12.14 みかんをジャンジャン食べるか、食べないで夜中のトイレを減らすか、どっちにするか。 [日々雑感]
<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1)
今年豊作なみかんについて、昨日記事にした。小生は果物は何でも好きだが、冬はやはりみかんが一番だ。風呂上がりに3つや4つは食べてしまう。
女房もみかんは好きなのだが、夜中にトイレに行かねばならなくなるからと、食べるのは店が定休日の昼間に1、2個食べる程度のものである。
たしかにみかんは利尿作用がある。健康上、何といっても出すべきものはドンドン出すべしであり、みかんはこの点でも体にいい。
小生の場合、みかんを食べても食べなくても、冬場はたいてい夜中に2回、朝方1回、尿意を催して目が覚める。その度にトイレに行かねばならぬが、もう慣れっこになっているから、みかんをドンドン食べる毎日である。
ところが、である。昨晩はみかんを4つ食べただけであるが、1時間半ごとに目が覚めた。ノンレム睡眠、レム睡眠は、通常1時間半のサイクルで繰り返すから、レム睡眠になった頃に目が覚めるのである。
これには、まいった。といっても、11時に寝たから、目が覚めたのは0時半、2時、3時半、5時の4回で、最後は6時半で起床。7時間半の睡眠だ。
目が覚めたのは、普段より1回多いだけだが、倍の回数に感じられる。3回が4回になっただけなのに、不思議なものだ。
今日までは暖冬で冷え込むことはなかったが、明日から一気に真冬になりそう。小生の場合、夜中の小便はとんと出が悪い。時間が長くかかる。前にも書いたが、これじゃあイライラしてくるから、一服紫煙をくゆらしながらの用足しである。この一服より用足しのほうが時間が短いから、たばこがもったいないと感ずるほどで、長小便は気にならない。
だが、しかし、自宅は大きな百姓家であり、夜中はしんしんと冷える。用足しに行くと、体が冷えてしまう。みかんを食べる個数を減らさなきゃいかんか。でも、好きなみかんであり、今年は大豊作だからジャンジャン食べねばならぬし、弱ったもんだ。
居間兼寝室にはエアコンがあるから、もうすでに一晩中かけているが、これのお世話になれば、何度起きてもその都度バタンキューで眠れるから、やっぱりみかんをジャンジャン食べよう。うちの果樹園で生ったみかんは、ほんとうまいんだから。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。他に1品。5/6で80点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
今年豊作なみかんについて、昨日記事にした。小生は果物は何でも好きだが、冬はやはりみかんが一番だ。風呂上がりに3つや4つは食べてしまう。
女房もみかんは好きなのだが、夜中にトイレに行かねばならなくなるからと、食べるのは店が定休日の昼間に1、2個食べる程度のものである。
たしかにみかんは利尿作用がある。健康上、何といっても出すべきものはドンドン出すべしであり、みかんはこの点でも体にいい。
小生の場合、みかんを食べても食べなくても、冬場はたいてい夜中に2回、朝方1回、尿意を催して目が覚める。その度にトイレに行かねばならぬが、もう慣れっこになっているから、みかんをドンドン食べる毎日である。
ところが、である。昨晩はみかんを4つ食べただけであるが、1時間半ごとに目が覚めた。ノンレム睡眠、レム睡眠は、通常1時間半のサイクルで繰り返すから、レム睡眠になった頃に目が覚めるのである。
これには、まいった。といっても、11時に寝たから、目が覚めたのは0時半、2時、3時半、5時の4回で、最後は6時半で起床。7時間半の睡眠だ。
目が覚めたのは、普段より1回多いだけだが、倍の回数に感じられる。3回が4回になっただけなのに、不思議なものだ。
今日までは暖冬で冷え込むことはなかったが、明日から一気に真冬になりそう。小生の場合、夜中の小便はとんと出が悪い。時間が長くかかる。前にも書いたが、これじゃあイライラしてくるから、一服紫煙をくゆらしながらの用足しである。この一服より用足しのほうが時間が短いから、たばこがもったいないと感ずるほどで、長小便は気にならない。
だが、しかし、自宅は大きな百姓家であり、夜中はしんしんと冷える。用足しに行くと、体が冷えてしまう。みかんを食べる個数を減らさなきゃいかんか。でも、好きなみかんであり、今年は大豊作だからジャンジャン食べねばならぬし、弱ったもんだ。
居間兼寝室にはエアコンがあるから、もうすでに一晩中かけているが、これのお世話になれば、何度起きてもその都度バタンキューで眠れるから、やっぱりみかんをジャンジャン食べよう。うちの果樹園で生ったみかんは、ほんとうまいんだから。
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2 )
5品思い出す。他に1品。5/6で80点
※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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