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5.30 久しぶりのセミナーで昼食会も [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 コロナ騒動が始まってから、“三密”はいかんとかで製薬会社のセミナーは全然開催されていない。やっとこの3月に、人数限定で、とある製薬会社がセミナーを開いてくれた。そのときは、名古屋開催で、各県役員会との併催で過半は役員であった。
 その製薬会社が、岐阜県勉強会&昼食会を“強行”してくれた。岐阜市が管理する施設であり、コロナ蔓延防止なんとかに加えて県独自の緊急事態宣言中ということで、その期間中の新規申し込みは受け付けないとのことだが、その前の受付だから会場を使用可能とのこと。
 参加者は、やはりコロナが怖いのか、いつもより少なく6名であったが、名古屋で会った2名の他の3名は1年半ぶりの再会である。いやあ~懐かしい。楽しみにしていた。
 ところが、である。勉強会は10時半開始ということで、午前中百姓をし、十分に間に合うところでの出発としたが、会場の駐車場(タワー式)に車を入れたところで、車に入れておいたマスクを持ち出すのを忘れてしまった。すぐ次に入庫車があり、我が車が戻ってくるのに10分ほど待たされ、遅刻となってしまった。
 そんなことから、同業者との開催前の挨拶はできなかった。1時間半の講義が終わり、会場が冷えていたので尿意を催し、トイレへ直行。こうしたときにはチョロチョロとしか出ず、2分はかかったろう。
 会場へ戻って、さあ昼食会。ところが、である。弁当持ち帰りが多く、会場には製薬会社2名の他は同業者(岐阜部会会長)しかいない。他の3名は弁当持ち帰りである。みんなコロナが怖いらしい。なんともお粗末。
 そんな愚痴をこぼしながら、4名で懇談しながら昼食会。皆さん早食いのようで、食べながらしゃべりながらで忙しい。アッという間に昼食会も終了。
 でも、最近、人恋しさが募り、こうして、同業者にただ会えただけでも満足できた今日の勉強会でありました。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.29 コイン精米機から大量の米糠をゲット [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日、コイン精米機で玄米を精米してきた。近所の篤農家から分けてもらった玄米である。30kg入りを2回に分けて搗いてくるのだが、前回の残りで15kgより少なかったのだろう、200円投入したら100円戻ってきた。値段表には10kg100円となっているが、どうやら12~13kgまでは100円でよさそうだ。100円儲けた。
 精米機にかけ、待ち時間に米糠のストックヤードを開けてみたら、米糠がけっこう溜まっていた。これは無料で誰でももらえる。米糠は良き有機肥料となる。うちは大半が無肥料栽培だが、ここのところ一部を有機肥料栽培に切り替えたから、けっこう使い道があるのではなかろうか。今すぐあれに、というあてはないが、そのうち何かに使えるだろう。ということで、町指定ゴミ袋に半分ほど入ったが、有り難くいただいてきた。
 さて、何に使おうか。間もなくビワが収穫できるだろうから、収穫が終わったらビワの木にお礼肥としてばら撒こうか。秋まで取っておいて、有機肥料栽培に切り替えたアスパラガスの畝にばら撒こうか。この量では両方は無理だ。片方にしか使えないだろう。
 そんなことを考えているのも、また楽しいものである。
 ところで、米糠ゲットを過去にも記事にした記憶がある。検索してみたら、1年半前に同じようなことを書いていた。でも、500日も前のことだから、同じような記事でもかまわん。毎日たいてい小さな一楽なんだから、同じことが連続することだったあるし。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.28 今年豊作だったイチゴの収穫も今日で終る [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 無肥料4年目、連作5年目、かつ苗の連続自家採取3年目のイチゴ栽培。毎年、非常にうまくいっている。たいていの方は黒ビニールマルチ(冬季の保温と、収穫時の雨除け=イチゴが水っぽくならない)を敷いての栽培だが、うちは刻み藁を敷いての栽培だ。刻み藁が雑草抑えになるし、夏の間に朽ちて肥料化するから、より自然栽培に近いものとなる。
 収穫は毎年4月末から5月初めに始まる。今年の初収穫は例年より少々早く4月27日であった。基本的に隔日収穫で、5月11日からピークとなり、21日まで続いた。その後、収穫量が漸減し、今日が概ね最終の収穫となった。明後日は、畑仕事をしながらつまみ食いする程度しか生らないであろうし、その後は探すのが面倒になる程度にしか生らない。
 毎年、初収穫からほぼ1か月経ったところで収穫終了となり、今年もそのようになる。隔日収穫したイチゴは2回に分け、毎日食後のフルーツとして女房と2人でいただいた。そして、小生は朝の収穫時にくずっぽいものをけっこうな量、胃の腑へ放り込みもした。
 贅沢にも、少々飽きが来た。1か月も毎日食べ続けたから。
 収穫初期にはけっこうまとまった雨が降り、水っぽいイチゴであったが、5月6日から15日まではたいした雨はなく、収穫ピークの前半は甘いイチゴがたくさん採れた。ピーク中頃に梅雨入りし、雨また雨で再び水っぽくなったが、収穫終盤は雨はほとんど降らず、再び甘くなった。例年に比べて雨が多く、特にピーク中頃からの長雨で腐りがくるものがけっこうあり、こんなことはちょっと経験がない。といっても、腐りは収穫量の1割強といったところでたいしたことはない。なお、毎回、鳥に突かれる被害は例年どおりあり、これは3%程度のもので、気になるほどのものではない。もっとも、“突くなら全部食え”と言いたいほどにチョチョッと突かれるものがほとんどであったが。
 さて、ピーク時の6回の収穫、そして、その前後1、2回の収穫は、女房と2人では食べ切れるものではなく、お客様などに毎回差し上げることができた。ピーク後半は雨で水っぽくなったが、それでも十分に甘いから、皆さん喜んでくださったことだろう。
 今年は大豊作とまではいかないが、昨年同様に豊作であり、作付け株数を若干増やしたことから、より多くのお客様にイチゴを差し上げることができ、満足している。
 無肥料連作かつ苗自家採取栽培が軌道に乗ったから、来年も豊作となろう。もっとも、これから10月までの苗育成(親株からランナーが走り、子株が幾つも生育を始める)の成否で、来年豊作となるか否かが概ね決まるから、手を抜けないが。
 天の神(ちょっと雨を降らせすぎだが)、地の神、イチゴの神に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に2品。5/7で70点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.27 ブログを止めちゃう友人が多いが、中には復活させる者も [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 小中学校の同級生でブログをやっていた者が2人、大学の同級生で2人いた。一時は4人ともブログを止めてしまい、少々寂しい思いをした。
 そのブログが新規投稿された場合に、メールが入るように設定しておけばいいのだが、アメブロを開けば分かるようにしておくだけとしていた。
 そのアメブロだが、何年か前に休止してしまい、滅多に開くことをしなくなった。数か月ほど前に、休止していたアメブロの自分の記事を何かの都合で見ようとして開いたところ、大学の同級生が定期的に新規投稿しているのが目にとまった。なんと彼は小説を書き始めていた。うらやましいなあ、である。もう一人の大学の同級生も随分前に小説を書いており、ブログアップしている。
 実は、自分も小説を書きた~い、と思って、別立てブログで下書きページに1行書いた。数年前のことである。でも、2行目に筆がいかない。文才がまるでない小生ゆえ、小説はまあ無理だろう。1年ほど前にあきらめて下書きページを削除してしまった。
 一方の小中学校の同級生。ブログに変えてメールでしばらく送ってきていたが、そのメールも2年ほど前にやんでしまった。
 今日たまたま休止中のアメブロを開いた。自分の記事に用事があって。ついでに彼らのブログがどうなっているのか覗いてみたところ、1名がブログを再開したり、一時止めたり、また再開したり、そして今は半年以上休止中。けっこう面白い記事を書いているではないか。その昔と同様に1か月に1本程度の投稿であるが。コメントしてやろうかと思ったが、約1年前の記事につき、今頃なんだ、と思われそうでコメントは止めにした。
 さて、大学の同級生のブログ投稿中の小説だが、月に1回ほどまとめて見ているも、なかなか進展しない。小説というものは、一気に読み終えて、面白いとか、感動したとか、そういうことになるのが普通だ。もっとも、なかには週刊誌や新聞の小説のように、次回はどう展開するか興味津々という内容で読者を引き付けるものもあろうが、アマ小説家の彼はまだその域に達していない。なんて辛口の批評をしている小生であるが、彼は小生のこの日記を読んでいないはずだから、好きなことを言える。
 もう一人の大学の同級生は、どうらやブログは卒業したようで、随分前からSNSを駆使しているようだ。小生は、これには着いていけない。
 さて、メール送信も止めてしまった小中学校の同級生。いいブログを立てていたのだが、復活してくれないだろうか。たぶん小生のこの日記を見ていると思うのだが。
 そういう小生も、またブログを1本休止せざるを得ない状況になってきた。「薬屋のおやじの“腹たち日記”」である。近年、腹がたつことがとんとなくなってしまったゆえ、新規投稿ができなくなってしまったのである。その後、無理して何本か書いてきたが、これからは広告が入らない程度にメイン記事の投稿日を更新して投稿し直すだけにするしかない状況だ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品は別のもの(うちメインは3日前)。1品はなし。3/8で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.26 カラスの子の救出作戦 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2日前に記事にした「5.24 ビワの木を防鳥ネットですっぽり覆う」で、もうカラスに突かれることがなくなったビワの実である。実はまだ青い。
 ところが、である。今朝早く、ビワの木の近くにある畑へ行ったら、カラスが2羽、屋根に止まり、ギャーギャー鳴いている。いつもと違う危機的な状況を思わせる鳴き声だ。
 ビワの木が目に入り、その淵に何か黒いものが見えた。あれあれ、カラスが防鳥ネットに絡みついているではないか。近づいてみると、少々小振りのカラスだから、きっと子カラスだろう。じっとして動かない。絡んだネットから脱しようと、もがけどもがけどより絡みついてどうしようもなくなり、万策尽きてぐったりしているのであろう。
 カラスに触れても、じたばたせずおとなしい。まず片足の絡みをなんとか外してあげる。次に、首回りに取り掛かる。何重にも絡んでいる。外そうとすると、首を絞めるようになってしまう。もう片足は、これまたすごい巻きつきようだ。
 この間、2羽のカラスの喧しいことといったら、ありゃしない。そりゃあそうだろう、我が子がとうとう殺されると感じただろうから。
 “そうわめくな。これから救出してやるから。”と言うも、残念ながら言葉は通じない。
 ネットが一部ダメになってしまうが、ここは、ハサミでネットを切るしかない。でも、首に絡んだネットを切ろうとすると、カラスが必至の抵抗を見せる。目と目が合う。
 “じっとしてろ。今助けてやるから。”と言えども、やはり言葉は通じない。
 殺される!!と思ったのだろう、くちばしで小生の手を突きにかかる。
 そこで、カラスの頭を靴で軽く押さえて、首周りのネットを切る。ついで、羽(ここはわずか)と片足の絡みも切り取る。こうして、やっと救出作戦が終わる。
 ところが、この子カラス動かない。たぶん今朝絡みついてから1時間も経っていないだろう。朝5時過ぎの発見だったから。そっと抱きかかえて、ネットから1m先へ置いてやる。そしたら、カラスはひっくり返って少々羽を動かすだけ。
 ネットの絡みから脱しようと体力を使い果たしている上に、つい先ほど殺されそうに感じただろうから、心身ともに疲れ果て、飛ぶことは元より動くこともままならないのだろう。
 ここは、そっとしておいてやったほうがいい。
 その場を離れ、早朝仕事に取り掛かる。里芋の株周りの草叩きと土寄せだ。
 いくばくもせず屋根にいた2羽のカラスの鳴き声が止んだ。飛べなくなっていた子カラスのほうを見ると、もういない。どこかへ飛んでいったのだろう、見回しても姿を発見できず。ということは、元気を取り戻したということだ。
 やれやれ、である。
 こうしたことが再びあってはかなわん。そこで、肥料袋を切り裂いて長い短冊を作り、ネットのあちこちに結び付けておいた。鳥脅しである。これでたぶん鳥は近づかないだろう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.25 スーパームーン皆既月食を見る? [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 5月26日の満月は、2021年で最も地球に近い距離にあり、1年で最も大きく見える満月(スーパームーン)です。スーパームーンと月食が重なる皆既月食は珍しく、次回起こるのは約12年後です。
 このようにネットニュースに出ていた。
 “今日は26日(実際は25日)か。天気がイマイチだなあ。午後8時すぎというから、ちょうど晩飯を食い終わった頃だ。店の2階の居室から見えるから、見てみよう。”
 ということにし、7時過ぎ2階へ上がったときに東の空を眺めたら、少々雲がかかったお月様が見えた。
 “まだいつも通りの白く光ったお月様だなあ。”とつぶやき、女房も東の空を見る。そのお月様も、ものの1分もしたら雲に隠れてしまった。
 そして、8時すぎ、食べ終わった頃に、女房が座っている位置から東の空が見え、
 “お月様が顔を出したわよ。”と言う。小生の位置からは見えないから、立ち上がり、
 ”どれどれ、ずいぶん雲がかかってるなあ。これじゃあ色が分からねえが、赤くねえな。”
 ものの数秒もしたらお月様は雲隠れ。
 というようなわけで、せっかくのスーパームーン皆既月食を見ることあたわず。

 翌朝追記。女房が新聞を見て、“スーパームーン皆既月食は今晩よ。”と言う。
 “なんだ、昨夜は待宵の月(まつよいのつき)だったのか。だったらお月様の色が白いに決まっている。そういやあ満月にしては月が上がり過ぎてたなあ。”
 という、半ボケした我が夫婦のお笑いでした。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。3品はなし。他に1品。3日前が混入。4/8で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.24 ビワの木を防鳥ネットですっぽり覆う [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨年のこと、ビワの木がまずまずの大きさきなり、実が生っている房に防鳥袋を被せた。ところが、カラスは賢い。袋の中にビワの実があることを知っており、袋をくちばしで突いて破り、次から次へと食べられてしまった。
 8割方が鳥の餌となってしまい、口に入ったのは完熟少々前の甘味が少ない実(完熟まで待っていたら鳥に突かれる)が2割ほどで、なんとも寂しい思いをさせられた。
 そこで、今年は、例年イチジクで行っている防鳥ネットですっぽり覆う方式で、鳥の餌にならぬよう対策を取ることとした。
 ビワの木は約3mの高さになっており、8m×8mの大きさになる防鳥ネットを買ってきた。5cm角ぐらいの細い網で、イチジクに掛けるにもけっこう苦労する。ビワともなると樹高がある上に葉っぱが網に引っかかりやすいし、房に付いた実にも引っかかりやすい。
 イチジクで身に付けた網掛け法は、真ん中から両側へ少しずつ網を降ろしていく、という方法である。しかし、まあ、よう引っかかる。特に房の実に細い糸(網)が絡みつく。遅々として網が伸ばせない。悪戦苦闘。
 脚立に乗り、長い柄のホウキ(紙で包んで網が絡まないようにしてある)でネットを浮かせ、伸ばし、降ろすのであるが、葉っぱや房の実に引っかかってばかり。
 途中から面倒になり、引っかかった実は力ずくで網を伸ばし、随分と多くの実がちぎれてしまった。でも引っかかった実はネットに近い所だから、何か別の手を打たねば、どうせ鳥がネットに乗って上から突くだろうから、ちぎれてもよし、である。
 真ん中から網おろしをしたつもりであったが、けっこう偏りがあり、南西方向はぎりぎり地面に網が届く状態となった。反対方向は余裕たっぷり。
 被せ終わった頃に雨がポツポツ降り降り出し、今日の作業はこれまで。摘果したほうがいい房もあり、これは後日摘果しよう。実が熟しだしたら、鳥が入り込まぬよう、ネットの端に棒切れを置いて、石を重石にして隙間を完全に塞ぐこととする。
 しかし、ネットに近い房がけっこうある。何か手はないか。そうだ、思い出した。昨年、こうした所は、イチジクでやったが、大きなビニール袋をネットと枝の間に挟み込み、鳥が決して突けないようにすればいいのである。
 今日は2時間ほど悪戦苦闘したが、残す作業は30分もあれば終わるだろう。
 どうだ、カラスよ、ビワが熟したって、今年は全く食えんぞ。指をくわえて(お前たちには指はないから羽をくわえて)悔しがれ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に3品。4/9で45点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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5.23 梅雨の晴れ間に大急ぎで百姓仕事 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年は思いがけなく早々に梅雨入りしてしまい、先週は営業日にも百姓をし、そそくさと夏野菜の作付け準備を行った。
 幸い今日の店の定休日は晴れてくれ、これまた大急ぎで百姓仕事。
 種蒔きして育苗中の苗がまだ小さく、1週間後ぐらいがいいのだが、この先の天候がどうなるか分からないので、早めの定植をすることとした。
 メロン3品種各1畝と、トマト1畝分。まだメロンは2畝分、トマトは1畝分あるが、苗がいかにも小さいから、これは早くて1週間後だ。
 とりあえず、急ぎの植え付けが終わり、ホッと一安心。
 他にもあれこれ作業し、朝8時から午後3時までの7時間連続作業。
 少々バテましたなあ。でも、天気が良く、爽快で、いい疲れ。
 今までの長雨は梅雨の走りと考えたほうが、心の健康上よろしいであろう。
 明日は曇天の予報だが、百姓仕事は尽きないから農作業に精出そう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。1品はなし。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.22 脳内歯車のサビ落としがだいぶ進んだ [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 ちょうど2か月前に記事にした、「ダーウィンの進化論は間違っているとして、共生進化論を打ち立てた“猛者女”リン・マーギュリス女史の著書「性の起源 遺伝子と共生ゲームの30億年」(ORIGINS OF SEX Three Billionn Years of Genetic Recombination)<副題を直訳すれば「遺伝子組み換えの30億年」であるが、和訳の副題のほうが本の内容に合っている>を2か月かけて2回まわり読み終えた。
 内容からして教養書ということになろうが、「序章 本書の読者へ」のなかで「大学で生物学を2、3年間学んだ読者は、科学のバックグラウンドをもたない人々に比べこの本を読むのは容易だろうが…」とある。小生は生物学が好きであり、大学1年のとき教養課程で生物学の単位も取ったし、ここ10数年は何冊か生物学の教養書も読んだ。
 そうしたことから、この本は読みこなせるだろうと安易に構えた。ところがどっこい、そうはいかない。まずは直訳であるゆえ、英語と日本語の文法の差が障害となって1つの文章を理解するのに難儀する。次に、専門用語の定義を通常のものと少々変えているので、頭の中で別の用語と混乱する。ついで、学術書的内容(小生の知識不足からだろうが)が高度過ぎて、なかなか付いていけない。
 こうしたことから、1回目は読み飛ばし個所がそこら中に生じた。読み終わっても、この本の内容はおぼろげにしかつかめなかった。そこで2回目に挑戦。1文1文、全部読みこなしてやろうと、行きつ戻りつ冷や汗をかきながら一歩一歩前進。しかし難解だ。脳内歯車がギーコギコと音を立てる。だんだん脳味噌の温度が上がってくる。これはいたしかたない。随分と硬くなった脳味噌であり、また、日頃使わない部分には随所に蜘蛛の巣も張っており、それらを懸命に動かそうというのだから。
 でも、オーバーヒートすることは、残念ながら全くない。日頃使わない脳味噌ゆえ、普段は冷えているのだが、本を読み進めるにしたがって脳味噌が温まってきて、その結果、眠くなり、いつのまにか眠っているのである。手から本が落っこちそうになってハッと目が覚める。これではいかんと、再び読解に挑戦するも、5分と持たない。
 この繰り返しを営業時間中に毎日2度3度行い、やっと今日で2回まわり目を読み終えた。まずは、その達成感に酔いしれる。学術書を久しぶりに読破した!と。でも、その内容を熟知できたのか?と自問自答すると、正直な話“チンプンカンプン”。これではいかん。
 そこで、あまりに専門的すぎる部分は捨て去り、事の本質はどこにあったのか、これを頭の中で整理しようと、パラパラと本をめくり、ここに本質あり、ここにも、そこにも、といったぐあいに数か所ほどを拾い出し、頭の中で組み立てる。
 すると、著者が言いたいことが、まだまだモヤーッとしてつかみにくいのだが、おぼろげながら分かりかけてきた。そこで思ったのは、最初に大胆な仮説を立て、その状況証拠を順次並べ立てて組み立ててくれれば、うんと理解しやすいのに。でも、彼女は学者だ。本当の学者だ。努めて事実だけを述べ、読者はそこから何かをつかみ取れ、といっているようである。もっとも、ちらっと仮説らしきことをにおわせる記述があったが。
 さて、こうした難しい本は3回目の読み通しをせねば筆者が意図するところが理解できない。今度は蛍光ペンを持って、ポイントとなる箇所を塗りまくるのである。これまた厄介な仕事。明日から始めることになるが、いつ終わるだろう。まだまだ脳内歯車がサビついているゆえ、いたるところでつっかえつっかえ、行きつ戻りつ再々挑戦の長い旅となろう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
思い出したのは大半が3日前で、2日前が少し混入。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.21 別立てブログ「ファーマー・ファーマシーの日記」の総閲覧数が100万を突破 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 テーマごとに幾本もブログを立てている小生であるが、知らぬ間に「ファーマー・ファーマシーの日記」の総閲覧数(その累計)が、夕刻には1,005,774と既に100万を突破していた。たぶん10日ほど前に大台に乗ったことだろう。
 このブログと同様にSSブログであるのだが、日毎の訪問者数は分かるようになっているものの、累計となると、それが分からず、日毎の総閲覧数の累計しか示されない。
 総閲覧数というのも捉えにくい概念だが、次のように説明されている。

 「閲覧数」とは、記事が閲覧された回数です。「管理ページ」の「記事管理」から確認することができます。ここでの記事とは、記事個別で持っているURL(例:http://blog.ss-blog.jp/faq/903 など)を指します。自分のブログトップページでは、最新順に記事が表示されますが、このページの閲覧回数は、各記事の個別ページを開いていない為、「閲覧数」には含まれません。同様に、カテゴリごと、および月ごとのページで、記事が表示される回数も、「閲覧数」には含まれません。
 また、「閲覧数」はその記事を投稿した日から本日までの累計値で表示されます。
 「総閲覧数」とは、自分のブログで他の人が閲覧できる全ページの合計閲覧数です。各ブログの「管理ページ」のトップで確認することができます。

 ということなのですが、このブログを開設したのは少なくとも2011年3月ですから、10年以上経ちます。年間平均閲覧数は10万ということになりますが、直近の1日当たりの閲覧数は500ぐらいといったところですから、最近は年間20万近くになりましょうか。これだけ多くの方々にご覧いただくとなると、いい加減な記事は書けないのですが、いい記事を書こうにも、大したスキルを持ち備えておらず、どちらかというと失敗の記事が目立つありさまです。まあ、逆に読者の方が、小生と同じ失敗をしないですむから、これでよいのかもしれません。
 あれあれ、いつもの「である体」が、途中から引用文につられて「ます体」に変わっちゃいました。これも失敗の一種でしょうが、これはこれでよしとしましょう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。2品は別のもの。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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