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4.29 店の営業日にほぼ丸一日百姓仕事 [百姓]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 日・月曜日が当店定休日であり、両日とも丸一日百姓仕事をした。夏野菜の植え付けが中心だが、山芋(むかご、種芋)の植え付けやネギの仮伏せ(本伏せは梅雨明け後)も行ったから、予定していた作業が全部は終わらなかった。
 よって、久しぶりではあるが、今日、店の営業日ではあるものの女房に店を任せて、百姓仕事に精を出すことに。
 午前中には終わると思っていたが、ついでにあれもやっておこう、これもやっておこう、と予定外の作業にも取り組んだ。ここのところ、晴天が続き、畑が乾いていて、草叩きしやすいから、あちこち草叩きをしてしまったのである。
 そうしたところ、終了したのは午後1時半。ほぼ丸一日の作業となってしまった。
 今日は随分と暖かくなり、軽作業でも汗ばむ。気持ち風があり、心地好い。風薫る5月はもうすぐであり、それを先取りした今日の陽気。
 百姓仕事は楽しいものです。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。4/6で65点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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