2.3 笑う門には福来る [中国発の笑い話+α]
悲しいとき、苦しいとき、笑えば楽(らく)になりますし、大笑いすれば楽しくさえなってきます。
紹介できるような小生の“一楽(たのし)”がない日(今日はお寺の行事でブログを書く時間なし)には、これから暫くの間、笑い話のあれこれを記事にすることにします。あしからずお許しください。
さて、アメリカインディアンは悲しいときこそ、笑いを忘れないと言います。
中でも白人にひどい目にあってきたラコタ族のそれは有名で、小話や寸劇が幾つもあります。そこで、彼らの小話を一つ紹介しましょう。
インディアンが缶詰を買いに行ったが、字が読めないから、缶詰の絵で品定め。
鶏の絵、豆の絵、……太った子犬の絵の缶詰を見つけ、大喜びで買ってきた。
そして、「何とうまい子犬の肉だ。」と、ドックフードをたいらげてしまった。
いかがでしたでしょうか。続きは、小生の別立てメインブログ「薬屋…」の中で記事にしていますので、お楽しみください。
そして、大いに笑って悲しいことを忘れてください。下記をクリック。
笑う門には福来る
紹介できるような小生の“一楽(たのし)”がない日(今日はお寺の行事でブログを書く時間なし)には、これから暫くの間、笑い話のあれこれを記事にすることにします。あしからずお許しください。
さて、アメリカインディアンは悲しいときこそ、笑いを忘れないと言います。
中でも白人にひどい目にあってきたラコタ族のそれは有名で、小話や寸劇が幾つもあります。そこで、彼らの小話を一つ紹介しましょう。
インディアンが缶詰を買いに行ったが、字が読めないから、缶詰の絵で品定め。
鶏の絵、豆の絵、……太った子犬の絵の缶詰を見つけ、大喜びで買ってきた。
そして、「何とうまい子犬の肉だ。」と、ドックフードをたいらげてしまった。
いかがでしたでしょうか。続きは、小生の別立てメインブログ「薬屋…」の中で記事にしていますので、お楽しみください。
そして、大いに笑って悲しいことを忘れてください。下記をクリック。
笑う門には福来る
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