。
 こうした暇な時間がまとまってできた日には、家の中外の不要なものを整理すれば良いのだが、とんとやる気が湧いてこない。
 そうしたわけで、11日は仕事は午前中に終わり、ブログのキーボード叩きを午後2時半に終えてから、テレビで野球や相撲の中継を見て、暇な時間を潰した。3時間強も、である。
 12日はポストティングを1ブロックしただけで、あとはやることがない。9時には終ったから、暇な時間が多すぎる。これでは暇潰ししようにも、暇潰しで疲れ果ててしまいそうだ。
 そこで、アパートの階段掃除と蛍光管取替えをやることにした。これも3時間で終ってしまう。その間に、遠方から定期の電話注文が入り、野菜も一緒に送ろうと収穫に行ったりして時間を潰す。
 午後3時からは、やることは何もなくなってしまった。月曜日だから野球中継はないし、パラリンピックに興味はないし、どう暇を潰していいのやら。
 そうそう、別立てブログで小論文を書き始めて随分前にストップしているものがあるが、新しい素材が見つかったので、それを交えて書き進めよう。
 ということで、キーボードを叩きはじめたのだが、2時間もするといやになる。時刻は午後5時半。
 女房に早めに晩飯食わせてくれと泣きつく。これで、今日の1日も終わったと安堵し、ゆっくりと晩酌を始める。
 久し振りに暇潰しに明け暮れた連休であった。たまにはこうした連休があっていい。よき骨休めとなる。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.12 まだ俺は年寄りではない! [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今度の日曜日は氏神様の大祭で餅撒きがある。
 そこで、昨日は境内の大掃除が行われた。老人クラブの勤労奉仕である。皆さん手馴れたもので、樹木の剪定もされる。
 小生は神社総代3年目であるが、諸事情があって去年も一昨年も欠席し、今年初めての参加である。それも、老人クラブ会員としてではなく、神社総代として。
 勤労奉仕は1時間ほどで終ったのだが、その後で大祭準備の打ち合わせなどを行い、神社を後にしたのは10時すぎであった。
 彼ら老人クラブは、この後11時から懇親会をやるという。そういえばそんな案内が回覧板で回っていた。
 小生は欠席。会の運営がキツイとのことで、61歳から老人クラブの会員になり、会費を納めてはいるが、一切のお付き合いは遠慮させていただいている。
 さて、来年はどうしたものだろう。小生69歳になる。神社総代は退任している。今まで老人クラブは一切のお付き合いをしてこなかったが、勤労奉仕には出なきゃいかんだろう。でも、懇親会は欠席。
 それを何年繰り返せるか。あと2年で70歳。いや、まだ若い。じゃあ後期高齢者の75歳からか。そんな先のことはどうなるのかわからないが、まあここ当分、勤労奉仕以外のお付き合いは遠慮させていただこう。
 まだ俺は年寄りではない!
 こう息巻くのは、やはり心身ともに老人の仲間入りをしたのを無意識的に感じているからかもしれない。それを認めたくなくて意地を張っている、たぶんそんなところだろう。
 それにしても、「老人クラブ」という名称はいかにも印象が悪い。名称変更してほしいものだ。たとえば「第2青年団」とか。生涯現役をモットーとしている小生としては、それを強く望むところである。
 いずれにしても、一つ終った。一番大きな神社行事である大祭は1週間後。前日に若干の準備があり、それを総代四役で済ませれば、あとは当日の天気がよくなるよう祈るのみ。
 と、ここまで書き綴ってきたが、“今日の一楽”はどこにあったのか。読み直してみてもどこにもない。
 探すとすれば、“まあ何ですなあ、勤労奉仕の最中は雨も降らず、かつ、曇天で暑くもなく、うっすらと汗をかく程度で終れたことが良かった。有り難や、有り難や。” ちょっと苦しい一楽でした。お粗末。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。1品はなし。3/4で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.11 100歳超で本を書くオバケがいる [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 恐れ入ります。篠田桃紅(美術家)さん。
 娘がその著「103歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」を読んで、この本読むといいよ、と先日女房に送ってきた。
 女房が読み終わって、小生にもその本が回ってきた。
 著者は、岐阜市の老舗薬屋「篠田漢方」の出身である。苗字が変わっていないから一生独身であり、いいとこの出であるから経済的な苦労をせず、戦後間もなくしてアメリカ留学もできたのであろう。
 我が娘と重なり合う。うちは下賎の身分ではあるが、娘には経済的な苦労をさせず、アメリカ留学もたっぷりさせてやったし、アラフォーで目下独身であり、自営であり、とてもよく似ている境遇だ。
 娘は一生独身を通したくて、かような本を送ってきたのであろうか。そう勘ぐりたくなるのは小生だけか?
 それはそれとして、興味津々この本を読んでみた。
 肩の荷がおりますなあ、自然体の生き方。「自由」とは「自らに由る」とばかり、一生それを貫いておられる。
 うらやましいかぎりだ。
 そういう小生とて、ほとんど「自らに由る」生き方を今までしてきたし、今後はますます「自らに由る」人生となるのは確かだ。
 おふくろは享年98、その実母で同じ屋根の下に住んでいた小生のお祖母さんも享年98での他界であった。我が家はこうして長寿の家系であり、小生も98歳まで生きられるのではなかろうか。あと、たった30年のことである。それにもう5年足して103歳まで、というのは欲張りとなろうが、ありえないことではない。
 小生も物書きの端くれ。103歳になったら本でも出版してみるか、自費出版で。でも売れんだろうなあ。
 それよりも、ブログを死ぬまで叩いていたほうが、気楽で自然体だ。
 皆様方には、末長くこのブログなり別立てブログをご愛読くださいますよう、よろしくお願いします。
 昨日で満68歳となった小生です。これを機会に、将来のことを少々夢見てみました。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。3日前とごっちゃになる。正解2品。2/8で25点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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