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3.30 薄墨桜を見に行く [お出かけ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当地では間もなく桜が満開となる。近くの笠松町奈良津堤は4月2日が満開予想となっている。岐阜市近辺はだいたい同じ頃だ。それから1週間ほど経つと、本巣市根尾の薄墨桜(一本桜で日本三大巨桜のひとつ。幹回りが約10mと巨大)が満開となるのが通例。
 しかし、毎年大渋滞でもう見に行くことができないと思っていた薄墨桜が3月28日に満開になるという情報が数日前に入った。“えっ、狂い咲きか? チョウ老木だから今年で枯れるやもしれぬ。” そんなふうに思われた。
 さて、花見となると、どこもそうだが、毎年すごい人出となる。だが、今年は新型コロナの影響で、イベントは自粛され、単に見に行く人もけっこう敬遠される。
 “よし、今日の月曜日は店が休みだし、平日だから人出も少なかろう。薄墨桜を見に行くべし!”と、一度も見たことのない女房を誘って車で出かけることとした。
 到着するまでの道すがら、ソメイヨシノの並木が所々にあり、5分咲きから8分咲きであったが、旧根尾村に入る前から周りの山々の所々にある山桜は大半がほぼ満開の状態に見えた。そして、根尾村に入ると、道沿いの桜はいろんな種類があり、満開のもの(山桜か薄墨桜と同種の江戸彼岸桜か)がけっこうあった。ソメイヨシノと思われる桜はまだ咲き始めといった感じだ。不思議なものである。
 車の流れはいたってスムーズで渋滞は全くなく、1時間少々で駐車場に到着。自家用車はかなりの台数でほぼ満車状態だが、バス専用駐車場にはバスは1台もない。密閉空間のバスは敬遠されるのだろう、例年なら日帰りバスツアーでバスが何台も来るだろうに。
 少々歩いて、お目当ての淡墨桜がある場所に到着。たった1本あるだけの桜の木であるが、これ目当てに大勢が訪れる。まあ、その値打ちはあろうという荘厳さがある桜ではある。満開になっているなんて半信半疑だったが、確かに満開状態。
 駐車場にすごい車があったから、淡墨桜の周りは押すな押すなの状態かと少々心配していたが、案外と人は少ない。コロナ感染全く心配なし、といった状態。
 大きく、遠巻きに柵がしてあるから、柵の所へも行ける。少し離れても、同じように楽しめるから、皆さん柵まで行かない。
 ゆっくりぐるっと一回り。30分ぐらい見てから帰ることにしたが、名残惜しいほどであった。過去2回、満開のときに来たことがあるが、今回が最高に美しかった。
 そして、ビックリしたのは、すぐ隣に大正12年に植えられた淡墨桜2世が、幹回りは小さいものの枝ぶりは1世と概ね同じになっており、そのコントラストが実に美しいのである。この2本を比較すると、2世は97歳の壮年で花の色は白いのに対し、1世は1500歳超の仙人ゆえに淡いピンクと、微妙に色合いが違う。そして、この2本が重なり合う位置から眺めると、花が倍付いているように見えて、これまた美しい。
 2世の存在、これを知らなかった小生。過去2回はいずれも40年ほど前のことであり、その頃2世は60歳ほどであり、今より小木であったからであろう。そして、2回目に行ったときは近くにソメイヨシノの若木が植えられていて興醒めしたのだが、今はそれは取り払われている。よしよし、である。代わりに1世の枝を挿し木して育てられた3世が記念樹として幾本か植えられていた。2、30年前のもので、今ではけっこう大きな木に生長している。
 昔来たときと、随分と景色が変わってしまっている。これも驚き。そりゃそうだろう、40年もすれば。小生もつくづく年を食ったものだ。
 今回、渋滞もせず、空いていて、ゆっくりと淡墨桜を眺められたのは、新型コロナさまさま。こんなことは、後にも先にも今年限りであろう。
 女房も言ったが、“これで淡墨桜も見納め”、である。
 なお、賽銭箱(樹木維持の寄附金箱)が柵に掛けてあったので、500円玉を1個入れておいた。なんせ、誘導員を何人も置いていながら、駐車場代がタダなんだから。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.29 新型コロナは桜がお好きなようです [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 新型コロナに関しては、これはという情報から判断して、当店新聞も書いたのだが、感染力はインフルエンザに遠く及ばないだろうと高をくくっていた。
 ところが、数日前に、いつも見ているブログ「武田邦彦 中部大学」(音声)のなかで、武田先生が「感染力はインフルエンザ並み」と言っておられた。“そんなことはなかろう”と小生は否定的であったのだが、今日、新たに、これは信用できそうだという情報提供サイトを発見し、“新型コロナはインフルエンザより感染力が強そうだ”とあった。
 “あれれっ!こりゃいかん。考えを改めねば。”と相成った次第。
 ここのところの急激な感染者増は、新型コロナの強い感染力によるものだろう。
 桜が開花し、ここ2、3日で満開になろうとしている。ちょうどその時期に、わっと新型コロナが広がりそうで、彼らは生意気なことに、よほど桜がお好きなようである。
 武田先生は、しばらくブログは休み(感染者が1日1万人になったら再開とのこと)にされるから、これからは次のサイトを見ることにしよう。
 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
(山中伸弥教授<iPS細胞で有名>の個人的な見解をまとめ上げたもの)

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2日前、3日前、4日前がごっちゃ。早起きした早朝すぐで、頭が回らず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.28 ウイキペディア英語版を“読み解く” [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨日記事にした、暇なときに行なっていた断捨離読書。その一部を引用しながら今日の一楽日記としよう。
 人類進化論“アクア説”をこの世に広く知らしめられた、イギリス人シナリオライターのエレイン・モーガン女史であるが、彼女は1920年生まれ、存命なら今年100歳になられる。ウイキペディアには彼女の記述は特になく、もうお亡くなりになっていようが、気になってしょうがなく、今日、英語版のウイキペディアで検索してみた。
 そしたら、ちゃんと人物紹介があった。いっぱい書いてあり、全然意味不明だが、生粋のウエールズ人のようである。はっきり分かった部分は「2013年7月12日没」のみ。まずまず長生きされた。遅掛けながらご冥福を祈りたい。合掌。

 ところで、西欧文化を考えながら自然科学の本を読むのは、また興味深い。そうした部分については、別立てブログ「男と女の不思議」の中に残しておくこととしたのだが、今日、それを投稿した。興味ある方はご覧あれ。
 人類進化のサバンナ説は男によってつくられた神話である

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.27 遠方から健康相談にいらっしゃったお客様あり [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 またマスクか? それとも消毒液か体温計か? 見知らぬ来店客がここ2、3日ずいぶんと増えた。首都東京での新型コロナの多発がそうさせたのだろう。
 お昼前のそうした3人目のお客様、またかと思ったが、そうではなかった。健康相談にはるばる遠方から1時間も車を飛ばしておいでになった方であった。
 皮膚疾患をお持ちで、幾つか皮膚科医を訪ねたそうだが、よりひどくなったり、無視されたとのことであった。まあ、これはいたしかたない。見た目には症状は軽いし、まれにしか生じないアレルギーであると思われるから。
 今日は小生も女房も暇だから(いつも暇だが)2人で十分に話を聞き、皮膚疾患については女房のほうが詳しいから、小生はほとんど話を聞くだけであったが、おおよそ間違いなく原因もつかめ、その効果的な対処法も分かり、保湿剤を1本買っていただいた。
 これで症状が改善するかどうか、小生はイマイチ自信がないが、女房が、これできっと良くなると自信たっぷり。ここは、女房を信じよう。
 そして、遠来のお客様に喜んでいただけるのを願っている。それを祈ろう。
 メインブログのアクセス者数がずいぶん減っているし、皮膚疾患の記事は数年以上前に書いたっきりの古いものだから、きっと丹念に検索して小生の記事を見つけられたのであろう。このことについては何も聞かなかったが、感謝!

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.26 人類進化論“アクア説”4冊の本を断捨離 [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 暇なときには断捨離読書を続けているのだが、進化に関する本が最終盤を迎えた。
 “この4冊は捨て難いなあ”と思いつつも捨てることにした。イギリスのシナリオライター、エレイン・モーガン女史が著された人類進化論“アクア説”(第1冊目の初版は1972年、その後10年以上かけて全5冊発刊)に関するものである。その改訂版が日本ではざっと20年前に相次いで出版され、小生は10年ほど前に古本を半額程度で買った。アマゾンを覗いてみたら、もう絶版になっており、古本が定価の倍近い値段で売られているではないか。手持ちの本を売ればいくらかになろうが、書き込みが半端じゃないから、送料で赤字になろう。よって、捨てるしかない。
 しかし、彼女が最初に著された「女の由来」は残したい気もする。理由は、男と女に関する欧米文化が如実に示されているからだ。
 翻訳された表題「女の由来」は原語で「The Descent of Woman」であるが、これはダーウィンが晩年に著した「人間の由来」→「The Descent of Man」(日本では出版されず)をもじったものである。そして、本書の書き出しは「創世記によれば、神が最初に作ったのは男だ。女は、その思いつきでつくられた、いわばおまけである。…」で始まるから面白い。
 本の内容は、人類進化論“アクア説”をメインとするも、男と女に関する現代の独特な欧米文化批判に半分近くのページをさいている。といっても、いわゆるヒステリックな女性解放運動家とは違って、男と女はヒトという同一種である前に、オスとメスという“種”の違い、これからくるところの正しい役割分担を求めている彼女である。なるほど、と納得させられるところが多い。
 彼女は1920年生まれ、存命なら今年100歳になられる。ウイキペディアには彼女の記述は特になく、もうお亡くなりになっていよう。残念ながら、彼女が精力的な取材でまとめ上げた“アクア説”はいまだ認知されていない。
 その原因として大きなものは、彼女の著した「女の由来」のあとがきに「私がテレビの台本を書いていたという経歴が邪魔になった。私が男女同権をうたうフェミニズムの本の中でアクア説を提示したせいで、私は権威者たちにそれを無視する恰好の口実を与えてしまった。」と書いているように、“門外漢のど素人くせに” “女だてらに”というものである。これは、日本とて同じ文化であろうし、前者については日本のほうがよりひどいのは確かなことである。
 文化を考えながら自然科学の本を読むのは、また興味深い。そうした部分については、別立てブログ「男と女の不思議」の中に残しておくこととしよう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.25 当店新聞4月号“新型コロナ特集”を無事発送完了 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当店新聞(裏面の瓦版も)に新型コロナを書こうと決めたのが3月18日である。この先どう転ぶか、まだまだ見通せない時期にあったが、20日にはお客さんと話をしていて日本が桁違いに少ない理由もはっきりし、翌21日には粗原稿を仕上げた。
 22日からの1泊2日の湯治旅行から帰り、24日には原稿を完成させ、同日印刷も済ませ、今日25日に発送もした。なお、ネットにはメインブログ「薬屋の…」に記事を今日投稿した。
 いつもなら、これでやれやれ終わった、となるのだが、今回は、内容が内容だけに、発送でもって緊張感がグーンと高まった。
 小生の予想では、新型コロナは葉桜になれば落ち着くとみたのだが、そこまではっきり書くと外れた場合に困るから、少々ぼやかして書いておいた。
 ライバルの同業者は、ブログで「新型コロナは年末を迎えても衰えない」と予想しているが、そんなことは絶対なかろう。彼が当たるか、小生が当たるか、賭けをしたいくらいだが、ちょっくら不謹慎になるから止めにしておく。
 日本政府も当初は随分と内外から叩かれたが、ここへきて予想外の成果を上げているのではなかろうか。諸外国も日本の発症者・死者数の少なさに注目している。
 いずれにしても桜が満開になるまでが正念場だろう。桜吹雪でもって新型コロナも散ってほしいものだ。切に願う。小生の予想が当たるように。
 参考までに、当店新聞と瓦版をブログ発信した記事は次のもの。
  新型コロナ 恐れず 侮らず(三宅薬品・生涯現役新聞N0.302) 
 と、ここまで夕方に書き、夜のニュースで、今日1日で東京都だけで41人の感染者が新たに出たという。いやーあ、これは困る。突発で終ってほしいのだが。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品は別のもの。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.24 下呂温泉の泉質、公式発表と違うんじゃないの? [湯治旅行/宿泊旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の一楽記事で次のように書いた。
 日本の三大名泉と言われる下呂温泉。温泉の湧出量は日本有数であり、弱アルカリ泉で肌がツルツルするのが特徴である。しかし、源泉は幾つもあり、場所によって泉質は随分と異なる。飛騨川右岸の上のほうが一般的に泉質がいいから、下呂観光ホテルに宿をとった。ここは前に一度泊まったことがある。泉質は下呂温泉で上の部類に入る。

 ところが、上に書いた「源泉は幾つもあり、場所によって泉質は随分と異なる。」のは確かなようであるが、下記の公式サイトによると、昭和49年から統合して2か所から供給していることとされている。
<下呂温泉観光協会オフィシャルホームページ>
 下呂温泉では、良質な温泉を将来にわたって温泉資源の安定供給を目指して昭和46年に集中管理事業に着手しました。温泉資源保護の先端的な集中管理のシステムが、昭和49年から稼動しています。
 下呂温泉分析表:湯之島・森地区 PH8.9 湯温56.2℃ アルカリ単純温泉
 (H25.11.35)  幸田地区    PH9.5 湯温55.5℃ アルカリ単純温泉
(検査機関:一般財団法人 岐阜県公衆衛生検査センター)

 ところが、(またまた、ところが)であるが、とんでもない公式サイトもある。
<下呂温泉旅館協同組合オフィシャルホームページ>
 下呂のお湯は泉温、84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉。泉質はアルカリ性単純泉、無色透明、ほのかな香りととてもまろやかなお湯。お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。下呂温泉では良質な温泉を将来にわたって安定供給するため、温泉の集中管理システムを導入しており、ずべて(原文どおり)の加盟旅館で同じ泉質の源泉にご入浴いただけます。

 温泉分析表の温度は源泉からポンプ輸送した貯湯槽の温度と思われ、だいぶ低い温度となっており、旅館協同組合が言うように源泉の全部が84度ではなかろうが、これはよしとしよう。しかし、全ての旅館で同じ泉質ではなく、少なくとも2種類に分かれる。
 湯之島・森地区と幸田地区が、益田川の右岸か左岸かは、ここでは伏せておくが、小生の感じでは、同一地区でも旅館によって泉質がけっこう違うのである。
 そして、集中管理システムが運用後においても、メチャ泉質がいいエリアがあったのである。ほんと肌がツルッツルになる、これぞ下呂温泉と言える所が。岐阜県の保養所と老人福祉施設の2か所がそうであった。たぶんここは集中管理システムの枠外にあり、独自の源泉利用であったのではなかろうか。残念ながらバブル崩壊の頃だったと思うが、相次いで閉館されてしまい、今は何もないようだ。
 しかし、そのすぐ近くに昔からの旅館がある。ひょっとしたら同じ良質の独自泉源を使っているやもしれぬ。今度下呂温泉へ行くときは、そこに投宿したいものだ。

 などと、昨日一昨日の湯治の余韻冷めやらぬ今日、どうでもいいことや、あらぬ期待を綴ってしまいました。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。他に1品。3/4で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.23 暇つぶしに1泊2日で湯治に行く [湯治旅行/宿泊旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 新型コロナで3月は会合や行事が全部中止となり、暇を持て余している。そこで、3月10日頃だったか、温泉宿を予約し、昨日今日の1泊2日で湯治に行くことにした。
 実に久しぶりの下呂温泉である。あまりに近場だから、わざわざ出かけることがない。随分とご無沙汰していた下呂温泉。といっても、車で2時間弱かかる。往きと帰りに別のルートを使ったがほぼ同じであった。軽いドライブといったところであり、今の時期は何も見るものがないと思っていたが、早咲きの桜がけっこう咲いていたし、コブシも満開のものが多く見かけられ、けっこう目を楽しませてくれた。
 日本の三大名泉と言われる下呂温泉。温泉の湧出量は日本有数であり、弱アルカリ泉で肌がツルツルするのが特徴である。しかし、源泉は幾つもあり、場所によって泉質は随分と異なる。飛騨川右岸の上のほうが一般的に泉質がいいから、下呂観光ホテルに宿をとった。ここは前に一度泊まったことがある。泉質は下呂温泉で上の部類に入る。
 新型コロナで皆が旅行を控えていると思われ、案の定、往きの道路で観光バスを見たのはたったの2台(帰りは全く見なかった)。となると、ホテルはがらがらでサービスがいいのでは、と期待した。ところが、午後3時すぎに宿に着くと自家用車の到着ラッシュ。聞くと、団体はゼロだが家族連ればかりでほほ満室という。なんだ、みんな同じように考えて湯治に来たのか、である。年寄りは少なく、若いカップルや子供連れが目立ち、そして車は他県ナンバーが少なく岐阜ナンバーが多かった。
 こうなると、浴場は芋こで? 案ずるなかれ、大浴場一人貸し切りとはならなかったものの、常時2、3人なり4、5人といったところで、伸び伸びと湯に浸かることができた。有り難い。貸し切り風呂が5つあるが、税込3千円強するから、それほど利用はしていないだろう。今回も、みんな、ほんとうに温泉に入った?である。
 泉量が多いから当然にして源泉かけ流しであり、大浴場へ入ると、ほのかに温泉の匂いがする。いいものである。湯を手に付け顔を覆うと、かすかに独特のいい温泉臭もする。手で腕を擦ると“ツールツル”である。その昔、下呂観光ホテルの近くにある「みのり荘」のテレビコマーシャルのとおりだ。
 夕食前に1時間半入った。ほとんど露天風呂に浸かる。貸し切り状態か、時折入れ替わり立ち代わり烏の行水で1人入ってくるだけ。少々熱めの湯であり、長く浸かっていられない。上がって、洗い場で水を桶に汲み、頭から冷水を浴びる。気持ちいいー! この繰り返しで、あっという間に1時間半が過ぎた。
 夕食後にひと眠りしてから、2回目の湯治。1時間で切り上げたが名残惜しかった。というのは、女房は40分ぐらいで切り上げるから、あまり待たせるわけにはいかない。部屋で湯上りに、持ち込んだイチゴを2人で食べることにしていたからである。
 3回目の湯治は翌朝7時から。朝だけ開いている館外の谷筋にある露天風呂へ行ってきた。前回来たとき、そんなのあったっけ?である。ところが、入ってみると泉質がまるで違う。よく言えば塩素泉、悪く言えば日帰り温泉の循環式消毒液入りと同じ。“ツールツル”どころかツルッともしない。よって、30分そこそこで切り上げ。寒い中、わざわざ谷筋まで出かけて損した、といったところ。
 でも、前日にたっぷりと2回も“いい湯だな”気分を満喫できて幸せである。
 食事は期待しないで行った。下呂はどこへ行ってもパッとしない料理だからだ。下呂観光ホテルは20年ぶりぐらいになるが、小生の記憶にはないが女房が言うにはけっこういい料理だったとのこと。しかし、今回はびっくらこいた。和風懐石だろうと思い込んでいたが、食事が始まると、“なんだ、ここは焼肉屋か?”と思わせる料理だった。岩魚の骨酒はやっていないとのことで、熱燗を頼んだのだが、ビールにした方がよかった。加えて、料理の量が少ないから、追加で牛肉盛り合わせを注文し、ますます焼肉屋風の食事となった。極論すれば、板前職人不要の献立といったところ。でも、肉の味はまあまあ合格点がつけられようか。
 ところで、新型コロナ対策で、従業員は皆マスクをしているが、食事会場に入るときは我々も手に消毒液(エタノール)を吹き付けられ、擦ってくださいと言われる。そして、このホテルの面白い趣向として、食堂の入り口に置いてあるシイタケの原木から客にシイタケを何枚かもぎ取ってもらうことにしているとのことであるが、当分の間は感染防止のため、このイベントは中止せざるをえないとのことであった。
 最後にもう一つ、いつも気になることだが、部屋は禁煙か? 幸いにも珍しくちゃんと部屋に灰皿が置いてあった。でも、いつもの癖で部屋では吸わず、うまい具合にベランダが設けてあったので、室外で思う存分紫煙をくゆらすことにした。満足。
 こうして、1泊2日下呂温泉湯治旅を、けっこう小忙しく堪能したところです。「小忙しく」と感じたのは、初日は出発直前まで百姓仕事、翌日も帰ったら直ぐにまた百姓仕事、と2日ともスケジュールがぎっしり詰まっていましたので。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宿食につき脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.22 やっと野焼きができた [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 前回の野焼きは庭木の剪定ゴミを中心に12月9日に実施。その後、切り株や残りの剪定ゴミなどを積んでおいた。
 機会を見て燃やそうと思っていたが、風向きが悪かったり雨が降ったりで、延び延びになり、3か月経ち、今日を迎えた。
 昨日の予報では、朝は微風で風向きも良さそうな塩梅であった。
 今朝6時に起きて、身支度した後、休耕田の野焼き場へ行って紫煙をくゆらす。無風で若干風が舞っている感じだ。
 これなら良かろうとライターで着火。勢い良く真っすぐ上に燃え上がる。よしよし。
 下火になりかけたところで、果樹園に放置してある剪定ゴミの枝や垣根の伐採樹木を順次運んで燃やし続ける。
 この間、ずっと無風で、民家のほうへは一切たなびかず。こんな好条件の日は珍しい。
 1時間で作業終了。2時間後に、周りにこぼれ落ちた燃え残りなどを中央に寄せ、広がった灰も寄せて完全燃焼を待つことにする。
 明後日の朝、概ね燃え切っているであろうから、草木灰を回収する。いい肥料になる。
 いつも緊張する野焼き。今日は何事もなくてホッと一安心。やれやれ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.21 待ち望んでいた会合がやっと4月初めに入る [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3月は年度末にもかかわらず、一切の行事も会合も全部キャンセルになり、毎年うんざりするほどあったから、今年は完全に肩すかしを食わせられた。
 4月の年度初めの会合や行事もどうなるやらと思っていたところ、4月5日に第1号の会合を開催するとの連絡が今日入ってきた。
 “うれしい、うれしい、うれしーい!!” 何とも変てこな気分だ。
 例年なら、“あーあっ、また会合かぁ、しゃあないなぁ、行くしかねえや。”と感ずるところだが、今回はとっても楽しい気分にさせてくれた。こんなことは経験がない。
 その会合は小料理屋で一杯飲んでの開催であり、その料理屋も3月はずっと新型コロナで客足が遠のいていようから、喜んでくれよう。
 随分と暖かくなった今日この頃。新型コロナもこれで衰えてくれるといいのだが。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。他に1品。3/4で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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