5.31 スーパーの黒毛和牛もなかなかうまいものである [グルメ]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
道路を挟んで斜め向かいに大きな焼肉屋があり、ときおり女房に“焼肉が食いてえなあ”というも、3年前に1回行ったきりであり、そして、2年前には上客さんの息子さんが焼肉屋を始められ、お付き合いで1回行ったが、それっきりで焼肉屋へは行っていない。
最近はコロナがために営業時間を短縮したり、ノンアルコールとなっているようでもあり、焼肉屋へ行く気は失せてしまった。
そうした中、女房が娘の所(東京)へ出かけていたとき、それは4月3日のことであるが、「いきなり!ステーキ」へ出かけて、分厚いヒレ肉のステーキを食べてきた。
その話は女房にしてあり、今日は我が家でステーキを食べさせてもらえることとなった。スーパーで買った黒毛和牛のサーロインである。少々薄っぺらいがでかい。3割引きになっていたとのこと。肉は腐りかけがうまい。割引の理由は賞味期限が迫っているかと思いきや、そうではなく牛肉全般に安売りになっていたそうな。
牛肉はミディアムがうまいのだが、薄っぺらいからウェルダンになってしまっていた。それでも、予想した以上にうまかった。「いきなり!ステーキ」よりは若干落ちるが、なかなかのもの。ステーキはタレで味が決まるが、市販のタレはらしいものがなく、ここは塩を使うしかない。
その塩は、昨年8月に御嶽山七合目(六合目ともいう)にある濁河温泉「湯元館」で泊まったとき、夕食の焼き肉やてんぷらに付ける塩のうまさが格別であり、その塩(天然塩のようである)を売店で売っていたから買って帰ったのだが、それを使った。
この塩がステーキの味を引き立ててくれたのだろう、なかなかうまかったのである。この塩、大切に使いたいものである。といっても、そう何度もステーキなり焼肉を自宅でやるわけはないから、少なくとも10年はもつことになろう。
次回は自宅で分厚いヒレ肉を食べたいものだが、どうやらスーパーではそうした牛肉は扱っていないようであり、残念ながら小生の口に入りそうにない。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
4品思い出す。3日前が混入し、2品は別のもの。他に2品。2/8で25点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
道路を挟んで斜め向かいに大きな焼肉屋があり、ときおり女房に“焼肉が食いてえなあ”というも、3年前に1回行ったきりであり、そして、2年前には上客さんの息子さんが焼肉屋を始められ、お付き合いで1回行ったが、それっきりで焼肉屋へは行っていない。
最近はコロナがために営業時間を短縮したり、ノンアルコールとなっているようでもあり、焼肉屋へ行く気は失せてしまった。
そうした中、女房が娘の所(東京)へ出かけていたとき、それは4月3日のことであるが、「いきなり!ステーキ」へ出かけて、分厚いヒレ肉のステーキを食べてきた。
その話は女房にしてあり、今日は我が家でステーキを食べさせてもらえることとなった。スーパーで買った黒毛和牛のサーロインである。少々薄っぺらいがでかい。3割引きになっていたとのこと。肉は腐りかけがうまい。割引の理由は賞味期限が迫っているかと思いきや、そうではなく牛肉全般に安売りになっていたそうな。
牛肉はミディアムがうまいのだが、薄っぺらいからウェルダンになってしまっていた。それでも、予想した以上にうまかった。「いきなり!ステーキ」よりは若干落ちるが、なかなかのもの。ステーキはタレで味が決まるが、市販のタレはらしいものがなく、ここは塩を使うしかない。
その塩は、昨年8月に御嶽山七合目(六合目ともいう)にある濁河温泉「湯元館」で泊まったとき、夕食の焼き肉やてんぷらに付ける塩のうまさが格別であり、その塩(天然塩のようである)を売店で売っていたから買って帰ったのだが、それを使った。
この塩がステーキの味を引き立ててくれたのだろう、なかなかうまかったのである。この塩、大切に使いたいものである。といっても、そう何度もステーキなり焼肉を自宅でやるわけはないから、少なくとも10年はもつことになろう。
次回は自宅で分厚いヒレ肉を食べたいものだが、どうやらスーパーではそうした牛肉は扱っていないようであり、残念ながら小生の口に入りそうにない。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
4品思い出す。3日前が混入し、2品は別のもの。他に2品。2/8で25点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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