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5.4 喉の渇きはイチゴを摘まんで癒しつつ畑仕事 [グルメ]

 今朝7時に畑へ出かけて、今月中頃に定植するヤーコンの畝立てを行うことにした。3時間もあれば終わるだろうと思っていた。
 ヤーコン栽培には牛糞が一番合うとのことだから、すき込むなり畝の下に入れ込まねばならない。小生はここのところ埋め込み方式を採用している。
 よって、先ずは広めの溝を作らねばならない。溝ができたら、牛糞やそれ以外の肥料も入れ込み、溝を埋め戻しながら、同時に畝立てをすることになる。
 10m強の畝が7畝だから、けっこうな重労働になる。
 少しずつ汗ばんできて、喉の渇きを覚える。
 しかし、お茶や水は持ってきていない。
 でも、イチゴが2日前から少しずつ食べ頃になってきている。
 2個3個摘まむ。これで、喉の渇きが癒される。実に贅沢な水分補給。
 さて、そうなると、また、イチゴが食べたくなる。
 そこで、畝づくりは連続して行うとヘタバルから、グラジオラスの畝の草引き作業を挟み込み、重労働と軽作業を交互に行うことにした。
 そうしながら、喉の乾きを覚えたら、いや、そうでなくても、ときどき、イチゴを2個3個摘まむ。うめえなあ~。
 そんなことから、作業時間は予定を2時間ほどオーバーして正午近くになってしまった次第。
 何か他に畑での農作業はないかと探そうとするも、食べ頃のイチゴがなくなってしまったゆえに、引き上げざるを得なくなってしまった。
 2日後には、また10個ほど収穫できそうで、これは自分で食べずに、イチゴが大好きな女房に初物をプレゼントしよう。
 

 
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