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8.27 新型コロナ蔓延 町の行事あいつで中止 神社の大祭までも [奉仕活動]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 新型コロナが今、当地でも蔓延しているようであり、今日届いた回覧板に、幾つかの町や学校行事の中止のお知らせがあった。もう単なる風邪(多少は質が悪いとは言えるが)となった新型コロナであり、インフルエンザと同じ対応をすればいいものを、である。
 そうしたところ、神社総代長さんがやってきて、規模を大幅に縮小して開催することになっていた、9月11日の大祭を中止することにしたとのことであった。総代の中に強く中止を求める方がおられて、なんともならないと。
 小生は神社当番長ゆえ、すでに8月11日には、当番に当たっている11名の氏子に大祭諸準備の奉仕活動を要請してまわり、また、お盆過ぎには小生独自に単独で境内に除草剤を撒いたりと、やる気満々であったのに。
 中止を主張する総代はどいつだ!と、腹がたつ。
 まあ、しかし、当番長というものは、自治会長さん方や総代さん方がお決めになることに、決して口を挟んではいけない立場にあり、すべて“はい、わかりました”と素直に従うしかない。
 ということで、一時立腹したものの、当番の皆さん方は、当日の慣れない使役に振り回されずにすむから、喜んでくださるだろう。
 という小生も、大祭当日、あれこれと陣頭指揮の気遣いをせずにすむのだから、有り難いことは有り難いが。
 面白くないが、有り難いことでもあり、なんとも複雑な気持ち。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。他に2品。6/8で75点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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