9月14日に、数年前から店内天井の下に這わせている観葉植物ポトスのことを記事にした。そのとき、鉢から既に約12メートル伸びており、あと7、8mで店内を一周する勢いであった。
 そして、その後も50センチほど伸び、昨秋に90センチの棒を足して巻きつけたものの、ツルが2本とも垂れ下がっているのを発見したと、1月15日に再度記事にした。
 うちのポトス君は元気なもので、その垂れ下がりが少しずつ進み、みっともなくなったので、今日、90センチの棒を足して巻きつけてあげました。


(店内西面の天井近くに置いてある鉢植から右方向に伸び、角のエアコン辺りまで撮影)<写真をクリックすれば拡大表示できます。>


(上の写真の続き:角のエアコン辺りから店内北面に進み、その角から店内東面の途中まで撮影。ここが先端。)<写真をクリックすれば拡大表示できます。>


(先端部の拡大写真)<写真をクリックすれば拡大表示できます。>

 どうだ!と自慢したくなります。ギネスに登録できるかも?
 ところで、ポトスの先端部・店内東面は、先日まで天井に40W蛍光管をダブル装着していたのだが、これをLED管シングルにしてしまった。
 これでは、光合成がうまく進むかどうか心配である。もっともボール球を1個おきに点灯しており、これで何とかなるかもしれない。もし、生長が進まないようなら、ボール球を全部装填しよう。節電よりポトスの生長の方を優先せねば。
 何にしても、ポトスが伸びていくのを眺められるのは楽しいものだ。
 店内一周も夢ではないかもしれない。頑張ってくれ、ポトス君。