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11.15 果物三昧のこの頃、今日は何を食べようか [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 夕食後の果物が欠かせない小生である。例年ならうちで採れた柿を毎日食っている頃だが、今年は10個ほどしか口にできず、本場の本巣市から十分な量を直送してもらった柿がまだ残っていた。毎日柿ばかりではと、スーパーで女房がリンゴを買ってきた。
 これで1週間は十分もつというところへ、新家(分家)の葬儀が入り、そのお供えをドカーンといただいたのが9日のこと。そして、今日はアパートの入居者から3日分はあろう果物をいただいた。あれこれ幾種類もの果物が、ストックヤードに山積み。
 こうなると、傷みやすいものから食べねばならぬ。その選別は女房任せ。
 女房はいつも食べなかったり、ほんのちょっと口にするだけだが、今日は“お前も食えよ”と押し付け。そうでもしないことには食べきれない。
 こうして、有り難い果物三昧の日が続くこの頃である。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
チャランポランで0点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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