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4.14 町長選挙で投票所立会人の任を仰せつかる [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 もう30年近く選挙管理委員会補充員の任に付いている小生。委員に欠員が生じた場合に格上げされるようで、臨時的にそうなりそうなことが一度あった。何かの選挙で委員さんの1名が体調不良で、開票所の任に就くのが困難になるかもしれぬとのことで、もしそうなったら小生が開票所の任に就けるよう自宅待機してほしいと事務局から要請があった。でも、自宅待機だけで終ってしまった。
 選管補充員は委員の倍の人数がいたようで、その仕事は、投票所管理者として何かの選挙のとき2回に1回、任に就けばよかった。朝7時から午後8時までの投票時間と、その前後30分ほど、合計14時間、ただ椅子に座っているだけ、というもので、仕事らしい仕事はたまに投票証明を発行するぐらいのものである。
 なお、選挙のときは、我が町では投票所が3つあり、それぞれに選管委員1名、選管補充員1名(投票所管理者)、立会人3名が就く慣わしになっており、毎回、立会人の選任に事務局は苦労していたようである。過去に1、2度あったが、選管補充員である小生が立会人に仰せつかったことがある。

 ところで、昨年3月に選管委員と選管補充員の任命替えがあった。それ以来、投票所の任務体制を変えたようであり、今回の町長選挙がその最初の形態となった。投票所管理者は役場の管理職の者が就き、立会人は選管委員1名と選管補充員1名の2名である。つまり、毎回選任していた立会人はゼロとなったのである。
 そこで、役場のHPを見てみたら、2023 年第1 回定例会(3 月) で「岐南町選挙管理委員会委員の選挙について」と「岐南町選挙管理委員会補充員の選挙について 」という議題が上程されており、各4名が当選と出ていた。4年前は何名選出されたか、残念ながらHPには出ていなかったから不明だが、我が投票所地区には引き続き2名の選管補充員がおり、たぶん従前どおり交代交替で任に就けばよかろう。
 
 さて、セクハラ町長が辞任しての今回の町長選、とある新聞社が午前10時頃から出口調査に来ていた。それが延々と続き、引き払ったのは午後4時であった。こうも長くいるということは、接戦であり当落の予想がつかなかったのであろう。
 前評判では、役場上がりの候補者が各種団体の支援を取り付けて圧倒的に優勢のようであり、女性町議は全く支援組織がなくて劣勢のようであった。しかし、小生の読みでは、投票率が上がれば浮動票が女性町議に投じられていい勝負になるのではないか、と思えた。加えて、前の前の町長(この人も役場上がり)が女性町議の支援に回っていることを投票日直前に知ったから、これは大接戦になろうし、ひょっとしたらひょっとする、そう思えた。
 その結果は次のとおり。
 投票率は42.73%、過去最低だった2020年の前回(40.63%)を2.1ポイント上回った。
 開票結果は、後藤友紀4,652票、朝倉修一4,053票で、女性町議の勝ち。
 小生の読みが当たったといったところ。

 さ~て、長々と仰せつかってきた選挙管理委員会補充員だが、4年任期で、今8期目に入っている。選挙管理委員会委員さんに比べれば短時間で帰らせてもらえるが、14時間勤務はそろそろきつくなってきた後期高齢者の身、8期目が終わる時には78歳となっている。その年でまだ委員をやっておられた方もいらっしゃったが、任期最終年度には事務局て行って、選管補充員を辞めさせてもらえるよう懇願することにしたい。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。2品は別のもの。他に1品。3/8で40点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.5 町長選挙の日取りが早々に決まって助かる [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 選管の役を仰せつかっている小生。選挙管理委員ではなく、その後ろに「補充員」と付く。1投票所に2名が任命され、投票日に交互に(2回の選挙に1回)投票所管理者としての任に着く。名誉職であるから、何かせねばならない仕事は全くなく、単に指定された席に座っているだけだ。
 さて、次回に何か選挙があったら小生が当番で、その任に着くことになっていた。通常なら今年の11月満期で町長選がある。ところが、現町長が全国区になったがセクハラで辞職(たしか今日付け)することになった。すると、50日以内に選挙となり、投票日は4月14日か21日となりそうだ。
 あいにくどちらの日も用事が入ってくる。早いこと選挙日が決まらないことには手の打ちようがない。3月半ば過ぎには、内定でいいから選挙日を教えてくれと、選管事務局へ聞きに行こうと思っていた。
 そしたら、今日、選管事務局から早速電話があり、4月14日になったから予定しておいてくれとのこと。思わぬ早く決まったものだ。助かる。
 しかし、4月14日の行事は決定済みで変更されない。ここは、役員さんに欠席の連絡を入れるしかかない。まあ事情が事情だから、許してもらえよう。
 それにしても、お恥ずかしい歴代の町長だ。過去に少なくとも2人が収賄容疑で逮捕されて辞職している。もう1名あったようにも思うが、さてどうだったか。これだけ多いと忘れてしまう。こんな市町村は全国探しても一つもないんじゃなかろか。ああお恥ずかしい。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.12 お墓管理組合の役員がとうとう回ってきた [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 地元地域の各種組織の長、一通り全部やって、最後に回ってくるのがお墓管理組合である。後期高齢者になる前後あたりで勤めることになる。
 そうしたところ、早々と今年度限りとなる組合長がやってこられ、受けてほしいとのこと。ぼつぼつやらねばならぬだろうなあ、と二つ返事で引き受けた。
 会計をまずやって、その後で長を勤めることとなるが、両方で2ないし3年とのこと。2部落で各1名役員を出し、基本的に会計と長を交互に勤めるようだが、まあそこは2人で相談してくださいと言う。
 たいした仕事はないから負担にはならないが、懸案事項も抱えている。墓仕舞いする人が増えてきて、その区画を組合が買い戻すことになっているが、基金がだんだん減ってきており、その額を減らさねばいかんだろうというもの。反対者もけっこういるとのこと。
 まあ、なんとかなるだろう。
 そういえば、11組あるお墓当番の、我が組の当番長が来年度回ってきている。役員と兼務できるから、これは有り難いもんだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.21ラジオ体操は欠席するも、その後で予定されていた公園清掃に参加 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日から自宅に隣接する公園「ちびっこ広場」でラジオ体操が始まった。例年、ラジオ体操初日に、体操後に公園の清掃が行われる。清掃は子供たちと子供会役員が主で、自治会も参加を呼び掛けるが自治会員の出席者は若干名だ。
 今朝は5時前に目が覚めたが、もう一眠り。そうこうしていたら、外で子供たちの声が聞こえてきて目が覚め、時刻は6時半少し前。こりゃいかん、早速起きなきゃ。
 そそくさと身づくろいし、用足しを終えたところで、すでにラジオ体操は終わり、清掃が始まっている。急がねばならぬ。
 この前の日曜日に町内清掃があり、公園内のゴミ拾いをしたのだが、その時、ブランコ近くに隣のお寺の樹木をつたってツタが大きく垂れ下がっていたのを見ていたので、脚立と剪定鋏を持って出かける。
 そして、脚立の天板に乗るも、足元が怪しい。そりゃそうだ。起きて15分ほどしか経っていないから、体の暖機運転がまだ不十分。この歳(間もなく75歳)ともなると、体がスムーズに動くようになるには通常30分はかかろうというもの。
 脚立から転落したら、みっとないどころか、皆に迷惑が掛かって大変なことになる。そこで、いったん脚立から降りて、脚立がしっかり安定するよう、脚立を立て直す。木製の脚立ゆえ、小生同様にだいぶガタが来ているから、そろそろ引退せねばならぬ脚立であるが、立て直したら何とかなった。
 こうして、ツタを切り落とし、脚立の場所を2度ほど変え、邪魔になるツタを全部切り落とす。後は、長いツタを剪定鋏で細かく切り、子供会の役員さんがゴミ袋に収納。
 こうして、無事に事故もなく、勤労奉仕ができた次第。満足。
 そういえば、昨年も全く同様なことをしたっけ。早く起きて十分に体の暖機運転も終わり、ラジオ体操にも参加したんじゃなかったっけ。去年のこの日記を見てみたが記録なし。一昨年もなし。物忘れもだいぶひどくなったなあ、少々心配な我が脳みそ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.10 カラス除けネット 新品二重張り 効果倍増 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 うちのアパートの一角に、ご近所の方も併せてゴミ出しする置場が設けてある。たぶん今は亡き親父がカラス除けネットの一辺を固定するための枠組みをこしらえ、それを小生が2度ほど補修し、もう何十年かそれを使い続けている。
 カラス除けネットは消耗品で、何年かすると紫外線で劣化し、穴が空くようになる。これを点検したり張り替えたりするのは、小生が自治会長のときまでは自治会長の仕事としてやっていたが、それがいつしか班長さんがやるようになり、時には環境美化監視員さんがやったり、うちのアパートの場合はアパートの大家である小生がやるようになった。
 前回張り替えたのが2021年2月8日で、このときは小生が自分でやるからと、自治会長さんにカラス除けネットを持ってきていただいた。そのときは、以前のネットに新品のネットを重ねて二重張りとし、ネットの重みでカラス被害は大幅に減った。それから丸2年経った今年の2月に古いネットに所々穴が空き、補修したところである。
 今に至って、少々ぼろぼろになりかけ、善は急げとばかり、自治会長さんに連絡し、二重張りすると効果が倍増するからと、今回は新品のネットを2枚お願いした。そうしたところ、自治会長さんが自分でやるからとおっしゃる。ありゃ、最近は元に戻って自治会長の仕事になったの?である。自治会長さんは、自分は無職で暇だから、とおっしゃるも、従前どおり小生がやらせてもらうことにした。
 ゴミ置き場の隣接地は畑で樹木の垣根があり、それにもたしかけるように枠組みがこしらえてあり、この枠組みにはカラス除けネットが張ってある。裏からカラスが入らないようにするためだ。このネットにはほとんど日が当たらないから劣化しておらず、少々張り直しをして、よりカラスが入りにくくする。
 新品のネットは3m×4mで、これを隣接する駐車場に広げて二重にし、ネットの淵を何か所かしっかり結わい付ける。ビニール針金でまず縛り、化学繊維の太い糸の編んだ細いロープで再度縛る。淵以外は所々に綴じ紐(細い針金が入った薄いプラスチックの板)で縛ってずれを防ぐ。
 1時間ほど勤労奉仕した、今日のお昼時。
 前回よりずっといい出来栄えとなった。これでカラス被害も減るんじゃなかろうか。たいていの人はちゃんとネットを持ち上げて、ゴミ袋がカラスに突かれないようにネットをしっかり掛けてくれるのだが、まれにいいかげんに置いていく人(通りがかりの他地区の人)があり、これがためにカラスが突いてゴミがまき散らされる。
 まあこういう人は必ずいるから、時々ゴミ置き場を清掃せねばならないし、数日前には小型電化製品などを幾つも放っていった人がおり、今日、それを回収して分別し、納屋に一時保管したところである。 
 こうしてゴミ置き場がすっかりきれいになった。よしよし。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。1品はなし。5/8で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.18 やれやれホッとした老人クラブ解散の決定 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4月13日と5月29日に記事にした我が地区の老人クラブの解散についてであるが、今日、解散の可否と財産処分について協議するため、臨時総会を開催した。
 会長の根回しもあって、すんなり解散が決まるかと思いきや、少々ごたついた。小生(会計役員)と会長とで、事前にあれこれ打ち合わせはしてきたものの、2人とも解散するとなると、すぐさま解散したい気が高まり、臨時総会でもって即解散、という案しか示し得なかったのである。
 ところが、2月には新役員が決まったのだから、新年度少なくとも1年間は会の運営が可能ではないか、という意見が出て、“思いもしなかったが、そうとも言えるな”となり、小生は困惑。でも、会長が、「そのことは失念していたが、自分の体調不良もあり、代替者がいないから即解散したい。」と意見表明し、大方の納得が得られた。
 さすが会長。これで、本日をもって解散することが決定し、議事は財産(貯金)処分案に移ったが、これはすんなり決定。
 残すは事務処理であるが、連合会への届け出、会員への現金配布や地元自治会への寄付といったことになるが、文書作成や貯金解約などは小生が請け負い、会長が連合会事務局や自治会長の所へ行くことになる。これは明日やることに。
 こうして、我が老人クラブはめでたく解散の運びに。やれやれホッとした。
 時代は変わる。小生が青年になった頃には、もう青年団は解散されていたし、婦人会というのもいつしか解散されていたようだった。それらに遅れて設置された老人クラブだが、存在意義がどんどん低下して、全国的に解散風が吹いているようだ。この先、5年、10年経つと、雪崩現象的に老人クラブも解散していくのではなかろうか。そのように思われるところである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4日前と2日前がごっちゃ。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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5.29 我が地区の老人クラブ 解散へ向けて動き出した [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4月13日に記事にした、我が地区の老人クラブの解散へ向けて動き出しであるが、昨日4名からなる役員会で、臨時総会を開催して決定することとし、財産処理の方向性の検討も行った。そして、役員会の後、会長と2人で会場押さえのため町民センターへ行って、予定日の6月18日の申し込みもできた。
 そこで、臨時総会開催案内(これは小生がたたき台を作ったものだが、役員会で了承も得られた)を、今朝、日付を入れたりして完成させ、回覧することになっていたから、これを会長に届け、回覧スタート。
 これで、動き出した。あとは、これまた小生が下請けするのだが、財産処理案を作り、会長に目通ししてもらい、当日配布することとなる。
 雑務としては、昨日の喫茶店経費の処理、総会当日のペットボトルのお茶購入と経費の処理、といったものがあるが、これは会計を仰せつかっている小生の仕事。それと、解散が議決したら預金解約とそれに続く一連の金銭処理をせねばならぬ。
 雑務はそうたいしたことないが、ただひとえに総会がスムーズに終わることを願っている。もっとも、万一ごたついても、その責任は会長にあるのだから、小生が心配することではなく、気楽に構えていられるが。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品はなし。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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4.13 我が地区の老人クラブ 今年解散か そうなれば喜ばしいかぎり [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 「2.12 老人クラブ新年度役員がなんとか決定できてやれやれ」で記事にしたのだ、老人クラブの役員のなり手がごく限られた人数になってきている。時代が変わったのか、老人クラブへの入会者がうんと減ってしまったからだ。当地区のクラブの規約では60歳から加入できるとなっているが、男の場合、小生(今年75歳)より年下となると、1つ下に1人(体を悪くしている)、3つ下に1人(健康体)いるだけである。
 よって、今後、会長をやってもらえそうな人材となると、小生の1つ上の2名を加えた3名に限られ、それぞれの方の就任時の年齢は80歳前後となる。でも、小生の1つ上の2名はあちこち体にガタが来ており、会長が務まるかどうか少々不安を抱えている。
 そこで、新会長にお願いしたTさん(慢性的な腰痛を抱えているほかに、ここのところ目を悪くし、改善の見込みなし)が、幾人かに打診されたところ、当クラブを解散するのが良かろうという雰囲気になったとのことである。当地区の近くの部落のHクラブが同様の理由により、2年前に解散しており、そして、隣のM部落のクラブ(K部落との合同)も解散の方向へかじを切ったようでもあるし。
 さて、どうやって解散へ持っていくか。会計の小生に、新会長が相談を持ち掛けてきた。
 ことは重大なことだから、臨時総会を開催して決を採らねばならぬし、現金残額をどう処理するかも提案せねばならぬ。そして、形式上、臨時役員会(4名:会長、会計の他に2人いる女性班長で構成)を先行して開催せねばならぬ。
 事務的な作業としては、臨時総会の資料作りがある。現金残額の処理案がけっこう難しい。2年前に解散したHクラブのやり方は小生の耳に入っており、それを新会長がご存じなかったから伝えておいたが、彼はまた別の方法を第1に考えているようだ。まあ、ここのところは近日2人で相談し、資料作りするしかない。
 ということで、当クラブも解散へ舵を切ることとなった。これは、小生も望むところである。なんとかスムーズに進むといいのだが。2か所も体に悪い所をかかえている新会長さん(従兄弟ゆえ、新会長就任を無理に頼んだのだが)ご苦労なことである。その間、病状が悪化しないことを祈るのみ。
 なお、臨時総会開催の通知案、現金残額の処理案のたたき台、Q&Aなどの私案を作り、新会長さんに渡しておいた。きっと彼の役に立つだろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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4.10 自宅隣の公園 除草剤噴霧の奉仕活動 一人で実施 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 自宅の隣にけっこう大きな公園がある。隣接するお寺の所有地であるが、遊休地であるゆえ、地元のために町役場が公園にしてくれた。その管理は地元自治会に任されており、けっこう草が生えるので、従前は草刈り機で草刈りをしていた。
 20年ほど前までは自治会長一人で草刈りすることが多かったが、1反歩ほどもある広さゆえ、なかなか大変であり、それも年に3~4回行わねばならず、隣のよしみで小生が手伝うようにした。小生が自治会長を務めたのが10年ほど前で、その後しばらくしてからは、自治会長のほかに2~3名が加わるようになり、草刈りは楽になった。でも、草刈機を始めて使う人もあり、うまく刈れなかったり、なにより危険性が出てきた。
 そこで、小生と自治会長とで相談し、順次除草剤噴霧を増やすようにし、草刈の回数を減らすこととた。20年以上前のことであるが、自治会長が除草剤噴霧を行ったところ、子供会から子供が遊ぶにあたって除草剤は有害ではないかと異議申し出があり、それ以来、草刈機しか使っていなかったが、その恐れはほとんどないから、良かろうというものである。
 こうして、除草剤噴霧が主となり、ここ3年ほどは草刈機の使用は年に1回となり、昨年はとうとう除草剤噴霧だけとなった。
 さて、今年。4月になれば雑草が勢いを増す。でも、1週間ほど前に枯れ草が目立つようになった。誰かが除草剤を噴霧したのである。どうやら3月末に自治会長が最後の仕事として行ったようである。しかし、それは公園内であって、外周は行っていない。
 そこで、今日、小生が自宅の屋敷回りなどに除草剤噴霧したので、そのついでに公園の外周に除草剤を噴霧しておいた。また、公園内をよくよく見ると、北側部分にけっこう雑草が繁茂している部分があり、そこも除草剤噴霧。
 これで、この先1か月は公園内外ともに概ねきれいな状態が保たれよう。
 こうして、公園の除草はこの先ずっと除草剤噴霧となろう。これで公園の管理も楽になり、小生が手伝わなくても良くなるかも。有り難いような、寂しいような、複雑な気分にさせられるが、今年、後期高齢者となる小生ゆえ、お役御免ということになろうか。  

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.31 今般の地方統一選の県議選、無投票決定、やれやれ助かった [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 選挙管理委員会補充員を7期(1期4年)連続して務め、この3月1日から8期目に入る小生。選挙や住民投票のとき、投票所において委員1名と補充員1名が配置され、最高責任者である投票管理者に補充員が就くことになっている。その場合、委員さんは毎回だが、補充員は倍の人数いるから交代交代で詰めればよい。よって、補充員は平均して年に1回程度の仕事で済む。なお、開票所での開票管理は委員さんだけだから、補充員は投票終了でもってお役御免となる。
 地元地域では様々な役が回ってくるが、この補充員だけはいつまでも続けたいと願っていた。というのは、選挙に巻き込まれずに済むからだ。一番は町議会議員選挙である。あるとき、地元の立候補者が参謀になってくれないかと言ってきた。“いや~あ、かくかくしかじかで。陰から応援するから。”と、体よく断れた。代議士後援会の地区支部長の話がきたときも、“選管だから、ダメなんだ。”と断れた。
 こうした有り難い役につき、延々と続けてきたのだが、同じ投票所に配置される補充員さんが今回交代された。小生より長く務められた方であり、たぶん80歳ぐらいになられていよう。小生も8期目を務め終わると、その歳になる。投票管理者の仕事もそろそろ苦痛になってきたし、この歳になれば町議会議員選挙に巻き込まれなくなるだろう。折を見て、役場の総務課長に話をすることとしようと思っている。
 さて、今般の地方統一選挙。県議会議員選挙が今日告示された。ここ2、3回は定数1につき無投票で終わった。今回も無投票に違いないと思っていたが、その筋の情報では、泡沫候補が1名立候補しそうな情勢にあるとのこと。今回は小生が投票所に詰める番。地元行事と重なってしまう。弱ったことになるな、と案じていたが、蓋を開けてみたら、泡沫候補の立候補はなく、無投票が決定。やれやれ助かったわい、である。もっとも、都合がつかなければ、もう1人の補充員に代わっていただけるから、そう案じることはなかったが。
 次回の選挙は、来年10月の町長選。それより前に衆院解散があるかもしれぬが、なんせ選挙2回に1回、投票所に詰めるだけのことであるから、実に楽な務めである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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