<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
毎月発行している当店新聞&瓦版の両面刷り。新聞は段組してワープロ打ちし、瓦版はオール手書きとし、変化を付けている。
これを毎月作るのにけっこう苦労するようになった。
そこで、68歳と言う年には勝てないとばかり横着を決め込むようになった昨今である。
来月号は先に記事にしたとおり、DM交換をしているN薬局さんのものを2つもパクッて新聞&瓦版を完成させたところである。
さて、いつものことだが、新聞&瓦版を完成させると、1か月先には何を書こうかと考える。できれば今月号と繋がりがあるほうがよかろう。そして、来月は新年号の作成となり、正月にふさわしいものが望まれる。
こうなると、なかなか難しい。……。とんと頭に浮かんでこない。どうしようかなあ。まだ日にちがあるから後日考えようか。
そのようにあきらめかけていたところ、いいものを見つけた。それは「みやざき中央新聞」である。これは過去にも1回丸パクリしたことがある。
この新聞は、“心温まる、勇気がもらえる、感動した!”という記事が満載で、月に4回発行され、その中から小生の独断と偏見で良さそうな記事をチョイスし、A4両面刷りにして毎月のDMに同送しているのであるが、先月はいい記事がたくさんあって、お蔵入りにしたものが2つある。
内容は、とんと思い出せなかったが、コピーしたものが残してあり、それを見てみると、“これ、使える!”である。
“よし、よし、新聞はこれに決定”
瓦版のほうはというと、新聞と関連した、これまたいい記事が別の所にある。お題は“赤秋”である。
「赤秋」って何?
小生も知らなかった。つい最近知っただけである。
これについては、2箇所からパクリ、つなぎ合わせて別立てブログ「薬屋の…」で先日アップしたところであり、これを要約すれば瓦版が出来上がる。
参考までに、その記事をここに貼り付けておきます。お時間がありましたら、ご覧あれ。
老い、赤秋に生きる
“よし、よし、これで新年号の新聞&瓦版の目途が付いた。有り難や、有り難や。”
N薬局さんに感謝、みやざき中央新聞さんに感謝、そして赤秋を教えてくださった天安さんに感謝。
パクってパクってパクリまくってゴメンナサイ。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
6品思い出す。うち1品はなし。5/6で80点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
毎月発行している当店新聞&瓦版の両面刷り。新聞は段組してワープロ打ちし、瓦版はオール手書きとし、変化を付けている。
これを毎月作るのにけっこう苦労するようになった。
そこで、68歳と言う年には勝てないとばかり横着を決め込むようになった昨今である。
来月号は先に記事にしたとおり、DM交換をしているN薬局さんのものを2つもパクッて新聞&瓦版を完成させたところである。
さて、いつものことだが、新聞&瓦版を完成させると、1か月先には何を書こうかと考える。できれば今月号と繋がりがあるほうがよかろう。そして、来月は新年号の作成となり、正月にふさわしいものが望まれる。
こうなると、なかなか難しい。……。とんと頭に浮かんでこない。どうしようかなあ。まだ日にちがあるから後日考えようか。
そのようにあきらめかけていたところ、いいものを見つけた。それは「みやざき中央新聞」である。これは過去にも1回丸パクリしたことがある。
この新聞は、“心温まる、勇気がもらえる、感動した!”という記事が満載で、月に4回発行され、その中から小生の独断と偏見で良さそうな記事をチョイスし、A4両面刷りにして毎月のDMに同送しているのであるが、先月はいい記事がたくさんあって、お蔵入りにしたものが2つある。
内容は、とんと思い出せなかったが、コピーしたものが残してあり、それを見てみると、“これ、使える!”である。
“よし、よし、新聞はこれに決定”
瓦版のほうはというと、新聞と関連した、これまたいい記事が別の所にある。お題は“赤秋”である。
「赤秋」って何?
小生も知らなかった。つい最近知っただけである。
これについては、2箇所からパクリ、つなぎ合わせて別立てブログ「薬屋の…」で先日アップしたところであり、これを要約すれば瓦版が出来上がる。
参考までに、その記事をここに貼り付けておきます。お時間がありましたら、ご覧あれ。
老い、赤秋に生きる
“よし、よし、これで新年号の新聞&瓦版の目途が付いた。有り難や、有り難や。”
N薬局さんに感謝、みやざき中央新聞さんに感謝、そして赤秋を教えてくださった天安さんに感謝。
パクってパクってパクリまくってゴメンナサイ。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
6品思い出す。うち1品はなし。5/6で80点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。