今日のお昼に何だか分からない荷物が届いた。
 差出人を見てみると、大宮の妹からだ。
 何だろうと開けてみると、“魚沼産コシヒカリ”じゃないか!
 2袋入っている。小生の家族の分とおふくろの家の分だ。
 だいたい毎年のように新米の時期に2袋贈ってくれているが、昨秋は無かったと記憶している。少々遅れての送付だ。
 早速携帯に電話を入れてみると、まだ新潟のスキー場におり、孫を遊ばせに来ているとのこと。その行きがけに、いつもの所で米を入手し、発送してくれたようだ。
 いつものことながら、妹が送ってくれる”魚沼産コシヒカリ”は、うまい!
 新米の時期を過ぎているから多少は味が落ちているかもしれないが、それでもうまいと過去に賞味した記憶がある。
 今食べている何でもない米が底を突いたら、たっぷり味わうことができる。
 早く底を付け!である。賞味できるのが楽しみだ。