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1.12 昨日に引き続き娘から我が夫婦にどっさり靴がプレゼントされる [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日記事にした娘から小生への2足の靴のプレゼント。小生に送られてきた店用の靴は作りが少々薄手で冬場に履くには若干足先が寒い、その旨、娘にメールしておいたら、冬用の厚手の靴を探し出し、それを手配したとのメールがきた。随分とネットで探したようであり、余計なことを言わなきゃよかったと反省しきり。これで、都合3足の靴プレゼントをいただくことになった。
 そして、今日、またまた靴が届いた。これは、女房のお出かけ用の靴だ。今、女房がお出かけ用に履いている靴は少々くたびれかけていたようで、新調してくれたのである。2日前には、これまた女房の店用の靴が届いている。
 都合5足の靴が娘からプレゼントされたのである。やることが少々オーバーすぎる、と思えるほど。きれい好きの娘であり、玄関に脱いである我が夫婦の靴を見て(そして、たぶん下駄箱の中も見て)、そろそろ新調したほうがいいものを見つけ出し、ネット注文してくれたのである。有り難いことではあるが、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 新年に新しい靴を履く、うれしくて実にいい気分にさせられる。
 そこで思い出した。たしか小生が小学生までのことであったと思うが、妹2人を含む3人分の靴を、婿養子で来た親父の在所のお祖母さんが、年末にお歳暮代わりに持ってきてくれた。正月過ぎの3学期からピカピカの靴を履いての登校。メチャうれしかったことを懐かしく思い出す。
 なお、小生が小学校1年生のときは、下駄のプレゼントであったのも思い出す。いただいた真新しい下駄を履いて、元旦の登校日(その年:昭和31年まで元旦は登校日であった)に学校まで出かけたのである。そして、元旦に記事にした、千家尊福作詞・上真行作曲の「一月一日」という歌、「♪年の初めのためしとて 終わりなき世の目出度さを 松竹立てて門毎に 祝う今日こそ楽しいけれ」を児童全員で唱和し、紅白の丸餅をいただいて家に帰ったのだった。2年生から、この元旦登校はなくなってしまい、少々がっかりもした。
 いろいろ思い出します、懐かしい昔の日々を。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.11 娘から靴を2足プレゼントされる [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 東京住まいのアラフィフの独身の娘。折りにつけプレゼントをあれこれしてくれる。我が夫婦が共通して使ったり食べたりするもの、ということが多いが、小生のみに、ということもまれにある。昨秋には、随分と重たくなったパソコンゆえ、新たなパソコンをプレゼントしたいと言ってきたが、機種選定を義弟に頼んだ後であったから、それは丁重に断った。
 さて、今回帰省して、小生の履いている靴が(店用)だいぶくたびれてきているし、湯治旅行に履いていった雪靴は(もう40年は履いているか)いかにも古びているからと、娘が東京へ戻る日にネット注文してくれていた。なお、店用の靴は、小生はマジックテープで固定する方式を愛用しており、そう滅多にないものであるが(足サイズが24cmということもあって)ちゃんと探し出してくれた。
 それが相次いで今日届いた。2足とも足にピッタリ合う。こういうことは珍しいのではなかろうか。娘もそれを気にしていて、事前に交換手法を細かく説明してくれていたが、その必要は全くなかった。面倒なことをせず、おおいに助かったところである。
 さて、店用の靴は、作りが少々薄手で、冬場に履くには若干足先が寒い。よって、これは春以降に履くこととし、その旨、娘にも断りを入れておいた。雪靴のほうは、作りがけっこう厚手であり、足先が冷えることはなさそうだ。加えて、新しいだけあって滑り止めが十分に利くであろうから、正月過ぎに行く飛騨湯治旅行は大雪であっても安心できる。
 この年(75歳)ともなると、あれこれ探すのがおっくうになる。先手を打って探し出し、そして、すぐさま送ってくれた我が娘。ほんと有り難い。娘に感謝、感謝、感謝。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に1品。4/7で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.6 娘、息子夫婦と4人で南宮さんへ初詣 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日帰省してくれた埼玉在住の息子夫婦。嫁さんの在所、鹿児島へ帰省しての帰りに、当方にも立ち寄ってくれた。いつものコースである。昨日、鹿児島空港から中部国際空港にお昼過ぎに到着し、午後2時前に最寄りの名鉄笠松駅へ迎えに行ってきた。2泊3日で来てくれたから、今日は中日で丸一日うちにいても退屈するから、少々遠出することに。
 どこにしようか、あれこれ考えるのは、いつも女房。決まったのは、垂井町(たるいちょう)にある南宮(なんぐう)大社となった。車で1時間ほど西にあり、初詣でにぎわう大きな神社である。その昔、ちょくちょくお参りに行ったことがある。「戦いの神様」と聞いていたからだが、今日、ネットで公式ホームページを見てみたら「金属の神様」となっていて、金属製造業や鉱山の人たちの守り神だそうだ。刀や槍という武器を作る神様にもなるから、戦いの神様ということにもなろうか。
 女房も一緒に行けるといいのだが、なんせ自家用車は軽四であり、4人しか乗れない。また、女房は食事の用意で忙しいからと、いつも遠慮する。よって、いつも小生が運転して娘と息子夫婦とで4人で行くことになる。
 午後1時に出発。大垣に近づいた辺りから小雨が降りだしたものの、垂井に入ったところで雨は上がってくれ、助かった。正月明けとは言え、6日(土)ということもあって、参拝客はけっこうあり、直近の無料駐車場には入れず、少々離れた場所に誘導された。といっても、歩いて2~3分の所だが。
 本殿にお参りしてから、左手奥にある稲荷神社にも参拝。今まで何度か来た所であるが、本殿しか参拝していないから、稲荷神社は今回が初参拝。樹木がうっそうと生い茂った中を歩くのもいいもんである。5円玉の賽銭をいっぱい持って行ったから、まだ幾枚も手元に残っている。戻る途中に幾つもの小さな社があり、ここにも参拝。賽銭が底をつき、最後の1社は賽銭無しでお参り。許されよ、である。
 本殿に戻って、右手にある社務所で御神籤を皆でひく。小生は「末吉」と出た。ざっと読んでみたが、けっこう運気がいい感がした。よしよし、である。
 ここ南宮大社の境内や周りには椿がいっぱい植えられているが、まだ時期が少々早かったようで、早咲きのものしか眺められなかったものの、良き散策ができたところである。
 帰りは、南宮さんへ行く度にそうしているのだが、すぐ近くにあるパン屋さん(グルマン本店)に立ち寄る。ここのパンはおいしいと評判で、その店で食べたり、買って帰ったりするのを恒例にしている。午後3時少し前であったが、来店客でごった返している。娘がテーブルを確保し、小生が会計を済ませ、ここでコーヒーブレイクタイム。ゆっくり味わってクロワッサンを食べたのだが、ほんとうまい。
 久しぶりの南宮さん詣で。この前行ったのは20年以上前、ひょっとしたら30年前か。少々御無沙汰しすぎ。機会を捉えて、また行ってみたい所である。
 娘や息子は1、2度連れてきた南宮さんであるが、息子の嫁さんは当然初めてである。彼女もけっこう喜んでくれた南宮さん詣であった。よしよし。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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1.3 女房には頭が下がる年末年始11日間の献立づくり [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 老夫婦二人暮らしの我が家ゆえ、日頃は畑で採れた野菜中心の質素な食生活である。“たまには御馳走を食わせろや”と言うも、“あんたが野菜をいっぱい採ってくるから、まずそれを何とかしなきゃいけないから毎日野菜料理が多くなるのよ”と返される。ごもっともなことで、うちで採れた野菜はおいしいから、言い返すことはできず、黙っているしかない。
 ところが、娘や息子夫婦が帰省すると、とたんに御馳走が食卓に並ぶ。今回の年末年始は、28日に娘が帰省し、その日から御馳走が始まった。“今日は〇〇で、明日は〇〇。明後日は〇〇で、明々後日は〇〇。その次の日は〇〇で、その翌日は〇〇…。全部献立が決まったわ。”と、女房殿がおっしゃる。1月8日に湯治に出かける前日の7日までの11日間の献立は、こうして全部決定済みで、小生は一切の口出しはできず、である。特に息子夫婦が帰省する5日と6日は最高の御馳走となる。まあ随分と女房は張り切るもんだ、娘や息子が帰省すると。おかげで小生も御馳走にありつけるから有り難いが。
 毎年、年末年始はこうして御馳走の連続だ。といっても、うちで採れた野菜もけっこう食卓にのぼる。肉や魚介類ばかりでは腸に悪いから、整腸作用のある各種野菜も欠かせないといったところだ。おかげで御馳走であっても、毎朝の便通は非常にいい。
 それにしても、女房には頭が下がる年末年始11日間の献立づくり。もし小生に献立を考えろ、と言われたら、とても考え付くものではなく、“毎日鍋だ!”となってしまう。でも、鍋もたまにはいいのであって、毎日が鍋では食べ飽きてしまうのではなかろうか。毎日あれこれ変化を付けなければ、おいしいものもおいしくならないだろう、きっと。
 毎日と言えば1年365日、毎回あれこれ献立を考えねばならないであろう。それをちゃんとしてくれている我が女房。ほんと有り難い女房である。食卓に並べられた料理に一切の文句を言ってはならぬのである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.20 家族全員でおいしいインドカレー&ナンを食すも、食べきれず [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年、盆と正月、娘と息子夫婦が帰省し、息子夫婦が帰る日には、家族全員でインドカレー&ナンを食べに行く。バングラデシュ人が経営するカレー屋さん「バングラキッチン」だ。とてもおいしい。特に骨付きマトンカレー。そして、ナンも。ナンは熱いうちに何も付けずに、ナンだけを食べる。これが、最高にうまい。
 いつもどおりに注文し、たいていは完食できるのだが、今日は、カレーは3分に1、ナンは半分残し、ギブアップ。残りは息子に食べてもらった。どうして、こんなにも残さざるを得なかったのか。どうしてだろう。
 たしかに、朝7時から10時まで百姓をやり、蒸し暑さで汗びっしょりになった。でも、熱中症に罹るほどのことではなかった。ああ、そういえば、10時過ぎに一部腐りが来ていたメロン(網干メロン:小振り)2個と、若干未完熟のイチジク1個を食べたから、これがまだ胃袋に入ったままだったのかもしれぬ。
 それと、こう暑い日が続くと、くどいものは食べたくなくなる。加えて、ここ何日かは、ごちそうが続いてもいる。それに、娘に付き合わされて昼食も取っている。1日2食は、小生の胃袋にとっては耐えられない過酷な労働だ。
 明日は娘が帰っていくから、我が胃袋もホッとすることだろう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.18 家族全員集合してのお盆休み初日を楽しむ [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 8月12日から帰省している娘に加え、今日から3日間は息子夫婦も加わり、家族全員集合してのお盆休みを楽しむことができる。
 まずは我が夫婦と娘との3人で、昼食に卵野菜サンドを食す。食パンを食べるのは何年ぶりのことか、と感じたのだが、約1年前(2022-07-28)に投稿した日記に、息子の嫁さんから送っていただいた食パンをトーストにして食べたことが書いてあった。
 今日は、スーパーで買ってきた食パンを焼いて、その上にゆで卵(潰してマヨネーズで和えたもの)と薄切りハムを乗せてかぶりつき、キュウリとトマトを口に放り込む、という食べ方だ。焼いた食パンにバターを塗ると、よりうまくなるのだが、バターはなし。でも、十分にうまかった。1年ぶりに食べるゆえ。
 息子夫婦は、嫁さんの実家(鹿児島)へ帰省してから、その帰りに飛行機で中部国際空港セントレアに降り立ち、名鉄電車で笠松駅まで来たので、車で出迎えに行ってきた。今回は笠松駅13:48着と早かった。
 女房が腕を振るって豪華に晩餐会。メインディッシュは鰻のかば焼き(これは仕出し屋さんから購入)とピーマン肉詰め。他には当地特産の十六豆のおひたし、お吸い物、トマトサラダ。食後のフルーツは頂きもののメロン。アルコールは息子の好む日本酒の冷酒。
 少々飲み過ぎ、満腹にもなったので、かなりかなり苦しくなったものの、家族全員そろっての自宅での晩餐会は、ほんといいものである。しあわせ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に4品。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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6.12 昨日今日の上京で、家族全員東京集合、居酒屋でうまい海鮮料理に舌鼓 [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日のことになるが、親類縁者へのあいさつ回りで上京したからには、首都圏在住の息子夫婦と単身の娘と家族全員集合して、会食したくなるのは必然。また、息子夫婦の住まいや(アパート)も訪ねたくなる。
 墓参りの後、娘が予約してくれた赤羽駅前のホテルにチェックイン。予定より30分ほど遅れたので、娘が駅の改札で待っていてくれ、ホテルを探さずともスムーズに入れ、チェックインは機械入力のため、これも全部娘がやってくれた。有り難い、実に有り難い。
 息子は一つ先の駅、荒川を渡った先の川口駅から徒歩500mほどの所に住んでいる。チェックインの後、娘が息子に電話して車で迎えに来てくれる。近いが小雨が降っているし、何よりも女房が歩かなくて済むから、そのように手配してくれた。
 しばし滞在し、予定より30分遅れだから、予約した居酒屋に30分遅れで、娘が予約し直す。川口駅から赤羽駅に引き返し、駅前近くの居酒屋へ。小生が、海鮮料理を食べたいと1か月ほど前に娘に伝えておいたので、そのようにしてくれた。有り難い、実に有り難い。
 東京ならではの、狭っ苦しい小さな店ではあったが、出てくる料理、全部海鮮料理で、それがまた全部うまい。小生が一番食いたかったのは、サザエのつぼ焼きであり、そのサザエもワタの部分がでっかくて、これが実に美味であり、2個もたいらげてしまった。うまい、うまい。アワビの踊り焼きも注文したが、これには小生も女房も歯が立たないと思っていたが、焼き方が上手なのだろう、けっこう柔らかで、ちゃんと食べられた。これも、うまい、うまい。それ以外にも、あれこれ注文し、うまいうまいと言って、胃袋に放り込む。いや~あ満足、満足、大満足。
 この店ではアワビが一番高い品であり、その上をいく伊勢海老は置いてなく、いたって庶民的な海鮮居酒屋、居酒屋とはそうしたものであろう、5人で3万円弱で済んでしまった。実にお値打ち。次回の上京は?だが、上京したら是非ともこの居酒屋で会食だ。
 ということで、家族全員東京集合し、居酒屋でうまい海鮮料理に舌鼓を打った次第。
 グルメ万歳!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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1.9 長かった10連休が今日で終る [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 年末年始、当店の休業日は31日から今日9日までの10連休。これだけ長くする最大の理由は、東京に根を下ろした2人の子ども(独身の娘と息子夫婦)の帰省受け入れ。
 娘はいつものことながら長期滞在する。今回は、30日に来て8日に帰って行った。なんと9泊10日もしていった。娘は、口だけは達者な御仁であるゆえ、職業は英語通訳のフリーダンスで、けっこう活躍しているようだ。うなずける。だが、小生に対してもあれこれ物申すから、ときどきカチンとくる。以前はよく喧嘩になったものの、年老いた小生ゆえ、そうした元気もなくなり、また、ウンウンあああああ、と聞き流す術も身に付けた。よって、娘の長期滞在にも慣れてきたところである。
 息子夫婦のほうはというと、息子はほとんど口を利かず、嫁さんがまあまあしゃべる程度で、家族皆での団欒となると、やはり娘が主導権を取り、娘と嫁さんの2人の会話が中心となり、息子が加わることは実にまれである。“息子よ、何でもいいから、もう少ししゃべれ”と言いたくもなる。
 連休中に最も頭を悩ますのは、息子夫婦が2泊3日で来てくれる、その中日にどこへ出かけるかである。お盆はそれなりに幾つも候補がでてくるが、正月となると寒いから行き先が絞られる。来年は暖かければ犬山城ということになるが、それ以外に候補はない。有り難いことに、娘がそれを察知してくれ、名古屋は彼女のホームグラウンドゆえ、あちこち知っており、来年はどうやら娘が息子夫婦を名古屋へ案内してくれそうだ。ラッキー! 
 さあ、明日から稼業薬屋の仕事始めで初売りセール。シャキンと店頭に立とう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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1.5 豪華な10連休 今日からやっと後半戦に入る [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 大晦日から成人の日まで、当店は豪華に10連休させていただいている。昨日で休日は5日経ち、今日から残り5日の休日となる。なんだか長すぎて、暇を持て余すといったところだが、店やアパートの決算事務をぼちぼち進めていたら、なんとなく1日が過ぎていく、といったところだ。
 今日は午後3時前に息子夫婦を岐阜駅まで送っていった。2泊3日で帰省してくれ、娘を含めて家族5人全員で団欒できたのはなによりであった。
 その間、女房は料理に腕を振るう。少々お疲れの体に鞭打って、といった感じではあったが、初日の夕食はカニすき鍋、中日の昼に雑煮とお節、夕食は焼きエビ、けんちん汁、ポテトサラダなどなど非日常の家庭料理三昧。
 3日目の昼だけは、例年のことだが外食とし、インドカレー屋さんへ。
 この3日間、息子夫婦を迎え入れて、女房は何かと大変だった。ご苦労さん。その慰労を兼ねて、明日から娘を交えて3人で1泊2日の湯治に高山へ出かける。この連休の最大の楽しみ。連休は、その後、2日間あるが、神社当番で左義長行事をやったり、ヤーコン芋の収穫をしたり、などなど暇つぶしはけっこうできる。
 今日のところは、息子夫婦を送りだせて、やれやれ一服、といったところだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
8品思い出す。非日常の家庭料理につき鮮明に記憶。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
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8.14 盆休み4日目 これから5日間 休火山が噴火せねばいいが [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 当店お盆休みに入ったと同時に息子夫婦と娘が帰省し、あわただしく3日間があっという間に過ぎ去った。これから5日間は我が夫婦と独身娘との3人の生活となる。
 息子夫婦がいる間は、小生と娘が衝突することはなかったが、これからは娘と真正面から顔を合わせる機会が増える。そうなると、いつ衝突せんとも限らない。なんせ小生と娘は一卵性双生児につき、性格が瓜二つだから妥協するということがないからだ。
 表題にしたためたように、盆休み4日目 これから5日間 休火山が噴火せねばいいが、である。そのためには、なんといっても娘とはなるべく一緒にいないほうがいい。しかし、それではいかにも寂しい。つい、娘の傍に居着いてしまいがちとなる。
 今日は、午前10時から2か所の墓参り(当家と女房の在所)に行ってきた。これは無事に済んだ。お昼の軽い昼食も無事に済んだ。夕食そしてその後の団欒も無事に済んだ。
 こうして、今日は休火山の噴火を見ずに済んだ。平穏無事でよかった、よかった。残り4日間も同様にお静かに願いたいものである。
 小生、本件について過剰に神経質になっているが、思い起こしてみるに、もう2年以上休火山は噴火していないように思う。これは、気にし過ぎだな、きっと。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に2品あり。4/9で45点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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