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3.5 非喫煙者からご理解あるコメントを愛煙家にいただく [稼業]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却するために ※1
 メインブログ「薬屋の…」に誠に有り難いコメントをいただきました。
 コメントが付いた記事は「たばこは害より益が大きい? 嫌煙家に物申す!」です。
 その方は非喫煙者でありながら、「最近の行き過ぎた嫌煙傾向に辟易している」と受けとめられており、こうした傾向は「元来日本人は、常識、慣習に異を唱える者を徹底的に叩き、その意見を抑えこもうとする性質があるように思えます(いわゆる「ムラ社会」というやつでしょうか)。」との鋭い分析もなさっておられます。
 加えて、日本人の特徴として「国や政府、あるいは公的機関の発表するデータ等を盲信して疑わないという性質もあって(「奴隷根性」と言い換えてもいいかも知れません)」とまで言ってくださいました。
 そして、最後に「こちらのブログは変に小難しい言葉で自分を偉く見せようとする風でもなく、ユーモアにも溢れていて、読んでいて大変楽しいです。陰ながら応援しています!」と、お褒めの言葉までいただいたところです。
 非喫煙者でありながら小生のような愛煙家を擁護いただいたうえに、小生のつたないブログに絶賛までしてくださって、小生、天にも登る気分になってしまいました。
 うれしーーーーい!!!
 今、興奮状態にあります。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
久し振りにいつものラーメン屋へ。ラーメン・ギョウザ・チャーハンの3点セット。鮮明に記憶。

※1 2012.9.2別立てブログ記事「“一日一楽”日記の書き始め。落ち込みから脱却し、喜びの毎日に。」で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 なお、文筆家の五木寛之さんが一時気分が落ち込んで物書きができなくなったことがあり、そのときに毎日楽しかったことを書き綴ったことによって落ち込みから脱却でき、文筆活動が再開できたとのことですし、また、齋藤茂太さん(精神科医・文筆家)も、著「あなたと合うと元気になる」といわれる人の共通点のなかで、こうした日記の重要性を説いておられます。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法、という本を買った 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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