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11.29 血圧の薬を飲まなくてよくなったお客様、体調良好に [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 脳梗塞を患った方で、再発防止にと銀杏葉エキス製剤(といっても医薬品ではなく健康補助食品。ただしドイツでは医薬品)をお飲みいただいている、とある当店のお客様。小生の別立てブログを見て、遠方より電話相談があったのが平成27年6月で、それ以来銀杏葉エキス製剤をお飲みいただいている。もう8年にもなる。
 当初の相談のとき、血圧の薬を飲んでおられ、“頭がぼ~とする”とのことで、できれば血圧の薬は止められたほうがいいとアドバイスしたのだが、お医者様にはそうそう逆らえるものではなく、ずっと血圧の薬を飲み続けられていた。もっとも、銀杏葉エキス製剤は末梢血流を良くしてくれるから、“頭がぼ~とする”という症状は緩和されたが。
 その方から、今日、電話があった。1か月ほど前のことのようであるが、お医者様から「もう血圧の薬は不要だな、飲まなくていいですよ」と言われたとのお話。そして「今では体調が以前より良くなり、元気にもなってきた。」とお喜びの声をいただいた。小生とて“うれし~い!”である。
 なお、引き続き脳梗塞の再発防止にと銀杏葉エキス製剤の注文をいただいたところである。銀杏葉エキス製剤が効いて血圧が下がったとは言えないが、どれだけかの降圧効果はある銀杏葉エキス製剤である。これから寒くなり、それが元で血圧が上がって、再び血圧の薬が処方されることがないことを、ひたすら祈っている小生。
 体の隅々まで血流をよくしてくれる銀杏葉エキス製剤であり、これによって体調が良くなり元気にもなる。それを打ち消すのが血圧の薬。銀杏葉エキス製剤だけなら、うんと体調が良くなり元気にもなる。当店の何人ものお客様で、これは実証済み。
 多くの方に飲んでいただきたい銀杏葉エキス製剤である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。1品は別のもの。他に1品。3/6で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.28 気象データ検索は楽しい、今日の瞬間最大風速は11月としては17年ぶりの18m超え [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日はめっぽう強い風が吹き荒れ、時々しぐれた。午後2時過ぎには店頭に立ててある鉄製の立て看板がひっくり返ってしまった。こんな記憶はない。もっとも、風が強い時期は、立て看板ははめころしアルミサッシの下部の隙間にほんの少し差し込んでおき、台風クラスの風が吹いても倒れないようにしておくのだが、今日はそうしてなかったからだろうが。
 本格的な冬の訪れともなると、今日のような風が強い日がときおりある。
 そこで、岐阜気象台の観測データを見てみた。うちから西約4キロに気象台があるから便利だ。うちと気象データがほとんど変わらないであろうから。
 今日の最大瞬間風速は18.7m。過去の記録で2000年以降の11月を見てみると、18m以上の風は、2006.11.12の18.5m、2004.11.27の21.4m、この2回しかない。17年ぶりの強風ということになる。2000年以降の12月を見てみると、18m以上の風は7回あった。ちなみに最高記録は2020.12.30の21.5mで、ついで2014.12.17の21.1mであり、20m以上の強風はこの2回のみ。
 こうしてみると、今日の強風は滅多にないことが分かった。
 なお、最高気温は16.4℃と、平年値15.0℃に比べれば随分と高い。まだ本格的な冬の訪れとなっていない今日この頃である。みぞれになってもいい時期ではあるのだが。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に1品。6/7で85点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.27 風弱し、風向きよし、久しぶりに野焼きを少々やってみた [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 数年前までは、休耕田で、庭木の剪定ごみや野菜の残骸、枯草などの野焼きをけっこう大掛かりに行っていたのであるが、年々やりにくくなった。通報されたり、警ら中のパトカーに見つかったりして、お小言を食うようになったからである。
 よって、野焼きせずにそれらを何とか処分するように心がけてきたが、どうしても燃やすしか他に方法がないものもある。虫集めに柿の木に巻いたむしろ、とげが多い剪定ごみ、めちゃかさばる細かな剪定ごみ、こうしたものは燃やすしかない。
 でも、昨年度は1回も野焼きせず、何んともならない物は果樹園の一角に積み置きしておいた。でも、今年もそうしたものが若干生じ、2年分をまとめて野焼きすることにした。
 焚きつけに使う枯草に降りた露がすっかり乾いたお昼少し前、風は微風で、紫煙をくゆらしてみると風向きは南南西で安定しており、一番いい方角だ。煙がたなびいたとしても隣の公園(ほとんど人はいない)へ行くだけだからだ。
 南区画の畑の真ん中あたりに枯草を敷き、その上に昨年の剪定ごみを乗せ、着火。枯草がまだ少々湿っていたからであろう、最初はかなり煙が出たものの、しばらくしたら、よく燃えるようになり、ほぼ無煙状態で燃え続けてくれた。その上に、先日できた剪定ごみを乗せる。若干煙が出たものの、それもすぐに消え、燃え上がってくれる。
 こうして、15分か20分で無事に野焼き完了。もこもこと煙がたなびいたときには少々緊張したが、それも一時的であって、ホッとしたところである。
 今年度の野焼きは今回だけで終了となろう。次回は、来年の今頃、あるいは今回同様に再来年の今頃ということになろうか。永久に無しにはできない野焼きである。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレ休み

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.26 「がんとの共生」のために「生き方を変えよう」と考えたのだが… [前立腺がんと仲良く生きる]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 「11.20 生き方を変えよう、自分の体にがんが見つかったんだから」で記事にしたのは前立腺がんが見つかった、その経緯だけであり、これに今後どう対処していくかについては、具体的には何も書かず、次の一言で済ませた。
 「がんとの共生」であり、そのためには「生き方を変えよう」というもの。
 薬屋家業をするなかで、これまで20年以上、がんに関して幾冊かの本を読み、ネット情報を拾ったりするなかで、がんは無治療でいったほうがいいと感じた小生である。つまり、がんは、外部からの侵入者・せん滅すべき対象では決してなく、自らの体の一部であって「がんとの共生」をすべきものであり、がんがこれ以上暴れることなく、おとなしくしてくれる、これを願ったほうがいいと思うようになったのである。そうすれば、場合によっては、がんが自然と縮小してくれることさえあるようだ。
 そのためには、今まで頑張りすぎてがんになったのであろうから、まずは自分を自分で褒めてあげようじゃないか、「今までよう頑張って来たな。ご苦労さん。褒めてつかわそう」と。そして、これからの人生は「生き方を変えよう」じゃないか、と過去を振り返って生活習慣全般を見直し、心身ともに無理がかからぬようにすることは当然のことながら、何か前向きな明るく楽しい人生のスタートを切る、となるようにせねばいかんだろう。
 早い話、「がんになってよかった。新たな生きがいのある人生が始められた。」となればいいのである。けっこう多くの方が、そうやって「がんとの共生」をされているようだ。
 こうしたことを、少しばかりのお客様ではあるが、がんを患った方々に対応してきた。

 さて、過去を振り返ってみての生活習慣全般の見直しは、すでに女房と相談し、おおよその方向性はまとまった。そのなかで、自分は決して頑張ってもいない、無理もしていない、という意識であったものが、他人から見れば、頑張りすぎ、無理しすぎ、ということが多々あるようなのである。ここは、素直にその意見に従って、出力ダウン(半分の出力にしたいのだが、なかなかそうはまいらぬが)を一つひとつの事柄について実行あるのみ、ということにして、取り組み始めたところである。これの具体的なことは後日順次記事にしよう。
 ところが、何か前向きな明るく楽しい人生のスタートを切る、という「生き方を変えよう」という課題については、はてさてどうしたらいいのだろう? 
 これが、なかなか思いつかないのである。
 薬屋という稼業は“暇つぶし、ボケ防止”のためにも女房と二人で続けたいし、百姓仕事は小生一人でやっているのだがこれも続けたい。ファーマー・ファーマシーの二足のわらじはいいものであり、両方の仕事はまだまだやりたい。ほかにアパート管理があるが、下駄ばきアパートの一角での薬屋稼業につき、これは稼業と一体のもので、引き続きやらねばならぬ仕事である。趣味としては、自然科学の分野、今では社会科学の分野にも広げ、幅広く論文(といっても小論だが)を執筆している。なお、これらについては、ホームページやブログを立てて発信し続けている。
 これら(ちょっと多すぎるきらいがする)を引き続きやりながら「生き方を変えよう」としても、選択の幅はだいぶ狭められてしまう。頑張りすぎという量的な問題は、先に記したように出力ダウンでけっこう解決するだろうが、「生き方を変えよう」という質的な問題となると、はてさてどうしたものか、なかなか思いつかないでいる今日現在。
 稼業の質を変える、百姓仕事の質を変える、アパート管理の質を変える、論文執筆の質を変える、なんて、どうやったらいいのか。こうした課題については、すでに何年も前から取り組み、けっこう変えてきているつもりだから、妙案が浮かばないでいるのである。
 こうしたことをあんまり考えすぎると、かえって心的ストレスがたまり、逆効果となりかねない。今まで何人かのお客様に「生き方を変えよう」と無責任に、気楽に言ってきたが、はてさて自分のこととなると、“弱った、どうしたらいいんだろう?”となってしまった。
 ここは、何か発想の転換をせねばいかんだろう。これは、あせってもできるものではない。そのうち何か閃くのをしばし待つことにしよう。時間はたっぷり残っていようから。

 ところで、通常、医者から「あなたはがんの恐れあり」とか「あなたはがんになっています」とか言われると、“ガ~ン”と心が打ち砕かれて、シオシオッとなってしまいそうだが、小生の場合は、全然そうした気分にはならなかった。
 医者から最初「がんかどうか検査しましょう」と言われたとき、“自分ががんに罹っているなら、み~んな、がんになっとる。肉体的ストレスも精神的ストレスも、自分はう~んと少ないんだから。”と高をくくっていたのだが、こうして自分だけが(とまでは言わないが)選ばれた存在になったとき、自分では意識していなかったが、“自分は人よりも肉体的・精神的ストレスが多くかかっていたんだろうなあ、きっと。”という気分になっただけで、恐怖心は全く湧かなかった。
 “少しはがんを怖がれよ”といったところだが、これまたどうしたことか。暇ができたら、これについても書いてみよう。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
7品思い出す。1品は別のもの。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.25 仏教の教えに時々ハッとさせられる。今回は「自己中心」2つ [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年11月に入ると、お寺から配りものをいただく。法話集とカレンダーだ。
 法話集には3分法話が12本載っているが、今年は1本だけ、これがお釈迦様の教えであろうと思われる佳作(独断と偏見)があったが、秀作となると別立てブログで紹介するのだが、そこまで達せず、見送った。
 一方、カレンダーのほう(浄土真宗:10派からなる真宗教団連合の制作)は、昨年まで眺めたことはないが、今年初めて眺めたところ、毎月のカレンダーの下に、20文字前後で訓示めいたことが書かれている。それをざっと見たら、いかに我々は「自己中心」で物事をとらえ、かつ、物を言っているか、ハッとさせられる言葉にぶち当たった。それも2つも。
 以下に、それを紹介しよう。皆さん、いかがですか。

真宗カレンダー2022-1.JPG


真宗カレンダー2024-2-2.JPG


 この2つの訓示、頭からなかなか離れなかったので、当店12月号の新聞記事にしました。以下のものです。小生なりに理解した内容をつづりました。ご覧あれ。

 つい自己中心となってしまう私たち(三宅薬品・生涯現役新聞N0.346)

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
2日前、3日前、4日前が混ざり、ちゃらんぽらん。0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.24 絶景!金華山の岐阜城に虹がかかった [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 虹ってほんといいもんだ。どうしてあんな風にきれいにかかるものか。理屈は一応分かっているものの、虹を見つけた度に、素直に、自然が作り出す芸術のすばらしさを畏敬の念をもって眺めさせてもらっている。
 この日記に、たぶん虹を観たら必ず書いていると思う。過去記事をチェックしてみると、2023年8月2日、2021年12月1日、2020年11月23日と、概ね毎年1回あるが、その前というと2015年9月2日まで見ていない。
 その虹を今日、お昼過ぎに観ることができた。うちのほぼ北、約6kmにある金華山の、そのてっぺんにある岐阜城をすっぽり包む形で、そこを左下にして東の空、上空へと立ち上っているではないか。残念ながら虹は全体の3割ぐらいしか生ぜず、東のほう7割ほどは虹が生まれなかったが。
 ここへきてやっと暖かかった秋も終わりを告げようとしており、今日は北西風が強く、曇りがちであって、当地ではしぐれなかったが、たぶん金華山の裏のほうでしぐれたのであろう。それによって、当地で虹が観られたのである。
 不完全な虹ではあったが、金華山の岐阜城を丸かぶりにして立ち上がった虹は、ほんと見ごたえがあった。城主の信長様に後光が射した、って感じがした今日の虹。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に1品。4/7で60点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.23 半年前から取り組んだ「年寄りの自由研究」脱稿が間近に [学び]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 この日記で「10.7 とあるテーマで「年寄りの自由研究」に取り組んでいるのだが、やっと前へすすみだした」を記事にしたのだが、ど~っと前に進んだり、半月ほどストップしたりを繰り返しながら、ここ数日ほど毎日少々キーボードを打って、半年かけて結論まで達した。ただし、結論と言っても、尻切れトンボで終わらせてしまったが。
 けっこうな超大論文(と言っても小論)となったから、目次も付け、体裁を整えた。論文の表題は「家族というものは人類史上非常に新しい婚姻形態であり、ヒトの生態とはかけ離れたものであって、やがて崩壊するのでは?」と少々長いが、ブログ投稿だから、長くてもよかろうというもの。
 ある程度書き進んだところで、その都度、誤字脱字のチェックを行ってきたから、“これで脱稿”といきたいところだが、まだまだ誤字脱字はあるだろうし、表記統一のチェックもせねばならぬ。消耗な作業だが、これらは欠かせない作業。次の当店連休のときにでも、腰を据えて一気にやっつけ仕事で終わらせてしまおうか。
 大きな懸案事項であったから、やっと脱稿できそうになって、ホッとしたところである。
 ところで、この拙論と関連するテーマの、次なる「年寄りの自由研究」の下準備がどれだけかできているのだが、人間科学に関する倫理問題が大きく絡んでくるから、これの方向性が見えてこないことには取り掛かれない。そうしたことから、これはお蔵入りになる可能性大だが、まあ、それもよかろう。年寄りの好奇心から出た、自己満足するだけの単なる自由研究ゆえ。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
チャランポランで0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.22 体の冷えに手首サポーターけっこう効果がありそう [前立腺がんと仲良く生きる]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 百姓をやるとき、ビッチュウだの鍬だの手を使う作業が多くなるし、果樹剪定で鋏や鋸を使い続けることもある。そうしたことから、右手首が慢性炎症を起こしているようである。ここ数年来、右手首を使いすぎると、あとでダル病めするようになった。
 特に冬場は、手首も寒さで血行不良になり、ちょっとしたことでダル病めするようになって、昨年は店で売れ残っていた手首サポーター(親指の付け根までカバーするもの)を百姓をやるときに装着した。これでもって、けっこう快適にいけた。
 ところが、昨年もそうだったが、普段でも右手首に違和感を感じ、ときにはダル病めする。そこで、先日、うちの店にはもう置いていない手首だけのサポーターをドラッグストアで買ってきて、右手首にはめた。
 そうしたところ、違和感はまったく生ぜず、右手の指先までもが温まってくるような感じがした。慢性炎症はその姿を隠してしまったのである。
 そこで、冷え改善のために(これは、がん全般に効果的と考えられ、自分の前立腺がんにも有効だろう)、昨日から左手の手首にもサポーターをはめることにした。
 で、どうなったかというと、今日はけっこう暖かいということもあるが、両手とも指先が暖かくなっている。普段、今時期からはいつも指先が冷たい小生である。体の深部が冷えないよう、末梢の血流を絞るという生体反応が、そうさせているのである。
 ところが、サポーターで手首を温めるという、たったそれだけのことで、そうしたことがなくなったのだから、手首サポーターは体の冷えに効果的に働くということだ。
 俗に「3つの首を温めよ」という。「首」「手首」「足首」の3つの首は、脂肪や筋肉が少なく、太い血管が表皮に近いので、熱が逃げやすいから。これは、うなずける。
 小生の場合、「首」はネクタイで、「足首」は厚手の五本指靴下で、ともに保温しているが、手首はワイシャツの袖で軽く覆っているだけだから熱は逃げやすい。そこにしっかりとサポーターを当てたのだから、もうほとんど熱は逃げなくなったに違いないのである。
 右手首の慢性炎症への対処ということもあるが、我が前立腺がんへの対処としても、これは続けていこう。
 昨年までは、知らず知らず寒さ我慢をしてきた小生であるが、毎日けっこうきつかった。でも、今年はあれこれ防寒対策を講じることにしたところ、「体の寒さを感じなくてすむ」ということは、ほんと快適であることを改めて知ったところである。
 しかし、頭寒足熱という言葉があり、「頭」は上半身を言い、「足」は下半身を言うのであって、「首」も「手首」も上半身に属するから、あまり温めるのは問題である、とする健康法もある。「首」や「手首」を温めすぎて「のぼせ」が来るようなら、「首」や「手首」は露出させろ、とのこと。これも一理あろう。
 今日は少々「のぼせ」気味の感がする。いかがしたものか。まあ、今日は暖かすぎる日和になったから、ということにしておこう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。1品は別のもの。他に2品。4/8で50点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.21 今年も庭師(従兄弟)に庭や畑の伐採をメインに剪定を依頼 [日々雑感]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日記事にしたとおり小生の体にガタが来たのだが、近所に住んでいる一つ年上の従兄弟も相当に体にガタが来ている。小生と同様に排尿障害があり、かかりつけ医から薬をもらって毎日飲んでいる。また、網膜剥離の恐れがあり、眼医者にも通っている。加えて、腰痛持ちでしゃんと直立できず、腰をかがめて歩いているし、どれだけかでも歩くと腰に痛みを生ずるとのこと。
 その従兄弟に庭師を頼んで毎年今頃に4日間、以前は剪定のみを行ってもらっていたが、ここ数年は樹木伐採と剪定を半々ほどにしてお願いし、庭木の管理が楽できるよう、段々庭木の数を減らしてもらってきている。
 さて、今年、従兄弟がますます腰痛持ちになり、あと何年庭師ができるか分からんと言う。伐採や剪定はできても、歩いて行う剪定ごみ運搬ができなくなり、運搬は近所の友人を助っ人に頼むしかなく、今回もそうするとのこと。
 そこで、従兄弟には今年も伐採をメインにしてもらうこととし、剪定に時間がかかる松の木(老木)をまず伐採してもらい、そして畑の柿の木が3本もあるから、まず1本切ってもらう。さらに、畑の枯れたイチジク1本と、庭木で枯れたモミジの木1本、東庭のアジサイ園はボケの木だけ残して小木2本も伐採。
 ということにした次第。これで畑や庭もどれだけかスッキリする。
 あと3年もすれは、スカスカの庭になるだろう。その時点で従兄弟も廃業か。まだまだ元気であれば、ヘタムシ被害が激しい柿の木は無しにしてもらっていいし、垣根にしているアジサイの伐採もしてもらえばいい。
 従兄弟よ頑張れ!である。今までなら、小生も頑張るから、ということになるが、小生は頑張りすぎて前立腺がんになったのであろうから、従兄弟を励ますだけにし、自分は楽することを決めこませてもらう。これでいいのだ!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。他に1品。4/5で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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11.20 生き方を変えよう、自分の体にがんが見つかったんだから [前立腺がんと仲良く生きる]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 還暦以降、年々ションベンの出が悪くなり、後期高齢者となった今年、この冬が乗り切れるか少々不安になってきた。そこで、わりと近くにあるH泌尿器科クリニックに掛かることにした。そこで処方された飲み薬(副作用はほとんどない)が即効的に効き、けっこう尿の出が良くなり、これでホッと一安心できた。
 ところで、初回の検診でエコー検査があり、前立腺肥大が確認された。標準が20gに対して27gしかないから、そうたいしたことはないが。いっぽう膀胱は、だいぶボロボロになりかけているとのことで、説明はなかったが、頻尿はこのせいだと思われる。
 そして、前立腺の腫瘍マーカー検査をするための採血。翌週に結果が出て、標準が4.0ngに対して11.9ngと出た。これは前立腺がんの可能性の指標となるも、加齢による数値上昇もあり、これだけではとうてい判定は下せない。そこで、M総合病院でのMRI検査を受けることになった。
 MRI検査の結果は1週間後には出て、片方の前立腺にはっきりとした腫瘍が認められた。そう大きなものではなかったが。これで前立腺がんが確定したと思いきや、「強い疑いがある」だけのことで、最終的な診断を下すためにとのことでHクリニックで生検(調べてみたら、がん診断の正確性はMRI検査より劣るようだが)を受けることになった。これは、手術とそれほど違いのない大掛かりなもので、片方の前立腺から6か所、両方で12か所もの組織サンプルを採取するもので、部分麻酔を打たれ、検体採取後は足がもつれて車椅子に介助してもらって乗り、麻酔が切れるまで3時間ベッドに横になっていなきゃならんかった。もう生検なんてこりごり。
 さて、その生検の結果が出たのが今日。医師から前立腺がんの確定が宣告され、グリソンスコアなるもの(下調べしておいたが、説明を受けてもどんなものかよく分からん)からして、悪性度は5段階のうち4段階目に高いとのことであった。これで、医師の治療方針が下されるかと思いきや、けっこう悪性だから骨に転移している恐れもあり、そちらのほうを検査する必要があるからと、再びM総合病院へ行って専門医に診てもらえるよう手配がなされた。検査、検査で、もううんざりするのだが、自分の体がどうなっているのか、これを知っておくのも良かろうと受けることとした次第。
 Hクリニックの医師が言うには、転移の有無を踏まえて治療方針を提示するとのことであり、まだ先のことになるが、自分の治療方針は女房とも相談して既に決まっている。
 それは「がんとの共生」であり、そのためには「生き方を変えよう」というもの。
 これについては、後日記事にしよう。
 全然“一楽日記”になっていないが、自分の体にできたがんの対処法について、このブログでカテゴリーを一つ新設して記録していくことにした。 

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
品思い出す。正解。100品は別のもの。他に品。/で点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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