SSブログ

4.30 ヤーコン苗、嫁入第1号 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 時々パソコンの調子がおかしくなる。特にこのブログを書いたときに保存しようとしても保存できないことがある。何年前に更新したパソコンだか忘れてしまったが、少なくとも数年は経っていよう。
 昨日の夕方、この記事を下書きし、保存しようとしたときに、そうなった。せっかくけっこうな文字数を打ち込んだのに。
 それを一から書くのは面倒だから、“今日の一楽は止め”と短気を起こしかけたが、あまりに大人気ないから短めに書くことにする。
 別立てブログ「ヤーコンおやじの…」で、たしか次のように謳ってある。
 ゴールデンウイーク中にご来店いただければヤーコン苗を差し上げます
 昨日、開店早々に岐阜市内の方がいらっしゃった。ブログに書いてあったヤーコンの苗をいただけませんかと。
 あれあれ、である。そういやあ、4月29日は祭日であり、ゴールデンウイークが始まったんだと。ころっと忘れており、少々お待ちいただき、自宅前の畑へ行ってポット苗を取ってきて、お渡ししたところである。
 今年は、小口の要望の来店予約が4名あり、これ以外にも飛び込みの要望者もあるだろう。人数が多いと数量制限せねばならないが、多くの方にヤーコンを栽培していただきたいものだ。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品は別の物。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.29 つい意識してしまうブログのアクセスアップ法 [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今、メインブログ「薬屋の…」で1本記事を書きつつある。先日、宣言したようにノルマを全廃したので、気が向いたときにぼつぼつキーボードを叩いている。
 そうしたところ、ちょっと分からないことがでてきた。これについては、随分前だが、参考になろうかと、たしかお気に入りに入れておいた気がして「健康情報」フォルダーを開いてみたら、案の定、見つかった。ただし、削除した旨のお断りがなされていた。
 ああ、そうか。昨年12月初めにディー・エヌ・エーが、「キュレーションメディア」と呼ばれるジャンルのもの、特にWELQ上で医学的に信憑性が疑わしい内容の記事が存在し、しかもそれがグーグルのキーワード検索結果の中でも上位に位置することに対する指摘が相次いだことから、全記事を非公開化したと記者発表した。それで、消されてしまったのである。
 おかしなものを参考にしなくて、ああよかった、といったところである。
 しかし、あの事件は、小生にとって他人事ではなく、より慎重に記事を書かねばと肝に銘じたところであるが、興味津々どうして検索上位にランクアップさせられるか、解説記事を2、3読んでみた。
 そうしたところ、グーグルのコンピュータを騙すには、基本として字数を8000程度とし、検索キーワードに良く使われる言葉を散りばめるということが書いてあった。もっとも、これだけでダメで、何か別に奥の手があるようだが、そこまでは紹介されていなかった。
 その基本の2つがしっかり頭に入ってしまい、それ以降、ついつい字数が気になり、そして検索に使われそうな言葉を少々くどくなっても繰り返し使うようになってしまった。
 今書き進めている記事は7000字を越えた。あと1000字は必要だが、それくらいにはなろう。素原稿を書き終えたら、検索キーワードを意識して推敲。
 つい意識してしまうブログのアクセスアップ法である。まあ、いいじゃないか。多くの方に見ていただけるってのは、ほんと、うれしいものであるからして。
 というようなわけで、ブログ打ち遊びを昨日もそして今日もぼちぼちやっているところです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別の物。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.28 牡丹の切花をレジ横に飾る [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1週間ほど前からだろうか、自宅の東庭で赤い牡丹の花が綺麗に咲いていて、目を楽しませてくれていた。
 それを女房が切ってきた。花の重みで1本が軸折れしているのを発見し、これではみっともないからと全部(数本)切ってきて、店のレジ横に飾ることにしたのである。
 近くで見ると、とても大きな花だ。実に見ごたえがある。
 女房が、“お客様から造花と間違えられるかも”と言うも、レジを打つときに自分たちの目にも留まり、心を和ませてくれるから、これでいいじゃないか、というものである。
 花を愛でるって、やっぱりいいものです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.27 今日の一楽日記はお休み [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 先日、ブログ記事作りのノルマを全廃したところです。
 昨日の出来事で記事にするほどの楽しいことがありませんでしたので、今日の一楽日記はお休みします。
 と、書いたところで、“休みっていいなあ”が最高の一楽。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品は別の物。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.26 新聞は読まねど、とらねばならぬ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 “新聞はMさんがみえたときに必要だし、折込チラシは食後にどうしてもいるわ。小中学校の資源回収のときに千円出していただこうかしら。”と、女房が笑って言う。
 いきなりこんなことを言ったって、何のこと?となってしまうが、当店そして我が家にとっては切実な問題でもある。
 小生は日刊新聞を読まなくなって間もなく2年になる。毎日ネットニュースの表題だけは眺めているから、偏向記事の新聞なんぞ読む気が起きなくなったからだ。女房も最近はネット情報を見るようになったから、新聞をとるのはもうよそうか、という話が夫婦の間で交わすことが出てきたのである。
 ところが、古新聞は当店にとっては必須のものである。冬季には自家栽培のネギを包んでお客様に差し上げるのに新聞紙に勝るものはない。また、2か月に1回ほど冒頭で掲げたMさんがご来店になったときに新聞紙ほど便利なものはない。独身で単身住まいのMさんはスーパーやコンビニで買い物したとき面倒だから札だけ出してコインはポケットに入れ、家に帰って瓶に入れておき、ある程度溜まったら当店に両替にいらっしゃる。このとき、1日分の新聞紙を広げて相談机に置き、バシャーッとあけて50枚ずつ(500円玉は20枚)色分けした紙に包むのであるが、拾い集めるときに新聞紙がクッションとなり、スムーズに拾えるのである。
 一方、チラシの方は食後に必須となる。皮付きピーナッツ(ここのところ毎日のように食べている)の殻をむいたとき、チラシの淵を折ってトレイにし、食べ終わったらギュギュッと包んでゴミ箱へポン。そして、今、毎日甘夏を1個食べているのだが、チラシを3、4枚敷いて、これをまな板代わりにし、テレビを見ながら切って食べ、食べ終わったらピーナッツと同様に処理をする。
 したがって、折り込みチラシ付きの日刊新聞は、当店そして我が家にとってはなくてはならないものなのである。
 1か月分3千円強も払って目的外使用しかしない新聞。そろそろ本気を出して真剣に折り込みチラシ付きの古新聞をどっさり千円で買うことを検討せねばならないかも。
 これが冒頭での女房の笑いとなり、つられて小生も思わず噴き出してしまったのである。
 まあ、だけど、古新聞の使い道はいいにしても、チラシの使い道の2つ目はみっともなくて口が裂けても言えない。よって、月々3千円強を払うしかないか。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.25 畑の開墾、また開墾 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1年半ほど前に畑の中の樹木を伐採し、切り株に除草剤の原液を塗りたくって枯らした。その切り株が朽ちるには数年は要しようが、どれだけかの伐根は可能だ。
 昨年の今時分にも少々行ったが、今年も引き続きツルハシでもって地表近くにある根っこを叩き、千切り取る。これによって、鍬がスムーズに動き、土寄せが思い通りにできるようになった。
 昨日、一昨日と、これを部分的に行い、里芋と枝豆の作付け畝が長くなりすぎてしまった。せっかく作った畝が一部遊んでしまうという、うれしい悲鳴。
 ところで、我が肉体のほうはというと、ツルハシを力任せに振るうという少々無茶な筋肉運動でもって体が壊れはしないかと不安にもなってくるが、今朝の自己検診というと大げさだが、さしたる筋肉痛も感ずることなく、大丈夫である。
 それにしても、昨日、一昨日と午後3時頃に仕事を切り上げたのだが、クタクタになった。農作業後に予定していた10分、15分で終わらせることができる簡単な家の中での片付け事に着手する勇気はもうからきし残っていなかった。
 こうして疲労困ぱいするも、実に心地好い。開墾という仕事は、畑の創造であり、煩悩をいたく刺激するものである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別の物。5/7で70点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.24 エンドウの初生りを卵とじにして食べる [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 例年今時分になると絹さやエンドウの初生りを収穫することができる。2日前に少しは取れそうであったが、しばし我慢し、昨日まあまあの量を収穫することができ、早速、女房が卵とじにしてくれた。
 初物はうまい。特に女房は絹さやエンドウの卵とじが大好物でパクパク食べよる。
 毎年、順調に生ってくれ、ホッとしているところである。不作となると、きっと女房のご機嫌が悪くなろう。
 もっとも、食べきれないほど作付けし、ピーク時には過半を当店お客様に差し上げることにしているから、不作であっても特に問題は生じないが。
 さて、エンドウの収穫時期は天候に大きく左右される。
 4月が異常に暖かいと4月中にほとんど生り終わってしまうことがある。逆に4月がかなりの低温だと収穫のピークが5月半ばにずれ込むことがある。また、盛んに生りだした頃に高温となると大収穫となり、2、3日であっという間に終わってしまう。
 今年の4月は今まで平年より気持ち高めの温度で推移し、これからは低温気味だから、だらだらと収穫できることになりそうで有り難い。そして、当店セール(5月1~7日)に収穫のピークが来そうだからラッキーである。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2品思い出す。サブは汁物に違いないが何だったか? メモが残してなかったから不確かだがクリームスープのように思うが…。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.23 ノルマのない生活へまた一歩、歩を進める [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ヒトは楽をしたがる動物である。いや、ヒトは動物であるからして楽をしたがる。これは不変の原理である。
 しかし、ヒト社会は“楽をすることは悪である”とした。あるときから“働かねばならない”としたのである。
 それはいつからか。こんなことを真剣に考え、考え抜いて、何年か前に自分なりに一応の結論を得て論文をしたためた。
 まあ、そんなことはどうでもいいことだが、ヒトは何らかのノルマを持たされて生かされているのであるが、年を食うにしたがって自ずとそのノルマもだんだん減ってくるし、世間も家族もそれでよしとしてくれる。
 しかし、急激に減らしすぎると恐い。ノルマ減少と反比例してボケ症状が急上昇するのである。
 それを知っているから、自分で自分に与えたノルマはぎりぎりまで踏ん張ってこなそうとしてきた。でも、限界というものがある。
 そこで、昨日は、月末間近ということもあって、来月のブログ記事づくりノルマを立てようとしたのだが、ここ2、3か月、もうアップアップの状態にあり、来月からは思い切ってノルマを全廃することにした。
 自然体で、やれる範囲で記事を書く、これでいいではないか。ただし、ボケては困るから、そうならない程度に。
 よって、今、立てているブログ…何本あったっけ。えーっと1、2、3…8本、あれあれ、1本はここ1年以上何も書いてないし、もう1本は何か月も投稿していない。知らず知らずノルマを外している。
 ちょっと気になるボケの進行。
 まあ、いいや。ノルマ全廃、気楽にいこうじゃないか。
 よって、この一日一楽日記も今後は休稿することがありますので、ご了承ください。毎日ご閲覧の読者の皆さん、2、3日連続休稿となってもちゃんと生きていますので、ご安心ください。…誰もそんなこと気にしていないか。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。うち1品なし。1品別の物。4/7で60点。
これは毎回苦痛である。しかし、脳トレはせねばならぬ。ブログを休稿してもやり抜こう。ボケ防止のため。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.22 庭に畑に花が咲き乱れる [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日、女房が久し振りに自宅へ行き、ついでに畑を見てきた。そして“菊菜の花って紫色の花が咲くのね”ってのたまう。“ん?…それは雑草の花だ。菊菜は菊の花で黄色だ”と返答。
 菊菜は蕾を付け始め、間もなく花が咲き始めるだろうが、それに先立ち、今年の畝は雑草1種類と一人生えの草花1種類が咲き始め、時々菊菜の脇芽を摘んでくるのだが、お花畑で菊菜摘みをしている気分にしてくれ、楽しいものである。
 近くにある小松菜の菜の花も見事にすっかり咲きそろい、目を楽しませてくれている。花弁が散り始め、それが周りに随分と落ちているが、その眺めもいいものだ。
 一方、庭の方は春の草花、花木がそこら中で咲き誇っている。亡きおふくろは、随分といろいろな種類のものを植えたものだと感心させられる。庭に目をやれば、引きつけられ、しばしうっとりと眺め回し、春の競演を楽しませてもらっている。
 でも、残念なものもある。何年経ってもちっとも大きくならない小さなままの八重桜は今頃には咲くであろうが、今年はその気配は全くなく、近づいて見てみれば枯れてしまっている。おふくろが他界して間もなく2年になるが、その前後から庭の樹木で枯れるものが目立つようになり、今年も1本が枯れてしまった。おふくろに引っ張られてのあの世への旅立ち。樹木とて寿命があろうから致し方ない。
 ここしばらくは畑、庭ともに花を愛でたいところである。
 花に感謝。草花に感謝、樹木に感謝、そして、天の神、地の神に感謝。おっと忘れそうになった、おふくろに感謝。ついでながら、と言っては失礼に当たるが親父にも感謝。はたまたお祖母さんにも感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。

4.21 メールアドレス帳を復元 [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ある方にメールを送ろうとして、久し振りにアドレス帳を開いてみた。そうしたところ、カラッカラになっている。
 どうしたことだろう。
 空箱をしげしげと眺めていたら、これは新しいメールアドレスのアドレス帳だ。前のアドレスはもう使えなくなっているから、送受信メール記録とも全部消してしまっている。そのとき、アドレス帳も消えてしまったのだ。
 何とか復元できないかと、あれこれやってみるも不可能であることが分かった。
 さて、どうしよう。
 あきらめかけていた頃に、“そうだ、アドレス帳に乗っけてある方々には新しいアドレスを連絡しているではないか。送信済アイテムから引っ張り出せばいい。”と気がつき、一つひとつエントリーの作成をしてアドレス帳を新たに作り直した次第。
 いやはや恐れ入りました。小生、パソコンの使い方が未熟ゆえ、こうした類のトラブルがよくある。
 でも、今回は、こうして必要な人にはいつでもメールが送れるようになった。有り難し。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品なし。別に1品あり。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。