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2.8 サヨリを筆頭に魚三昧の夕飯に舌鼓を打つ [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の夕飯であるが、サヨリ、辛子明太子、鮭の切り身と、魚三昧となった。
 当初、女房の目論見では夕飯のメインディッシュは鮭の切り身だけであったのだが、お昼前に娘から高級な辛子明太子がどっさり届いた。加えて、午後3時過ぎに、お客様が時々くださるのだが、型のいいサヨリを数匹いただいたのである。
 こうなると、辛子明太子の味を早速に味わってみたいし、サヨリは直ぐに刺身にして食わねばならぬ。女房が、これだけあれば十分だから、鮭は明日にしようかというも、いやいや3つとも食おうと、鮭の切り身も焼いてもらい、食うことに。
 サヨリはお客様のご主人が北陸まで出かけて釣ってこられたもので、はらわたをきれいに抜き、頭も落としてあるし、腹びれ、背びれも一部取ってある。よって、まだ取ってないひれを安全カミソリでそぎ落とし、2つか3つ切りにし、背骨を手で押しつぶして取り除くだけで、簡単に刺身の出来上がり。
 まずはサヨリの刺身をいただく。今までに数回頂いたが、今回も最高にうまかった。辛子明太子は臭みが全くなく、実においしい。鮭は、スーパー物にしては十分に合格点が付く。
 というようなわけで、昨日の夕飯は実にグルメであった。満足!

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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