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3.8 飲んで騒いで [お出かけ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 とある製薬会社の名古屋営業所で年度末会合、終わったら恒例の懇親会。
 けっこう飲むことになろうと、肝臓に良い漢方薬1袋と高吸収クルクミン2カプセルを持参した。これに田七人参を加えるとグーンと効き目がアップする。当店では取扱いがないものであるが、例によって懇意にしていただいている同業者が2袋くれた。いつも甘えさせてもらっている。
 これらをガバガバッと口に放り込み、居酒屋へ出陣。乾杯のビールを飲み干し、焼酎の湯割りに切り替える。場がけっこう盛り上がり、お代わりを2杯。少々調子に乗りすぎ。
 3時間ほどでお開きとなったが、まだ時間はある。JRで岐阜へ戻った午後10時前に、田七人参をくれた彼と駅ビルの居酒屋へ。ここで、また焼酎の湯割り。さすが飲み干すことはできなかったが、まあ随分と飲んだものだ。出来上がってしまった。ご機嫌。
 午後11時に看板となり、2次会を終了。タクシー乗り場まで歩いていくと、半分意識朦朧状態に。やたらとタクシーの運ちゃんに話しかけていた記憶が半分ある。随分と迷惑であったことだろう。いつものことだが。
(翌朝)
 口は禍の元。心配になって、昨日のしゃべりを振り返ってみたのだが…とんと思い出せない。まあ、たわいもないことをしゃべっていたのだろう。少々飲み疲れ状態だが、二日酔いの感はない。よしよし。
 今日も地元で会合があり、一杯飲まねばならぬ。2日連続では肝臓がもたん。今日はほどほどにしておこう。 
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品料理につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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