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1.20 越冬対策で冬野菜の収穫あれこれするも… [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ここのところ春の陽気が続くも、それも明日までで、来週は大寒波がやってくる。週間予報では火水木と3日連続雪マークが付いている。
 となれば、当分の間、野菜の収穫はやりにくくなる。そこで、今日、在庫がかつかつになっているネギ、大根、カブ、白菜をお昼に収穫してきた。
 それらを持って帰ろうとしたとき、携帯が鳴る。女房から、遠方の上客さんが久し振りにいらっしゃったから野菜を差し上げたいと。
 グッドタイミング。自家用を進呈用にすればよし。ネギは泥付きで保存が利くから多めに収獲してあり、半分を渡し、水洗いした大根2本とカブ数株は全部進呈。白菜は生育遅れで玉が巻いておらず“緑菜”であるし、イモムシが潜んでいる恐れが多分にあり、進呈するわけにはいかないから、これは自家用として残す。
 お客様は大喜び。そのお客様にはたいてい野菜をお渡しするから、これもいつものことだが、お返しにと何か持ってきてくださる。今回は小生が好きな干し柿だ。有り難い、有り難い。恐縮して受け取る。
 ところで、野菜は来週の越冬対策用に収穫してきたものであるからして、大根とカブはもう一度畑に行って採って来ねばならぬ。
 11月の異常低温で育ちが悪い大根とカブである。先ほど小さいながらもまずまずの大きさの大根2本とカブ数株を採ったばかりで、畑にはまだまだたくさん生えているものの、どれもこれももう少し小さなものしか残っていない。やむなく随分とかわいらしい大きさのものを収獲。まあ自家用だし、これでも十分事足りよう。
 というようなことで、連続2回畑に行き、事なきを得た次第。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.19 骨折り損のくたびれもうけ [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 自宅前の畑に柿の木が3本ある。たぶん子供の頃からあり、けっこう老木となっている。そのせいかどうか分からないが、ここ3年全く消毒せずにおったら、ヘタムシ被害であろう、梅雨時から9月いっぱい、せっかく生った実がポタポタ落ちてしまい、ほんのわずかしか収獲できず、自家消費にも事欠く状態となった。
 何とかして無農薬栽培できないものかと思案していたら、知人から“ヘタムシは幹の皮に潜んでいるから、皮を削るといい”と教えられ、同級生も数年に1回そうしているという。
 そこで、この前の日曜日から皮削り作業に取り掛かった。幹だけなら簡単に終わるが、太い枝もゴワゴワしており、ここも削らねばならぬ。加えて太い枝やその先の枝にコブが所々あり、これは少々太めの小枝を切った跡だが、ここもゴワゴワしている。こうしたゴワゴワした部分にもヘタムシが潜んでいようから削らねばならぬのだが、けっこう手こずる。加えて、その昔に太い枝を切り落とした箇所が窪みになっており、ここも削って掻き出さねばならぬ。
 今日やっと作業が概ね終わったのだが、3本で14時間を要した。くぼみやコブはいいかげんにしか削れなかったし、ヘタムシはどんな姿で越冬しているのか知らないが、くぼみに少しだけ極小の幼虫がいただけであり、これじゃあヘタムシ退治ができたかどうか不安になる。加えて、隣接してお寺の雑木林があり、そこからヘタムシが飛んでくるのであれば、全く無意味な皮削りとなる。
 今日は6時間作業し、腕はだるくなるし、指もうまく動かなくなった。骨折り損のくたびれもうけ、といったところである。
 でも、作業した3日ともいい天気で気温も高く、ちっとも寒くない。今日なんか暑いくらいであった。木に登っての作業が多かったから、良き眺めでもある。そして、実にいい運動になった。これでまた腕と指の筋肉が発達するであろう。もっとも、この年になると足の筋肉を鍛えねばならぬのだが、残念ながら皮削り作業では全然足の運動にならない。
 なんだかんだと愚痴っぽくなってしまいましたが、丸1日屋外で作業するってのは、ほんと気持ちいいもんです。晩酌がことのほかうまくなります。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.18 異端の書を元にブログ記事を1本アップ [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1週間前に記事にした「異端の書に興味津々」。その本、福田稔著・安保徹推薦『実践「免役革命」爪もみ療法』をその日のうちにザッと読み終えたのだが、そのなかで、え、え、えっ!とビックリさせられた所が1箇所あった。
 「胸やけ」の真因についてである。小生も勘違いしていたことであり、これはメインブログ「薬屋の…」で、早速にも記事にせねばとキーボードを叩きはじめた。
 アクセスを増やすコツの一つである、字数8千字を目標に。でも、とうていそれだけの字数にはもっていけそうにない内容である。そこで、前置きをだらだら、それはこの日記で1週間前に書いた文章だが、それをさらに膨らませて字数稼ぎ。
 2日間であらかた打ち終えたのだが、文脈のつながりが悪い、論理矛盾もある、引用だけでは理解しにくい、部分的過ぎてもう少し広範囲に解説する必要がある、といった問題点が次々に生じてきた。
 書物の引用の場合、こうしたことが生ずるのは往々にしてあるのだが、今回はあまりにも多すぎる。著者の理論は間違っているのではないか、そうまで思えてしまう。
 そこで、補強作業。蔵書の中には、これはといったものがない。ネット検索をしまくるしかない。そうして2、3補強して原稿を書き上げる。この段階ではまだ未定稿である。文脈のつながりを良くし、読者に理解しやすいものに仕立て上げねばならぬ。それを2日間かけて行なう。
 そうした作業をし終えて、これで完璧だ、と思っても、実はそうではない。そのときはそう思っていても、翌日、全体を読み進めていくと、引っかかる所が必ず出てくる。寸足らずの所があったり、くどすぎる解説をしていたりする所が見つかるし、論理展開がおかしかったりするのである。
 そうした箇所を修正し、これで完璧だ、よし投稿しよう、と思う。しかし、しかし、さにあらず。次の日に読み直してみると、やはりここはおかしい、という箇所が1つや2つは見つかるものだ。よって、もう1日原稿を寝かせる。
 そして、今朝、今日は投稿できようと、もう一度全体に目を通す。案の定、修正すべき箇所が2か所見つかったから、その部分と関連する部分に手を加える。となると、アップするのは明日か。しかし、明日は別の記事を投稿せねばいかん。同じ日に2つの記事では面白くない。
 えい、今日、投稿してしまえ。善は急げとばかり、投稿してしまいました。その記事は次のものです。おかしな所が目に付きましたら、ご教示ください。よろしくお願いします。
 胃酸の逆流で逆流性食道炎が起きるなんて大間違い !?
 今年に入ってから、メインブログ「薬屋の…」の新規投稿は、これで3つ目。昨年のペースに比べてメチャ多い。よし、よし。と自己満足しているところです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.17 今朝は桜が満開の時期の気温となった [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日の夜中、暑くって毛布を蹴飛ばしていた。パジャマも汗ばんでいる。朝起きて着替えるにも寒さは感じない。異様な気温である。最低気温は4月初めと同じだ。丸一日しとしとと雨が降り、これも桜が満開の時期の雨の日のようだ。どうなってんのこの陽気は、である。
 今日は、冬の土用の入りである。3日後には大寒となり、節分までが1年で一番寒い時期に当たるのだが、当分寒さはやってきそうにない。この年になると寒さがこたえるから、暖かいのは有り難いことではあるが。
 冬の土用は、毎期そうではあるが「土に用がある時期」であり、昔なら畑の粗起こしをして、ある程度の深さまで外気にさらし、土中の害虫(幼虫)を凍死させる作業をせねばならないものであった。小生の百姓の師匠である亡きおふくろは“寒のうちに畑の粗起こしをするとええぞ”と言っていた。なるほどと思い、そうしたことが2、3年あったものの、寒くって往生し、ここ何年かは横着を決め込んでいる。
 もっとも今年は、柿の木のヘタムシ退治のため、樹皮に潜んでいるであろうヘタムシを除去するための皮剥ぎを先日から始めた。削り落とせばヘタムシが地表に落ち、そこで凍死してくれようというものである。けっこう手間がかかる作業だが、やり通そうと思っている。しばらく暖かいようだから助かる。
 それにしても今日は格別暖かな1日であった。たいした降りようではなかったから、わざわざ用事を作って2度車で出かけた次第。いい気分転換になった。
 1週間後の24日からチョウ冷え込むとの週間予報。今冬、まだ、らしい積雪はなく、今度はけっこう積もるのではなかろうか。1年に1回は店の駐車場の雪かきを覚悟せねばならないから、たぶんそうなろう。それもまたよし、である。
 そうこうしているうちに立春となる。春が来るのである。庭先にあるしだれ梅の枝に小さな蕾が目に見えて付きだした。開花が待ち遠しいが、まだ当分先になる。
 冬の土用入りの今日、季節の移ろいを感じたところです。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.16 心配していた老夫婦が今月もご来店くださった [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎月、月初めにご来店くださる老夫婦。そして、あれこれ買ってくださる上客さんであるのだが、月半ばを過ぎたのに、いまだいらっしゃらない。
 前にもそういうことがあったのだが、そのときはご主人が庭仕事中に脚立から落ちて骨折し、それがために来られなかった。今回、また何かあったのだろうか。心配になる。
 そしたら、今日、ご夫婦で、暗くなった頃にご主人が車を運転してやってこられた。東京にいる息子が正月以降、帰省や関西への出張のついでに立寄ったりと2回も来るもんだから忙しくって、当店へ来るのが遅れてしまったとのことであった。 
 “忙しいのは何より。ひょっとして、また何かあったのではと案じておりました。奥さんの股関節の痛みも春になれば和らぐでしょう。”などと言って、お会い出来てうれしいと、しばし立ち話。
 まだこれからスーパーへ買い物にも行かねばならないとのことで、いつもより早く帰られてしまったが、よかった、よかった、と女房ともども大喜び。
 ところで、あのご夫婦、今年何歳になられるんだろう。80歳も後半だと思うが…。女房とそういう話になり、顧客台帳を見てみたら、昭和3年と10年とある。今年90歳と83歳だ。奥さんはそれなりの年齢だが、ご主人はうんと若く見える。80歳で十分通る風貌だ。実に若々しい!
 小生がその年になるまでに20年ある。頑張らなくっちゃ。今日はお客様から元気がいただけたから、小生もその年まで店を十分にやれるぞ。有り難いものである。こうした元気な上客様は。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品料理+αにつき容易に思い出す。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.15電気屋の2段値引きには恐れ入る [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 女房が、電子レンジが壊れそうだし、掃除機も寿命が来たという。そこで、夫婦で大型店の電気屋へ行った。
 まず電子レンジ。あるわあるわ、通路の両側にズラッと30台ぐらいは陳列してあっただろうか。女房は迷って立ちすくむ。
 “店員さんに聞かなきゃ何ともならん”と、小生が店員さんを呼び、女房が希望を伝えてお勧め品を紹介してもらう。一通り説明を聞いて、それに決定。6万数千円の値札が付いていた。
 次に掃除機売り場へ案内してもらう。まず女房の希望でコードレスのコーナーへ。手に取ってみて、“ちょっと重いわ”となり、止め。“サイクロン方式ってTVコマーシャルが多いけど、袋のとどう違うの?”と女房が聞き、これも一通りの説明を聞いて、従前どおりの袋方式に決定。これも何台もあり、お勧め品とその隣にあった現品見本の大幅値引き品のいずれかを買うことに。重さに随分と差があり、倍ほどの値段がするがお勧め品に決める。4万数千円の値札が付いていた。
 そこで店員さんが電卓を取り出し、“電子レンジは5万〇〇〇円にさせていただき、掃除機は4万〇〇〇円にさせていただき、消費税を入れて10万〇〇〇円になります。”という。
 こちらから“どれだけかまけてくれない?”と言わなくてもかなり値引きしてくれる。加えて、間髪を容れず“端数は落として10万円ちょうどにさせていただきます。”とまで言う。
 随分と景気よく値引きしてくれるもんだと、女房ともどもうれしくなる。
 前回、冷蔵庫が壊れたとき、同じ店に行ったのだが、値引きがあったかどうか記憶にないが、ずっと前にテレビが壊れたとき別の店に行ったら、同じような値引きがあり、つい“そんなにまけてもらわなくてもいいよ。”と言った覚えがある。
 電気屋さんの値引きってのは、なんともうれしくしてくれるもんですね。
 冷静に考えれば、“初めからいっぱいいっぱい値引きした値札を付けとけよ”ということになるのですが。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋料理につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.14 韓流100話(その13)「ドラマ」 [韓流100話]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 10月27日に紹介しました木口政樹さんの著「おしょうしな韓国 ほのぼの韓流100話」から、ビックリさせられるお話を、気まぐれ的にちょい出しして紹介します。今日はその第13回です。
57 ドラマ
 韓国のドラマでおもしろいのは、視聴者の意見によって内容が変化してまう点だ。最終回までつくってからオンエアする日本のドラマづくり(日本はほとんどこのように作ると聞いた)と、根本的にちがうのだ。あるワキ役が死んでしまいそうになると、視聴者から「どうか死なせないでくれ。…」などというメールや電話が局のほうにひっきりなしにかかってくるという。あまりにもそうした声がつよいので、局としてもドラマの筋を変えて、このワキ役を生かすようにする。…こうしたことが常だと聞くと、日本人としては、ほとんど「信じられない!」ということになる。
 月・火ドラマ、水・木ドラマ、土・日ドラマというように、2日連続でやられるドラマ形態が一般的だ。…9時のニュースが終わる9時40分ごろからはじまるゴールデンタイム・ドラマは、衆人の耳目が一気に集中する。9時40分ごろの「ごろ」というのは、韓国の場合、時間がきちっときまっていないのである。9時40分が9時35分ごろになることもあるし、9時45分ごろになることもある。だれもそれに対してガミガミ言うような人はいない。したがって予約録画のセッティングがなかなか難しいことになる。…
 時代劇としては、朝鮮時代のものあり、高麗時代のものあり、…三国時代…のものありで、マンネリに堕すことがない。…どの時代も基本は、王様を中心に、王を支える官僚として文官・武官のいわゆるヤンバン(両班)がいる。…こうした官僚を従えて、王様は絶対的な権力をほこっている。王の命令は絶対服従である。それは日本と同じだ。徳川家康に逆らえるような人間はいない。
 ところがである。韓国の時代劇には、日本では見られない光景が出てくる。それは、王の政策がまちがっているとか、理不尽な命令を下した場合、部下のヤンバンたちが、王のいる建物の前の土間に座して、「コドゥオ ジュン オブソソ(どうぞ、取り消してください)」と言いながら、王に対して反対の意見を唱えることである。それは執拗に続く。土間に座して数十人のヤンバンが「どうぞ、取り消してください」と言いながら夜通し訴える。…王も静かに聞いている。カッと怒りにくるい、部下たちを殺しにかかるようなことはない。日本で、徳川家康にこういう形で意見を言ったり…する光景が日本ではありうるだろうか。…
 現代においても、社長なり総理なり、そういう権力者の前ではただ卑屈にちぢみあがり、自分の考えや意見をしっかり言えない雰囲気が日本にはないだろうか。こちら韓国では、上の者に対してもけっこう自由に自分の意見を言う姿が見られる。会社では上司である部長に対しあるいは社長に対し、みずからの考えを堂々と言う姿が見られる。上の者も権力風を吹かせないで自然に聞いてやるという情景がよく見られる。
(引用ここまで)

 いやー、おそれいりました。韓国のドラマづくりは何でもありとはね。
 時間がいいかげんというのにも驚きましたが、考えてみるに、らしいニュースがなきゃ早く終わればいいし、重大なニュースがあれば多少時間延長もよし、この方が視聴者にとって親切というものですね。
 時代劇については、何年か前にたまたま見ていた韓ドラで大勢のヤンバンがそうやっていたのを記憶していますが、これはあくまでドラマであって、史実となると絶対命令しかなかったのではないかと思っていましたが、えろう民主的なんですね。
 ついでながら、著者の「自分の考えや意見をしっかり言えない雰囲気が日本にはないだろうか。」に関連して、福沢諭吉の諭吉の「学問のすすめ」第15編「事物を疑って取捨を断ずる事」を紹介しておきましょう。諭吉の本書で学問に関して小生が一番好きな件(くだり)です。
 信の世界に偽詐(意味:うそ、いつわり)多く、疑の世界に真理多し。試みに見よ、世間の愚民、人の言を信じ、…その信は、偽を信ずる者なり。西洋諸国の人民が、今日の文明に達したるその源を尋ぬれば、疑の一点より出でざるものなし。…ガリレヲ…ニウトン…ワット…何れも皆疑いの路に由って真理の奥に達したるものと言うべし。…進歩して真理に達するの路は、ただ異説論争の際にまぎる(意味:波間を切っていく)の一法あるのみ。而(そ)してその説論の生ずる源は、疑の一点に在りて存するものなり。…疑の世界に真理多しとは、蓋し(けだし:思うに)これの謂(いわれ)なり。
(引用ここまで)
 「進歩して真理に達するの路は、ただ異説論争の際にまぎるの一法あるのみ。」とあるのですが、悲しいかな今の日本社会においてはこれが悪であるとして抑えつけられもしています。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出すも正解は1品のみ。ナンタルチア

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.13 有機肥料を注文してホッとする [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 農作物栽培は今年から基本的に無肥料とすることにしている。となると、はたして農作物がうまく育つかどうか絶えず注視していなければならない。失敗覚悟で取り組んではいるものの、これはけっこう肩がこる。
 絶対に失敗したくない作物もある。それは当地特産「徳田ねぎ」であり、それも小生が作る「徳田ねぎ」は誰にも負けないと自負しているところであって、これだけは冒険することはできず、従前どおり有機肥料栽培するしかない。
 今日、改良組合(百姓組合)の班長さんが肥料注文書を配ってこられた。ネギ用の肥料を注文せねばならない。在庫状況を踏まえて、ネギに必要な有機肥料と苦土石灰の必要数量を書き込む。例年どおりの施肥を考えているから簡単に書き終わる。
 そして、ねぎ栽培は、いつ頃に何をどうするか、これも頭に入っているから、考えることは何もない。病害虫被害もないから農薬使用も不要であり、放っておけばいい。
 ほんと楽にネギ栽培はできる。無肥料栽培作物とは大違いだ。今日、有機肥料を注文していて、つくづくそう感じ、ホッとしたところです。
 逆に、今年はネギ以外の作物栽培に相当苦労させられそうだ。かなりの冬野菜を無肥料で栽培したので、その後作の夏野菜は残留肥料なしで純粋の無肥料栽培になるだろうから。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品料理につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.12 まだまだジョギングができるぞ! [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 奇数月は当店新聞・チラシのポスティングをせねばならぬ。昨日その準備をした。近日、3日間かけて3ブロック計750世帯ほどに配らねばならぬ。
 今日1ブロックやろうか。でも最高気温予想は4度。これじゃあちょっときつい。
 明日以降に繰り延べしようかと思ったが、お昼過ぎに外を覗いてみると、空は晴れ渡り、風もたいしたことはない。気温が低くてもお日様が当たればずいぶんと暖かく感じるものだ。
 よし、行こう! いつもどおりチャリンコで出かけた。切る風はやはり相当冷たい。でも、お日様のおかげでさほど寒さは感じない。
 自転車を止めては少々歩きポスティング。これの繰り返し。いつもより早足で行い、体を温める。だんだん温まってきた。よし、よし、である。
 ところが30分もすると雲がたなびいてきて日が射さなくなった。こりゃあ寒い。
 そこで、早足をジョギングに変える。この年(70歳近い)になると、まともなジョギングは100mもできないほどに筋肉や関節が弱っている。
 でも、5m10mの繰り返しであるがゆえ、どってことなくできる。ただし、右足首はずっと前から少々痛めている。自転車を動かし始めるときに右足で地面を少々強く蹴ると、キヤッと痛みが走るのである。よって、きれいな走り方、それがどんなものかよくわからないのだが、これに細心の注意を払って小走りする。
 今回の5mもよし、次の10mもよし、と最後の最後まで問題なくできた。
 日が射してきたら早歩きに変えようと思うも、いっこうに日は射さず、体が温まるところまではいかなかったが寒さで震えるということはなかった。
 こうして最後まで、ごく短いジョギングの繰り返しだが続けられ、いつもより10分、15分ほど早くポスティングを終えることができた。満足、満足。
 明日以降、2ブロックをせねばならぬが、またジョギングを取り入れよう。そして、これを癖づけ、できれば店から自宅までの200mジョギング、これは10年以上前にギブアップしたのだが、可能になるかもしれない。
 百姓仕事は、のそのそといざって動くだけだから、足の運動にはならない。腰と腕しか丈夫にならないのである。今年は春にスキーに行きたいと思っている。それまでに足の筋肉を付け、ひざ関節を丈夫にしておかねばならぬから、ジョギングは必須だ。できるかなあ?

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別の物。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.11 異端の書に興味津々 [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 大晦日の日記に次のように書いた。
 1か月の〆の経理事務をしていたら、ゆうパックが届く。なんと偉い先生(本を出されている医師)から「爪もみ器具2個とその関連書籍」をいただけたのである。その先生の書かれた本を要約して、たまたま当店新聞の記事にしただけであるのに。早速お礼の電話をする。

 昨日で当店セールが終わり、今日から暇な時間がたっぷりある。そこで、いただいた本を読むことにした。福田稔著・安保徹推薦『実践「免役革命」爪もみ療法』である。
 推薦者として著者と同列に名が挙がっている安保徹氏は異端の免役学者ではあるが、新潟大学医学部の教授に出世された。いや、そうではなく、教授に昇格してから異端の医学者になられたのかもしれない。いずれにしても日本の医学界から煙たがられている存在だ。その安保先生は1年ちょっと前に突然死された。そのときは体制側の策謀ではないかと陰謀説まで飛び出した。
 その方が推薦される本であるがゆえに、本書も異端の書であろう。興味津々読んでみたら、実際、福田稔氏は異端児であった。大病院で外科医として長年勤務し、数多くの手術をこなすなかから、がんなどの手術に疑問を持ち、高名な鍼灸師の出会いによって衝撃を受けたのを機会に、今までの治療法を完全に変えて、手術しないで漢方薬を使ったり、鍼(はり)の代わりに注射器の針でチクチクつぼを刺したりしはじめたのだから、そりゃあ大変だ。当然にその病院は首になり、小さな病院にもぐりこんで鍼灸治療を続けてこられた。
 世の中には、こうした変人がけっこういらっしゃるものですね。
 小生も変人ぶりを少々発揮しているが、年とともに角が取れはじめとれ、凡人に近づきはじめている。これではいかん。この本『爪もみ療法』をしっかり学び、福田稔先生の“爪の垢”でも飲んで、再び少しは変人ぶりを発揮せねば。
 ところで、福田先生はご存命なのだろうか。1939年生まれとある。調べてみたら2014年に肝不全で逝去とある。まだまだご活躍できたであろうものを。惜しい方を亡くしたものです。
 いい本を贈ってくださった高木智司先生(「タオル枕健康法」の著者)に感謝。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品はなし。1品は別の物。2/5で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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