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9.29 今年も らしい台風が来ず 助かった [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 9月も、あと2日で終る。今、太平洋を東進する小さな台風があるも、今年は当地岐阜に関わりのある台風は、たぶんこれで終るのではなかろうか。まれに10月半ばに襲来する台風もあれど、めったにそんなことはないから、もう心配いらんであろう。
 今年は9月19日に、九州で大被害が出た台風は、当地岐阜でもわりと強い風が吹いた。ずっと風速10mほどの風が吹き続け、最大瞬間風速は21.4mとなった。これだけの風だと、ナスで傾くものが少々出たが、らしい野菜被害はなかった。
 幸い雨はほとんど降らなかったから、横殴りの雨で雨漏りする、ということもなかった。我が店舗で1か所そうした弱点があり、そして、アパートの居室では雨漏りする所は多々ある。それが免れられてホッとしたところである。
 ここのところ台風被害がなくて助かっている。
 2021年、20年とまるでなかった。
 19年は、8月に1つ来た。8月15日に最大瞬間風速24.3mを記録するも、雨はたいしたことなかった。野菜被害もこれといったものなし。
 18年は、9月に2つ来た。9月4日に最大瞬間風速39.3mを記録、30日に29.9mを記録する。ともにけっこうな雨となったが、4日の台風で店と居室の計2か所で少々の雨漏りがあっただけで済んだ。野菜被害もこれといったものなし。ただし、4日の台風で老木のサルスベリはほぼ上向きに伸びた幹がポッキリ折れてしまった。
 ここ数年間に記録してあるのはこれだけであり、その前の数年間もたいしたことなかったと記憶している。それ以上前となると、少々怖い思いをした台風があったようにも思うが(子供のときの伊勢湾台風は別格だ)、小生が大人になってからは、らしい被害の記憶はない。毎年、台風シーズンになると、心配するが、いつも空振りになってくれ、ほんと有り難いことである。
 お天道様に感謝、感謝、感謝。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.28 プロ野球セリーグ 3位争いが 面白い [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今年のプロ野球セリーグ、交流戦前に我がドべゴンズは早々とドベを確定させ、最後の最後までそれを死守した。それでも、昨日現在で借金がたったの11しかないから、よくやったと褒めてつかわす、といったところである。
 さて、ずっと団子レースを展開してきたセリーグの3位争い。巨人、阪神、広島が僅差の中でうごめいている。各チームとも残り2~3試合で、対戦相手は、直接対決はもうなく、順位が確定した3チーム。3位を争う巨人、阪神、広島ともに10月2日のデーゲームが最終戦で、この日までもつれ込むのは必至。
 これは今シーズンで最大の見ものである。ここはぜひ3戦とも、ネットのスポーツナビの1球速報で同時に観戦したいものである。アンチ巨人ファンである小生としては、阪神、広島どちらでもいから3位になってほしいところである。
 だがしかし、どのチームも残り全勝しても勝率は5割を切る。よくよく考えてみるに、借金を持ったチームがクライマックスシリーズへ進出する資格なんてあるのだろうか。もし、そんなチームが日本シリーズを制したら、どういうことになるんだろう。こんなバカな話があるか!となりはせんか。
 クライマックスシリーズ制度というエンターテインメントは、米国の野球やアメフトのワイルドカードを真似たものであるが、過去に米国アメフトで借金を持ったチームがワイルドカードの切符を持つ資格はあるのかと、物議をかもしたことがあった。
 やはり借金チームは次へ進む資格なし、としたほうがいいのではなかろうか。そんなことが認められるのなら、クライマックスシリーズを大拡張して、大きなハンデを付けてもらってけっこうだから、我がドべゴンズもブービー賞チームとファーストステージ争いをさせてもらえる、ということにしていただきたいものである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。他に1品。5/8で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.27 夏野菜収穫 隔日から 2日置きに [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 お彼岸の到来とともに夏野菜の生りがグーンと悪くなった。キュウリや十六豆はどんどん枯れてきたし、ゴーヤはまだ枯れないものの実がとんと付かなくなった。長く収穫できるナスやオクラとて朝晩の冷え込みで実があまり膨らまなくなるのである。
 今まで、どうしても隔日(できれば毎日)収穫する必要があったオクラは、ここのところ実の膨らみが大きく落ち込み、2日置きに収穫すれば十分な状態となった。隔日で行うとなると、次の収穫は明日の朝ということになるが、今晩から明日の朝にかけて雨模様だから、明日はパス。天気に合わせて、そうすることにした。
 これで、収穫作業もうんと楽になる。少々寂しい思いがするが、これから先は冬野菜の収穫となる。まだ早いが、大根の間引きを始めており、間引いた葉野菜はけっこうおいしく食べられる。大根に続いてカブの間引きも必要であり、これも食べられる。
 いずれにしても、冬野菜の生育はのろいから、収穫ものろのろやればいい。夏は活動的に体を動かしてじゃんじゃん野菜を収穫し、冬は活動の休眠期になるから体ものそのそ動かしてぼつぼつ野菜を収穫する。
 季節はうまくできている。当面、のんびり行こう。もっとも、そのうち芋類の収穫を集中的にせにゃいかんようになるが。五穀豊穣の秋となってほしいものだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.26 我がブドウ園 シャインマスカットはいまだ生らねど ピオーネは苗段階から生る [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 果物大好き人間としては、畑であれこれ果樹を育てて自家採取したくなる。そうして、近年取り組んだのが、ビワ、ブドウ、スモモである。ビワは3年目ぐらいに生ったし、スモモは5年経った今年ちゃんと生ってくれた。
 ところが、一番楽しみにしていたブドウのシャインマスカットであるが、6年経った今年、まだ生らないのである。毎年、新緑となった頃に激しく葉っぱの虫食いがあり、そのダメージが大きいからであろう。無農薬でやっているから、いかんともしがたい。幹が年々太くなり、今冬は長く伸びた枝を思いっきりバッサリ切ってやったが、夏にはぐんぐん伸びて新枝が棚からはみ出す。よって、元気さは十分あると思うのだが。
 シャインマスカットは高級品種であるゆえ、栽培が難しいのかもしれない。そこで、我がブドウ園、といっても4m角ほどの狭いものだが、2本目のブドウとして、今年1月にピオーネ(巨峰の仲間)という品種の苗木を買い、植え付けておいた。
 春に芽を出し、少々伸びたところで早々と1房実を付けた。もっとも、10粒弱がバラバラと付いたみすぼらしいものではあるが。その後の生育は芳しくなく、まあこれはどんな苗木にも言えることだが、初年度は根張りに全精力が集中し、地上部の生長は2年目からとなる。よって、今年は先端がまだブドウ棚にも達していない。
 早々に付けた実のほうはというと、いずれも粒は小さく、まだ薄い緑色のものがあれば、赤みがかったもの、紫色になったものと、同じ房に付いた実であっても、熟し方が大きく違う。幼木に付いた房であるゆえ、こうしたものかもしれぬ。
 どんな味がするだろうと、一番色濃く紫色になった小さな実を2個取って食べたみた。全然期待していなかったが、とても甘い。渋味も少ない。これはいい味だ。
 シャインマスカットはあきらめ、今後のピオーネに期待しよう。来年は2房ぐらい生ってくれないかなあ。再来年は4房、その次の年は8房、と倍々でいってほしいものだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2日前と3日前がごっちゃ。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.25 デジカメを 中古で入手し 写真をブログアップ [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 デジカメが壊れて2年以上になろう。久しく写真を撮っていない。よって、ブログは文字ばかり。これではやっぱり寂しいからと、お盆前に、帰省する娘に“デジカメを使わないなら、お父さんにくれないか?”と問うたら、娘はスマホで間に合うからと、デジカメは使っておらず、くれることになった。
 その使い方は娘が帰省時にざっと教えてくれた。あれから、もう1か月以上経つが、まだ一度も使っておらず、今日、やっと使うことにした。
 写真の撮り方に、まずまごつく。適当にシャッターを押し、たぶん写っただろう、である。2か所で2枚ずつ撮り、持ち帰って、メモリーを取り出す。
 “このメモリーえろう大きいな。これじゃあパソコンに入らん。なんじゃこれ? ああバッテリーか。じゃあメモリーはどこだ?”
 デジカメをあちこち見ても、どこにも入っていそうにねえ。もう一度バッテリーの蓋を開けてみたら、バッテリーのすぐ隣にメモリーらしきものを発見。“そうだった、これだ!” その取り出し方にまごつくも、なんとか飛び出した。それをパソコンの穴に挿入。よしよし、これで読み取れる。その後のやり方は昔のデジカメと一緒だ。
 ということで、無事パソコンのファイルに入れ込むことができた。そのうちの1枚の写真は、この日記の9月5日に記事にした「お墓で一人生えするようになった百日草」である。そのとき早速デジカメを取りに行って写せば良かったし、少なくとも彼岸の入りに仏花を供えに行ったのだから、そのときデジカメを持参すればよかったのである。やっと今日になって、写しにいってくるとは、いかにも遅すぎますねえ。
  
IMG_0323.JPG

 左隅の砂利の間から芽吹き、立派に生長した百日草です。  

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
昨日と2日前がひっくり返し。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.24 当店毎月発行の新聞を ワープロ版からパソコン版に 変更できたぞ! [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当店毎月発行の新聞をワープロ版からパソコン版に変更すべく「9.19 とうとう ワープロにおさらばし パソコンだけに」で記事にしたところであるが、その日は、マニュアルを見ながら作業し、なんとかとっかかりができただけの状態であったが、昨日、再挑戦し、汗だくになって再び数時間、格好のいい新聞スタイルができないかと悪戦苦闘。
 あまりの長時間にわたる連続作業では、我が脳ミソがゆだってしまう。うまい具合に、2時間もやっていると、最近、便秘気味になってきたパソコンがオーバーヒートしそうになり、固まりはじめる。お互いに“疲れたねえ”である。小休止や大休止し、お互いに“頭脳”を冷やした後、“さあ続きをやるか”、と根気よく何度も挑戦。
 一通りレイアウトや定型文字組ができあがったところで、昨日は、これまで。
 さて、今日。うまい具合に文字が打ち込めるかどうか試さねばならぬ。どうせなら再来月の新聞を作っちゃおうと記事作りを行った。今までの新聞に比べて、1行文字数を11から10に減らしたし、行数も少し減らした。A4サイズの新聞(その前はB4)にしてから、これで2回目の文字の大きさ変更である。自分の歳に合わせて、読みやすい大きな文字にだんだん変えて
 一通り打ち上がり、まだ粗原稿であるから、文章は推敲する必要があるが、全体を眺めてみるに、まあまあのスタイルが完成したといったところだ。もっとも、気になる所が2つあり、これを何とかしたいのだが、これは、おいおい可能であらば直すとして、当面はこのままで良かろう。女房から合格判定もいただいたことだし。
 というようなことで、一先ず一件落着。
 我が脳みそ、そしてパソコンさん、10時間もの頭脳労働、ご苦労さんでした。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。1品は別のもの。他に1品。3/5で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.23 懐かしい 旧友 突然現る [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 県庁時代の先輩のAさん、毎年のように木曽川下流で大量にシジミ取りして、小生の元へもけっこうな量、届けてくださっていた。それが、2019年6月を最後にパタッと止んでしまった。その頃には、たぶん後期高齢者となっておられたことであろうから、体力的にももうシジミ取りは無理なんだろうなあ、と思っていた。
 その彼が奥さんを伴って、今日のお昼過ぎに突然、当店にお出でになった。マスクをしてみえるから、直ぐには分からなかったが、近づいてみるに、“あっ〇〇さん”と判明。
 わざわざどうして? 車で30分ほどかかる遠方からである。“蕎麦屋さんへ昼飯を食いに来た。”とのことであったが、たしかに隣の蕎麦屋さんの味は良く、その昔、車で15分もかかる県庁から、わざわざ食べに来る輩もけっこういたから、彼もそういうことがあったやもしれぬ。それが半分、小生の顔見たさが半分、といったところだろうか。
 で、早速シジミの話になったが、近年とんと取れなくなってしまったとのこと。原因は不明だそうだが、ちょうど良かったのではなかろうか。シジミ取りは体力もいるし、大潮のときに出かけるのだから、水難事故が心配にもなるからだ。

 ところで、県庁時代の先輩のAさんとは、2年間、同じプロジェクトに取り組んだ。T鉄道新線の建設とその運営である。その頃は、国鉄が大赤字を出し続け、民営化するとともに赤字ローカル線を廃止する、という激動期であった。国鉄は幾本かの鉄道新線(建設主体は鉄建公団で、完成後に国鉄が運営)を抱えていたが、皆、建設中止となるなか、唯一例外的に認められたのが三陸鉄道で、第3セクターが運営することに決まっていた。
 三陸鉄道と同様に工事の8割が終わっていたT鉄道新線である。運行中のT鉄道は第3セクターで運営することが認可され、その路線の延長部分がT鉄道新線。地元関係者は、三陸鉄道が認可されたのなら我がT鉄道新線も、という期待を抱くことになる。知事もたいそう乗り気であり、“企画部長さん、なんとかならんか。”と言われ、絶対に不可能な難題を企画部長さんは受けてこられた。
 ここからNHKのドキュメンタリー番組じゃないが、プロジェクトXが始まる。8月に企画部長さんが大蔵省へ陳情に行ったら、担当主計官から“新線建設は泥棒に追い銭を渡すだけだ!”と、けんもほろろ。陳情書はすぐさまゴミ箱に捨てられたとのこと。
 その後、年度途中(11月1日)で異動してきたAさんであるが、このプロジェクトの主任となり、内示が出た後の10月末の日曜日に、彼は魚釣りで土地勘があったものだから、概ね完成しているT鉄道新線の写真を何枚か撮ってこられていた。
 それを、このプロジェクトの副主任となった小生が見て、“きれいに撮れた写真ですね。そうだ、この写真を陳情書の表と裏に1枚ずつ貼ればいい!”と思わず叫んだ。そして、そのきれいな写真を貼った陳情書を、12月に企画部長さんがあの大蔵省主計官へ渡したのである。そのとき主計官は無言であったという。それから2カ月ほどして、三度企画部長さんが陳情に行ったら、その主計官は“この陳情書だけは捨てられないです。”と、前回の写真を貼った陳情書を見せてくれたそうだ。
 “脈あり!”と読んだ企画部長さんは、その後、副知事(のちの知事)、知事と首脳会議を幾度ももたれた。その顛末は、NHKのプロジェクトXさながら。とてもここでは書き切れなし、マル秘作戦もあったから、割愛する。いずれにしても、Aさんが撮ってきた写真が発端となり、絶対に不可能な鉄道新線建設が認められたのであり、今でもちゃんと運行している。終点は、かの薄墨桜で有名な所である。
 T鉄道新線プロジェクトの主任であったAさんは、その認可手続き事務で2か月ほど運輸省へ出向し、相当な苦労をされた。ほんとご苦労様であった。
 こうしたことどもを懐かしく思い出す。その時以来、Aさんにはずっと懇意にしていただいており、小生は幸せである。
 なお、その当時の企画部長さんとは、Aさんを含む数名とともに昔を懐かしんで2019-07-13に昼食会を行ったことをこの日記に書いたところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。他に1品。7/8で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.22 よく言ったものだ 暑さ寒さも彼岸まで 涼しい日が続くこの頃 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2日前、台風一過でスカッと爽やかな秋晴れ、と望んだのだが、いまいちパッとしない空毛様で、今日からは再び雨模様となってしまった。もう雨は要らんちゅうのに、である。
 でも、朝晩はうーんと涼しくなったし、日中も暑くない。店もエアコンなしでいける。よく言ったものだ 暑さ寒さも彼岸まで、とは。涼しい日が続いてくれ助かる。
 早いもんで、明日はお彼岸の中日。

 ところで、小生は「平床寝台&硬枕利用」を2015年10月から実行しています。厚手のベニヤ板と木枕を使い、下図のように寝るのです。ただし、パジャマを着ますが。
 
平床寝台.jpeg

 もう7年になるのですが、これに慣れるまでが大変でした。まず、首の骨が痛い。これは2~3か月で矯正されて痛みは消えましたが、ケツのほう(尾てい骨)の痛みが取れるには1年は掛かりました。でも、慣れてしまえば快適そのもの。柔らかい布団では寝心地いと悪し、です。
 これは、西式健康法の一つで、頸椎、脊椎を矯正してくれ、小生の場合は四十肩が完治してくれましたし、しゃがみ仕事による腰痛にめっぽう強くなりました。
 ところで、この平床寝台、寒くなると、ベニヤ板に体熱が奪われ、シーツなり毛布が欲しくなります。これを始めた頃は、たしか晩秋あたりから毛布を敷いたと思うのですが、それがだんだん早まってきた感がします。歳を食うほどに寒がりになるからでしょう。
 今年は、2日前まで何も敷かず、体に掛けるのはタオルケットだけで済んでいましたが、これでは朝、寒さを覚え、昨日から、ベニヤ板にタオルケットを敷き、体に掛けるのは夏蒲団という形に。これで、今朝も快適な朝が迎えられました。
 こんなに早くタオルケットを敷いたのは今年が初めてでは?
 まあ、そんなことはどうでもいいでしょう。快眠できればいいのですからね。
 もう少し冷えるようなことがあったら、夏蒲団ではなく、毛布に変えましょう。体が冷えれば免疫力が落ち、コロナ風邪でも引いてしまったら、みっともないですからね。

 途中から、久しぶりに「ます体」になってしまいました。原因は、別立てブログからコピーしましたゆえ。たまには「である体」でない文体も新鮮さを感じ、いいもんですな。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。3品は別のもの。他に1品。3/10で30点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.21 葬儀のクライマックス 棺への花入れ 泣かせる演出“ ありがとう”の声掛け [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日は、お隣りさんが家族葬を行なわれたが、懇意にしていただいていたものだから、親族以外では唯一小生だけ、参列させていただけることになった。
 粛々と葬儀は進み、お坊さんが退席された後、喪主の挨拶があり、その後は、例によって最後のお別れのための棺への花入れとなる。その準備のため参列者全員が式場からホールへさがる。10分ほどして、係員が準備が整ったからと、親族を式場へ誘導する。
 さて、親族ではない参列者は小生だけであり、一人ポツンとホールに留まるしかない。出棺までそこで待機するつもりでいた。でも、身内の方が、小生も棺への花入れに加わるよう誘ってくださったので、お言葉に甘えて花入れに加わった。といっても、やはり親族ではないから、数本の花を足元に入れるだけで、引き下がった。
 やはり、この花入れが葬儀のクライマックスである。何人もがすすり泣きする。花を入れ終わった後、お亡くなりになった方の愛用品を入れたりなど型通りのことをして、係員が棺の蓋をするのが普通だが、この葬儀社は、型破りの演出を次から次へとする。身内の方はお顔にお触れなさってくださいとか、別途用意された花束をご子息で胸元に置いてくださいとか、あれこれやるものだから、すすり泣きがより増えてくる。
 さあ、これで係員2人が棺の蓋をするかと思いきや、そうではない。「親族の皆さん、棺に手を添えて、故人に“ありがとう、ありがとう”とお声掛けなさってください。」というではないか。これにはたまげた。ものすごい演出だ。親族でない小生まで、こみ上げてくるものがあり、涙を抑えようと思っても抑えられない。幸いコロナ過でマスクを装着しているから、マスクに手をやってそれで涙をぬぐう。
 今まで、親族として葬儀のときに棺への花入れを行なったのは20回近くあろう。ときには、こみ上げてくることはあっても、涙は何とか抑えられた。しかし、今回は、親族でもないのに醜態を見せてしまった。でも、この演出により、親族皆が涙を流したことであろうから、部外者一人、小生だけがシラーっとしているよりは、一緒に涙して良かったのではなかろうか。
 まあ、しかし、あんまり泣かせる過剰な演出には懲り懲り。出来すぎた演出というものも考えものである。
 でも、ここで一つ学んだ。“ありがとう”は、本人が死ぬ前に言うべき言葉であると。
 死んでからじゃあ本人に聞こえやしない。臨終間際でもけっこう意識があるというから、本人が生きている間に“ありがとう”のシャワーを浴びせてあげるこっちゃ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.20 台風一過 期待した 爽やかな秋晴れ [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 九州の方にはお気の毒であった今般の台風。当地岐阜では昨日の朝から風速10m前後の風がずっと続いた。朝は随分と遠くに台風がいたのだが、その勢力が強かったから、やや強風となったのであろう。接近するに従って勢力を落とすから、風の強さは変わらぬまま、といったところであろう。日付が変わる頃まで、同程度の風が吹き続けた。
 雨のほうはというと、昨日は1桁台の降水量で終ってしまい、風が弱まった今日になってから、朝方まで降り続けるという、おかしな降りようであった。
 今朝、6時頃に目が覚めた。涼しい朝であった。岐阜気象台の観測では最低気温は22.9℃しかなく、過ごしやすい朝となった。
 でも、外はまだ小雨が降っている。今日は、あれこれ野菜の収穫をせねばならぬ。合羽が必要かと(今年の夏から今まで幾度合羽を着たことか)思ったが、出かけるときには雨が上がり、ラッキー!である。
 通り過ぎた台風の巻き返しで風速8m前後の風があり、朝の涼しさを満喫しながら、野菜を収穫。昨日は最大瞬間風速は20mほどあったから、白ナスで大きく傾いたものがあったが、まだまだ風が強いので、立て直しは後日。
 台風一過で、今日は丸一日秋晴れの良き日になろうと思っていたが、お昼頃には曇ってしまい、再び晴れたもののスカッとしない空模様だ。明日以降もぱっとしない天気のようで、2~3日すれば雨模様になるとのことだ。いつになったら、天高く、となるのだろう。まだ9月だから、10月のようにはまいらぬか。
 でも、朝の涼しさはこれからずっと続くようで有り難い。これで、やっと熱帯夜から解放される。そういえば、今日は彼岸の入りだ。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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