SSブログ

6.19 同窓会のスナップ写真、よく撮れてるわ~ [同窓会]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 6月3日にあった中学校の同窓会。幹事長がぐるっと回ってスナップ写真を撮ってくれていたし、同級生で写真屋をやっている者も盛んに撮ってくれていた。その他にも撮ってくれていた者がいたかもしれないが。
 写真袋をもらったのが土曜日で、今日、何が写っているかと思って開けてみた。そうしたところ集合写真1枚のほかに、何とスナップ写真が10枚ほども入っていた。
 なんじゃこの顔、どみっともない、というのが過半で、それはすぐ捨て、残したのは4枚。その4枚は、どれもこれもリラックスしきった、うれしそうな顔で、うち1枚は馬鹿笑いしているのではなかろうかと思えるほどに、いかにも楽しそうに笑っている。年相応の古希を迎えんとする年寄りの笑い顔。これはいい写真だ。
 この1枚、そんなに楽しかったのかい?と疑いたくなるほどだ。
 やっぱり同窓会っていいもんだな~、とつくづく思った次第。
 誰だかわからないが、カメラマン君、有り難う。よく撮れてるわ~!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.18 20年来の懸案事項が概ね片付く [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 アパート周りはコンクリートベッドになっており、駐車場のアスファルトとの間に一部で隙間ができている。また、アパートの一角を占める当店の拡張時にコンクリートベッドがつぎ足されたがために元々のコンクリートベッドとの間に隙間が生じた。それがけっこう目立ち、また、つぎ足しコンクリートベッドの真ん中あたりに亀裂も生じている。
 少々気になるから、暇ができたら修復しようと20年来思っていた。
 しかし、暇ができたら、というやつは、暇ができても気が付かなかったり、気が付いても面倒だから今度また、と、なってしまい、いつまで経っても手を付けない。
 まあ、こうしたものだろう、この種の類は。
 これじゃ、永久にやりっこないと思って、速乾セメントを買ってきたのは約1年前。
 でも、再び暇ができたら…。
 さて、昨日のこと。昨日今日の当店連休で、やらねばならないことは昨日、思いのほか順調に進み、今日は雨の予報で何もやることがなくなった。
 そこで、今日、20年来の懸案のコンクリートベッド隙間修復をすることにした。
 やれやれ、やっとその気になったか、と、まず自分で自分をほめる。
 そして、作業開始。一番ひどい箇所は、息子が大学1年生の頃の夏休みに、暇があるだろうからと彼に修復させたのだが、その後、またまた隙間が開いてきており、まず、ここを速乾セメントで修復する。
 やり方に慣れ、店の前のつぎ足しコンクリートベッドの亀裂に速乾セメントを流し込んで修復する。そして、コンクリートベッド同士の隙間を同様に順々埋めていく。
 あらかた終わったところで速乾セメントが底を突き、最後にタワシでもって軽くこすり、仕上げる。1時間ほどで終了。
 やったぜベイビー!である。これで一先ず20年来の懸案が解決。
 ただし、速乾セメントが乾ききったところで、縮んで隙間ができたり、亀裂が入ったりすることがあるかもしれない。そうしたときには、また速乾セメントを買ってきて、やり残しの部分の修復と併せて再修復してみよう。
 はたして思惑どおり事が運ぶか疑問の面もあるが、多少隙間ができたとしても前よりはうんと見た目がよくなることだろう。
 こうした類の懸案事項は山ほどある。今日、1つ片づけたから、この調子で、2つ目、3つ目と片づけていきたいものだが、はたしてどうなるか。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.17 やっと普段の生活に戻る [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 女房と娘が海外旅行に出かけたのが先週の日曜日で、今日帰ってきた。その間、やもめ暮らしが1週間も続いた。
 一人静かに誰に邪魔されることなく過ごすのもいいものであるが、それは最初のうちだけで、心の中にぽっかり穴が空いてしまったようで、なにやら物足りなさをだんだん感ずるようになる。
 今日、午前11時頃に駅に迎えに行き、女房の顔を見た途端、心全体に満足感が充満した。
 そして、これより何の変哲もない日常生活が毎日繰り返されることになるのだが、心はそれを欲している。
 長年連れ添うと、こうした心境になるのであろうなあ。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
友達と会食。鮮明に記憶。脳トレならず。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.16 女房が遊んでんだから、俺も遊ぶぜ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 女房がこの前の日曜日に娘とスペイン旅行に出かけた。明日、帰ってくる。その間、小生は早朝に百姓をやりながら、全日店番という仕事を仰せつかった。
 不公平も甚だしい。俺だって遊びたいぞよ。とまでは思わないが、仕事オンリーではつまらない。
 そこで、これを機会に実施した断食も昨日で食事制限は解け、今晩は豪勢に飲み食いしたい。
 一人ではつまらんから、だれか付き合わせてやろうと、前々から考えていたのだが、幸い、同級生から2日前にワープロをいただき、その御礼を兼ねて、一杯飲もうやと、昨日の朝、誘いをかけた。そうしたところ、即座に快諾してくれたから、今晩は近所の居酒屋へ繰り出すこととした次第。
 前々から行きたかった所であり、イチオシは「牛もつ鍋」とのふれこみだ。これを一度食したいから、そうすることにしたのである。
 さて、その味はどうだったかというと、まあまあであったが、最後の雑炊がけっこううまかった。他に3品ほどを取り、満腹する。
 それよりも、同級生同士、何の遠慮もなく、楽しく話ができたのが最高だ。入店したとき、2時間でお願いしますとのことであったが、なんのなんの、3時間半も居座ってしまった。年寄りだから許されたのだろうか、ちょっと横着してしまった。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
腹八分の外食。鮮明に記憶。脳トレならず。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.15 断食明け、うまいものを食おう [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年のイスラムのラマダンは6月14日まで。イスラム教徒はラマダンが明けると大晩餐会を行い、飲むは食うわの大騒ぎをするという。それが6月14日なのか、翌日の15日なのか知らないが、小生もここのところ断食をしており、ヤーコン芋100g(数十キロカロリー)で2日間すごした。
 1日断食ならまだしも、複数日断食ともなると、断食が終わって、即、通常食とすると、長期休暇を堪能していた胃が悲鳴を上げ、胃が壊れる。よって、胃の慣らし運転をせねばならず、断食明けは腹三分、翌日は腹五分とし、肉・魚抜きで油も控えねばならぬ。やっと断食明け3日目になって「魚少々腹八分」が許される。
 それがれが今日だ。「魚少々腹八分」で、うんとうまいものが食いたい。何にしよう。少量の魚で値が張るというものは「ウナギ」だ。そこで、お隣の料亭に行き、「ウナ重」を食べることに。
 しかし、それだけではいかにもさみしい。「フグのヒレ酒」1合は当然のことだが、「ウナギの肝焼き」も食いたい。そして、たいてい「アジのたたき」もできるから、それも注文しよう。
 口取りにワラビと漬物がサービスでついてきた。これ全部で「魚まずまずの量、腹九分」となってしまうが、胃が壊れなきゃいいというものだ。
 久しぶりの御馳走である。断食2日、前2日と後3日の制限食、合わせて1週間の食事制限の最終日は、こうして、なかば断食破りとなってしまった。
 そして、この間、アルコールも断っていたのだが、昨日はほんの少々焼酎の湯割りを飲み、肝臓の慣らし運転をし、今日、しっかり日本酒をいただいた。肝臓も長期休暇を取っていたので、今日はまだ肝臓が半分眠っており、かなり酔いが回ったが大事なかった。
 こうして、制限食最終日は食欲煩悩を黙らせることができた次第。
 さて、明日は一切の制限をしなくていい。これは既に予定が立ててあり、友人と居酒屋へ繰り出すことにしてある。腹いっぱい食って、飲むぞ~!
 これでは、何のために断食したのか意味がなくなるのですが、許されよ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
腹五分の制限食で、ソバを食べる。鮮明に記憶。脳トレならず。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.14 ワープロの中古良品をいただく [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 パソコンに押されワープロが製造中止になって20年以上経つ。でも、文書作りではワープロのほうが優れているのではなかろうか。加えて、鮮明な文字印刷ができる。
 小生は東芝のルポに慣れ親しんで30年を超えた。ワープロが製造中止になる少し前に県庁を中途退職し、店を引き継いだのだが、当店の毎月の新聞づくりはじめ各種文書はずっとルポのお世話になってきた。県庁時代に新品を購入したルポが故障して以来、今までに4台も中古を買い、1台は半年ほど前に修理に出して、今、使っている。
 なお、予備機をしっかり1台持っているが、フロッピーの読み取り不能な状態になっており、いずれ修理に出そうかと思っていた。
 そうしたところ、事務機器屋を自営している同級生が、何やらルポらしきものを手に持って、ニコニコしながらやってきた。
 “ルポ?”と聞くと、“お客さんがいらないからと処分を頼まれたんだわ”と言う。“有り難い。ちょうだい!”と催促。
 “ちゃんと動くかなあ? 新聞づくりにはルポしか使えないからなあ。レイアウト編集というのがそれで、それができるかどうかだ。ちょっとやってみよう。”
 そこで、完成したばかりの来月号の新聞を呼び出し、文字の打ち直しなどをやってみたところ、ちゃんとクリアした。これなら使える。
 ついでながら、今持っているルポで図形文字修正ができない複雑な個所の変更ができないかと挑戦してみたら、固まってしまった。強制ダウンするしかない。そうしたら、保存文書まで消えてしまった。そういやあ、前にも同じ経験をしたなあ。失敗、失敗。
 幸い来月号の新聞はプリントアウトしてイラスト貼り付けも済み、コピーするだけになっているから、格別に困ることはないが、余計なことをしなきゃよかったと、反省するも、それはたいしたことではない。
 彼からいただいた1台でもって、フル稼働できるルポが2台となり、これで安心して、この先数年は当店新聞を発行し続けることができるだろう。有り難い、有り難い。
 ただし、あとで別の少々ややこしいもの(当店の金券や宝くじ券)を呼び出そうとしたら、呼び出し不能の表示が出た。調べてみると、いただいたものは1995年発売で、常用しているのは1996年発売であるから、特殊図形文字の機能がないからだろう。まあ、これは何とかなろう。
 あとは感熱紙だ。B4判の感熱紙が必須となる。2年に1回ぐらいの頻度で購入しているが、まだちゃんと売っていそうだ。在庫が底を突きだしたので、今度ホームセンターへ行ったら買ってこよう。
 感熱紙がまだあるということは、小生のようにワープロをしつこく使い続けている御仁がたくさんいるということだろう。中古も売っているし、修理屋も修理を受け付けてくれるし、ワープロなるものは何とも不思議な世界の産物である。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
断食明け三分食で鮮明に記憶。脳トレならず。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.13 やっと2日断食から解放される [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4日前に記事にした、今回の2日断食。10日は夕食のみの腹五分食。11日と12日の断食日は、ヤーコン芋100gの醤油煮とぶどう少々を夜に食す。ヤーコン芋は煮れば大根みたいなもので、低カロリー野菜である。これを夜に1回摂るだけだから、さすが1日1食生活の小生とて、もたん。
 加えて、11日は前日に腹五分しか食っていないのに、けっこう体を動かす掃除をかなり長時間やってバテたし、12日は日中は店番だけだったが、朝2時間ほど畑仕事をしたから、夕方には動悸がしだして少々心配にもなった。過去の断食経験からして、まあ、よくあることだが。
 さて、今日13日、朝はいつも通り梅干しを白湯で食してから、なんと畑仕事を3時間も。軽作業だが、体は重だるくなりバテ気味に。自分ながら“ようやるわ”である。
 今日は断食明けであるが、日中の店番が終わったら、イスラムのラマダン明けのごとく豪勢に晩餐する、というわけには残念ながらまいらぬ。胃が2日間、ほとんど働いていないから、胃は長期休暇をとって大休止しており、いきなりドバっと通常食が入り込むと、胃は悲鳴を上げて胃が壊れかねないのである。
 よって、慣らし運転せざるを得ず、1日1食生活の場合は、断食明けの食事は、肉・魚・穀類なしの腹三分とせねばならない。断食中のヤーコン芋にぶどう少々という食にほんのちょっと毛が生えた程度のものだ。これで我慢せねばならないのは地獄のようなものだが、スーパーで野菜の総菜小皿3品買って来て食える、このうれしさ。いやー、これだけではとうてい我慢できそうにないから、胃に触らないぶどうも買って来て、少々摘まもう。腹四分といったところか。
 食べ終わったら、早速にも風呂に入り、早く寝ることだ。そうしないと食欲煩悩がグングン高まり、店の2階の居室に置いてある缶詰なり菓子なりを食い出すに決まっている。よって、小生は、梅干しと白湯しか置いていない自宅へ行って寝ることにしている。
 今晩早く寝れば、明日の朝は5時には目が覚め、今日と同様に3時間の畑仕事をすることになる。畑で栄養失調で倒れるかも。まあ、そんなことにはならないが、バテバテになろだろうなあ。
 そして、明日の夕食は、またまた残念ながら通常食ではなく腹五分食だ。それも肉魚抜きである。そうしないと、やはり胃が壊れる。明後日も制限される。魚少々の腹八分だ。その翌日になって初めて何を食ってもいい通常食となる。
 2日断食といっても前2日と後3日も制限食だから、1週間は好きに飽食できない、このつらさ。でも、制限食は山を越え、今日からだんだん多く食べられる、この幸せ。うれし-い!!
 傍から見ると、なんてバカなことをやっているのか、ということになるのだが、メインブロブ「薬屋の…」で「断食のすすめ」を数多く記事にしているから、小生が率先して断食せねば読者に申しわけない。
 というようなわけで、年に1回だけではあるが複数日断食をしている。去年は3日断食、今年は2日断食。まあ来年は1日断食で済ませたいものだ。
 ところで、断食していると、皆さん“腹が減って大変だろう”とおっしゃるが、不思議と空腹感は一切湧いてこないのである。これは、10年以上1日1食生活をしているから、ブドウ糖やグリコーゲン(ぶどう糖の一時保管)が底を突きそうになったら、体脂肪を実にスムーズにケトン体(ぶどう糖の代替エネルギー源となる)に変換してくれる態勢を、ごく自然にとれる体質になっているからだと思う。“腹が減ったあ”という感覚はどんなであったのか、ここ10年以上経験がないから、もう忘れてしまった。去年3日断食しても空腹感は湧かなかったから、1週間断食でもしたら空腹感を味わえるかもしれないが、それは御免こうむりたい。
 最後にお断りしておきますが、断食での食事制限で何か口にした後に“もっと何か食いてえ”という食欲煩悩がグーンと高まってきますが、これは空腹感とは全く違ったものです。けっこう多くの人が、断食明けの制限食の直後に、抑えきれない食欲煩悩がために満腹いやそれ以上に食べ物を胃に放り込み、救急車で病院に担ぎ込まれる、ということがよくありますので、安易に小生の真似をしないでください。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
断食食で鮮明に記憶。脳トレ休み。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.12 来月のDMづくりが着々と進む [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当店営業日は火曜日から土曜日までの5日間である。この間、女房は娘と海外旅行に行っていて、小生は朝9時から夕方7時まで、べったり店に張り付く。
 月半ばはお客が少なく、接客はたいしてない。よって、時間はいくらでもある。そこで、今週中に来月のDMづくりを済ませることを目論む。
 5つ作らねばならないから、1日に1つずつやればよい。
 一番の難関は毎月の新聞であるから、これを初日の今日、取り組むことに。さて、7月号は何を書こうか。7、8月のバックナンバーを見てみる。去年、一昨年、と順々に見ていったら、5年前の7月号に「ミネラル大研究」なるものを書いていた。
 我ながら、けっこういい記事に思える。これをそっくりそのままでは、ちょっと横着すぎるから、少々手を加えよう。
 こうして、一件落着。相当な手抜きだが、第一関門突破。あとの4件は早い。
 毎月の新聞づくりにけっこう苦労することがあるのだが、だれも“5年前とそっくりだから内容は十分わかっている”とは言わないだろう。少しばかり専門的なことも書いてあるがゆえ、“ふむふむ、そうかそうか、なるほどなるほど、勉強になったわい”といってくれるに違いない。
 たいていは1年もすればすっかり忘れてしまうから、これでいいのだ!
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
断食初日で」断食食。「断食食」とは変わった言葉だが、水だけの純断食ではないため、こういう言葉を使わざるを得ない。ヤーコン芋(100g)の醤油煮とぶどう少々のみ夕食に摂る。鮮明に記憶。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.11 ちゃんと出来てたぜ、ジャガイモ [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 10年ぐらい前までは、今は亡きおふくろがジャガイモ(夏ジャガ)を作っていた。3月に種芋を植えて6月半ばに収穫。でも、ジャガイモはナス科で、ナスやトマトと同様に連作障害が出やすく、翌年以降2、3年はナス科はどれもこれも植えることもできない。そのころから、白ナスとトマトを多く作付けしたくなり、連作障害がためにジャガイモは栽培できなくなった。
 でも、栽培しようと思えば場所はないことはない。柿の木の枝先の下、つまり果樹園の淵なら利用可能だ。そして、自然農法によれば連作が利くというから、試してみるのもいい。
 ということで、昨秋に当店恒例のセール景品で男爵芋を使ったから、その残りを保管しておき、3月にそれを種芋にして柿の木の淵に畝立てし、刻み藁は入れたが無肥料で栽培することとした。
 たぶんやせた土壌であり、無肥料だから、育ちは悪かった。加えて、病気が付いたのか、5月末には葉に黄色い点々が過半の株に現れ、うち数株は2、3日前にほとんど枯れてしまった。
 この数株は望み薄。もし、病気で芋がおかしなものになっていたら、早めに掘り出して処分したほうがよかろう。
 そこで、今日、その数株を掘ってみた。そしたら、きれいなジャガイモに育っていた。大きさは50~100g程度のものが各数個と大した収穫ではないが、無収穫じゃないのかと全くあてにしていなかったから、思わぬ儲けものをした、といったところだ。
 残っている10株強は、今日掘った数株よりも樹体が大きいから、きっとより多く芋を付けていることだろう。収穫適期は6月20日頃と言うし、まだまだ葉っぱが元気そうだから、これからまだ少し芋が大きくなるのではなかろうか。
 今から、残りの収穫が楽しみだ。
 お天道さまに感謝、地の神様に感謝、ジャガイモの種芋に感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
断食前日の腹五分食としてスーパーで3品購入。記憶に鮮明。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

6.10 雨の止み間に除草剤噴霧 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今朝8時から自治会長ほかで公園の除草剤噴霧を予定していた。ここのところの天気予報では雨模様で無理な感がしたが、朝6時には薄日が射しており、当分の間は持ちそうな雲行きであった。
 そこで、7時から先ずは自宅の庭や屋敷周りをラウンドアップ100倍散で噴霧。これは2時間後の雨であっても効くと記憶している。(後で確認したら1時間でOK)
 7時半頃に自治会長が来て、今日できそうかどうか相談されたので、“天気は昼頃まで持ちそうだから、やっちゃおうよ。”と話し、8時から自治会3人と一緒に公園全体に除草剤の噴霧に取り掛かった。
 用意された除草剤の瓶を見ると「雨の場合、噴霧して6時間経過しないと効果が落ちることがある」旨の注意書きがあったので、通常の100倍散ではなく、50倍散でやれば何とか効くだろうと、2倍濃い液で噴霧することにした。
 9時前には終了し、小生は自宅前の畑で雨が降り出すまで百姓仕事をすることとした。そうしたところ、10時頃にポツリときた。
 “いやーまいった。これじゃあ効かねえ。”
 でも、ポツリ、ポツリであがってしまい、ほっとした。
 しかし、11時頃に再びポツリ。これもポツリ、ポツリで終わり、助かった。 
 正午を過ぎた頃に、とうとうパラパラきて、それがしばらく続き、とうとう地面が濡れる状態となった。これじゃあ除草剤の効果が落ちることになる。
 だが、しかし、除草剤を噴霧してから3、4時間経過しており、倍の濃さで噴霧したから、草の葉っぱから十分な量の薬剤が浸み込んでいよう。加えて、その後しばらくしたら雨はポツリ、ポツリに変わったから、たいして薬剤が洗い流されてはいまいことだろう。この状態なら、十分に除草剤は効いてくれているに違いない。
 こうして、ぎりぎりセーフで除草剤噴霧は何とかなった次第。
 数日すれば公園全体の草が茶色くなろう。
 雨を正午過ぎまで降らせなかったお天道さまに感謝、感謝、感謝。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感