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7.30 スイカに続いて マクワウリの収穫を始めるも 味のほどはいかに [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年本格的に栽培を始めた小玉スイカについて先日記事にしたが、それに小々遅れて、これも今年本格的に栽培を始めたマクワウリ「銀泉甜瓜」が随分と色づいてきた。
 そこで、今日、2畝のうち、まず1畝の色付いたマクワウリの収穫に取り掛かった。しかし、よくよく見ると、それは葉が枯れてしまっている株に付いたウリである。試しに1個切って食べてみたが、やはり枯れ色みであって味がしない、不味いものであった。一番色付いたものを夕飯後に食べたが、やはりダメであった。
 もう1畝は明日あたりに見てみようと思うも、たぶん期待が持てないであろう。
 湿畑でのメロン類は栽培が難しい。今時分になると熟す前に枯れてしまうことが多い。幾年も挑戦し続け、これなら良かろうと、今の品種にたどり着けど、やはりダメな結果となりそう。まあ、今年は長々と梅雨が続いたから、こうなった(勝手な解釈)のであろうが、さて、来年はどうするか。もう1年、何か工夫してメロン栽培に挑戦してみよう。
 ところで、メロン類でも実が小振りの網干メロンは湿畑でも調子はいい。今年も全然枯れずに実を付けており、間もなく収穫できるだろう。これは味もいいが、他人に差し上げるにはいかにも貧弱で、自家用にしかならない。よって、見栄えのいいマクワウリ「銀泉甜瓜」に挑戦するしかないのである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.29 前から咲いている百日草 これから盛りとなるサルスベリ 間もなく咲こうタカサゴユリ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 真夏の花というのもいいものである。我が家の庭には、今、表題にしたように、前から咲いている百日草があり、これから盛りとなるサルスベリが咲き乱れつつあり、間もなく咲こうと蕾を付けたタカサゴユリがある。
 百日草は丈夫なものである。放っておいても毎年一人生えで花を付けてくれる。すごいのは、お盆にお墓に供えた百日草がしぶとく生き続け、種を作って、それがこぼれ、翌年、墓石周りの砕石の隙間から芽を吹いて花を付けることがあるのである。過去にもあったが、先日お墓掃除に行ったら、今年もそうなっていた。
 自宅の一人生え箇所は、畑の垣根の延長線上にある。春に少々手入れをしてやると、きれいな花畑になるが、ここ2年は面倒だから放置したままにしている。そしたら、今年は雑草がうっそうと生茂り、それに負けてしまって、雑草とどっこいどっこいに生長してくれた百日草は疎らにしかない。大半は雑草より背が低く、はたして花を付けるか怪しい状態だ。
 そうしたことから、先日の日記にも書いたが、例年ピーマンを作付けしている畝に百日草の種蒔きをして花畝にしようと考えている。こうすれば、場所は納屋の直ぐ先であるから、いつも花を愛でることができ、垣根の延長部分は草刈したり、除草剤を噴霧したりして、いつもきれいにしておける。
 庭に植わっているサルスベリはけっこうな巨木であり、これから花盛りとなり、庭師(従兄弟)がサルスベリは剪定するものではないと、枝を伸ばしっ放しだから、下のほうの枝は花の重みで大きく垂れ下がってきた。ときどきここを通るのだが、姿勢を低くし、しゃがまねばならないが、これもまたいいものである。でも、どれだけかは剪定しないことには来年は通るのが難しくなりそうだ。
 めちゃ老木のサルスベリであるが、花の付けようを見ていると、いきいき元気元気な壮年木に見えてしまう。幹の中はがらんどうで、外皮だけでよう生きているなと感心するほどの超老木。幹が斜めに伸びているから、しっかりと支えをしてあげているが、今度台風が来たら折れてしまうかも。前回の台風のときは真っ直ぐ上に伸びた幹が折れたのだから。
 3つ目はタカサゴユリだが、蕾が大きくなりかけたものが数本ある。タカサゴユリはどこからか種が飛んできて一人生えして毎年花を咲かせてくれるのだが、管理がしにくいからと、一昨年、半分ほどを移植したところ、それの過半が絶えてしまった。野草だから移植には適さないようだ。よって、今年は最盛期の半分ほどの本数になってしまって、少々寂しくなるが、あと10日もすれば花盛りとなろう。
 こうして、我が家では、真夏の花、百日草、サルスベリ、タカサゴユリ、これらは亡きおふくろのお気に入りの花であるが、小生も毎朝楽しんでいるところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品はなし。3/4で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.28 どんどん収穫 小玉スイカ あちこち配るしかなか [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3日前に記事にした、今年初めて本格的に栽培した小玉スイカ。慣行農法(化学肥料または有機肥料をたっぷり施肥)ではなく、微肥料(有機肥料を通常の3割程度で牛糞堆肥のみ)栽培としたのだが、昨年の試験栽培(無肥料)に比べると、とっても成績がいい。もっとも、慣行農法との比較はできないが。
 ところで、収穫適期の見極めであるが、これが難しい。マニュアルは次のとおり。
 ①実の表面を軽く叩いて「ポンポン」と音が通る(濁らない)
 ②実のついた節から出た巻きひげが枯れている
 ③実のついた節の葉が枯れたら
 ④日の当たらない底が黄色に変色している
 まず①の音で試してみる。叩いてみて「ポンポン」と音が通るといっても、皆、音が通る。明らかに未完熟のものは明るく高い音だが、概ね完熟していそうなものは音に差がない。濁るような音は腐っているもので、これは完熟しすぎなのだろう。そうしたものが2個あった。
 ③④も見極めが難しい感がする。一番確かそうなのが②「巻きひげが枯れている」であろう。明らかに未完熟のものは、巻きひげがイキイキ元気で薄緑色をしている。そこで、すっかり巻きひげが枯れたものを順次収穫することにした。
 一昨日10玉強、今日も10玉強収穫した。巻きひげが枯れたものは、まだ数個はあろう。それは明後日の収穫だ。併せると、30玉弱になろうか。
 さあ、これだけの小玉スイカをどうさばくか。夫婦で毎日1個食べようと思っても、メロンなどの頂き物も胃の腑に放り込まねばならず、そう順調にこなせない。息子夫婦の所へ一昨日6個、娘に今日2個送ったが、割れないように梱包するのがけっこう手間で、適当な梱包材も底をつきかけた。これ以上には遠方に送れない。
 ご来店のお客様に差し上げようにも、8月の月初めセールにならないと客は来ない。そこで、今日は上得意様2軒に2個ずつお届けし、商品配達のお客様にも1個進呈した。あとはどうしよう。収穫後に常温で幾日保存できるか、これもよくわからない。少々焦る。
 畑には今時点で未完熟なものが、裏生りの小振りのものも含めると、20個弱はあろうか。後日、これをどうするかも課題として残る。
 8株で50個弱が生ったから、1株に6個ほどの生りようで、小玉スイカは1株に6~8個生るというから、まずまず合格点が付きそうだが、裏生りのものの味のほどはいかがなものか。うちで今まで2個食べて合格点が付けられ、今日、息子に聞いてみたら、1個食べてうまかったと言うから、ほっと一安心しているところだが、今日、お配りした5個がどうだか気になる。
 なお、今晩食した3つ目の小玉スイカ(大きすぎて今日半分、明日半分)は熟しすぎてひび割れたものであったが、少し甘味は落ちるも、まあまあであった。
 というような状態で、ドタバタしているのだが、たぶん成功した今年の小玉スイカ栽培。来年も同様な作付けをし、バンバン食って、ジャンジャン配り、皆さんに“おいしかった”と喜ばれたいものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.27 息子の嫁さん手作り食パン トーストサンドで おいしくいただく [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 我が家にもトースターなるものはちゃんとあるも、これで食パンを焼いたことは、ここ20年間、全くないのではなかろうか。記憶にあるのは2年ほど前のことで、珍しい出来事であるゆえ、この日記に書いてあった。小生がリクエストして晩飯にトーストサンドをいただいたところである。けっこう面白い記事であったから、それを下に貼り付けておく。
 2020年 6.29 夕飯のメニューをリクエストしたら直ぐに食卓に
 さて、昨日のことである。夕刻前に、息子の嫁さんから手作り食パンが宅急便で届いた。これを早速に今晩、トーストサンドでいただくことにした。久し振りのトーストサンドである。もう20年以上、夫婦揃って朝飯は食わないから、家では食べたことがない。トーストを食べるのは、地元団体の朝行事の後、喫茶店に立ち寄ってモーニングサービスに付いてくるトーストだけであるし、それもコロナでここ3年はない。
 トーストサンドには懐かしい思い出がある。小生が東京の大学に入学したとき、入居することになっていた新設の寮が工事遅延で4月末からしか入れなかった。よって、それまでの間は、東京の下町にある叔父さん宅に身を寄せた。叔父さんちでは日曜日の朝は、いつもトーストサンドであった。焼けたトーストに自分でマーガリンをぬり、ハム、ゆで卵、野菜を乗せ、マヨネーズをかけてほうばるのである。これのうまかったこと。かようなハイカラな食事は岐阜の田舎では味わったことがない。
 そうした思い出深いトーストサンドであるゆえ、東京育ちの、息子の嫁さんの手作り食パンとなると、叔父さんちのそれを思い出し、それを食べたくなったのである。
 早速、昨晩、女房がそうしてくれた。食卓には、トースターで焼き上がった食パン、薄切りのハム、キュウリ、トマトそして薄焼き卵が並んでいる。2年前の日記ではトーストはチーズを乗せて焼かれていたが、今回は何もなし。“バターかマーガリンはねえのか?”と聞くと、”バターが残っていたかしら?”と探してくれ、ちゃんとあった。“よしよし、これがないとうまくねえからな。”
 トーストの上には薄切りのハムと薄焼き卵を乗せ、それにかぶりつき、マヨネーズをかけたキュウリと塩を振ったトマトは直接口に放り込む。口の中で混ぜ合わせてのトーストサンドである。焼酎の湯割りで晩酌をしながら。
 最初の一口、“うまいなあ~”と感じるも、同時に“あまッ!”と感じた。薄焼き卵に砂糖が入っていて、卵焼きと同じだ。小生が嫌いな卵焼きである。”俺、卵焼きいらねえから”と、ハムを倍量乗せてトーストをいただくこととした。
 トーストサンドの場合、卵はやはりゆで卵に限る。できれば潰してマヨネーズで和えてあるといいのだが、それは口の中でできるから、そこまではリクエストしないが。
 というようなわけで、卵なしのトーストサンドとなって、少々残念ではあったが、息子の嫁さんの手作り食パン、けっこううまかった。感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
なかなか思い出せなかったが、1日遅れの今日の一楽日記のとおりである。

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.26 白ナス&ゴーヤ 本日初生り カボチャ以外の夏野菜が出揃う [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 夏が旬の野菜として、キュウリ、トマト、ナス(紫ナス&白ナス)、ピーマン、オクラ、ゴーヤ、カボチャ、十六豆、トウモロコシ、枝豆を栽培しており、通年作物として夏ニンジン、夏キャベツ、夏大根も栽培している。
 カボチャはまだだが、それ以外の夏野菜が今日で全部出そろった。白ナスとゴーヤは、ともに昨年より2日早く初生りしてくれた。
 待ちに待った白ナスである。これは、なんといっても焼きナスにすると抜群にうまい。今晩、早速、焼きナスを食したいところであるが、別メニューとなり、明日にお預け。
 うちの畑は夏本番を迎えた。旬の夏野菜、万歳!
 地の神、天の神、各種野菜の神々に感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.25 小玉スイカ 千切り忘れて 腐り始める [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 一昨年のこと、須賀前の畑の極一部をアパートの入居者へ家庭菜園に貸してあげたら、小玉スイカを栽培され、実に好成績であった。そこで、昨年、小生も小玉スイカづくりに初挑戦。でも、基本的に無肥料栽培しているから、小玉スイカも無肥料。そうしたところ、肥料を欲しがるスイカゆえ、不作であった。1株に小さな2玉といったところか。
 そこで、今年は少々施肥(定植時に牛糞堆肥を約2リットル)することとした。そうしたら、成育は申し分ないほど良くなり、1株にまずまずの大きさで4玉程度生った。
 さて、その収穫時期だが、隣の畝にはマクワウリ(2年目)を栽培しており、こちらは実が生ったものの、まだ色付きもせず、下手をするとお盆頃にしか収穫できそうにない感がする。それにつられてしまって、スイカもまだだ、と勘違いしてしまった。
 ところが、ここのところ2玉に腐りが出た。でも、まあこういうこともあろうかと思ったが、念のため割ってみると、どうやら完熟しすぎが原因のようである。昨年の日記を見てみたら、7月18日に収穫が終わっているではないか。もっとも、昨年は早々に枯れ始めたからであったが。
 そこで、昨日、より完熟していそうな2個(叩いてみて、より低い音がするもの)を収穫し、うち1個を早速食べてみた。案の定、完熟が若干しすぎの感がした。でも、うまい。
 こうなったら、じゃんじゃん収穫し、明日には息子夫婦のところへドカーンと送ってやろう。会社宛てに送れば、皆さんで分けて食べてもらえばいいのだから。でも、割れやすいから、どうやって梱包していいやら。なんとか工夫してみよう。
 ところで、昨日の日記に書いたとおり、今、果物がいっぱい溜まっている。それに小玉スイカが追加された。どうやって、胃袋に詰め込むかだ。果物は別腹とはいえ、1日1食の小生ゆえ、晩飯時しか口にできない。ご飯も食べねばならぬし、ビールも飲まねばならぬ。弱ったことになった。ただし、うれしい悲鳴ではあるが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。4/6で65点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.24 マンゴーにメロンetc. 届いたぜ 果物セットのお中元が [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 果物を1日でも欠くと“餓死するぅ~”となってしまう小生。今、娘から届いたアメリカンチェリーをうまいうまいと言いながら、毎日ほうばっている。
 そして、今日、息子の嫁さんの実家からマンゴーにメロンetc.詰まった果物セットが送られてきた。時期的にはお中元である。以前にもマンゴーなどが送られてきたことがあったが、どれもおいしかった。彼女の実家は鹿児島だから、地元南国産のものだ。
 届いて早速、待ちきれずマンゴーをいただいた。“うま~い!”
 ここのところ毎晩、マンゴージュースシャーベットも食べているが、やはりそのままの姿のマンゴーの味は格別だ。
 連日、おいしい果物が食べられる、この幸せ。感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。他に1品。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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7.23 梅雨が明けた? 我が家恒例の 梅干3日干し [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年の東海地方の梅雨入りは6月14日で、梅雨明けは6月23日と発表された。しかし、天気が良かったのは7月2日までで、それ以降は梅雨に逆戻り。あの好天は梅雨の中休みであった。ぐずついた天気が昨日やっと終わり、今日は朝から好天に恵まれた。もっとも梅雨明けは太平洋高気圧のせいで猛暑到来となるのだが、今朝はやたらと涼しい。3日後に天気は崩れ、3日間ぐずついた後、7月30日になって猛暑日到来。しかし、それも4日間だけで、その後3日間はまた天気が崩れる。という2週間予報だ。
 こうなると、いつまで経ってもはっきりした梅雨明けは訪れそうにない。まあ、そこのところは、平年の梅雨明けが7月19日だから、今日が梅雨明けとしておこう。
(後日追記)9月1日に梅雨明けの確定値が発表される。それによると、当初の梅雨明けは6月23日と発表されたが、これを訂正し、7月23日に改められた。

 さて、梅雨が明けると我が家で恒例になっている梅干干し。晴天が3日間連続してくれることが望まれる。今日明日はいいが、明後日は少々怪しい。でも、先に言ったように、その後は天気が崩れるから、今日から早速、梅干干しに取り掛からねばならぬ。いつまでも漬け込んでおくと梅が柔らかくなりすぎ、ものによっては形が崩れてしまう。
 ということで、今朝6時過ぎから自宅の玄関前で作業着手。7時頃には女房も来てくれた。まずは、大きな瓶から漬け込んだ梅を取り出し、ザルに一旦入れる。そのとき、シソは拾い出し、ボールに入れる。こうしてどれだけか梅酢切りする。
 干す場所は軽トラの荷台である。夜間は母屋と納屋を連結した屋根の下に軽トラを動かし、夜露が当たらないようにしておく。荷台に新聞紙を敷き、漬け込んである梅干を並べるのは女房が分担。こうして、瓶からの取り出し、干す作業を女房と2人して行った。
 今年の梅は豊作であり、軽トラの荷台いっぱいに梅が並んだ。なお、熟しすぎた梅は形が潰れてしまい、これはどう干したってうまく固まらないから、調理用に使うこととし、ボールに入れた。これがけっこうな量あり、梅まぶしキュウリなんかが度々食卓にのぼることとなろう。
 朝干した梅干を午後1時過ぎに新しい新聞紙に乗せ直し。軽トラの荷台にいっぱいになっていて、場所が不足するから、一輪車を持ってきて戸板を乗せ、そこに新聞紙2枚分の梅干を置き直し、あとは荷台の上の梅干を順次新しい新聞紙に乗せ直す。良く晴れており、猛暑日ではないが、じりじりと照りつけ、汗ばんでくる。
 そして午後5時前に、軽トラと一輪車を屋根の下に動かし、本日の作業終了。
 明日明後日と、1日に1~2回ひっくり返し、3日間干すことに。天気はまずまず良さそうだから、大半の梅干は、これでもって干し上がることだろう。
 ということで、我が家恒例の梅干干しの初日でした。
 梅干の匂いが家の中まで広がってくる。これもなかなかいいものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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7.22 間違えて印刷 来月セールに 出す景品 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎月当店の月初めセールにはお客様に何がしかの粗品を提供している。充てる
 例年8月は、製薬会社の特売でもらう粗品(野菜・果物ジュースが多い)を充てることが多く、今年はフルーツゼリーが手に入っている。ところが、それが入手できた頃に、定期的に送ってくる景品屋のカタログに「アイス枕」のお値打ちなものがあり、女房とこれを仕入れて8月に提供し、フルーツゼリーは9月に送ることにしていた。
 これを完全に失念しており、DM葉書にフルーツゼリー進呈としてしまった。
 さて、どうしよう。プリンターで印刷し直しするかどうかである。女房と相談し、一旦は葉書どおりにするしかないかとするも、アイス枕を9月にしては、やはり時期外れとなるから、当初予定どおりの粗品の出し方にすることとした。
 じゃあ、葉書を作り直すか、であるが、面倒くさい!とばかり、そのまま出すことにしてしまった。セールで来店のお客様には、“いいものが手に入ったから、これ使って。フルーツゼリーは来月ね。”とすれば、かえってお客様も喜ばれるというものだ。
 ものは言いようである。こうして横着に構えている店主の小生である。

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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。2品は別のもの。他に1品。4/9で45点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.21 娘からの父の日プレゼント やっと届いた 米国産サクランボ [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年、父の日のプレゼントとして娘から米国産サクランボが届く。収穫の頃合いから父の日に少々遅れることが多いが、今年は1か月遅れで昨日やっと届いた。
 果物大好き人間の小生としては、うれしいかぎり。娘がアメリカ在住時代に見つけ出したもので、特定の産地からの直送品であり、実にうまい。
 今、自家栽培果物の端境期であり、ちょうどいい。少しずつじっくり味わて食べようではないか。娘に感謝、米国の大地に感謝、である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。2品は別のもの。1品はなし。2/8で25点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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