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8.6 毎日夕食後のフルーツにメロンが食べられる [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 果物大好きの小生である。毎日夕食後、といっても風呂上りのことが多いが、何かしらのフルーツがないと寂しい。
 冷蔵庫を開けて果物がないと、女房に向かって“餓死するー!” “バナナがあるじゃないの”と返事が返ってくると、“バナナは木に生る芋だ。果物じゃねえ!”と、うそぶく小生。
 そんなわけで、冷蔵庫にはいつも何らかの果物が入っている。
 うちには畑があるのだから、その果物もなるべく自家栽培したい。
 昔からあるのは柿、みかん、オレンジ、甘夏、イチジクである。最近は、イチゴを栽培しだした。何年かすればビワと桑の実が生りだすであろう。
 さて、真夏の果物として、数年前からメロンの栽培に取り組んでいる。しかし、うちの畑は湿畑につき栽培に適さず、実が熟す前に枯れてしまうことが多い。昨年は全滅し、1個も口にできなかった。
 そこで、今年は“数打ちゃ当たる”とばかり、2畝を3畝とし、株間を半分に縮め、なおかつ5品種を栽培することにした。
 すでに1品種は全滅したが、ちょうど食べ頃になった1品種、これは小振りで市場に出ていない「網干メロン」という品種だが、ほとんど枯れることなく、けっこうの数が生っている。昨晩からこれを食べ始めた。甘くてうまい。
 この「網干メロン」は1週間で終るだろうが、そんな頃には残りの3品種が順次熟すだろう。枯れなければ、の条件つきではあるが、ここ1週間で全部が枯れることはなかろう。
 ということで、今年は当分の間、毎日メロンがたらふく食べられそうだ。幸せー!
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。もう1品あり。6/7で85点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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