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2.4 旅行記者にならないかとのお誘いを受ける [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 この日記に、年に4、5回ほど湯治旅行について記事にしている。小生の数少ない趣味の一つであり、夫婦で共有する唯一の趣味である。
 そうしたことから、湯治に行ったときには、自然とけっこう長文の記事になってしまう。そして、その記事を格別にご愛読くださる方もいらっしゃるから、つい力が入る。
 さて、滅多にコメントが付かないこのブログであるが、今日、旅行情報メディアを運営しておられる会社から、「弊社はどろんこ様のような内容に富んだ日本国内情報の記事を扱い、読者に読んで納得感が有る様なメディアにしたいと思っています。…弊社のサイトに投稿して頂きたいと思いまして、ご連絡差し上げました。 報酬は1記事3000円~5000円を考えています。」と。
 こりゃビックリ!
 2年ほど前の投稿記事にそうしたコメントが付いたのであるが、小生のつたない記事を評価されたのは非常にうれしいことではあるも、報酬をもらう旅行記者になってしまっては、気楽な旅を満喫すること叶わず、丁重にお断りした次第。
 しかし、このような評価を受けてしまうと、今後は湯治旅行の記事を書くのに、なにやらプレッシャーを感じてしまい、複雑な気持ちにさせられます。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
恵方巻+汁物を食す。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.20 飛騨古川「八ツ三館」での湯治  [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の日記で、JR高山線で、高山の隣の古川にある「八ツ三館」で宿泊したことを書いた。今日は、そこでの湯治について書くこととする。
 古川に温泉があるなんて聞いたことがなかったのだが、この宿にも温泉があった。ただし、湯温は31℃と低くて沸かさねばならず、また湯量も少ないから循環式だ。加えて浴槽が幾つもあるから、半分は井戸水の利用となっており、1つの浴槽は入浴剤仕様だ。でも、奥飛騨だって源泉かけ流しとは言え、ほとんど匂いはしないし濁りもないから、湯質としては大差ない。なお、内湯には趣向を凝らしてリンゴ風呂があったり、みかん風呂があったりし、これも面白い。
 露天風呂付大浴場は、翌朝は男女交代となるから、2か所が楽しめ、他に内湯だけの小浴場があるから、3回の湯治が別々の場所で楽しめるようになっている。これは有り難い。宿に着いて先ず露天風呂付大浴場に入り、朝は男女交代の露天風呂付大浴場に入り、夕食後にひと眠りした後に24時間入れる小浴場という塩梅だ。
 さて、最初の露天風呂付大浴場。ここの露天風呂には、入った所に常温の日本酒の樽が置いてあり、竹の筒(プラスチック製だが)のぐい呑みで湯治しながら一杯やれるのである。今どき、どこの宿も、深酒しての入浴はお断りとなっており、かようなサービスをするところはない。30年以上前のことだが、奥飛騨の温泉へ仲間内で行ったとき、露天風呂で一杯やらせてもらえないかと支配人に話をしたら、缶ビールなら割れてケガすることはないからとOKがもらえたが、やはり湯治には日本酒が合う。
 飲み放題とのことであったから、2つある露天風呂に入ったり出たりするたびにぐい呑みにたっぷり日本酒を注ぎ、湯に浸かりながらチビリチビリ。数回はお代わりし、1合は飲んだであろう。車中で飲んだ1合の日本酒から覚めたところでの1合の日本酒である。再びいい気分になる。
 外は気温数度の冷気であり、これでもって温まりすぎた体を冷やし、出たり入ったり。時折内湯にも入り、その後で冷水シャワーで体を冷やす。
 もう、最高である。そして、ほぼ貸し切り状態。一人二人出入りがあったが、皆、烏の行水であり、ほとんど小生一人で独占。あっという間に1時間半が経ち、そろそろ夕飯も近付き、名残惜しいが第1回目の湯治を切り上げる。
 なお、部屋には鍵が2つ置いてあり、小生と女房、気が向いたときに湯治を切り上げて部屋に帰ればよく、これは大いに助かった。
 2回目は夕食後にひと眠りした後、午後10時過ぎに内湯の小浴場へ行ってきたのだが、ここもほぼ貸し切り状態となるも、パッとしない風呂であったから、30分で切り上げる。
 3回目は翌朝。男女交代の露天風呂付大浴場であり、さすがに飲酒サービスはないも、湯治は主として露天風呂で、出たり入ったり、冷気で体を冷やしつつ、長湯。朝食時間が迫り、1時間ほどで切り上げる。ここも二人出入りがあったが、皆、烏の行水で、ほぼ小生一人で独占。
 男客はせいぜい数人のことだったから、こうした大浴場独占ができたのであろうが、皆さん、なんとももったいない入浴の仕方だ。もっとも、それによって、小生は実に有り難い湯治ができたのだから、皆さんに感謝せねばならない。
 こうして、今回、十分に満足のいく湯治を満喫できた次第。なお、露天風呂の造りは、けっこういい姿に仕上げられており、それを眺めているだけでもいい気分にさせられた。腕の立つ造園業者の手によるものだろう。

(備考)
 ヘビースモーカーの小生である。宿の部屋が禁煙になっているのかどうか気になっていたが、案の定、禁煙であった。たばこが吸えるのは館内にある1か所の喫煙室だけ。しかたなく喫煙室へ何度も足を運び、時には吸いだめのため2本連続して紫煙をくゆらす。
 しかし、寝る前の一服は、窓を開けて煙を外へ出し、禁を破る。その罰が与えられたのか、部屋を引き払うときに、たばことライターを忘れてくる。古川駅まで車で送ってもらって、列車待ち時間に駅で一服しようとし、ポケットを探れど、どこにもたばこがない。“いけねえ、部屋に忘れてきた。” 
 ついでながら、泊まった部屋には囲炉裏がある小部屋があった。ただし、囲炉裏には灰は入っていたが、炭は焚かれていなかった。この小部屋に換気扇を付けて、炭が赤く光っている囲炉裏場で喫煙できるようにしてあると最高なのだが、炭なしの灰を見ていると、なんだか裏寂しくなる。いっそのこと囲炉裏を失くせや!と叫びたくなる。
 奥飛騨のある宿では、囲炉裏場を少々改造して囲炉裏をなくすも、換気扇を付けて喫煙場所にしてあったところがあった。囲炉裏場をなくすのは、万一の地震災害を考えたとき、あちこちの部屋に炭が焚かれていたのでは宿が丸燃えになるのは必至で、そうした危なっかしいサービスはできないのであろう。ひょっとして消防法の規制があるのかもしれない。よって、そこのところは我慢するしかない。特に飛騨は大地震の危険地帯だから。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
おいしい宿食であった。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.19 飛騨古川へ湯治旅「八ツ三館」でくつろぐ [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年恒例となっている、今時分の湯治旅。今日明日で行ってくる。ここのところ奥飛騨温泉郷へ出かけることが多いのだが、今年は、毎年そうだが女房が選び、飛騨は飛騨でも古川となった。奥飛騨へはJR高山駅から1時間以上濃飛バスに乗らねばならないが、古川は高山の隣で、JRの特急が止まる駅があり、乗り換えが不要となる。もっとも本数が少なく、出発時刻は限定されるが、ちょうど都合がいい時刻があるから支障ない。
 飛騨へ出かけるなら雪が見たいという思いが強い小生である。しかし、今年は異常な暖冬。高山市街に全く雪がないのは元より、反対方向の白川郷にも雪がなく、ライトアップされた合掌造りの冬景色でにぎわう荻町は晩秋の景色だ。奥飛騨もライブカメラで見てみると、標高の高い平湯でやっと薄っすら雪化粧しているだけだ。
 高山市街に雪がないのは時々あるが、奥飛騨がこんな状態なのは極めてまれだ。女房に、雪が見たいから奥飛騨しかダメに決まっとるなんて言っていたら、ど叱られたかもしれぬ。古川で合意してよかった、といったところ。
 多少は古川のことを知っている小生である。その昔はネオン街が高山より規模が大きく、とてもにぎわっていた。でも、旅館となると、高山市街と同様にらしい所はほとんどないだろう。当店のお客様から知り得た情報では、らしい宿は「八ツ三館」ただ1か所だけ。でも、とても落ち着ける高級旅館のようであり、ここを予約してある。しかし、古川は温泉場ではない。あまり、期待せずに出かけることとした。
 JR高山線に岐阜駅から乗り込み、例によって日本酒をチビリチビリとやりながら。自家用車と違って飲酒ができるのが素晴らしい列車旅である。小1時間、日本酒を1合ほど飲んでいい気分となり、これでもって打ち止め。往きはグリーン車を頼み、以前に乗った4列シートのグリーン車とは大違いで、3列シートで極めてゆったり座れ、十分にくつろげる列車であった。グリーン車も様変わりしたようである。
 2時間少々で古川に到着し、歩いて7分とあるが、迎えの車を呼ぶ。宿に着くと、まずは控えの間に通され、久しぶりに宿で抹茶と和菓子をいただく。なお、この旅館はスリッパなしで、床暖房された通路を歩けるようになっている。これはいい。
 明治中頃にまずは旅館として創業し、どれほどもせずして料亭を併設した老舗の料亭旅館である。ただし、昨今、こんな所に泊まる客はどれだけいるのだろうかと心配させられる何もない古川。今日は、宴会が1団体あったようだが、泊り客は案の定、たぶん4グループ10人と数少ない。それも、4人は中国人。古川の駅でも数多く見かけた中国人である。どうやら「君の名は。」で有名になった古川であり、そのアニメ映画がアジアでも大人気となったらしいから、訪れる観光客が多いのだろう。旅館の従業員も皆、社員研修で富山の映画館でその映画を観て、宿泊客対応をしたそうだ。2、3年ほど前のことであり、その余韻がまだ残っているといったところ。
 宿の玄関ロビー辺りには火鉢が2か所に置かれたり、薪ストーブがあり、なかなか風流だ。明治大正の匂いがしてくるような装いである。できることなら囲炉裏があるといいのだが、それはなかった。
 食事会場は個室で、ここも趣がいい。そこへ入る前に別室で食前酒をいただき、入室時には蝋燭だけの薄明かりという変わった趣向も面白い。食事はゆったりペースで運ばれてきて、味は上等であり、久しぶりに美味しい宿食を味わうことができた。
 また、食事が始まったところで、女将さんがいらっしゃって挨拶され、記念撮影もしてくださる。面白い趣向だ。翌朝チェックアウトのとき、その写真がいただける。
 飛騨へ来たから、酒は岩魚の骨酒をと注文したが、あいにく岩魚がなく、日本酒の熱燗としたのだが、思うに、ここ古川は飛騨の山中というより越中富山にけっこう近いから、新鮮な海産物が入り込み、海の幸であふれる懐石料理であった。満足、満足。
 食事が済んで部屋へ戻ると、テーブルに笹寿司が置いてあるではないか。夜食にどうぞという仕掛けである。これまた素晴らしい。
 朝食も豪華で美味しい。どこでもそうだが、ここも生野菜が出ていたが、ドレッシングは自分で掛ける形になっていた。これは助かる。飛騨では、どこもかもホウバ味噌が出る。ホウの葉(乾燥させた大きな葉)の上に飛騨味噌と少々の薬味が乗せられ、これをコンロ(通常は固体燃料だが、この宿は炭火)の熱で十分に温まってから、ご飯に乗せて食べる。小生は、ホウバ味噌に生野菜を乗せ、かき混ぜて温野菜にして食べる。変なドレッシングが掛かっていると不味くなるが、ここはそういうことにならない。そして、小生は、漬物もホウバ味噌に混ぜ込む。生魚だってそうする。
 そして、宿の朝の白米はたいしてうまくないのが普通だが、ここは違う。個室ごとに良質の白米を釜焚きしたご飯が釜ごと置いてあり、朝食予約時間に炊き上がるようにしてあるから、うまいのである。
 この宿は、いろいろと凝った趣向をしてあり、それをたっぷり楽しませてもらえた、今回の湯治旅「八ツ三館」であった。
 ここまで随分と長くなったから、肝腎の湯治については明日の日記で書こう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.10 日間島へタコを食いに行く [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日明日の1泊2日で当初は横谷温泉(長野県諏訪からちょっと入った所)へ行く予定をしていたが、ここは止めにして、名鉄でんしゃ旅(フリー切符+宿)で日間島(ひまがじま)へタコを食いに行くことにした。
 日間島は愛知県三河湾に浮かぶ小さな島であるが、タコ漁で有名な所で、タコ料理が名物だ。一度行きたいと思っていた所である。夏が旬のタコであるゆえ、今回は時期外れだが、おいしい海鮮料理が食べられようというもの。
 名鉄本線の笠松駅に車を預けて出発。名古屋駅の隣の金山駅で河和行に乗り換え、終点で降り、無料送迎バスで港へ行き、ここからは船だ。久しぶりに味わう船旅。30分で日間島に到着。宿の大海老まで100m。家から出発して3時間弱で到着。
 ここは温泉ではないが、夕食前に一風呂浴びる。浴槽の壁に「別府温泉の湯の華配合の入浴剤を入れております」との表示有り。匂いを嗅いでみると、水道水の塩素臭しかしない。でも、ゆったりと湯治。晴れていたから夕日が沈み行く姿が見られようかと思うも、天気は下り坂で西の空には雲がかかり、残念ながらパッとしなかった。でも、いつもどおり冷水シャワーを時々浴び、1時間の入浴を堪能する。湯食後にも30分、翌朝も30分の入浴。宿泊客が少なかったこともあり、毎回、ほぼ貸し切り状態で、十分にくつろげた。しかし、長湯により塩素がために肌(特に足)がかゆくなる。やっぱり塩素なしの源泉かけ流しの温泉でないと湯治には向かない。
 さて、夕食であるが、タコづくしの料理だ。まあまあうまかったが、タコは冷凍戻しゆえ味は落ちる。追加料理として、サザエのつぼ焼き、大アサリ焼きを注文。海辺ではこれなくして料理とは言えない。そう思っている小生ゆえ、注文したのだが、サザエのつぼ焼きはミソ付きでないとサザエらしくないから、注文するときに確認したらミソ付きとのことであったらか安心。けっこううまかった。大アサリのほうはフランス料理風にソースが乗っていて、これはいただけない。アサリ本来の味が損なわれてしまう。
 朝食はけっこういけていた。漁師宿風の仕立てであり、熱燗を1合注文し、おいしくいただいた。今回は自家用車旅ではなく、電車&船旅であるゆえ、この日ばかりは「朝寝、朝酒、朝湯」の小原庄助さんである。
 ということで、堪能できた日間島タコ食い旅であった。しかし、タコ責めに遭い、随分と格闘させられた。歯がたたぬのである。途中から十分噛まずに飲み込むしかなかったし、最後に出たタコ飯の中のタコは跳ね出すしかなかった。今日から大相撲が始まり、夕食前に相撲を観ていたのだが、タコとがっぷり四つに組んで闘っていたら、翌日には歯茎が浮いて何日か流動食しか摂れなくなっていたことだろう。
 「でんしゃ旅、タコ食い収めの日間島」となった今回の湯治旅であった。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.14 久し振りのカラオケ、盛り立て役に徹する [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 K製薬会社の招待で1泊2日で行ってきた氷見温泉。会社は大判振る舞いしてくれたのであろう、少なくとも1人4万円はかかっただろう。もっとも参加会費は1万円、2人出席の場合は2人目は2万円取ってはいるが。時期的にいろんな行事とガチ合うから参加者はさほど多くなかった。そのためかバスは超豪華。観光バスは通常40数人乗りだが、今回は3列シートで27人定員。こんなのは初めて。2回の昼食も豪華で、好みのアルコールも自由に注文できた。そして、2日目の行程に錫の鋳物づくり体験もあったが、これもけっこうな料金がかかっていた。
 海が間近に見える温泉であったが、曇天・小雨模様であったし、浴槽もあまり広くなく、泉質は塩水と、さほどでもなかったし、少々あわただしかったから湯治としては中途半端。でも3回の入浴とも30分は入れたから、まあまあ満足。
 さて、懇親会の後、例によってどこかの部屋で深夜までの勉強会が行われるものと思っていたが、今回はカラオケ大会となってしまった。この旅行には行ったり行かなかったりで、数年から10年前に3回ぐらい懇親会の場でカラオケがあったような気がする。でも、今回はホールを貸し切った形のカラオケである。

 小生はカラオケは好きではない。よって、まともに歌える歌は数少ない。演歌2曲、デュエット1曲、若い人の歌1曲、この4曲しか持ち歌はないし、できれは歌いたくない。ところが、小生が歌うとけっこう受けるようである。この会ではネクタイをねじり鉢巻きにして歌ったことがある(小生の記憶では1回だが、営業マンが言うには2回はあるという)からだろうし、デュエットでは相手の女性に嫌がられずにセクハラすれすれの演技をするのだが、これも受けるようである。
 そうしたこともあってか、カラオケ大会が始まったら早速小生に指名がきた。2番目に歌わされる。そうなると、持ち歌の若い人の歌をわざと少々音程を外し、歌詞を変え、面白おかしく歌うしかない。これで、場がどれだけか盛り上がり、ヘタな人も歌いやすくなる。と言っても、今回は全員が全員、歌がうまい人ばっかりだったが。
 さて、お後は、タンバリン、マラカスで歌っている人を満足させるに徹する。盛り立て役一番の女性Oさんがタンバリンを持ち、小生は3本あったマラカスのうち2本を使ってリズムを合わせる。ところがこのホールのマラカスは粗悪品であり、あまり音が出ないから強く振らないとらしい音が出ない。おかげで翌日左手手首に少々鈍痛を覚える。
 そうこうしていると、営業マンがデュエットを歌えと言う。そこで、しゃあないからと持ち歌をリクエスト。曲が始まる。相手は誰だ。さっとOさんがマイクを持つ。ああそうか、数年前に行った、セクハラすれすれの演技に付き合ってくれ、それを記憶していて、これで場を盛り上げようという彼女の魂胆、ツーカーの仲、といったところか。今回は少々演技法を変えて、ダンスはワルツ主体とし、最後は緞帳の後に隠れ入り、緞帳をドスンと動かして何かあったようににおわせ、拍手喝さい。営業マンもこれを期待してのデュエット指名であった。
 こうなると、終わり頃にもう1曲歌わねばならない。営業マンも知っている、小生のハチマキ姿。タオルを2本用意している。小生が1本、営業マンが1本。これを頭に巻く。ネクタイなりタオルなりハチマキをして歌うと、まずは観客の注目を浴びる。それの間接的な効果もあるが、10年近く前、目茶うけした演技がある。とんでもないパワハラである。森進一の演歌を歌いながら、独特の節回しに合わせて小生が営業マンの後から迫るのである。最後には浴衣をまくしあげパンツをずりおろし、営業マンのケツを観客に陳列。こんとき彼は何度もかなり抵抗したのだが、最後にはあきらめた。ケツ丸出しの姿。これはうけた。完全なパワハラ。今どき、これは許されないであろう。
 さて、曲が掛かるまでに10分はある。そこで、彼と打ち合わせ。小生の提案、今回は前回の逆をやろう。小生がケツを丸出しにする。2人で相談して大筋の進行を決める。曲の一番の途中で小生が彼を誘い、彼を求めようとする演技を小生が静かに始める。間奏のときにフロアから舞台に上がる。そのときに小生は浴衣の後ろをまくり上げ、ステテコが見えるようにする。パンツははいていないからずり下げればケツ丸出しとなる。
 ことは順調に進み、曲の2番の最後のほうでステテコをずり下げてくれた。ここで失敗。浴衣も下がってしまった。マイクを持ちながら浴衣をまくしあげてケツ丸出しにする方法はサッとはできそうにない。こうなったたら真正面を向いて一物を一瞬パッと見せるしかない。えいやッとばかりそうした。そして、ステテコがずり下がったまま舞台からフロアにピエロ歩きで降りる。曲が終わるとき、森進一の真似をして深々とお辞儀する。
 拍手喝さいであったかどうかは定かでないが、こうした男色物は滅多になかろうから、うけたに違いなかろう。一物の陳列はやり過ぎだが。
 しかし、もうこんなことはやりたくねえなあ。まして担当の営業マンが代わったし、彼は真面目そうな雰囲気の人間だから、男色物の演技に向かないし。
 でも、女性とのデュエットはなんべんやってもいい。機会があったら、またOさんと違った演技で場を盛り上げたいものだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
温泉での宴会につき、脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.13 業界の集まりで1泊2日の温泉旅行 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 商売をやっているといろんな業界の集まりで懇親会がもたれるし、また地元の付き合いでもそれが多い。そして、旅行まで行う集まりも以前は各種業界でけっこうあり、最盛期には5つあった。だがしかし、業界もだんだん元気がなくなり、これもご時世であろう、旅行は順次取りやめになってしまい、まして1泊2日の温泉旅行なんて行う業界は珍しくなった。
 唯一、これを概ね毎年行ってくれているのはK製薬会社で、可能な限り参加するのだが、毎年10月中旬であり、地元の神社行事などと重なることが多く、行ったり行かなかったり。幸い今年はごっつんこせず、参加できることとなった。
 今日明日の1泊2日で北陸「氷見温泉」へ行ってこられる。製薬会社の行事だから夕食前に1時間ほど勉強会があるし、懇親会後はどこかの部屋で夜遅くまで情報交換のフリートーキングとなる。これはいろいろ学べて有意義ではあるが、それは過去のこと。もう儲けようとは思わなくなったから、今回は温泉三昧を楽しもうと決めた。
 懇親会前に一風呂浴び、懇親会後の情報交換もそこそこにして酔いが少々醒めたところでゆったり温泉に浸かろう。そして、朝も。今回は湯治第一の旅行だ。小生のような輩は製薬会社にとっては迷惑な存在だろうが、許されよ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
今日はお休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.27 濁河温泉がさびれないためのPR [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年、真夏にぜったい行きたい濁河温泉。もっと繁盛してもらいたいところである。なんせ海抜1800mにある絶好の避暑地だから。
 この近隣を含めて高地トレーニングのための各種施設がけっこうある。高地トレーニングで有名なのが米国コロラド州ボルダーだが、それにひけをとらない高地であるゆえ、陸上競技を中心に社会人、大学、高校の選手たちが夏季に数多く練習に訪れている。
 高山からの往復途上で、それら練習している若者たちに出会った。長距離走の選手たち、自転車競技の若者たち、そして帰りには女子自転車競技の乙女3人組も見た。
 そうした連中は、トレーニングセンターの宿泊施設や濁河温泉の特定の旅館に泊まるようである。我々老夫婦が泊まる湯治旅館とは概ね別になっているが、旅館御岳はデカいから両方受け入れていた。なお、御嶽登山客をターゲットにした旅館もある。そして、近くに「チャオ御岳スノーリゾート」があるから、冬季はスキー客がどれだけかは泊まるであろう。
 老夫婦なり家族連れで楽しめるのは高原の散策である。ここのトレーニング施設「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」は大きく分けて4ブロックあり、そのうち「オケジッタ日和田ゾーン」の中に「池の原クロスカントリーコース」がある。標高1400mにある2kmのジョギングコースだ。使用料は無料。よって、誰でも入れる。ここが素晴らしいのは、広大な白樺林に囲まれていることだ。
 走りたかったら走ればいい。年寄りには無理だから、散歩だ。ぐるっと2km歩いてもいいし、何百mか歩いて戻ってもいい。散策していると、道の両側に所々高山植物も咲いているから、立ち止まって、それを眺めるのもいい。何といっても素晴らしいのは白樺林だ。樹木の9割方が白樺という所が延々と続いており、晴れた日にはこれを眺めているだけで心がウキウキしてくる。おまけに涼しいったらありゃしない。
 高山から入ると、濁河温泉の手前にある日和田高原(ロッジやキャンプ場)の続きにあるから、いつも車を停めて散策している。ついでに、あまりの涼しさで、しばらくするともよおしてくるから、こっそり草木に液体肥料を少々差し上げている。
 そして、今年、どれだけの部分に整備されたか知らないが、クロスカントリーコースにウッドチップ舗装が施されていた。伐採樹木や間伐材などをチップ化し、特殊樹脂で固化した透水性・弾力性に優れた木質系の舗装で、適度な弾力性があり、またすべり抵抗が高く、非常に歩きやすい。
 今までは、単なる山道で歩きにくかったが、ウッドチップ舗装は最高。
 来年もまた行って、ここを歩きたいものだ。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。うち1品は別のもの。1品はなし。5/8で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.26 濁河温泉で満天の星空を楽しむ [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日今日の1泊2日で出かけた海抜1800m、御嶽山七合目(六合目ともいう)にある濁河温泉「湯元館」での夏の湯治。
 8月20日から早々にやってきた秋雨前線が居座り、ずっと雨模様の予報であったが、我々が出かける25、26日の両日の直前の予報が晴に変わった。
 久しぶりに雨の中、霧の中での運転を強いられるかと諦めていたが、予報どおり両日とも晴に変わった。有り難いことである。
 標高も高くなると樹木の芽吹きが遅れるからであろうか、今の時期にあっても新緑とさほど違わない若々しそうな樹木の葉っぱであった。それを間近で眺めながらのドライブはなかなかいい。晴れていればこその眺めである。
 初日は晴れていてもけっこう雲があり、その流れ行く姿を露天風呂から眺めるのもなかなかいいものであった。その雲も露天風呂から上がる頃には随分と少なくなってきた。
 さて、夜10時頃、宿の露天風呂に入ったら、空にはどうやら雲がなさそうで、眼鏡なしでも星々の輝きがけっこう目に飛び込んでくる。
 ちょうど天頂辺りに、はくちょう座が見え、白鳥の頭の所の1等星がまばゆい。そして、こと座のベガ(織姫星)も見える。夏の大3角形のもう一つが彦星だが、これは樹木が邪魔になって見えない。内風呂からの明かりが眼球に入って他の星が見えにくいから、手でさえぎって眼球に明かりが当たらないようにしたら、何かもやーっとしたものが見えてきた。最初は雲かなと思ったが、長々と伸びているおり、いや雲じゃない、位置からするとあれは天の川だ。久しぶりに見た天の川。
 こうなると、もっとはっきりと星空を見たくなる。風呂からあがって、宿の玄関から外に出た。ここにも照明があり、きれいには星空が見えない。でも、駐車場にある大きなワゴン車の近くへ行ったら、照明が隠れ、星空がきれいに見えた。
 濁河温泉には、そう幾つも宿があるわけではなく、照明は宿以外にはないし、標高も高いから、星の光は平地よりもよく届き、うんと明るく見える。眼鏡越しではあるが、満天のまばゆい星々がいっぱい目に飛び込んできた。こんなにも星ってあったんだっけ?である。天の川もよく見える。
 去年来たときは、月明かりがあったり雲が少々出ていたりして、星空を見るには条件が良くなかったが、今年はスゴイ。
 さーて、こと座のベガ(織姫星)は分かった。彦星を探すと、すぐにあれだと分かった。しかし何座だったか、そして1等星の名前は? ハクチョウ座の1等星の名前は? 思い出せない。去年もそうだった。そこで、去年も帰ってから調べたのだが、1年経つと、すっかり忘れてしまっている。
 もう一度、今年調べる。こと座のベガ(織姫星)は覚えているが、彦星はアルタイルで星座名はわし座。はくちょう座α星はデネブ。これが夏の大3角形。
 来年また見ても、横文字の名前は憶えていないだろうなあ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宿でとてもおいしい懐石料理。脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.25 今年が最後となりそうな濁河温泉1泊2日の湯治旅 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日明日の1泊2日で出かけた海抜1800m、御嶽山七合目(六合目ともいう)にある濁河温泉での夏の湯治。
 濁河(にごりご)の名前の由来は、「草木谷と湯ノ谷が合流した地点で、互いの水が混ざり合って白くなることから来ている。もともと、それぞれは透明の水であるが、含有成分が違っていて、合わさったことで化学反応を起こして白濁する」とのことである。泉質も濁っており、これは鉄分による。温泉街を流れる濁河川には湯煙が上がっている個所もあり、湯量は豊富なようだ。
 昨年と同様に湯元館を利用した。宿の風呂は内風呂、露天風呂とも小さいので、到着して小休止の後、昨年と同様に下呂市営(以前は小坂町営)の露天風呂へいってきた。
 昨年同様にかなり熱い温泉であったから、水シャワー(非常に冷たい)との交替浴をたっぷり楽しんだ。いくら標高が高いといっても夏であり、温泉に首まで浸かると直ぐに熱くなるから、水深5cmほどのわりと平たい場所での寝湯を中心に楽しみ、1時間半ほどゆったりと湯治。
 夕食後、一休みして午後10時頃から宿の温泉につかる。内湯、露天風呂とも男女同じ形のもので小振りだが、内湯は少々熱め、露天風呂はぬるめに設定されており、これが一番利用しやすい。
 空いていて、完全な貸し切り状態。1時間しっかり楽しんだ。外気がかなり涼しいから、露天風呂中心にして、冷・温交替浴はせず、水シャワー代わりに冷気に体を当てる。空気がひんやりしており、心地いい、というか寒いくらい。
 朝も1時間しっかり楽しんだ。またまた完全な貸し切り状態。朝の露天風呂は寒い! 温泉に入る前に玄関の寒暖計を見たら、6℃。吐く息が白い。驚きの寒さだ。しかし、残暑の頃にあって、これが一番の御馳走。
 こうして、今回も1泊2日の旅で3回にわたりたっぷり湯治。
 食事はおいしいし、とってもくつろげる宿だ。来年もぜひ訪れたい濁河温泉「湯元館」であるが、残念なことに今秋で閉館されるかもしれない。
 何年も前に閉館した旅館があり、今年は当地最大の「旅館御岳」が閉館した。濁河温泉は、下呂市の旧小坂町や高山市の市街地から大きく離れており、従業員は通いが不可能で住み込みとなり、採用難であること、冬季は道路積雪・凍結で利用者が入りにくく宿泊客が非常に少ないが従業員を抱えておかねばならず、採算が取りにくいこと、温泉以外に何もないこと、といった悪条件が重なり、閉館に追い込まれるのである。
 「湯元館」は今、冬季は閉鎖して老夫婦2人で営業しておられ、よって宿泊は4組まで。今回は4組いっぱいいっぱいの受け入れで、てんてこまいしておられた。体力的に限界となっており、住み込みの従業員が来季確保できなければ、閉館するしかないと、こぼしておられた。
 そうしたことから、長年通った最高の避暑地である濁河温泉(以前は「旅館御岳」、去年からは「湯元館」、当地には他に有名な宿があるが温泉は皆個室風呂だから小さくてイヤだ。)は、今年で終わりになるかもしれない。残念ではあるが。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。うち2品は別のもの。6/10で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.20 奧飛騨温泉湯治旅(新平湯温泉「鄙(ひな)の館 松乃井」(その2) [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今回の新緑ドライブを兼ねての湯治旅行、新平湯温泉「鄙(ひな)の館 松乃井」の食事について、まず書こう。
 そうたいした料理が出ないことを女房は記憶しており、1品料理を1点追加した。小生にそうした記憶はなく、どれもこれもおいしくいただいた。夕食も朝食も、十分に合格点がいくのではなかろうか。たしかに1品1品に派手さはないが、やまが料理を前面に打ち出しており、ワラビの煮物なんぞ長いものを切らずにそのまま皿に乗せてある。
 そして、やまが料理には骨酒がことのほか合うから、料理も酒も一段とおいしくなって、小生はご満悦となる。継ぎ酒1合を頼んだから、併せて3合となり、女房がほんの少ししか助けてくれなかったから、足元がふらつきそうになるほどに飲んでしまった。
 その1品料理であるが、たしか「飛騨牛のホウ葉味噌焼き」とか言ったが、値段がお値打ちなだけにホウ葉味噌がメインで飛騨牛のサイコロ(極小)は付け足し。味噌が余りがちになる。これをうまく使う方法を見つけた。例によって岩魚の骨酒を注文したから、飲み終わって、岩魚を味噌にからめて食べたのである。骨酒にした岩魚そのものを食べても、酒に旨味が全部吸い取られているから全然うまくない。が、しかし、味噌にからめれば、けっこう食べられるのである。経験の浅い女性の仲居さんが、こんな食べ方は初めて見たと感心しておられた。やったー!である。
 さて、今の時期に湯治旅行に出かけるときは、うちの畑で採れたイチゴを持参するのを慣わしとしている。これを夕食後、ひと眠りした後、パクつくのである。今回はイチゴの収穫ピークと重なり、どっさり持っていき、腹いっぱい食すことができた。これも毎回大きな楽しみの一つである。
 宿の帰りに、ほんの少し北へ車を進めて、福地温泉の朝市へ行き、今年まだ食べていないワラビを買う。当地では今がワラビ採りの最盛期とのことで、どっさり良品が積んであった。その他に漬物などを女房が買い込む。なお、味が絶品とうわさされている山ウドも売っていたが、この味を知ってしまうと、うちで栽培しているウドがまずくて食べられなくなるやもしれず、買うのは止めにした。そして、天然物のタラの芽もいっぱい積んであった。「三大山菜山積み特売」かどうか知らないが、こうした山奥に入らないと得られない山菜三品である。
 新緑ドライブの途中で立ち寄った、せせらぎ街道道の駅「明宝」で、小生の大好きな「母袋(もたい)いぶり豆腐」を買う。原料は豆腐で、じっくり燻してあり、チーズの味がして誠に美味である。これは小さな工場での生産であり、地元あたりでしか入手できない貴重なものである。
 ここへ立ち寄ったのは久しぶりで、当初は予定していなかったのだが、道路交通止めがあったからだ。通常なら東海北陸道から中部縦貫道を通って高山に入り、バイパスを通って奥飛騨へ向かい、3時間で宿へ着くのだが、中部縦貫道が工事で通行止めとの案内が出ていたから、清見まで行かずに郡上八幡で降り、せせらぎ街道経由で高山へ入ったのである。よって30分ほど余計に時間がかかった。
 なお、往きに立ち寄った丹生川の蕎麦屋さん、飛騨鍾乳洞の少し先にある「明郷」。お昼にここを通るときはいつも立ち寄る。ここの蕎麦はいつ食べてもうまい。いつもザル蕎麦を食べるのだが、今回は並みでは物足りなく、大盛にした。うまい、うまい!
 女房が楽しみにしていた新緑のほうはというと、標高の高いところ(千m以上)は見頃はもう少し後、といったところであったが、全般に素晴らしかった。特に、せせらぎ街道が良かった。初日は晴れており、2日目は午前中に雨が降り出すとの予報であったが、いいほうに外れ、朝は快晴でお昼ごろまで晴れ間が残ってくれ、実に堪能できた。やはり新緑は日が射していないと映えない。加えて、高地のあちこちに咲いている山桜や八重桜、これらは終わりがけであったが、まだまだ十分に鑑賞に堪えてくれた。
 あらゆる面で実に良き湯治旅行であった。満足、満足、大満足。
   
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
寄り合いで宴会。脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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