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4.5 箸だけでインド料理を食す [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3月13日にもインドカレーを食べに行き、<2日前の日記:夕食>で記事にしたのだが、昨日も行ってきた。
 前回はサモサ(大きな揚げギョウザみたいなもの)をセットで注文し、これはホークで押さえ、ナイフで切る必要があるが、今回は久し振りにタンドリー・チキン(香辛料でまぶした骨付きもも肉)としたから、これは手と箸で食べられるから、ホークもナイフも使用せず。
 カレーはいつもの骨付きマトンであり、その塊を箸で摘まみ、手と箸で食べる。
 カレーの汁は、ナンを手で千切ってナンにからめて食べるから、今まではスプーンを少々使っていたが、今回は全く使用せず。
 前菜のサラダも箸で食べ、こうして何もかも箸だけで済ませた。
 やはり日本人には箸が使いやすい。洋風レストランでフルコースの料理を食すときも、イタリア料理店でパスタを食べるときも極力箸を使う。最近、とみにその傾向が強くなった小生。
 箸、万歳!
 少々意地になって箸を使うきらいもあるが、箸ほど便利なものはないではなかろうか。
 それにしても、昨日のインドカレーセットはうまかった。月に1回だけではなく、2回行きたいものだ。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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