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7.27 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その8) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第8回です。

<笑話:104>結婚の前と後

結婚前、一対の恋人が次のような会話をしました。

男:やった!待っていた日がついにやってきた。待ちきれなかったよ!

女:後悔しないかしら?

男:絶対!そんなこと考えるなよ。

女:私を愛してる?

男:もちろんさ!

女:私を裏切るようなことはない?

男:できるわけがない!どうしてそんなことを考えるんだい?

女:すぐに口づけしてくれる?

男:もちろんさ!

女:私を殴ることがある?

男:永遠にできっこないよ!

女:あなたを信じられるの?

そして、結婚。1年後の両人の会話は上の行を下から上に読んでください。

結婚の前と後とで相反する結論、悲哀に満ちた現実があります!


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.26 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その7) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第7回です。

<笑話:800>安く買ったと思った

ある人が牛乳を買いに行きました。

小売人:「1瓶3元、3瓶で10元だよ」

彼は無言で3元を取り出し1瓶を買いました。3回そうしました。

そして小売人に言いました:「ハッハッハ、見て、俺は9元で3瓶買ったぞ」

小売人:「ハッハッハ、俺がこうしてから、毎回1回で3瓶売れるようになったぞ」


<笑話:892>自転車泥棒

自転車が盗まれました。持ち主はとても怒りましたが、翌日彼はまた新車を買いました。

何日かして、また盗まれました。

そして、また彼は一台新車を買ったのですが、今度は鎖を5個付けました。

そして張り紙をしました:「盗めるものなら盗んでみろ!」

その日の午後、自転車に乗ろうとしたら、鎖が一つ多いのに気が付きました。

その紙の上には、彼が書いたのと同じ5文字で、次のように書いてありました:

「乗れるものなら乗ってみろ!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思いだす。正解。100点

(備考)25日にお隣(新家)の老婦人が急逝され、26日は葬儀の段取りのお手伝いで丸一日潰れる。女房は11時から17時まで病院にかかるので、午前中2時間だけ店を開けるのみとし、臨時休業。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.13 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その6) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第6回です。

<笑話:551>現象

新しいオフィスビルの中庭に池があって、何匹かの錦鯉が飼われていました。
そのビルの警備員は、ある特別な現象を発見しました。

フランス人:
その池の傍らに座って、その場の雰囲気を少し味わってから、職場に向かいました。

アメリカ人:
足を止めることなく、あたふたと歩き去って行きました。

日本人:
子細に観察し、養魚設備と魚の両方が日本製と知って、はじめて喜び、その場を離れました。

中国人:
キョロキョロと周りの状況を確認してから、警備員にこう聞きました。
「この魚を食べたら、味は悪くないか?」



世界各国の国民性(これは出典不明ですし、原典が改造されているかも)

ある船で火災が発生しました。船長は乗客に海に逃げるよう指示しました。

イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです。」

ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています。」

イタリア人には「さっき美女が飛び込みました。」

アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ。」

中国人には「おいしそうな魚が泳いでいますよ。」

北朝鮮人には「共和国に帰らなくて済みますよ。」

日本人には「みんなもう飛び込みました。」

大阪人には「阪神が優勝しました。」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
居酒屋巡りで脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.30 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その5) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第5回です。

<笑話:226>新婚夫婦の最初の四日

新婚夫婦の最初の四日間、夜のベッドでは四文字のようです。つまり、

第一夜、“非”の字。いわゆる困る恥ずかしの状態です。だから背中を向けて寝ます。

第二夜、“羽”の字。新郎は比較的面の皮が厚いので新婦の方を向きます。

第三夜、“臼”の字。新婦は最初の二晩のように恥ずかしがりません。そこでもうそろそろのムードになってきます。

第四夜、“日”の字。左右上下ともぴったり密着、風も通りません。充分に情が通じ合っていることが証明されます。


<笑話:98>初夜

息子がもうすぐ結婚することになりました。

でも「周公之礼」を知りませんでした。

それで、どうしたらよいのか父親に聞きました。

父親は曖昧に言いました。

「そのときはお前が上で彼女が下になるようにすればよいのだよ」

新婚初夜、寝室のベッドが2段ベッドになっているのを見た新婦は、怒って部屋のドアに鍵をかけ、新郎を中に入れませんでした。

息子はドアの外から大声で叫びました。

「パパ! 中に入れない!」

父親が答えました。

「力を入れろ!」 
息子が思い切り力を入れてドアを押すと膝頭の皮膚が裂けて血が流れました。

そこで思わず叫びました。

「あっ! 血が出たっ!」

それを部屋の中で聞いていた父親は安心して言いました。

「それでいいのだ!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食で脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.20 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その4) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第4回です。

<笑話:310>西北ラーメン

ある会社員が昇進して主管になりました。すると彼はすぐ、同僚の女性を妊娠させてしまいました。主管は結婚していたので妻に知られるのを恐れ、その女性に子供を堕ろすよう言いましたが、女性はどうしても子供を産むと言って譲りません。そこで主管は仕方なしに彼女を西北の生家に帰し、産ませることにしました。

女性は子供が生まれたとき、どうやって知らせればいい?と尋ねました。すると主管は、そんなことやすいこと、子供が生まれたらハガキを寄こしなさい。そこに西北ラーメンとだけ書けばよい。そうしたら、その後定期的に君たちの生活費を送るから、と言いました。

10か月が満ちたある日、主管が家に帰ると、妻が、西北からよ、と言って1通のハガキを受け取りました。しかし、その文面に目を通すやいなや口から白い泡を吹き出して気絶してしまいました。(中略)そこには次のように書いてありました。

西北ラーメン4杯。2杯はソーセージ付き! 2杯は無し!


<笑話:288>密通

二人のとても美しい娘を持つある中年夫婦がいました。しかし彼らはどうしても息子が欲しかったのです。

それで彼らは最後の試みをすることにしました。何カ月かの努力の結果、神様はその努力を見捨てず、奥さんは妊娠し、9カ月後に一人の健康な男児を出産しました。

喜んだ父親は嬰児室に駆けつけ新生児と対面しました。ところがびっくりしたことに、彼の息子はこれまで見たこともないほど醜い赤ん坊でした。

彼は奥さんのもとに走っていって詰問しました。この赤ん坊は決して自分の子供ではない、と。「お前はオレを裏切って他の男と寝たんじゃないのか?」

彼の奥さんはとても優しくにこやかに答えました。「今回に限ってそんなことはないわ」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品プラス1品。鮮明に記憶。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.1 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その3) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」(現在、休眠中)というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ掲載されていたもので、メインブログ「薬屋…」の「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として数年前まで毎月月末に整理して紹介していました。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第3回です。

<笑話:236>レストランのハエ対便所のハエ

レストランのハエが便所のハエに向かって言いました。

「あなたは一日中臭いものばっかり追っかけているけど、私は香りが良くて美味しいものばかり食べているのよ。こちらにいらっしゃいよ!」

便所のハエが言いました。

「何が旨いか、何が良いか、生きる道はそれぞれさ! 輝くような屁を放つおなら美人のお尻をあんたは何人見たことがある?」


<笑話:99>不衛生なことを言ってはいけない

ハエの母子が食事をしていました。

子供ハエが眉間にシワを寄せて母ハエの聞きました。

「お母さん、どうして僕たちは毎日ウンコの上で立ったまま食べるの? ウンコは汚いんだよ!」

母ハエが言いました。

「ご飯を食べている時にそんな不衛生なことを言ってはいけません!」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別のもの。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.24 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その2) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
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 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第2回です。

<笑話:378>ゴミ出し
ある男が夫の不在に乗じてその女性の家に行き、ふしだらなことをしていました。図らずも予定より早く夫が帰ってきました。門の呼び鈴が押されたとき、男は慌てふためきましたが女性は沈着冷静に次のように言いました:「慌てる必要はないわ。早く着物を着て!」

そして、彼女は台所に行きゴミの入った袋を持って門に行き、門を開いて言いました:「ねえあなた、家に入る前にこのゴミ袋を捨ててきてよ」

彼女の夫がゴミを捨てて帰ってくる間に、くだんの男は着物を着て、なんなく家の外に出られました。

この男は家に帰る道々、彼女はなんて聡明なんだろうと感心するばかりでありました。

家に帰り着いて男が門の呼び鈴を押すと、男の妻がゴミ袋を手に提げて門を開けて言いました:「ねえあなた、家に入る前にこのゴミ袋を捨ててきてくださらない?」

<笑話:645>韓国で整形手術
嫁さんは、お金をたくさん使って韓国に行き、整形手術を受けました。

2週間後、美人になって帰ってきました。

夫が門を開けて迎え入れましたが、戸惑いの表情です。

嫁さんが言います:

「どうしたの?私が誰か分からないの?」

夫はポカンとしていましたが、次に、喜んで言いました:

「ささ、早く入って。ちょうど嫁さんがいないから。」


<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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5.18 一日一笑:おもしろ情報館(中国笑話その1) [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
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 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。全般的に毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。小生の独断と偏見で選んだよりすぐりの中国笑話をときおり紹介しましょう。今日はその第1回です。

<ダマス>
 国家が国家をダマスのを、「外交」と呼びます。
 政府が庶民をダマスのを、「政策」と呼びます。
 庶民が政府をダマスのを、「犯罪」と呼びます。
 指導者が庶民をダマスのを、「公約」と呼びます。
 庶民が指導者をダマスのを、「騒動」と呼びます。
 指導者が指導者をダマスのを、「取引」と呼びます。
 庶民が庶民をダマスのを、「商売」と呼びます。
 父母が子供をダマスのを、「教育」と呼びます。
 子供が父母ををダマスのを、「ちょろまかし」と呼びます。
 男が女をダマスのを、「ちょっかい」と呼びます。
 女が男をダマスのを、「誘惑」と呼びます。
 男女が相互にダマスのを、「愛情」と呼びます。
 「ダマし、ダマされ、この世はまわる?!」

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。他に2品。3/5で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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4.9 中国発の笑い話を一楽日記に紹介しよう [中国発の笑い話+α]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の日記で「風邪を治すには蒲団に潜り込むしかないのであり、今日の良き薬はドベゴンズの勝利であり、これで明日には風邪も完治しよう。ちょっと甘いか?」と書いたのだが、やはり甘かった。
 咳が出だしたし、鼻水が復活した。やはり昨日の午前中の労働と飲み会がたたった。
 そこで、店の連休日2日目も百姓仕事を止めて、丸一日骨休めをすることにした。
 キーボードを叩いてブログ記事の作り溜めをするのが一番である。
 さて、何をしようか。まずはこの一楽日記。
 たいした一楽がない日には、これまで「韓流100話」を紹介してきたが、あと数話で完結する。それに代わるものとして「中国発の笑い話」を紹介することとしよう、と決めた。
 このことについては、バックナンバーをチェックしてみたら、3回記事にしていた。うち笑話1本をこの日記に掲載。あと2本は、それを発信している友人のブログ紹介である。もう数年前(その後、彼のブログは休眠中)のことだ。その一部を以下に再掲。
 2012.8.31「一日一笑:おもしろ情報館」で一笑い
 私の友人のブログに「一日一笑:おもしろ情報館」というのがあります。中国発の笑い話を毎日1つずつ紹介…。 一度、覗いてやってください。→ http://ameblo.jp/linshun55/
 さて、中国発の笑い話ですが、その中で面白かったものを私の別立てメインブログ「薬屋…」に、「今月の笑い話ベスト5<チャイナ版>(〇月)」として、毎月月末に整理して紹介することにしています。
 日本と中国という民族性の違いにより、「笑い」の質も異なっており、興味深いものがあります。毒毒しかったり、えげつないものが多い傾向にあり、日本的な間抜けさ、ほほえましさが少ない感がします。
 本来は毎日見てあげねばならないでしょうが、それが面倒なものですから、月末に一気にその月のものを全部見て、これは面白いというものをプリントアウトし、ベスト5を選定しています。
 …その作業が何とも楽しい。…毎月月末の私の楽しみにしている作業です。
(引用ここまで)
 と、いうことで、選りすぐりの中国笑話をシリーズで今後紹介すべく、記事の作り溜めに着手した次第。これまた、楽しい作業だ。投稿は随分と先になりましょうが、ご期待ください。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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12.29 笑い話1本勝負 [中国発の笑い話+α]

 笑い話は当然外国にもあり、中国(台湾)の笑い話でけっこう面白いものがありましたので、それを当店のお客様に配ったり、同業者にも見せたのですが、こんな面白い話はないと笑い転げた方もありました。小生は、それほどには感じませんでしたが、何が笑いを誘うのか、これも千差万別。
 そこで、その笑い話をここに紹介しましょう。あなたが、腹を抱えて笑ってくださるのを祈って。

場所:東京の某日本料理店、寿司屋のカウンター
人物:台湾からの旅行客A、B、CおよびAの妻
情景:4人は日本語が分からないけれど、指差して注文し、腹が一杯になりました。

勘定のとき、どう言えばいいか分かりません。
台湾客A:英語で試してみました。「Bill please!」(ビル プリーズ)
オヤジ:「へい、ビール1丁!」
結果:ビールが1びん出てきました。

台湾客B:俺に換われ、「ハウ マッチ?」
オヤジ:「へい、はーまーち!」
結果:またもやハマチ4人前が出てきました。

台湾客C:俺に換われ。日本語で「いくら?」ってのは、こう言うんだよ。
      「いーくーら、いーくーら?」
オヤジ:「へい、イクラ!」
結果:またもやイクラが4人前出てきました。

台湾客Aの妻:「ああ!なんて融通がきかないの(ハン・マン・シー)!」
          (台湾の言葉で「バカ、分からず屋」)
オヤジ:「へい、ハマスイ!(ハマグリの吸い物)」
結果:またもや蛤汁が4椀出てきました。

台湾客Aが怒って言いました。「サン・バー!(翻訳禁止表現)」
オヤジ:「へい、サンマ!」
結果:またもやサンマが4匹出されました。

ついに請求書が回ってきました。すごい高額!
台湾客C:「サッケ!」(台湾式発音で、「安くしろ」という意味)
オヤジ:「へい、シャケ!」
結果:またもや鮭4人前が出されました。

台湾客C:「ノー、ノー、ノー!」
オヤジ:「ノーシャケ、サーケ(酒)?」
台湾客C:「イエス、サッケ、サッケ!」
結果:またしても清酒4本が出されました。

聞くところによると、この4人は、いまだに日本で食べ続けていて、帰ってきていないそうです。


大笑いしていただけましたでしょうか。
なお、これは小生の友人が建てているブログから引用させていただきました。中国発の笑話が1000本以上も紹介されていますので、覗いてやってください。下記をクリック。
   一日一笑:おもしろ情報館


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