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4.2 うまい「もろこの佃煮」をいただく [グルメ]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨晩、今日と、うまい食べ物が3つ。
 うち、いただきもののうまい「もろこの佃煮」を記事にしよう。
 川魚の佃煮として、お千代保稲荷の門前でよく見かける「もろこの佃煮」であるが、醤油をきつめにして調理してあっても、どうしても臭みがあり、また、醤油がきついと、うまみがかなり消されてしまう。
 これはもろこの鮮度の問題であろう。生きたもろこを使って佃煮にすれば臭みは出ないであろうが、その入手は難しいようだ。
 ところが、そうした佃煮を作っておられる所が1軒だけある。なお、そのお店も、夏季は臭みが出てしまうので製造されないそうだ。
 そこは、お千代保稲荷から少し北の長良川沿いにある料理屋さんで、以前に近くを通りかかったが、どこにあるのか分からなかった。
 しかし、幸いなことに、年に1、2回、当店のお客様が、日頃の御礼にと、そこの「もろこの佃煮」を持って来てくださる。上客様であり、こちらが“大大大御礼”せねばならないのに、お土産にと持って来てくださるのである。
 有り難い。有り難い。こんな有り難いことはない。
 先ほどそれをいただいた。これからしばらくの間、酒の肴として少しずついただくことにしよう。
 お客様に感謝、感謝、感謝。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
〇〇、▽▽ゆで、◇◇煮、△△汁。
答え合わせ:△△汁はなし。3/4で75点。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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