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5.4 やっと風邪気が抜けてくれた [娘と息子]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 4月27日の日記にちょっと書いたのだが、4月25日に喉がヒリヒリ痛くなり、26、27日は体が重だるかった。風邪の症状が少々あった。28日には風邪気が抜けようと思ったのだが、そうはうまくいかない。ごく軽い風邪の症状がずっと続き、やっと今日になって何も感じなくなった。なんと8日間も体の重だるさが続いたのである。その他の症状としては、少々気管支が苦しいときがあったり、時に鼻づまりを起こす程度。
 その間、葛根湯、総合感冒薬、柴胡桂枝湯といったものを飲んだり飲まなかったりしたのであるが、はたしてこれらが効いたのかどうかは不明。
 随分と長引いたが、女房が全く気が付かなかった程度の軽い症状であった。
 
 ところで、娘も小生と時同じくして風邪を引いた。24日に東京へ帰って行ったのだが、けっこうひどい、といっても通常の風邪の諸症状が出ただけのようであるが、昨日ほとんど改善したようであった。
 小生が21日に上京して“東京風邪”を拾ってきたとは考えにくい。喉が痛くなったのが4日後の25日であったからだ。4日間も潜伏するはずはない。
 一方、女房と娘が京都から帰ってきたのが23日であったから、きっと“京都風邪”であろう。娘が拾ってきて、それが即、小生にうつったのだ。そうとしか考えられん。
 にっくき娘、である。
 なお、女房は全くの無症状。めったに風邪を引かない御仁だ。うらやましい。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。


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<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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