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10.24 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その18) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。
 今日はその第18回で、これでもって終了とします。お楽しみいただけたでしょうか。

<笑話:950>あぁ、男よ、男!

あぁ、男よ、男!

彼が誰だか分かりますか?

ある男がいました。
彼は19歳のとき18歳のガールフレンドと結婚しました。
24歳のとき若干18歳の秘書と出来て結婚しました。
28歳のとき宋という名字の女性と知り合って1年でその可愛さにぞっこんになりました。
31歳のとき日本に滞在中に15歳の女中と知り合い、かつ翌年早熟な10歳の女性と知り合い、日本滞在中ずっとその女中や少女と交際しつづけ、
38歳のとき少女と結婚、39歳で帰国。
49歳のとき22歳のかわい子ちゃんを娶り帰家。
そのような生活を59歳まで続けて没す。

そこで質問です。このような人生を大満足に生きた歴史上の人物は誰でしょう。

<解答>

これは誰あろう 孫中山 先生

以前、先生は国父孫中山先生(「孫中山」とは中国革命の父「孫文」のこと)を見習えと常におっしゃいましたが、成人するまでこのような話を先生から聞くことはありませんでした。もっと早く知っていれば良かったと今になって本当に後悔しています…


<笑話:1010>旧暦の七夕は情人節

中国で旧暦の七夕は、「情人節」と言います。一種のバレンタインデーです。「情人節」では、男女どちらが告白してもよいのだそうです。中国から、この日にまつわる笑話が送られてきました。

今日は情人節!

午後4時には花屋の社長が微笑みます。

午後6時にはレストランの社長が微笑みます。

午後9時にはカラオケの社長が微笑みます。

翌朝、薬屋の社長が微笑みます。

1ヵ月後婦人科の医者が微笑みます。


情人節おめでとう! 皆さん、大いに楽しんでください!


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.14 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その17) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第17回です。

<笑話:900>キッパリと答えない方がよい

家で夫婦並んでテレビを観ていました:

ニュース番組は報道します:

「現代の70%の男性は不倫をしたいと思っています」

それを聞いた夫は急いで言います:

「じゃオレは30%の方だ!」

すると、すぐにニュースは続きました:

「残りの30%は不倫経験者です」


<笑話:477> 隣の小父(おじ)さんは・・・

パパは息子を連れて、市場に牛を買いに行きました。

息子が質問しました:
「パパ、あの人達は、どうして牛の腰をなでた後にその牛のお尻を叩いているの?」

パパが言いました:
「それはね、あの人達は、牛を買うつもりなんだよ!」

それを聞いて、息子は、緊張した表情でパパに言いました:
「パパ! うちの隣の小父さんは、ママを買おうと思っているよ!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.28 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その16) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第16回です。

<笑話:609>本を買う

ある紳士が書店に本を買いに行きました:

紳士:「幸福な結婚生活」は、どこにありますか?

店員:第1列の「幻想小説」コーナーにあります。

紳士:「夫婦関係論」は、どこ?

店員:第2列の「武闘」コーナーにあります。

紳士:「上手な資産管理法」は?

店員:第8列の精神病コーナーの「妄想症候群」のところにあります。

紳士:「男は一家の大黒柱」は?

店員:当店には「童話」は置いていません!


<笑話:701>糖尿病ではありません

ある人が病院に行きました。

お医者さんが、尿検査をしましょう、と言いました。

それで、この人は、家に帰って、大きな瓶にいっぱいの尿を持ってきました。

医者が検査した後、“異常なし”とカルテの書きました。

この人は、家に帰って、興奮して全家族に宣言しました:
「俺は糖尿病でなかった。お前も大丈夫だし、お爺ちゃんも、お婆ちゃんも、子供達も、皆大丈夫だ!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.26 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その15) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第15回です。

<笑話:115>蚊に刺された

ある日、ひとりの位の高い婦人がゴルフをしました。

そしてそこで蚊に刺されてしまいました。

痒くてたまらなかったので医者に見てもらおうと走って行きました。

医者が婦人に聞きました。

「蚊に刺されたのはどこですか?」

婦人が答えて言いました。

「第1ホールと第2ホールの間です」

医者はなにか考えるところがある風で言いました。

「えっ、両足を相当広げて立ってたんですね!」


<笑話:604>電話代

今月の電話代は、驚くほど高額でした。
晩ご飯の後、全員が集まって家族会議を開きました。

父親が言いました:
「まったく我慢できない。みんな電話をもっと減らせ。俺はこれまで家の電話は使わないで、職場の電話を使ってきたぞ。」

母親が言いました:
「私だってそうよ。職場の電話しか使ってないわ。」

息子が言いました:
「僕だって会社の電話しか使ってない。」

お手伝いさんが言いました:
「これは一体どうしたわけでしょう。私だって出社してからしか電話は使っていません。」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.22 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その14) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第14回です。

<笑話:110>ワニはいない

フロリダ海岸の砂浜と青空は素晴らしい。とくに北方から来た旅行客は魅了されます。

ひとりの観光客が水泳をしたくなって、ガイドに尋ねました。

「ここにはワニはいませんか?」

「はい、いません」ガイドは微笑んで答えました。「ここにワニはいません」

旅行者は安心して海に入り水泳を楽しみます。そこでもう一度ガイドに尋ねました。

「あなたはなぜワニがいないと言い切れるのですか?」

ガイドのお姉さんは答えて言いました。「ワニはとってもサメを恐れるからです」


<笑話:647>真面目なソフトウエア技術者

ある日、技術者が仕事を終えて帰ろうとしたら、妻から電話がかかってきました:

妻:「仕事帰りに、中華まんを10個買ってきてね。
もし、スイカを売っているのを見たら、1個買ってきてね。」

結果:

技術者が家に帰ったのを見て、妻が言いました:

妻:「どうして中華まん1個しか買ってこなかったのよ」

技術者:「もともと10個買うつもりだったんだけど、スイカを売っているのを見たから、君の言い付けどおり、1個買うしかなかったんだよ!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品なし。他に1品。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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9.19 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その13) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
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 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第13回です。

<笑話 459> 夫婦が子供を奪い合う

 とある離婚する夫婦が子供を巡って争っています。

 妻が自信満々に主張します:

 「子供は私のお腹から出てきたんだから、当然に私のものよ!」

 夫が言います:

 「笑わせるなよ! デタラメもいい加減にしろ。自動引き下ろし機から出てきたお金が、引き下ろし機のものだとでも言うのかよ。それに差し込んだカードは誰のものだと思うんだ!」


<笑話 389> 適切な比喩

 女友達は、不思議そうに男友達に聞きます:

「女友達をたくさん持っている男は羨ましがられるのに、男友達をたくさん持っている女はなぜ軽蔑されるの?」

 男友達は、ため息まじりに答えます:

「たくさんの錠前を開けることのできる鍵は、万能鍵(マスターキー)と、呼ばれるのさ! だけど、多くの鍵で開けることのできる錠前は、問題があり、と言われるのさ。」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品はなし。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.18 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その12) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第12回です。

<笑話:526>ペット同伴でレストランへ

中国旅行中の英国人の奥さんが、1匹のとても綺麗な子犬を連れてレストランに食事に行きました。言葉が通じないので、彼女は店員に自分の口を指差し、次に、子犬のお腹を指差しました。

店員は子犬を連れて行き、彼女には何皿かの料理を持って来て並べました。そして、彼女に、ちょっとお待ちくださいと手真似で知らせました。

彼女は、分かったような分からないような面持ちでうなずきました。

しばらくして、新たな料理が来ました。
彼女は、それをとても美味しくいただきました。

帰る時になって、彼女は、手真似で子犬を連れてくるように言いました。
そこで、店員と争いが起きました。
それを見て、英語が分かるマネージャーが駆けつけて来て言いました。

「奥さん、あなたは私たちに、あの犬を料理してくれと言ったんじゃないんですか。」


<笑話 401> あなたの好きにしていいわ

 甲がBMWを運転してきました。
 乙: 兄貴、そのBMW、どうしたんだ?

 甲: ちょっと前にバーで美女に会ってさあ。そしたら、その夜、彼女は自分が運転する BMWで俺を山のてっぺんに連れて行ってよぉ。
 着ている物を脱いで、俺に言ったんだ:
 「あなたの好きにしていいわ、って。」

 それで、俺は彼女のBMWに乗ってきたんだ。

 乙は、しばらく考えてから言いました:
 兄貴、それが正解だぜ。彼女の着物は兄貴には着られねえからなぁ。


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.1 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その11) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第11回です。

<笑話:925>歯医者ではありません

結婚披露宴にやってきた季さんはテーブルに着いてから入れ歯を忘れてきたことに気がつきました。

「食べて、食べて」 回りのお客は箸を持ってお互いに勧めます。

「アイヤー、入れ歯を持ってくるのを忘れました。どうやって食べたらいいでしょうか?」

「問題ありません」 向こうの人が洋服の右ポケットから入れ歯をひとつ取り出して言いました:「これを試してみてください」

季さんはそれを試して言いました:「緩すぎる」

「じゃ、こちらは?」 その人はそう言って、今度は洋服の左ポケットからもう一つ入れ歯を取り出して言いました。

「これはきつすぎる」 季さんは試した後、頭を振り振り言いました。

「大丈夫です、もうひとつ持っています」 そう言って、その人はシャツのポケットから別の入れ歯を取り出して言いました。

季さんはそれを試した後、言いました:「こりゃまたドンピシャリじゃわい。まるでワシのためにあつらえたようじゃ」 そうして季さんは食事をしました。

食事を終えた後、季さんはさっきの校友に謝礼を述べて言いました:
「今日はあなたに助けていただいて本当に助かりました。私は良い歯医者を探していたのです。あまたの診療所はどこにあるのですか?」

「私は歯医者ではありません」と言って、その人は答えました:
「私は葬儀場で仕事をしているんです」


<笑話:616>間接作用

ある男が補聴器を買いに行きました。しかし、散財はしたくありません。
そこで、彼は店員に値段を聞きました。

店員が答えます:
「どのようなものをお求めですか? 値段は2元から2000元まであります。」

男が言います:
「2元のを見せてください。」

店員は、2元の補聴器を取り出して説明します:
「あなたは、この装置を耳に入れて、スイッチを入れるだけです。」

男が言います:
「これは、本当に役に立ちますか?」

店員が答えます:
「実のところ、この補聴器自体は役に立たないんです。でも、あなたがこれを着けているのを見た人は、大声で話してくれます!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2


※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.19 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その10) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第10回です。

<笑話:525>警察官を黙らせる

警察官: 酒を飲んだな?

雷 人: 飲んでない!

警察官: じゃあ、これは何の臭いだ?

雷 人: 麦酒(ビール)を1杯だけ飲んだんだ。
    (中国語でビールは、正しくは“麦”ではなく“口”偏に“卑”です)

警察官: 麦酒も酒だ!

雷 人: それじゃ聞くけど、蝸牛(カタツムリ)は、牛ですか?

警察官: 違う。

雷 人: でしょう。じゃあ、醤油は、油ですか?

警察官: 違う。

雷 人: でしょう。じゃあ、新娘(新婦)は、娘(お母さん)ですか? 

警察官: 違う。

雷 人: でしょう。じゃあ、麦酒は、酒ですか?

警察官: 違う。

雷 人: ほうら、違うじゃねえか!

警察官: ・・・・・・・


<笑話:770>ほんとに困ったもんだ

顧客甲:お宅の唐辛子は辛いの?

行商人:保管がいいから辛いです。安心してください。

顧客甲:じゃあ、いい。俺は辛いのは苦手なんだ。

行商人:……

顧客乙:お宅の唐辛子は辛いの?

行商人:辛くないから安心して!

顧客乙:辛くないのは唐辛子じゃない。要らないや。

行商人:……

顧客丙:お宅の唐辛子は辛いの?

行商人:分かりません。


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。他に2品。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.18 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その9) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第9回です。

<笑話:428>全国人民を喜ばせる

某国の高官何十人もが飛行機で遊覧しておりました。

その中のある省長(日本で言えば知事)が言いました。
「俺がここから100元紙幣を投げ捨てれば、拾った奴は誰でも喜ぶぞ。」

ある市長は言いました。
「10枚の10元札を投げ捨てた方がよい。10人全部が喜ぶ。」

別の区長は言いました。
「100個の1元硬貨を放り投げた方がよい。拾った100人全員が喜ぶ。」

それを聞いていたパイロットが言いました。
「お前達全員を投げ捨てた方が良い。そうすれば、全国民が大喜びする。」


<笑話:530>賄賂

ある局長が賄賂を受け取った後、接待に出かけねばならなかったので、運転手に、そのお金をこっそり自宅に持っていかせることにしました。

運転手は、お金を下着のポケットに仕舞い込みました。

運転手は、局長の家に着いて、局長夫人に聞きました。
「家には他に誰かいますか?」

夫人が答えます。
「誰もいないわよ。」

運転手は、それは良かったと言いながら、ズボンを脱ぎ始めました。

夫人は、驚いて言いました。
「あなた、淫らなことしないでよ!」

運転手は言います。
「お金を渡すんです!」

夫人は答えました。
「お金なんていらないわよ!」

運転手は、局長がそうしろと命じたのだと言いました。

夫人は、スカートを脱ぎながら、夫をののしって、こう言いました。
「バカ者だわ。こんなことを自分でしないで、運転手にさせるなんて!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に2品。5/7で70点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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