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7.30 今日の晩飯は今季第1回蒸しシャブ、おいしくいただく [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 夏の土用真っ盛り。連日猛暑日が続く。こうも暑いと冷たいものを飲んだり食ったりしたくなるが、それは我慢。今日は店の定休日で百姓をやったが、畑にもっていくのはペットボトルに詰めた水道水で、これを日向に置いておき、生温い、いや熱い白湯をチビチビ飲む。
 食事とて熱いものがいい。毎年恒例にしているが、こうした暑い時期に我が家では「蒸しシャブ」を食す。ホットプレートを持ち出してきて、各種野菜をどっさり乗せ、少々の豚肉細切れをまぶす。蓋を置くと浮き上がった状態だが、野菜が煮えるにしたがって蓋がだんだん下がってきて、ピタッと蓋が締まり、一気に全てが煮える、というもの。これをポン酢(一味唐辛子を振る)をタレにして食べる。
 「蒸しシャブ」にはモヤシを入れるとうまいのだが、ここ何年か入っていたことがない。そこで、女房に強くリクエストして買ってきてもらった。そのせいか、例年キノコが入るのだが、これを女房が買い忘れ。まあキノコはなくても済むから問題なし。
 以前は、エアコンとホットプレートの両方を同時に使うとブレーカーが落ち、エアコンを切り、窓を開け放して風を通し、扇風機だけで、汗をかきかき食べていた。めったに大汗をかかない女房ゆえ、このほうが体に良かろうというもの。
 ところが、一昨年、ホットプレートを新調したところ、W数が小さく、エアコンと同時使用が可能となり、わりと涼しい中での「蒸しシャブ」となった。快適ではあるが、汗をかかずの「蒸しシャブ」は少々寂しい。
 でも、胃袋は、温かな物しか入ってこないから、大満足したことだろう。
 ところで、我が家の「蒸しシャブ」にはカボチャがいつも入る。色どりも良くていい。しかし、今年はチョウ不作、というより1つも生らなかった(小さなクズが1個生っているだけ)から、残念ながら今年の「蒸しシャブ」にはカボチャなし。色どりは今年調子いい夏ニンジンのみ。
 我が家の「蒸しシャブ」は「蒸し野菜」といっていいほどに豚肉が少ない。でも、とてもおいしい。また、そのうち「蒸しシャブ」を食べることになる。何度食べてもおいしいから、次回がまた楽しみだ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.29 明日は土用の丑の日、その前日に中国産ウナギを食す [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 土用(どよう)とは、太陽の動きをもとに一年を四等分した立夏・立秋・立冬・立春、それぞれの前の約18日間のことで、季節の変わり目とされる。「丑(うし)」は十二支の一つで、年ごとに十二支(干支)があるが、日にちにも十二支が割り当てられ、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)…、戌(いぬ)・亥(い)が、12日間周期で割り当てられる。
 そして、土用の期間の丑の日を「土用の丑の日」といい、土用の期間内に、二度の丑の日がある場合は、1回目の丑の日を「一の丑」、2回目を「二の丑」という。2023年の土用の丑の日は7月30日(日)になるが、2024年の土用の丑の日は、一の丑が7月24日、二の丑が8月5日の2回となる。
 江戸時代に平賀源内(ひらがげんない)という学者が「丑の日には『う』のつくものを食べると夏負けしない」と、「本日、丑の日」という張り紙を鰻屋に掲げたところ大繁盛したことから始まったとされている。以降、鰻の旬(冬)ではない夏でも鰻が売れるように「土用の丑の日に鰻を食べよう!」という売り込み方が広まり、現在に至る。
 
 さて、うちも「土用の丑の日にウナギを食すべし」としたいところだが、お盆に家族全員が集まったところで、約半月遅れでお隣の鰻屋さんで食べるから、例年、土用はパス。
 ほんとうは、土用の丑の日にも食べたいのだが、あまりにも鰻が高価だから、たとえ味が少々落ちるスーパー物であっても女房は買ってこない。
 ところが、お隣の鰻屋さんは、ここ1年ほど、ご主人が体調を崩されたり奥さんが急死されたりして閉店中。よって、先日、女房がスーパーで鰻を1匹分買ってきたが、今日は予約して2匹分を買ってきてくれた。
 おいしい鰻屋さんの鰻をしばらく食べていなかったせいもあって、スーパー物であってもうまく感じる。あまりうまくなかったら、鰻に刻みネギと刻み海苔を少々乗せれば(すっかり味が変わってしまうが)おいしく食べられるからと、それらを女房が用意してくれたが、不用であった。
 ところで、先日の鰻は国産だったが、今日のは中国産。値段が4割ほど安い。味は今日の中国産のほうが良かった感がする。どちらも全く同じ品種で、どちらも同じマリアナ海溝生まれのシラスだし、養殖の仕方も変わりないであろうから、鰻そのものの味に差はなかろうというもの。ウナギ料理屋さんは中国産を使っているとも聞く。
 丸一匹分の鰻(約1500円)を大きなどんぶりに乗せ、かぶりつく。食いでがある中国産鰻。うまかったあ!グルメ万歳!!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.28 「平床寝台・硬枕」を始めて間もなく8年、いい健康法だ [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 2015-10-01「本格的に平床寝台・硬枕を始める」を記事にし、間もなく8年になる。
 その前、3年間ほどは年の半分(夏季)は、寝るときは畳の上に横になり、ヨシズを切って丸めたものを首の下にあてがって寝ていた。ヨシズは円柱状で曲率が大きく(半径が小さい)首骨の一部にしか当たらないから、最初は痛みが激しかったが、そのうち随分と慣れてきた。もっとも一晩中あてがっているのは不可能で、頭にかって横寝したりしていた。
 その後、2015年10月から、正式な「平床(へいしょう)寝台・硬枕(こうちん)」にした。戦前に確立された「西式健康法」の一つで、今でもファンは多く、これを勧めておられる医師もけっこう多いようだ。
 
 「平床」とは15mm厚のベニヤ合板であり、これを寝台とするもので、毛布やシーツは敷かないのが正式なもの。前後に歪み過ぎた背骨の矯正をするためである。「硬枕」とは丸太を縦に半分に切った半円状の硬い枕を首にあてがって寝るというものである。これによって、首骨の歪みを正常化する。
 小生の場合、「平床」は15mm厚のベニヤ合板では、いかにも重く、これでは片付けるときに往生しそうで、畳の上で使うのだから9mmでも凹むことはないだろうと、それをホームセンターで購入。税込1280円と安いものであった。ベニヤ板の淵や角にサンドペーパーを掛け、雑巾で全体を2度拭きし、綺麗にして完成。
 一方の「硬枕」は、西式健康法の本部「西会」の推奨店へ注文して送ってもらった「木枕」で、総桐であるが、中は空洞で非常に軽い。送料を含むと6000円と高価であった。これは「平床」を作った前日に届いた。少々小さかったから、木枕の下に畳んだタオルを敷いてうまく首骨に当たるようにして(その後は、木枕をタオルで包む)使用。
 話によると、「平床」も「硬枕」も、最初は痛くてとても使えない人が多いそうだが、小生の場合は「硬枕」はヨシズの円柱に比べて刺激が全然少なく、物足りなさを感じたほど。でも、「平床」のベニヤ板は畳と違って全然凹まないから、ケツが痛くてしょうがない。慣れるのに半年以上かかった。

 
平床寝台.jpeg


 ここのところの猛暑で、暑さ対策を重視すれば、「平床」のベニヤ板よりは、畳のほうが熱を逃がしてくれるから畳の上で寝た方が良かろうが、ベニヤ板に慣れてしまうと、畳は柔らか布団のような感じがして落ち着かない。
 よって、パジャマ姿で、シーツも敷かずにベニヤ板に寝て、木枕を首に当て、タオルケットもなし。木造の古い農家ゆえ、エアコンは不要。せいぜい扇風機を斜め上方に向け、弱風で首振りさせる程度で熟睡できる。
 ただし、今年は足の指先に冷えを感じるようになった。間もなく後期高齢者となり、低体温となってきたからだろう。よって、足首から先をタオルケットに潜り込ませる。

 厚手のベニヤ板と半円形の木枕という、この正式な「平床寝台・硬枕」、8年も経つと、最高級の寝具と思えるようになった。首骨の正常化は、肩こり・頭痛・目の障害などの解消に大きく貢献するし、背骨の正常化は、思わぬ内臓疾患に効果的とのことだが、腰痛改善にことのほか効果を発揮する。百姓をやるとき、けっこう腰をかがめて作業するが、その姿勢から直立するとき、腰の痛みから容易には直立できないのが、「平床寝台」にしたら、それが大きく改善された。もちろん普段に腰痛を感じたことは一度もない。
 今朝もすっきりした目覚め。「平床寝台・硬枕」さまさま、である。

 皆さんにもお勧めしたいところだが、いきなり正式な「平床寝台・硬枕」に入ったら、悶絶するしかなかろう。「硬枕」は5秒ともたない。「平床寝台」もせいぜい10秒といったところだろう。
 始めるなら「硬枕」の代わりに「タオル枕」であり、「平床寝台」は畳である。
 「タオル枕」の作り方については以下の記事をご覧あれ。
  首・腰タオル枕健康法(三宅薬品・生涯現役新聞N0.272)

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2日前と3日前がごっちゃ。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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7.27 風呂上りならぬ風呂前のところてん一皿 [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 風呂に入って汗をかき、熱っぽい体を冷やすために、風呂上りに何かさっぱりしたものを口にしたくなる。この日記でも「風呂上がりに〇〇を食した」なんて書いてしまったことがあるが、小生は、これを風呂に入る直前に食す。ほんとうは風呂上りに食したいのだが。
 というのは、店の2階の居室で夕食をとり、休憩後に風呂に入って風呂から出たら、そそくさと明日の朝の着替えをバッグに詰め、一人自宅へ向かい、自宅で寝起きする、という生活習慣がずっと続いているのである。ために、風呂上りに、どっこらしょと腰を据えて何か食べようものなら、もう動きたくなくなり、自宅へ向かうのがおっくうになってしまうから、風呂から上がったら、絶対に座ってはならぬのだ。
 ということで、順番が逆になるが、風呂前に何かさっぱりしたものを食すことにしている。ここのところは、ところてんだ。つるつるッと飲み込み、のどごしがいい。小酸っぱさがなんともいい。ときには酸味でむせることもあるが。
 そこで思い出した。ところてんを食べたのは小学校高学年になった頃のことであろう。新家(あらや:分家)の、社会人になって間もないおふくろの従姉妹(末っ子だったから小生よりたった6歳上)に岐阜へ遊びに連れて行ってもらい、新岐阜百貨店の屋上でふるまってもらったのが、ところてんであった。
 かなり酸っぱくて(子供だからそう感じたのであろう)、むせはしなかったが、“よう、こんなものをお姉さんは好き好んで食うな”である。そのとき、ところてんという名は聞いていたが、初めて口にし、“二度とこんなもん食わん”と思った。今では、こんなおいしいものはない、と嗜好が大きく変化したが。
 懐かしく思い出すお姉さん。彼女は病弱で、結婚して子供も生まれたが、70歳前に亡くなられた。子供の頃、よく遊んでいただいた、いいお姉さんであった。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。2品は別のもの。5/9で55点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.26 娘が毎年今頃送ってくれる米国産アメリカンチェリーをおいしくいただく [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 国産のサクランボといえば、小さくて赤い色をしていて見た目にいいが、酸っぱさが勝って甘みが負け、いくら果物大好き人間の小生であっても、あまり好まない。サクランボを食すとなれば、濃い紫色で見た目は悪いが、大粒のアメリカンチェリーに軍配が上がる。
 もう10年以上前になろうか、娘がアメリカに在住していたとき、父の日のプレゼントとして米国ワシントン州産のアメリカンチェリーを贈ってくれ、それがとてもうまかった。なんでも、産地ワシントン州でも、特においしいものが採れる農場から購入した、こだわりのアメリカンチェリーとのこと。
 それ以来、娘は父の日にはサクランボを贈ってくれることが多い。もっとも、米国ワシントン州産のアメリカンチェリーは収穫が始まるのは早くて6月半ば過ぎのようであり、近年は遅れがちで、今年は7月半ば過ぎにやっと届いた。当地で化粧箱に詰めたものを空輸して、輸入業者が通販しているようだ。
 7月半ば頃は自家栽培果物が途切れ、スーパーで買ったブドウで食後の果物をつないでいたところであるが、それを食べ終わったところで、ここ1週間ほど毎日アメリカンチェリーを食している。10粒中2、3粒は外れがあるが、ほんと甘くてうまい。
 娘に感謝。米国ワシントン州の地の神、天の神に感謝。そしてグルメ万歳! 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.25 少々夏負けしそうになった老体ゆえ今日は早朝百姓は中止 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 7月16日から昨日7月24日まで9日間連続して早朝百姓を欠かすことはなかった。店の定休日に丸一日百姓をやろうと思っても、真昼間は炎暑で熱中症になってしまうから、少しずつ毎日行うしかないのである。
 店の営業日も毎朝1、2時間の百姓をすると、けっこう仕事は捗る。昨日までに、概ね予定したことは順調にこなすことができた。
 今朝も仕事はないことはないのだが、明日以降にしてもかまわない。昨日一昨日の当店連休で、猛暑の中けっこう百姓仕事をし、暑さ疲れがだんだん溜まって少々夏負けしそうになっている老体ゆえ、今日は、早朝百姓は中止することにした。
 連休明けの開店準備となると、通常日とは違って、あれこれある。けっこう汗をかいて、それをやり終えたところで、早朝百姓をしなかったこともあって、体に余裕がある。そこで、近所のお客様8軒のDM配りをチャリンコで行ってきた。これができたのも、今日は早朝百姓を休んだからだろう。
 間もなく後期高齢者、少々であっても体に無理が来そうになったら、仕事は休むにこしたことはない。この歳になれば、仕事というものはいつも2分の余力を残してするべきもの。
 こうして、今日の体調は快調そのもの。よしよし、である。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3日前を思い出す。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.24 暑いときにはマンゴージュースのシャーベットをちびりちびり食べるのが習慣になってしまった [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3年前の10月に、めちゃ安いマンゴージュース(濃度20%でパキスタン産)をうちのアパートの店子のインドカレー屋さんで売っており、試しに買い求めて飲んだところ、実にうまかった。しばしそのまま飲んで、マンゴーの味を楽しんだところである。
 翌年の夏(2年前)からは、そのマンゴージュースを凍らせてから食すことにした。タッパウエアにジューズを入れて冷凍室で凍らせるのである。スッカンカンに凍ってしまうと何ともならないが、スプーンでゴシゴシと削ってやると、かき氷のような状態になってくれる。さほど力もいらない。少しずつ削れてくるから、好都合だ。
 今年も暑い夏がやってきて、半月ぐらい前から、食後のデザートとしてマンゴージュースシャーベットを食すようになった。だいたい1日にタッパウエア半分といったところだ。
 しかし、店の定休日に百姓をやるとなると、今は炎暑、正午にはいったん切り上げ、屋内避難するしかない。シャワーを浴びてスッキリしたところで、さあマンゴージュースシャーベット。タッパウエア半分を食す。体が冷えるのが実感でき、”生きた心地がするぅ~”となる。
 午後3時過ぎに試合再開とばかり、野良に出る。炎暑ではあるが、風があって、汗は蒸発し、その気化熱でなんとか熱中症にならずに済む。いくらこまめに水分補給しても少々脱水症ぎみになっているし、体に熱が少々こもっているようでもある。
 よって、食後のデザートとして再びマンゴージュースシャーベットを食す。これが、“やめられない、とまらない”となってしまうことが多い。タッパウエア半分で済まない。冷凍庫から取り出し、もう半分食べてしまう。アイスキャンディー4本分ぐらいになろうか。
 ここまで食べると、胃を冷やし過ぎてしまいそうだが、スプーンでゴシゴシと削って、少しずつ努めてゆっくり食べているから、ほとんど胃にさわることはなかろう。
 夏の定番となってしまったマンゴージュースシャーベットである。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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7.23 珍しく近所のスーパーでサザエを売っており、つぼ焼きにして食す。美味! [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 海鮮浜焼き料理には目がない小生である。そのなかでもサザエのつぼ焼きが一番の好み。肉の部分より奥のほうに詰まっているワタがうまい。ところが、料亭や旅館では、ワタを捨てて、肉を切り分けたものを貝殻に詰め直して出てくることがある。2017-03-27付けのこの日記で書いた、 西浦温泉でもっとも有名な銀波荘がそうであった。これは興ざめ。
 その昔は、地元資本の中小スーパー「ヤナギヤ岐南店」が近くにあり、ときおり生サザエが置いてあり、家で焼いてよく食べたものだ。そのスーパーも2010年に大手スーパー「バロー岐南店」になってしまい、ほとんど置かなくなってしまった。よって、滅多にサザエのつぼ焼きを口にすることができなくなった。
 最近、サザエのつぼ焼きを食べたのはいつだっけ。記憶から消えていたものもあるが、この日記に書いたのは次のとおり。
2023-06-13女房と1泊2日で上京した時、赤羽駅の駅前近くの海鮮居酒屋
2022-03-15浜名湖舘山寺温泉のホテル(夕食が海鮮浜焼き)
2021-07-25近所のスーパー(店長が土曜日に鮮魚売り。この1か月ほど前と連続2回)
2019-11-11愛知県三河湾に浮かぶ日間島の宿(特別料理として注文)
2016-11-27近所にある海鮮料理屋「志摩の幸」(その後廃業し、今はもうない)
 いずれも懐かしく思い出す。

 さて、昨日のことだが、近所のスーパー「バロー岐南店」のチラシに「殻付きホタテ」が載っているのを女房が見つけ、それを買いに行った。そうしたところ、店員さんが「生サザエもあるわよ」と教えてくれたそうな。なんと珍しいこと、何年ぶりだ。
 そこで、女房がホタテとともに生サザエも買ってきてくれた。卓上型ガスコンロでゆっくり焼きながら、ぼつぼつ食す。焼酎の湯割りをすすりながら。いいもんである。
 グルメ万歳!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.22 店頭でのグラジオラスの切り花飾りが終わり、ポインセチアの鉢植も退役 [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 店頭で花飾りを続けてきたグラジオラス。6月20日に切り花を初収穫して以来、レジ横に火曜日に飾って土曜日に片づける、これを繰り返してきた。
 それがとうとう今週の火曜日に飾った最後の10本強が今日でもって終了となる。畑には2、3本咲いているだけで、この先パラパラと1、2本咲くだけだろう。
 こうして、1か月ほど店頭でずっと花飾りできたグラジオラス。梅雨時の花として、気持ちをパア~ッと明るくしてくれるグラジオラスも、梅雨明けに合わせての終了だ。グラジオラス君、長い間本当にありがとう。
 一方のポインセチア。この日記で5月5日と6月29日に記事にしたが、その後もずっと見栄え良く真っ赤な葉っぱを付けてくれていたが、1週間ほどまえから薄緑色の新芽が伸びだし、真っ赤な葉っぱもだいぶ落ちたりして、見栄えが悪くなった。よって、今日でもって退役。
 さて、このポインセチア、どうしよう。処分するのは忍び難い。どこか庭の隅っこにでも直植えしてあげようか。今年の晩秋にまた真っ赤な葉っぱを付けてくれることは期待できないと思うが、少しでも長く命をつないでおいてあげたい。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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7.21ラジオ体操は欠席するも、その後で予定されていた公園清掃に参加 [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日から自宅に隣接する公園「ちびっこ広場」でラジオ体操が始まった。例年、ラジオ体操初日に、体操後に公園の清掃が行われる。清掃は子供たちと子供会役員が主で、自治会も参加を呼び掛けるが自治会員の出席者は若干名だ。
 今朝は5時前に目が覚めたが、もう一眠り。そうこうしていたら、外で子供たちの声が聞こえてきて目が覚め、時刻は6時半少し前。こりゃいかん、早速起きなきゃ。
 そそくさと身づくろいし、用足しを終えたところで、すでにラジオ体操は終わり、清掃が始まっている。急がねばならぬ。
 この前の日曜日に町内清掃があり、公園内のゴミ拾いをしたのだが、その時、ブランコ近くに隣のお寺の樹木をつたってツタが大きく垂れ下がっていたのを見ていたので、脚立と剪定鋏を持って出かける。
 そして、脚立の天板に乗るも、足元が怪しい。そりゃそうだ。起きて15分ほどしか経っていないから、体の暖機運転がまだ不十分。この歳(間もなく75歳)ともなると、体がスムーズに動くようになるには通常30分はかかろうというもの。
 脚立から転落したら、みっとないどころか、皆に迷惑が掛かって大変なことになる。そこで、いったん脚立から降りて、脚立がしっかり安定するよう、脚立を立て直す。木製の脚立ゆえ、小生同様にだいぶガタが来ているから、そろそろ引退せねばならぬ脚立であるが、立て直したら何とかなった。
 こうして、ツタを切り落とし、脚立の場所を2度ほど変え、邪魔になるツタを全部切り落とす。後は、長いツタを剪定鋏で細かく切り、子供会の役員さんがゴミ袋に収納。
 こうして、無事に事故もなく、勤労奉仕ができた次第。満足。
 そういえば、昨年も全く同様なことをしたっけ。早く起きて十分に体の暖機運転も終わり、ラジオ体操にも参加したんじゃなかったっけ。去年のこの日記を見てみたが記録なし。一昨年もなし。物忘れもだいぶひどくなったなあ、少々心配な我が脳みそ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。1品は別のもの。5/7で70点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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