5.15 メロンが芽吹いた! [百姓]
週間天気予報をにらみながら、9日に、予定より遅れているメロンの種蒔きをしたことを記事にした。たっぷり水を打っての直播きで、当日は2回水やりをし、翌朝も水やりし、その後は雨で良いお湿りとなった。
でも、12日から再び晴れが続き、1日1、2回の水やり。水をいっぱい入れた大きなジョウロを2個、軽トラに積んで自宅から畑へ往復するのである。
初めてのメロン栽培であり、どうせ作るのなら、昔のメロンの味が忘れられないからと、旧来の品種をネットで手に入れた。ところが、種袋の注意書きを見ると「直播き」しないと定着しにくいとある。
そんなことから、軽トラでの往復となった次第。
そして今朝、水やりに行ったら、5株に可愛らしい芽吹きが認められた。
“うれしーい!”
「みずほニューメロン」が先に芽吹いてくれた。
あとは、「奈良一号まくわ瓜」の芽吹きを早く見たいものだ。
先ほど、本日2回目の水やりをしてきた。
「まくわ瓜」が芽吹き、両者がどれだけか伸びるまでは、雨の日以外は毎日の水やりが欠かせないが、今夏、昔ながらのメロンを賞味(取らぬ狸の皮算用?)できるのであるから、この作業も苦にならない。
でも、12日から再び晴れが続き、1日1、2回の水やり。水をいっぱい入れた大きなジョウロを2個、軽トラに積んで自宅から畑へ往復するのである。
初めてのメロン栽培であり、どうせ作るのなら、昔のメロンの味が忘れられないからと、旧来の品種をネットで手に入れた。ところが、種袋の注意書きを見ると「直播き」しないと定着しにくいとある。
そんなことから、軽トラでの往復となった次第。
そして今朝、水やりに行ったら、5株に可愛らしい芽吹きが認められた。
“うれしーい!”
「みずほニューメロン」が先に芽吹いてくれた。
あとは、「奈良一号まくわ瓜」の芽吹きを早く見たいものだ。
先ほど、本日2回目の水やりをしてきた。
「まくわ瓜」が芽吹き、両者がどれだけか伸びるまでは、雨の日以外は毎日の水やりが欠かせないが、今夏、昔ながらのメロンを賞味(取らぬ狸の皮算用?)できるのであるから、この作業も苦にならない。
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